経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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UX名古屋 #04ペーパープロトタイピング
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 10月10日(土)、早起きして名古屋のブラザー工業さんに向かう。
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 今年やっているUX名古屋の4回目(最終回)のペーパープロトタイピングである。
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 1ヵ月に1度というのは間が開き過ぎて、前回の知見を忘れやすいがしょうがないよね。
 前回書いたアクティビティシナリオを使ってストーリーボードを描く。
 シナリオから絵コンテにトランスレーションすることによって、ユーザーのコンテクストがより鮮明になり粒度が細かくなる訳やね。
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 ブラザーさんの会場は凄くきれい。
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 ストーリーボードが出来たら、そこからワイヤーフレームを描く。
 必ずユーザーがやりたい所から描くのが大切だ。
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 ユーザーのやりたい事から手順で情報設計するのを「UXフロー」とか「タスクベース」という。
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 出来たら壁に並べて貼り出して、チェックしてみよう。
 この時点でのワイヤーフレームは情報設計なので、UIはまだ作り込まない。てか、そっちに気持ちが行ってはダメ。
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 チーム全員のを貼り出して、情報共有しよう。
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 ここから、ワイヤーフレームをハサミで切り離して、遷移図を作る場合もある。
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 その上でprottに読み込んで、評価をすることもある。
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 今回はストーリーボーディングで評価をしてみよう。
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 先ほど描いたワイヤーフレームから、大きな紙に画面設計に起こし直す。
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 こちらも、先にストーリーボードを書くことから始めよう。
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 必ずユーザーのやりたい事から操作に落とし込んで行く訳だ。
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 そのためにはアクティビティシナリオ(ユーザーの活動)とインタラクションシナリオ(デバイスの操作)が書けていれば、何度も何度も評価を繰り返すことが出来るのだ。
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 最後には貼り出して、ストーリーボードを読みながら、ワイヤーフレームを操作するストーリーボーディングを行う。
 その後チームでブレストして、ユーザーが本当に楽しくスムーズに体験を実現できるか議論する。
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 今回で最終回なので手羽先の「風来坊」で打ち上げ!
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 更に「味仙」で止め!!
 名古屋の皆さん、ありがとうございました。

◇2015年UX名古屋アーカイブ
07月20日(月):#02ペルソナ/シナリオ法
08月30日(日):#03構造化シナリオ法

posted by アサノ | 06:13 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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