経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 小松誠さんのチャポット | TOP | UXのきほん(クックパッド) >>
單車環島1號線(行きたい)

P1020606.JPG

 3月26日(土)に、TBSの「世界ふしぎ発見!」で自転車で台湾を一周する「環島(ホァンダオ)」というツアーが流行っているという番組をやっていた。
 台湾最大の自転車メーカーであるジャイアントツアーを企画しているという。

 きっかけは2007年に発表された「練習曲」という映画らしい。
 大学卒業を前に、聴覚障害を抱える青年ミンシァンは高雄から自転車での台湾島1周の旅へ出る。
 美しい台湾の風景、その旅中で出会う人々は彼に新たな気持ちを生じさせていく。
 ホウ・シャオシェン作品で知られる名カメラマン チェン・ホァイェンが台湾、そして起伏に満ちた人生への万感の思いを込めた郷愁を誘うロード・ムービー。
 主人公の「いま、やらなければ、一生できないことがある」という言葉に押されて、10年間で10万人の人がこの約1000kmのコースにチャレンジしたという。
 ジャイアントの社長も、この言葉に動かされて自ら73才の時に走破したそうだ。 
 私もスクーターで旅している最中に、よく自転車のツアラーを見かけた。
 「台湾は自転車人口が多いんだな〜。」と思っていたのだが、こういう事だったのですね。
 因みに、自転車での台湾一周は「單車環島」で、スクーターで一周は「機車環島」、汽車は「環島鉄路」というそうです。
 途中の道路標識にも「環島1號線」というのを何度も見た。
 ジャイアントの社長は、走り切った時に73才ながら「私は若い!まだまだ何でも出来る!!」と思ったそうだ。
 練習曲の主人公の「いま、やらなければ、一生できないことがある」という言葉と、この「私はまだまだ何でも出来る!!」という思いが、人々をこの旅に向かわせるのだろう。
今までスペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」や、日本の「四国八十八箇所巡り」にチャレンジしてみたいと思ったが、この「環島」も現代の巡礼路なのかもしれない。
 こんな子に会えるかも。w
01.jpg
 今年はツアラーの自転車を買おうかな。#かたちから入る派
 沖縄を環島してみようか。ww
posted by アサノ | 06:13 | 旅好き | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/3685
トラックバック
Search this site