経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX神戸#06 ペルソナ/シナリオ法 インタビューと上位下位関係分析法
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 8月09日(土)、UX神戸の第6回目
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 今回で6回目とは、後半戦に入った訳やね。
 早いものです。
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 まずは、ペルソナ作成の為のインタビュー法の講義とレーニングから。
 インタビュー法にもいろいろあり。
 簡単なものは分かることが少なく、高度なものが出来るようになれば分かることも多くなる。
 但し、実際に自分で行うこと(参与観察)に比べればはるかに分かることが少ないので、インタビューすれば何でも分かるとは思わない方が良い。
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 インタビューと言っても、ただ聴けば良い訳では無いのだ。w
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 対象者は自身の問題や不都合には気づいていない。
 これが重要なので「何か困ったことはありませんか?」と訊いても無駄だ。w
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 インタビューした事象をカードに書き出す。
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 カードは「単語」で書かず、読み手がその場の情景が目に浮かぶように動詞を使って書く。
 これが上手く書けないのは、インタビューが足りないからだ。
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 カードを壁の模造紙の上で、行為目標や価値でグルーピングする。
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 様々な事象から、グルーピングを行いラダーアップして行く。
 上手くラダーアップ出来ない時は、カードの書き方をよく見てみよう。
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 ラダーアップした結果、ユーザーの本質的な欲求が導き出される。
 今回はここまでで、次回構造化シナリオ法を使って、ユーザーが本当に求めている「利用シーン」を描き出す。
 本日は台風が近づいているために、新幹線が止まる前に撤収する。
 次回はゆっくり懇親会で飲みましょう。

◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ
2014年10月18日:#07構造化シナリオ法

◇最近のペルソナ/シナリオ法アーカイブ
posted by アサノ | 06:06 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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