経験デザインと食のエスノグラフィーを語る私的なブログ
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UX 関西 #02 エスノグラフィ(前編フィールドワーク)
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 6月04日(土)、UX関西の第2回目。
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 今回は京都でフィールドワークです。
 会場で調査に関するブリーフィングを受けて。
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 各チーム毎に調査計画が出来たら。
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 チーム毎に適宜出発!
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 私は東山の「古川商店街」にやってきた。
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 以前は「東の錦」と呼ばれるほど栄えた市場も、今は多くの店舗にシャッターが下りている。
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 その市場が少しずつ活気を取り戻しつつある。
 「ビア小町
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 若い人たちが、集まり始めて来たのだ。
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 この古川商店街に早くから小さなホステルを始めた「桜香楽」。
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 ここは新しいね「Hostel HARUYA」。
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 「はる家」の隣は「沖のまちやど」。
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 シャッター商店街に少しずつ灯がともり始めた。
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 一棟貸し切り町家スティ「小町家」。
 ここは「ビア小町」も経営してる。
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 なぜ、フィールドワークの目的と違うものを見ているかというと。
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 現場に行くまで、なにも見ずに世間話をしながら行ってはいけないからだ。
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 常に「問い」をたてながら歩くことが、現場に着くまでのアイドリングになる。
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 また、他の案件のヒントともなるのである。
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 案件が始まってから調査を行ったのでは遅いのだ。

 千日回峰のお坊さまが渡るという通称「阿闍梨橋」。
 今日のフィールドワークは、ここから北に向かう。
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 こうやって歩きながら「問い」をたて、調べながら目的地に向かう。
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 案件と同じ題材のものがあれば、当然観察をする。
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 条件が違ってサンプルにならなくとも観察はやっておこう。
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 それが場合によっては、案件の観察に新しい視点をもたらす場合がある。
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 平安神宮の方にやって来た。
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 最近、ロームシアターなどが出来て注目されているエリアだ。
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 珍しく座って勉強する二宮金次郎氏。
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 私は親子でお弁当を食べる人々を見に来た。
 まずは写真を撮るのでは無くて、じっくり観察して「その場のルール」を見つける。
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 ルールを見つけたら、顕著な例が見えてくるはずである。
 あまり自作のお弁当は持って来ていないな〜。
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 私も彼らが食べている、唐揚げとおにぎりを買って食べてみる。
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 顕著な例をひたすら撮るのでは無くて「そのルールが正しいのか?」問いを持って観察しよう。
 視ながら観察の精緻化を行うのだ。
 そこで新しい「発見」があるかもしれない。
 おお、みんな同じ弁当を食ってる。
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 こちらはスタバだ。
 ついに自作の弁当は見なかったな〜。
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 観察が終了したら、分析は帰ってからやる。
 まずは、バイアスがかかるので現場では分析をしない。
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 かっこよさげな)レンタルバイク発見!
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 おしりが痛くなるのか、どれもサドルカバーがついてる。W
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 話題の「蔦屋書店」を覗いたが、東京の「蔦屋家電」とか知ってると、いまひとつスケール感に乏しい。
 さあ、帰って分析だ。

◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第1回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
06月04日:第2回エスノグラフィ・前編フィールドワーク(はてな京都)
06月04日:第2回エスノグラフィ・後編KA法分析(はてな京都)
07月09日:第3回カスタマージャーニーマップ(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 06:17 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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