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UX飯塚#03 ビジョン提案型デザイン手法
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 3月15日(日)、午前中まで飯塚の市内を一人でフィールドワークしてから、UX飯塚の会場であるハウインターナショナルさんにやって来た。
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 前回行ったインタビューから「ビジョン提案型デザイン手法」につなげるワークをする予定。
 UX福岡からインタビュー研究会のメンバーが大挙して来てくれて、各チームに入ってファシリテーションをしてくれるので大助かりである。
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 ただ、前回リードユーザーになって貰った方が、全然いらっしゃらなくて、もの凄く苦労した。
 こういう補助金による無料のワークショップはドタキャンがあるから困る。他のチームメンバーが困るのですよ。
 まだインタビューのスキルが弱いために、取り入れたやり方だったが、来ないなら別のやり方をすれば良かったと反省することしきり。
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 なんとかバリューシナリオまでたどり着く。
 ステークホルダーとは、サービスの提供側と受容側があるのだが。
 今回の「ICT・ものづくりセミナー」事業はサービス提供側のビジネスニーズがはっきりしないから、いま一つコンセプトが曖昧になってしまう。 
 ここの部分のインタビューや調査をもっとやりたかった。
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 サービスというのはユーザー(サービスの需要側)だけ見ても分からない。
 なんでもユーザーに聞けば分かると思うのは間違いである。
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 かなり難しい条件の中でのワークであったが。
 皆さん頑張って、なかなか良さげな案が出て来た。
 当然時間が無いのでチームごとに凄いアイディアが出るのでは無く。
 全体でモヤッと真実が見え隠れするものなのだ。それを見つけるのが主催者の役目。
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 こういう調査系のワークショップは、即効性のあるアイディアは出にくいものだが。
 数をこなすと、徐々に問題が見えてくる。
 そこまでエネルギーを持って取り組まなくてはいけないと思う。
 今後も、何らかの形で関われたら良いな。

◇2015年UX飯塚アーカイブ

posted by アサノ | 06:22 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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