経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX京都2013#08 ビジネスモデルキャンバスを使ったケーススタディ・ワークショップ 
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 6月1日(日)、ついにUX京都最後のワークショップ。
 募集には「ビジネスモデル・ジェネレーション」とか書いてあったようだが、その本のWSでは無い。w
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 最近ではデザイナーでもエンジニアでも、ビジネスモデル・キャンバスを使って自分のビジネスモデルのチェックをすることが一般的になって来ている。
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 今回は学生チームも参加しているが、学生の作品にもビジネスモデルの提示とアクティングアウトによる利用状況の説明は必須だと思う。
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 今回の課題は、新しいUX KYOTOを考える。
 前半はUX KYOTOとUX KOBEのケーススタディ。
 このために神戸から来て下さったUX KOBE事務局の大山さん、林さん、ありがとうございました。
 実は、今までUX KYOTO事務局を請け負って下さっていたブリッジコーポレーションさんが、今回で手を引かれるというので、新しい請負先を探すのも裏ミッションとしてあったのだ。w
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 なので、今回は今までとは反対に「同じ会社」「仲の良い同士」「同じ職種」で組んでもらっている。w
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 こちらは京都を代表する任天堂チーム。w
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 最終回ということもあり、昨年の参加者島津製作所さんも来て下さいました。
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 こちらは成安造形大学の大草先生率いる学生チーム。
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 大阪のカプコンチーム。
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 上手いビジネスモデルを考えたチームに。今後のUX KYOTOを任せようという訳では無いのですが。
 集合知として、次世代のUXコミュニティーのあり方を議論したいのだ。
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 怪しい「ブルースブラザース」のような二人組。ww
 UX KOBEの大山さん、林さんもワークショップに参加して下さっています。
 この人達、なんでもやりたくてやりたくてしょうがないんですね。凄いエネルギーだ。w
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 プレゼンスタート!
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 皆さんのビジネスモデルを聴いていると、だいたい分かってきたことがある。
 1)1年間学んだことで、一応は理解が出来た。ここまでは良いね。w
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 このチームの発表は、セミナーの修了メンバーでプロジェクトを行いたいというもの。
 要するに。
 2)学んだことの2次利用が出来ていない。
 細かく分けると、更に学ぶために仲間で集まってなにか作ってみようと学んだことの発露として実案件を扱ってみたいの2種類だ。
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 この2次利用に関してのアイディアが多かった。
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 アイディアのタネが同じならば、ビジネスモデルとして具体的に考えられているかだ。
 「こうだったらいいと思いま〜す。」じゃダメなのね。w
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 UX KOBEチームの発表は、流石に現役のオーガナイザーだけあって、非常に具体的。
 運営メンバーの枯渇と充足に関するビジネスモデルだ。
 そうなんですよね〜。
 コミュニティーというのは、皆で楽しくというのは難しくて、運営メンバーに掛かる負担が大きい。
 そのモチベーションを継続させることと、人手不足を如何に解決するかが運営のキモになる。
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 最後に学生チームは、新しい視点。
 3)学んだ事を活かして、次世代の育成を行うプラン。
 私は学生と社会人混合のWSは、新しいスタイルのインターンだと思っている。
 これも、ある意味学びの2次利用だ。
 皆さんから頂いた、アイディをこれから精査して実行して行かなくてはならない。
 折角続いたUX KYOTOの灯を消さないためにはどうしたら良いでしょうね〜。
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 会場でビアバッシュの後、六角の「あんじ」で2次会。
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 最後は100円立ち飲みの「」。
 コミュニティーの良い所は、実は懇親会にあるのだ。特に2次会。w
 同じ志や悩みを持つ、他社の人との交流は日常の中ではなかなか出来ない。
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 いつもは外人で一杯なのだが、閉店間際なのかガラガラだった。
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 やっぱり全8回が終わると達成感がありますね。
 お酒が美味い!
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 酒もつまみも全て100円。ww
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 夜風に吹かれて未来を語る。w
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 お疲れさまでした。
 大山さんは神戸に帰る。

◇追記:
 2014年度UX KYOTOが始まりました:#00

◇2013年UX京都アーカイブ
 11月02日(土):#02.エスノグラフィ
 12月07日(土):#03.ユーザー評価(観察法)
 01月25日(土):#04.ユーザー評価(NE比分析)
 03月22日(土):#06.構造化シナリオ法
 04月26日(土):#07.ペーパープロトタイピング
posted by アサノ | 06:05 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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