経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< HCD振り返りWS#01 上位下位関係分析 | TOP | 大宰府に参拝 >>
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#06構造化シナリオ法
 一昨日台湾ツアーの引率から帰って来たばかり。
DSC00807.JPG
 9月26日(土)、ヤフーさんにて実践編コンセプトメイキング2回目のセミナー。
DSC00796.JPG
 今回は「構造化シナリオ法」なので、分かってはいるが相当苦労している模様。
DSC00784.JPG
 最近はバリューシナリオのビジネス情報に関してはこちらで作成して持って行くようにしているのだが、やはりユーザー情報とビジネス情報を統合して「儲かる」サービスを作るのは普段考えていないのがよく分かる。
 HCDやUXをやる人の共通の弱点は「ユーザーに寄りそう」姿勢が強すぎることだ。
 その為に上司やクライアントから「コストがかかる割には役に立たない」と思われることが多いのだと思う。
DSC00874.JPG
 この一連のセミナーは中級者に手法を教えながら、実は「姿勢」や「態度」を学んで貰い、将来的にも社会環境や技術の変化に対応の出来る人材になって貰いたいと思っている。
 サービスデザインとして、ビジネスとユーザーを等価値に置いて考える習慣をつけよう。(更にソーシャルもか)
DSC00879.JPG
 前回組んだチームも、上手い具合に回り始めてきた模様。
 流石は中級者であり、春から合わせれば計10回参加の猛者も多い。
DSC00916.JPG
 常葉大のRTDチームも、この半年間でいろいろな経験を積み新しいやり方を模索している。
 私は台湾に行っていて参加出来なかったが「第17回情報デザインフォーラム」で見た、東海大学ビジュアルミーティング研究会のオンラインRTDにかなり刺激を受けたらしい。
 かえってグラフィックの素養が無い方が、素直にRTDに最適な方法を見つけられるのかも。w
 ※同志社女子大学上田先生のリフレクションムービー
DSC00895.JPG
 学部生のうちでスッキリした手法に熟練するのではなく、疑問を持ち苦悩の末すこしでも雲の晴れ間から真実を見つけるような体験が重要だと思う。
DSC00907.JPG
 それは大人も同じか。w
DSC00899.JPG
 ちょっとしたメモにはイラストの方が情報量がある。
DSC00924.JPG
 今回はてこずったが、次回はアクティングアウトで評価を行います。

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第8回11月28日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:17 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Search this site