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UXデザインワークショップ in 福岡(1日目)ペーパープロトタイピング
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 昨日、北海道から九州まで飛行機で日本列島を縦断して来た。
 今日は朝から福岡でDMM.comさん主催の「UXデザインワークショップ」の講師である。
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 なんと!2日間で構造化シナリオから、ペーパープロトを作って、更にProttに取り込んで体験プロトタイピングをしようという超ハードスケジュール。
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 まずは、私が作って来たペルソナを使って、ついでにビジネス情報も作ってきたし。w
 構造化シナリオを書いて貰う。
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 今回面白いのは、学生と社会人を半分ずつ募集して、更に情報工学系の学生と経済学部やデザインの学生とシャッフルした混成チームでのワークショップだ。
 これからの開発は総力戦なので、是非早いうちから共通言語を身に着けて欲しいという意図。
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 ユーザーの活動からシナリオを起こし、そこからUX(タスク)フローを設計してワイヤーフレームまで落として行く。
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 更にワイヤーをばらして遷移図にして、シナリオのタスクが使えるかテストして行く。
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 これが「ユーザーのやりたいこと」に沿って設計したUXフローだ。
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 なによりいいのが、多様な出自のメンバーが文字どおり膝を突き合わせて喧々諤々議論することだ。
 しかもそれが「機能」ではなく「体験」であることが素晴らしい。
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 大まかにUXフローで構造設計が出来たら、次はワイヤーを写真で取り込む。
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 プロトタイピングツールの「prott」に取り込んでリンクを張るのだ。
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 昨年はここまでのワークしかやって来なかったのだが、新しいツールが更なる検証を可能にする。
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 これは簡単でいいや。w
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 日常的に業務で使っているDMM.comのデザイナーさんが直接教えてくれる。
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 PCに取り込んでリンクを張る。
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 ボタンの位置や、タップなのかフリックなのかスワイプなのかかなり細かく設定できる。
 デザイナーが、このワイヤーのレベルで細かくシミュレーションできるのは良い。
 なぜなら「操作」は必ず「活動」にひもづいているからだ。
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 ここまで出来たら今日は終了。ふぅ〜!ハードな1日だった。w
 夜は筑紫口「楽天地」でもつ鍋。函館のイクラに続いてプリン体大量摂取しました。w


◇UXデザインワークショップ in 福岡アーカイブ
9月05日(土):1日目 ペーパープロトタイピング
9月06日(日):2日目 体験プロトタイピング
posted by アサノ | 06:19 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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