経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム ペーパープロトタイピング
 今週はアクティングアウトとペーパープロトタイピングだ。
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 京都で日付が変わるまで飲んで早起きして直行して来たので、眠くて死にそうだ。w
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 本日のドレスコードは「出来るだけ発色の良いブルー」。w
 講義の後、1時間ぐらい準備をして。
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 アクティングアウト、スタート! アクティングアウトの始まりはじまり。  
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 ユーザーの文脈的な行動を寸劇で表現する。 
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 使っている人工物の画面を、スクリーンに投影。
 ・コツは恥ずかしがらないで、しっかりと演じ切ること。 
 ・物語の大筋は演技者ではなくナレーターが話した方が伝わりやすい。    
 ・ユーザーのコンテキストを表現するのが主目的なので、操作の説明は極力しない。
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 座ってスマホやPCをいじっているシーンだけではつまらない。w
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 ユーザーがベッドにいるなら、テーブルに寝ころぼう。ww
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 ふ〜ん。。
 演じて貰うと、いったい何をしたかったのかよく分かる。
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 写真を撮っておこう。w
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 何をしたいか分かると、オーディエンスからのコメントや質問が活発になる。
 そのためには、即興では無く緻密に演出された恥ずかしがらない演技が大切。
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 皆さん、芸達者で凄い。w
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 演じてみる事により、当事者たちが気づきを得ることがある。
 人は、自分がやっていることが良いか悪いか分からないが、オーディエンスの反応を見て気づくことは多い。
 頭の中身を外化することにより「リフレクション(内省)」を活性化することが大切。
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 カンニングペーパーを貼ってる。ww
 後半はペーパープロトタイピングの講義とストーリーボーディングの課題説明。
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 ここで気をつけなくてはいけないのが、ドドドっとワイヤーフレームに意識が行ってしまうこと。
 その方が楽だから、描きたくなるんだ。w
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 特にアクティングアウトで使ったワイヤーフレームをむやみに廃品利用しないこと。w
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 大切なのは、まずはユーザーファーストであるべきなので。
 アクティングアウトのリフレクションから、ユーザーの体験を再度定義してストーリーボードを作ることだ。
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 多分、アクティビティシナリオはかなり荒っぽいので。
 もう少し粒度を細かくして書いてみよう。
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 しかし、そこには絶対インタフェース用語を使わないこと。
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 ペルソナも意識し続けよう。
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 やっとストーリーボードに同期したワイヤーフレームを描き始める。
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 ユーザーの体験を実現させるための操作なのだから。
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 次回は、出来上がったストーリーボードとワイヤーフレームを使って、ウォークスルー評価を行います。
 本日のまとめ。
 3回ペーパープロトを作る訳だが。
 ただひたすら頭で考えて作るのでは無く、常にペルソナとシナリオを使った様々な視点の評価を行いながらユーザーの体験を作る為のUIを考えて行くのである。
 夜は青物横丁の「木村屋本店」でもつ鍋。
 2次会は大井町の東小路飲食店街「まりも」。
 この人達、本当に飲み会好きだわ〜。w

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:05 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
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