経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2014年度 HCD-Netフォーラム 参加してきました(2日目)
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 5月24日(土)、HCD-Netフォーラム2014の2日目。
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 この日の午前中は、私の担当する「チュートリアル」があるので、積極参加です。w
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 チュートリアルは同時に3講座が行われており。
 私がプロデュースしたのは黒須正明先生の「意味のあるデザインを-人工物発達学から考えるUX」。
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 今回お手伝いしてくれているのは、最近成長著しいDMM.comの源さん
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 しっかり2時間の講義を受ける。
 HIS2011仙台で講義を受けてから、だいぶ理解が深まったな。
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 愛弟子安藤先生にも振りが。。
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 今回の講義のお願いは「UXの評価」に関しての講義でした。
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 これからは、使い易さをマイナスからゼロに近づけるユーザー評価よりも、使ってどのような経験をしたのかのプラス方向のUX評価が大切になって来る。
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 娘の大学の同級生コマちゃんがいたので写真を撮ったら、寝ていた。w
 若者に黒須先生の講義2時間はきついと思う。特に私を含め美大生。ww
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 本日の昼食は学食で。
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 私は学会で行った先の大学の学食で「鶏の唐揚げ」をベンチマークテストしているのだが、ここのは下の上ぐらいだな。
 素の「唐揚げ定食」では、ちょっときついレベル。w
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 午後は研究発表。
 折角、楽しみにしていた「「指先を用いたジェスチャインタフェースにおけるユーザビリティ向上のための操作作法の提案」 姉崎 祐樹氏(株式会社N sketch)辻 航平氏(株式会社N sketch)」の発表を聞き逃してしまった。残念だ。
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 最後はポスター発表。
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 昨年、「HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論(全6回)」に、学部4年生ながら、わざわざ北海道小樽からLCCに乗って勉強しに来てくれていた大村くんが発表中。
 稚魚が鮭になって帰ってきた気分だ。w
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 これ面白かった、今まで誰も言って来なかった、HCDの調査・分析と設計の間には「キャズム(深い溝)」があるという話。
 僕は、これをデザイナーのジャンプと呼んできたので、非常に分かる。
 同じ調査と分析をしても、デザイナーによって創るものは違うよね。
 デザイナーは調査や分析を疎かにして、目についた事象だけで解決案を作ってしまう。
 これを「デザイナーの大ジャンプ」と言って墜落する可能性が高いので、出来るだけ調査や分析でキャズムの幅を狭くしてあげなくてはいけないのだ。
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 相変わらずよくしゃべります。w
 コンサルはこうでなくてはいけない。ww
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 ポスター発表の研究奨励賞。
 ヤフーの「クラウドソーシングによる評価とリサーチ」。
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 口頭発表の優秀講演賞は、東京工業大学大学院山田 菊子さんの「社会公共分野の計画策定における人間中心設計の可能性の考察」。
 公共土木工事などの社会インフラの整備計画にHCDの考え方や手法を適用させようとした研究。

◇HCD-Netフォーラム アーカイブ

posted by アサノ | 06:15 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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