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2016年春台湾南部の旅 7日目恐怖の南部横貫公路

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 3月16日(水)の午後、池上で鉄路便當を食べた後、風の強い海岸部を離れて山の方に来た。

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 ズバリ勘が当たって、こちらは雨も風も弱い。

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 ここは「南部横貫公路」と言って、台東から台南へ台湾の険峻な山岳地帯を越える道路があるのだ。

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 これは凄い。

 日本人は、台湾の海側しか知らないが、実はもの凄いアルプス級の山岳地帯があるのだ。

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 おお!台南まで204劼、今日中に山越え出来るかな?

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 と思ったら、台南方面は行き止まりらしい。

 がっくり。。

 この辺りまでは行けるらしいので、行けるところまで行ってみよう。

 多少の崖崩れなら、車じゃやないから突破して。

 日本では結構やってた。オフロードバイクだけど。w

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 どんどん登って行くと、原住民ブヌン族の領域に入ってきたようだ。

 いわゆる首狩り族ね。昔は

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 本当にやばい所はバイク止める勇気が起きないぐらいだったので。

 何とか止めれたところで写真撮った。

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 雪が解けたばかりの3月なので、あちこちが崩れていて危なくて先に行くのはやめようと判断。

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 途中に部落があったので、バイクを止めて徒歩で登って来てみた。

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 小高い場所に大砲が据え付けてある。

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 「霧鹿砲台」は、日本統治時代に原住民ブヌン族を鎮圧するために、日露戦争で鹵獲したロシア製の大砲を据え付けたものだそうだ。

 「霧鹿」という村の名前からして山深い。。

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 映画の「セディック・バレ」の世界そのもだ。

 この映画は「霧社事件」をモデルにしたものだ。
 私は2回観た。

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 まるで映画の「アラモの砦」に出てくるような伝道所。

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 現在の原住民の人たちの住宅。

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 ブヌン族は「布農族」って書くのか?

 日本統治時代の同化政策か?

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 たき火してた。

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 「霧鹿部落」はいいところだ、もう少し気候の良い季節に来たいな。

 紅葉の秋とか。

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 谷沿いに水平に道が見える。

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 やむなく、来た道を帰ろう。

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 だいぶ下りてきたら、平地に田んぼと民家があってホッとした。w

 雨は止んだようだが、どちらに向かおうか?

 


◇2016年03月台湾南部の旅アーカイブ

3月09日(水):【事前準備】持って行くカメラ
3月10日(木):1日目本日より台湾に行ってきます
3月10日(木):1日目台北到着 
3月11日(金):2日目剥皮寮歴史街区
3月11日(金):2日目市場好き(台北東三水街市場と直興市場)
3月11日(金):2日目台北を路上観察
3月12日(土):3日目台南に移動
3月12日(土):3日目台南で宿探し
3月12日(土):3日目いきなり大騒ぎ
3月13日(日):4日目台南でカフェ巡り
3月13日(日):4日目安平を歩く
3月13日(日):4日目やっと宿が決まった
3月13日(日):4日目今夜の台南めし

3月14日(月):5日目高雄に向かう
3月14日(月):5日目スクーターをレンタルして恒春へ
3月14日(月):5日目恒春で泊まる

3月15日(火):6日目台湾の最南端墾丁に行く

3月15日(火):6日目台湾南部の秘境牡丹社へ

3月15日(火):6日目やっと台東に到着

3月15日(火):6日目台東の夜

3月16日(水):7日目池上飯包を食べに雨の中を行く
3月16日(水):7日目恐怖の南部横貫公路
3月16日(水):7日目長躯旗山へ向かう
3月16日(水):7日目旗山の夜
3月17日(木):8日目旗山はバロック建築の街
3月17日(木):8日目旗山から高雄・台南へ
3月17日(木):8日目台南に戻って来たよ
3月17日(木):8日目台南で一人打ち上げ
3月24日(木):【速報】無事に帰ってきました
 
posted by アサノ | 07:20 | 2016年春 台湾南部 | comments(0) | trackbacks(0) |
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