経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX 福岡#05 サービスデザイン設計(ペルソナ/シナリオ法)
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 12月27日(土)、今年最後のワークショップはUX福岡。
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 今回から会場が変わり、博多駅のすぐそばにある企業さんのセミナールーム。
 ほぼ京都のはてなさんぐらいの広さかな。
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 今回のテーマは「ペルソナ/シナリオ法」。
 全3回で一つのサービスを作ります。
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 人は必ず「手法」を憶えると何かが出来るような気がするらしいのだが。
 知識や技術ではなく、「人の行動を深く見る」という態度を涵養するのが大切なのだ。
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 なので、まずはインタビュートレーニング。
 チーム内で、短時間だが交互に半構造化インタビューを行う。
 インタビューイの中から、最もユニークな行動や価値観を持っている人を選びリードユーザーにする。
 ペルソナ/シナリオ法をアランクーパーが考えたのは2000年ぐらいだが、リードユーザー法は1970年代からある技術だ。
 特に初学者のワークショップでは、聞き洩らしや情報不足が後から出てくることが多いので、チーム内に1名リードユーザーがいるといつでも聴き直すことが出来るので便利。
 一般的なペルソナ作成法とは異なるが、この辺りから入るのが良いと思う。
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 リードユーザーに更に追加でインタビューを行う。
 この方式なら、全員のインタビュー時にプロフィールなどは聴かないで済むので、時間も短縮できるのでワークショップ向き。
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 インタビュー結果を「上位下位関係分析法」で分析してみる。
 これをやると、インタビュー時の不足分が露わになって、更に追加インタビューをすることになる。
 インタビューをしている時は、何が良くて何が悪いのか分からないが。
 上位下位関係分析を行うと、それが分かるからトレーニングになる。w
 これで「ユーザーの本質的な欲求」を導き出し、ペルソナを作成。
 次回は2月に、これを使って「構造化シナリオ」を書きます。
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 終了後は、会場でのビアバッシュと2次会(忘年会)。
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 この3名は、左から名古屋・沖縄・沖縄から来た。
 これ以外に宮崎から来られている方もいるし、関西から帰郷ついでに来らた方もいた。
 それだけ学べる場が少ないのだろうか?
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 ともあれ、お疲れさまでした。
 来年も良い年でありますように。

◇参加者のブログ

◇UX Fukuoka 2014 アーカイブ
02月22日(日):サービスデザイン設計(構造化シナリオ法)
03月15日(日):サービスデザイン設計(ペーパープロトタイピング)

◇最近のペルソナ/シナリオ法ワークショップ

posted by アサノ | 06:13 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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