経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#05 構造化シナリオ法
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 10月11日(土)、HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」の第5回目。
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 会場は、恵比寿のDMM.comラボさん。
 日本人間工学会アーゴデザイン部会編エクスペリエンスビジョン「ビジョン提案型デザイン手法」のワークショップだ。
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 構造化シナリオ法は私もよくやるが、皆が机に向かって苦しむ絵しか撮れないのでカメラを持て余す。w
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 唸り声とペンの音だけが聞こえる。
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 特に「バリューシナリオ」と「アクティビティシナリオ」は鬼門である。ww
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 枇杷の木は人の唸り声を聞いて育つと言われるので、ここに鉢を持って来たい。
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 おお!新しい「アクティビティアイディアシナリオ」というのが出てきた。
 これは新アイテムらしい。
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 ペルソナの前のキャストとバリューシナリオの間にあるものだと。
 バリューシナリオを書く前に、アクティビティを書いた方が書き易いのか?
 シーンが特定されていないでユーザーの活動を書くのは難しくないのだろうか。
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 講師の早川理事、高橋 克実氏(ホロンクリエイト)の指導を受けつつ次々とシナリオを仕上げて行く。
 印象としては、エクスペリエンスビジョン・デザイン手法のフォーマットが複雑化し過ぎて来て、現場の実務から遠のいている気がしないでもない。。
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 最後に仕上げとして「エクスペリエンスビジョン・サマリー」をまとめる。
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 ユーザー情報とビジネス情報を組み合わせた提案型のフォーマットとしては短時間のWSには効果的だと思う。
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 壁に貼りだして推敲を繰り返す。
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 そして発表。
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 プレゼンスタート!
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 提案型デザインのコンセプト発表としては、コンパクトに必要な要素が盛り込まれており面白い。
 但し「構造化シナリオ法」のWSとしては粒度が荒すぎて、次回のペーパープロトタイプに使うのが難しそうだ。。
 次年度は「エクスペリエンスビジョン」と「構造化シナリオ法」は分けてWSやった方が良いかもしれないな。
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 質疑も活発!
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 アクティングアウトもありました。w
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 いつもながら頭が下がるのが、講師の方々のポジティブな講評。
 短時間のWSではクオリティより、その手法を使ってどう考えたが出ていれば良いのだと思う。
 前回の「ユーザーインタビューと要求抽出」の上位下位関係分析でどうなるかと思ったが、意外と上手くまとまったので安堵しました。w
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 最後は早川講師の総評でクロージング。
 次回は私の「ペーパープロトタイピング」なのだが、かなり構造化シナリオに手を入れないと使い物にならん。w
  宿題いっぱい出しました。
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 懇親会は、幹事の飯島さんのご尽力で恵比寿駅前の「恵比寿ビヤホール」で開催。
 いつもの予算3500円より800円ほど高かったが、ヱビスの黒生も飲めるし、食べ物も沢山出たのでとても満足しました。w

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 
第6回11月15日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング 」

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:15 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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