経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX神戸#09 ペーパープロトタイピング
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 12月20日(土)、年内最後のUX神戸はペーパープロトタイピング。
 既に9回目だというのに、初めて来たという女性が多い。w
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 まずはストーリーボードを作成。
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 前回の「構造化シナリオ法」で書いたアクティビティシナリオを元に書いて行く。
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 但し、アクティビティシナリオよりも更に粒度が細かくなる。
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 なぜなら、シナリオから構造化されたタスクに落とし込むからである。
 だけどインタフェース用語は一切使わない。
 あくまで、ユーザーのやりたいこと(タスク)であり、デバイスの操作では無いからだ。
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 ストーリーボードが完成したら、それと同期したUXフローに従ったワイヤーフレームを描く。
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 ラフに描くが雑ではない。
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 汚く描くと、後で行うユーザーテストの精度が低くなる。
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 雨にけぶる三ノ宮駅。
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 本当にこの会場は使い易い。
 関西圏で一番良いのではないだろうか。
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 ストーリーボードとワイヤーフレームが揃ったら。
 被験者をリクルートして来て、ウォークスルー評価を行う。
 被験者を連れて来るときに、ペルソナを忘れないように注意。w
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 UX神戸の参加者の皆さん、かなり慣れて来られたようで、見ていても不安が無い。
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 上の段にあるストーリーボードを読んで、下の段のワイヤーフレームを操作する。
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 被験者は、操作をしながら思考発話を行う。
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 ウォークスルー評価の結果をポストイットに書いて貼る。
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 エラーや迷った箇所と発話は違う色のポストイットを使い分けると良い。
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 評価が終了した時点で、問題個所に関してブレスト。
 修正個所を赤ペンで描き込んでも良いし、ワイヤーフレームをシートごと交換も良い。
 懇親会は、会場でビアバッシュの後、2次会兼忘年会は三ノ宮の「味香苑」で羊焼串。
 若手も頑張っていて、来年が楽しみ。
 主催者の大山さんもご満悦。w
 皆さま、良いお年をお迎えください。

◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ
2014年10月18日:#07構造化シナリオ法
2014年11月22日:#08アクティングアウト

posted by アサノ | 06:09 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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