経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX福岡#07 サービスデザイン設計(ペーパープロトタイピング)
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 3月14日(土)、UX福岡の最終回。
 前回書いた構造化シナリオを使って、ペーパープロトタイピングをやりましょう。
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 まずは、アクティビティシナリオをベースに簡易なストーリーボードを描く。
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 折角ユーザーの物語を書いたのに。
 ストーリーボードで分解したら、ただの作業手順になってる。w
 もっとリアルな体験を書こう。
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 ストーリーボードは、アクティビティシナリオよりも更にユーザーの活動を精緻化されなくてはいけない。
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 ストーリーボード:ユーザーの活動あるあるなので、リアルにイメージが湧き。「それは無いだろう。」というのが分かる。
 作業手順:リアルなイメージが湧かずに良いか悪いか分からなくなり、そこそこで妥協してしまう。
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 しっかりストーリーボードが出来たら。
 それを元に操作であるワイヤーフレームを描く。
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 この段階では、ユーザーの活動を実現するための構造を作るつもりで。
 画面設計は凝らなくて良い。
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 ワイヤーフレームを切り抜いて、遷移図を作ってみる。
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 ほぼ、この辺りで自分たちのサービスがどのようなものなのか見えて来るはず。
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 足りないものも。多いものも分かるよね。w
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 続いて、更に精緻なストーリーボードを書いて、ユーザーの活動を書き起こして行く。
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 ストーリーボードに同期したワイヤーフレームで画面設計。
 今日のワークはこんな感じ。
 仕様書の段階でここまで出来てしまうのがペルソナ/シナリオ法の凄みだ。
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 最後に、それを使って思考発話しながらウォークスルー評価。
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 ここで分かるのはユーザービリティではなく、ユーザーの体験UXだ。
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 今回はDesign Sprintの知見を応用して、スピーディーに沢山のことをやって貰った。

 ■多数の意見を基にリーダーが決める 
 ■時間を守る :5分と言われたら5分で必ず収める。例外は認められない。 
 ■スケッチを恐れない :「絵心がない」は禁句。

 WS経験7回目ともなると、皆さん出来るものだね。感心しました。w
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 全7回のシリーズお疲れさまでした。
 これから、自分たちで如何に継続して行くかですね。
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 お疲れさま〜。w
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 今日は私の誕生日でもあったので、お祝いして頂きました。
 福岡の皆さん、またお会いしましょう!

◇UX Fukuoka 2014 アーカイブ

posted by アサノ | 06:17 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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