経験デザインと食のエスノグラフィーを語る私的なブログ
<< 警固の夜(福岡赤坂) | TOP | 熊本で熊本城に登る >>
UX 福岡#02 フィールドワークとカスタマージャーニーマップ
DSC03186.JPG
 UX福岡の2回目。
 午前中1時間はエスノグラフィに関しての講義と課題説明。
03.jpg
 今回の課題は、既存のアプリの利用状況の調査。
 ユーザーの行動の中でいくつかの任意のアプリを使ってもらう。
DSC03189.JPG
 チームで簡単なミーティングを行ったら、フィールドワークスタート!
DSC03196.JPG
 どこに行こうか、延々とスマホとにらめっこ。
DSC03200.JPG
 グループは、2名の生活者と、それをシャドーイングする観察者が2名の計4名。
DSC03214.JPG
 フィールドワーク中に、生活者に気になる行動があれば、休息時にその背景についての回顧的なインタビューを行う。
DSC03218.JPG
 出来るなら、そのものを触ってのエスノグラフィックインタビューの方が無理に答えを作らないのでピュアな発話が得られる。
01.jpg
 慣れないと、生活者と観察者が一緒に相談したり行動してしまうので注意する。 
DSC03222.JPG
 いいつけを守って、後ろからストーキング。w
DSC03234.JPG
 食事の後は、どこか行ったことの無い場所を探して行ってみる。
DSC03236.JPG
 紺屋町の辺りを探検。
DSC03224.JPG
 14時になったら、会場に戻る。
 約2時間半のフィールドワークだ。
DSC03244.JPG
 暑かったね〜。
 半ズボンチーム。w
02.jpg
 午後は、観察結果をカスタマージャーニーマップで記述。
DSC03243.JPG
 福岡でも2回目となると、ポストイットの使い方が上手くなってきた。
DSC03255.JPG
 プレゼンスタート!
 皆さんプレゼンが上手い。w
 よく間違えるのだが、デートの満足や苦痛を測っているのではなく、スマホのアプリの体験を記述しているのである。
 必ず勘違いしてデートの興奮を心理曲線で描きたがる人がいるが気をつけよう。w
 今回は、スマホのアプリの満足と、デートの満足が同期するか知りたかったので二重曲線にしてもらった。
DSC03258.JPG
 1つのチームではおぼろげな事でも、いくつかのチームの話を聴くと見えて来るものがある。
 これから1年かけて「行きたい場所探し」のアプリの上流工程をやってみよう。
 人は「行きたい場所」を明確に持っているのでは無いことが分かっただけでも、今日の収穫は大きいと思う。
DSC03260.JPG
 とても意識の高い人が多く、質疑も活発。
DSC03263.JPG
 とても良いワークショップだったと思います。
 缶ビールでお疲れさま。

◇関連情報:
・スタッフ金内さんのブログ:http://blog.cgfm.jp/mutsuki/archives/3217
・UX Fukuoka vol.18実況ツイートまとめ:http://togetter.com/li/698732

◇最近のカスタマージャーニーマップワークショップ

◇UX Fukuoka 2014 アーカイブ
次回は未定:ユーザービリティ評価(観察法)
posted by アサノ | 06:21 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/3114
トラックバック
Search this site