経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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第18回情報デザインフォーラム 2015年12月
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 12月02日(水)、まったくの平日の午後。
 二子玉川がきれいになってから1年ぶりぐらいで来た。
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 少し前に山崎先生から連絡があり「第18回情報デザインフォーラムやるから。」みたいな。ww
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 そこでやって来たのが、二子玉川ライズ内に出来た「東京都市大学夢キャンパス」です。
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 主催の東京都市大学小池先生のオープニングから。
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 ゲストスピーカーの「西村真里子(株)HEART CATCH・代表」さん。
 凄くパワフルで、25分のマシンガントーク。w
 もっと、ゆっくり聞きたかった。
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 そうこうしているうちに、フォーラムメンバーの順番が回って来た。
 鋭意スライド編集中。ww
 私の担当は「未来のデザイナーのための教育」。
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 最近では、若い人ほど新しい技術や思想を知っており。
 先輩や上司は仕事を教えることが出来ない。
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 スキルとは「知識・技術」と「判断」に別れる。
 「知識・技術」は所属していた組織の文脈に依存するために外には持ち出せない。ポータビリティーが無いのである。
 それに対して「判断」は、どこにでも持って行ける。
 しかし、その「判断」力を育てるのは、日々の業務であり「知識・技術」の修得の繰り返しなのだ。
 「無刀流の達人」になる為には、何十年も刀を振り続けなければならない。
 美大に入るのに何年間もデッサンをしたデザイナーは、デッサンではめしを食っていない。

 後記:松下幸之助さんは「知識」×「熱意」+「経験」=「知恵」だとおっしゃってます。熱意は大切だな〜。
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 また「判断」を育てるのは、A・B・C・Dといった様々な「知識・技術」の学習が繋がりあって発達になることが大切だ。
 Aの技術だけ単品で憶えても実戦では役に立たない。全てはシームレスに繋がりあってのスキルなのだ。
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 懇親会では懐かしい人に会った。
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 18回も続いていると、同窓会みたいになるんだね。w
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 こういう時にも、まじめに議論する人達。w
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 平日なのでみなさん早めに帰られたが。
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 柳小路のバー「まるうめ」で山崎先生と小島さんと一杯飲んで帰ったら終電だった。w

◇情報デザインフォーラム・アーカイブ
第01回2008年06月04日:情報デザインフォーラム(千葉)
第02回2008年11月15日:エスノグラフィーと横浜ワークショップ(横浜)
第03回2009年03月27日:インタラクションデザインの未来(千葉)
第04回2009年08月31日:情報デザインフォーラム- イノベーションと教育(千葉)
第05回2010年05月01日:情報デザインとグラフィック教育(横浜)
第06回2010年09月17日:これからの情報デザインとは(千葉)
第07回2011年05月21日:災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン(横浜)
第08回2011年09月23日:体験とデザイン(千葉)
第09回2012年05月04日:情報デザインのワークショップ(横浜)
第10回2012年09月16日:情報デザインのワークショップ(千葉)
第11回2013年05月06日:世界の情報デザイン(横浜)
第12回2013年09月22日:デザイン・ワークショップ(千葉)不参加
第13回2014年04月29日:ワークショップの原点とファシリテーション(渋谷)
第14回2014年08月28日〜30日:情報デザインフォーラムin函館(函館)不参加
第15回2014年09月20日:ワークショップの実践(千葉)
第00回2015年09月03日:情報デザインフォーラムin函館2015(函館)
第17回2015年09月22日:キヅキとデザイン(千葉)不参加
第18回2015年12月02日:未来のデザイナーの活動(二子玉川)
posted by アサノ | 06:15 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
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