経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX KYOTO #07 ユーザービリティ評価(NE比)
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 2月15日(日)、UX京都の第7回。
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 なにやら皆さん、パソコンとにらめっこ中だ。w
 今回は3回連続ユーザー評価の最終回。
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 まずは、前回の実査で撮ったビデオの書き起こし。
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 ひたすらペンの音が聞こえるだけ。w
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 ビデオの書き起こしは、一般的には実査にかかった時間の5〜6倍と言われている。
 皆さん1時間半ぐらいはかかっている模様。
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 出た行動データをNE比で分析する。
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 N(ノービス:初心者)とE(エキスパート:熟練者)の操作時間の比率を出して、そのギャップを分析する手法だ。
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 脳が疲れるので、甘いものを食べて糖分を摂ろう。 
 せめてアメとかチョコレートね。ww
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 NE比のグラフが出来てくると、今までの苦労がやっと形になってきた気がしてうれしい。w
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 おお!激しい比率が出ると更に嬉しくなる。ww
 分析が終わったら、プレゼン資料を作って発表だ。
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 まずは、ユーザーを特定する。
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 タスクも書こう。
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 タスクは、インターフェース用語を使わずに、ユーザーのリアルな活動を書く。
 一番悪いのが、作業手順のような箇条書き。w
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 ユーザーがタスクを実行した際の操作手順も持っていよう。
 これをコピーしておけば、観察した結果を書き込み易い。
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 そしてNE比のグラフを使って、問題個所を説明する。
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 問題個所の、原因を示唆する発話も載せよう。
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 初回の観察法で出た問題個所との比較も欲しいな。
 これがピッタリ合っていれば、なかなかである。
 ただ、問題点は見つかるが、その軽重は分からない。
 そこにNE比の凄さがあるのだ。
 これで2014年度のUX京都は終了。
 2015年度は、新しい企画でスタートするらしい.
 主催者の皆さま、お疲れさまでした。

◇UX KYOTO 2014 アーカイブ
07月06日(日):#00ブートキャンプ
posted by アサノ | 07:17 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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