経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 長田本庄軒(神戸三宮) | TOP | 2014年5月のイベント(アサノの記録) >>
UX神戸#04 ユーザービリティ評価(NE比)
DSC02997.JPG
 今回からUX KOBEは三ノ宮の富士ゼロックスさんスペースアルファで開催。
DSC02995.JPG
 窓からは眼下に三ノ宮の駅や線路が見える。
DSC02989.JPG
 トイレがきれい!LIXILのショールームか。w
DSC03000.JPG
 あったあった、この部屋ですね。
DSC02979.JPG
 壁が鉄製のパーテーションなので、凄い便利。
 ワークショップのための会場だ。
DSC02981.JPG
 今回は、4月に撮ったムービーの書き起こしから。
DSC02977.JPG
 10分のテストだったら書き起こしに1時間はかかる。
DSC02984.JPG
 被験者全員の書き起こしが終了。
DSC02985.JPG
 行動データと発話データを統合したものをプロトコルデータと呼ぶ。
 行動データ:問題・エラーの所在の発見(言語化出来ない行動)
 発話データ:問題やエラーの原因や、改善のヒント。(行動の背景)
DSC03013.JPG
 行動と発話から、問題点と原因を分析。
DSC03017.JPG
 そろそろUX KOBEも4回目ともなると、壁に向かってブレストが身についてきた。
DSC03007.JPG
 行動データからNE比を出す。
DSC03023.JPG
 思ったより強烈な比率は出なかったですね。残念だな〜。w
DSC03032.JPG
 最後にサイトの改善案を出して、終了。
DSC03052.JPG
 プレゼンスタート!
DSC03048.JPG
 対象ユーザーは明確に。
 じゃないと被験者のリクルートが出来ないからね。
DSC03047.JPG
 不思議だなと思ったのは、どのチームも被験者にやってもらうタスクが箇条書きなこと。
 本来はもっと文学的にシナリオ化して欲しいのだ。
DSC03055.JPG
 タスクを箇条書きにすると、作業ステップの答えみたいになってしまうので、極端なNE比は出なくなる。
 答えを見ながら操作しているようなものだ。
01.jpg
 前回のセミナーで、アクティビティシナリオが(タスク)で、インタラクションシナリオが(作業ステップ)である。
 業界用語ではシナリオとは言わずタスク・作業ステップということが多いので気を付けて下さいと説明したんだけどな〜。
02.jpg
 構造化シナリオでアクティビティシナリオからインタラクションシナリオに移行する時に使う「タスク」は別物です。
 これを間違えて書いているとすれば、被験者に答えを渡しているようなものだ。
03.jpg
 その為に配布したドキュメント見本。
 薄い文字がアクティビティシナリオ(タスク)で、濃い文字がそれに同期したインタラクションシナリオ(作業ステップ)だ。
 こう書いて欲しかった。
 ユーザーは箇条書きのように自分の行動を構造化したりはしない。
 う〜ん、私の説明が悪かったので、もったいないことをしてしまった。
 こういう失敗は初めてだよ。ちょっと落ち込む。。

◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ

◇最近のユーザービリティ評価 アーカイブ
posted by アサノ | 00:25 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/3016
トラックバック
Search this site