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2014年GW インドシナ半島の旅 7日目樹木に飲み込まれたタ・プローム
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 アンコールワットの夜明けを見てから、トゥクトゥクで田舎道を走る。
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 先ほどまであんなにいた観光客は、朝ごはんを食べにホテルに帰ったのか。w
 こんなコースを通って「タ・プローム」へ。
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 自転車に乗っている子が多い。
 一般的な交通機関なんだね。ほとんど平地だし。
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 石の壁が見えてきた。
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 今回の最後の目的地「タ・プローム」に到着。
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 昨日の「ベン・メリア」はラピュタのモデルと言われたが、この「タ・プローム」は、アンジェリーナ・ジョリーの映画「トゥームレイダー」の撮影が行われたので有名な場所。
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 駐車場からしばらく歩く。
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 まだ朝早いので、観光客がいないのがうれしい。
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 日中は凄い人だそうだ。
 私の前には、この3人だけ。
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 いきなり凄い樹木が。
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 なななんだ。。
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 壁には巨神兵。
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 この樹木はガジュマル(榕樹)らしい。
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 徐々に遺跡に食い込み肥大化して破壊しつくす。
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 寺院と榕樹が一つに生き物のように絡み合っている。
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 誰もいない遺跡をずんずん奥まで進んで行く。
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 ますます、凄い光景が。
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 最近の調査では、この榕樹が実は遺跡の崩壊を支えているのではないかという学説もあるそうだ。
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 最深部までやって来た。
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 これは凄い景色だ。
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 朽ち果てた石像。
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 榕樹は根は凄いが枝がほとんど無い。
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 だから余計に植物らしさが無いんだな〜。
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 どう見ても生き物だよ。
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 裏口まで来た。
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 少女に会った。
 本物の人間なのか、森の妖精なのか。
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 消え入るような声で「キャンディ。。」と言う。
 可哀想だが、持ってないよ。ごめんね。
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 奥の方は、まったく修復されておらず。
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 昼なお暗い。
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 樹に埋没した仏像。
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 このタ・プローム自体が一つの生命体のような気がして来た。
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 ここに来た人間を、この生き物化した遺跡が捕り込んで栄養とし、更に増殖するのではないかという気になってきた。
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 映画であれば一番最初に食われるのは、こいつらお気楽アメリカ青年と決まっている。w
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 気持ちが悪くなってきたぞ。。
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 巨神兵の目に赤い光が点らないうちに、この場を去ろうか。
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 このジャングルで、こんな栄養があるはずが無いじゃないか。
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 急に怖くなって来た、と思ったら雨がシトシト降り出して来た。
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 おお、急に降りが強くなってきた。
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 廃墟の中で雨宿りをする場所を探す。
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 狭い廃墟の中に、観光客が10名ぐらい集まって来た。
 他に雨宿りできる場所が無いのだ。
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 まるで、タ・プロームが人を食うために集めたような。。
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 気持ちが悪くて、雨の中を外に飛び出す。
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 ハァハァ言って、走って駐車場に戻って来た。
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 子どもも走る走る。
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 やっと駐車場に戻って来て、ホッとした。
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 オジサンのトゥクトゥクに乗って、シェムリアップに戻る。
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 シェムリアップ近郊は平坦なので、自転車は便利だ。
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 博物館に寄ってもらう。
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 ここには遺跡から移動した、原型を留める仏像が収蔵されている。
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 きれいな建物だ。
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 貴重な収蔵品だ。
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 遺跡の仏像にはほとんど頭部が無いからね。
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 細い突起物のある仏像は欠損しやすいのだ。
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 欠落した頭部は、盗掘者の恰好の獲物になるために、この博物館に集められたという。
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 オールドマーケットで終点。
 オジサンありがとう。
 早朝からのチャーターで9US$だそうだ。お礼に1$追加。
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 お腹が空いたので、マーケットの食堂で朝ごはん。
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 これはなんだ?
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 汁なし麺みたいだね。
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 美味しかった。
 ホテルに帰って、少し寝るか。
 遺跡に食べられなくて良かった。ww

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編
5月05日:6日目シェムリアップの朝
5月06日:7日目さらばカンボジア

posted by アサノ | 06:29 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
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