経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#06 ペーパープロトタイピング
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 11月15日(土)、渋谷ヒカリエの「NHN Playart」さんでHCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」の最終回。
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 今回は私の担当で、前回の「構造化シナリオ法」で書いたシナリオを元にペーパープロトタイピングを行う。
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 今日は終日講習なので。
 午前中はアクティングアウト。
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 アクティビティシナリオを元に、ユーザーの行動を寸劇で表現して貰う。
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 インタラクションシナリオを元にしたインタフェースを「オズの魔法使い」で表現する。
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 遠隔会議システムなんかは、実装した後に評価をしていたんじゃコストがかさんで大変だ。w
 そこを、人力であたかも「本当にシステムが動いている」ように見せて評価を行うのがこの手法だ。
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 お芝居の背景には、その環境の写真をプロジェクトマッピングする。
 それだけでリアリティが増し、オーディエンスがその世界に引き込まれて行く。
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 皆さん、本当にまじめに演じて下さるので、やっと何を作ろうとしていたかがよく分かる。w
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 遠隔会議システムは人気だね。
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 こちらは「企業内出会い系」。w
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 最初の頃は、身が固まっていたオーディエンスも。
 発表が重なるうちにエンジンがかかって来て、質疑応答も活発に。
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 典型的な「オズの魔法使い」。
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 午後は、坂本貴史さんの「モバイルのUIパターン」講義。
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 昨年同様、とても為になる話。
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 留めの言葉!
 これはプロトタイピングの考え方だよね。
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 午後はペーパープロトタイピング。
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 アクティビティシナリオからストーリーボードを作成。
 ストーリーボードを作る時には、アクティングアウトの時に撮った写真を使うか、無い場合はイラストで。
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 坂本さんは絵になるな〜。w
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 インタラクションシナリオからワイヤーフレームを作成。
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 ストーリーボードに同期したワイヤーフレームを並べて行く。
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 壁に貼り出して、ユーザーの行動から操作が導き出されているか点検する。
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 他のチームから、ペルソナに近い被験者を連れて来て。
 思考発話しながら、ウォークスルー評価を行う。
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 被験者の迷った箇所と発話を元に、問題点のブレスト。
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 ユーザービリティ上の問題も大切だが。
 この手法は、どちらかというとUX評価に重きを置いている。
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 本日は、午前のアクティングアウトと午後のストーリーボーディングで、2度のUXに関する形成的評価を行っている。
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 本当に「ユーザーが良い体験が出来るか?」ブレストしよう。
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 最後は、しっかりとペルソナやバリューシナリオもまとめて。
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 ここまでやったら、他のチームのストーリーボードを見学して終了。
 いやいや長い時間お疲れさまでした。
 はたまた半年間、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:20 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
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