経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2014年度 HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」#07 アドバンスユーザービリティテスト
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 9月27日(土)、渋谷セルリアンタワーにあるGMOインターネットさんで「 HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」の最終回#07 アドバンスユーザービリティテスト。
 講師は利用品質ラボの樽本徹也氏。
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 今回のシリーズでは、各講師の方の「タスク設計」を聞きたいと思っていた。
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 Jared.M.Spoolの話。
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 とっても腹落ちする話。
 そうだよ、そうなんだよ、それを話して欲しかった。
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 講演中にHCD-Net事務局長の早川さんと話していたのだが、ユーザービリティ評価の能力は「実査」ではなく「タスク設計」なんだよね。
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 第1部は、オープンなタスクを設計してみる演習(約1時間)
 1. 被験者をリクルートする
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 2. インタビューのアウトラインを作る。 
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 3. インタビューを実施する。 
 4.(その場で)タスクを設計する。 
 5.(同じ被験者で)テストを実施する。 
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 どうですか?
 上手く出来ましたか。
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 お昼休みに、樽本さんの「ユーザビリティエンジニアリング第2版」の著者割り販売を。
 私の知る限りで、今一番実践的なユーザビリティ評価の教科書である。
 これを2000円で購入できるのはうれしい。
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 第2部は、質問紙(SUSとWUS)を使ってみる演習(約1.5時間) 
 概要: 1チーム10名程度 
 1. 簡単なテストを設計する。 
 2. 参加者や見学者に協力してもらって10人分のデータを集める。 
 3. スコアを計算する。 
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 ジョン・ブルック(John Brooke)のシステムユーザビリティスケール(System Usability Scale Facts:SUS)の話。
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 約9〜10名のチームに分かれてテスト設計と質問票テスト。
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 GMOさんの会場は素晴らしい!
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 最後に大会場に戻って来て、スコアの発表。
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 第3部は、ビデオレポートを作ってみる演習(約2時間) 
 概要: 1チーム5人
 このセミナー第4回実査の時に撮った時のデータを使う。
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 1. 分析結果から台本を書く。 
 2. 役者に演技指導する。
 3. 撮影する。
 4. (必要ならば)編集する。
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 これが、完成したウォークスルームービー。
 ハイライトビデオのアクティングアウト版ですね。
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 今日は盛り沢山で勉強になったな〜。
 最後に、全7回の皆勤者に修了証の贈呈。
 お疲れさまでした。
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 いつもの渋谷UX酒場「げんてん」で打ち上げ会。
 流石に最終回は大勢集まって37名。
 7回も一緒にいると、仲良くなるね。


◇2014年度HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」アーカイブ。
06月26日(木):第2回タスク設計
07月10日(木):第3回パイロットテスト
07月24日(木):第4回実査
08月07日(木):第5回分析・発表・講評

posted by アサノ | 06:04 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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