Xデザイン学校公開講座:サービスデザインのみらいを考える
2018.03.09 Friday
1月30日(火)の18:30より。東京ミッドタウン5F・デザインハブにある「武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ」にて。
「Xデザイン学校公開講座:サービスデザインのみらいを考える」を行いました。
今回は2018年度の募集説明会も兼ねているので、定員70名が無料です。
本日の登壇者は。
・大崎優(コンセント)
・坂田一倫(Pivotal Labs Tokyo)
・坂本貴史(日産)
・村越悟(アクセンチュア)
・坂田一倫(Pivotal Labs Tokyo)
・坂本貴史(日産)
・村越悟(アクセンチュア)
という、超豪華な組み合わせ。
無料で、しかも一人の持ち時間が30分程度というのはもったいなさ過ぎる。両方の意味でw
トップバッターのコンセント大崎さんからは、凄く良い資料を頂きました。
サービスデザインを俯瞰するには最適な資料だ。
続いて、最近転職してから表舞台に全然出てきていなかったPivotal Labs Tokyo坂田さん。
昨年、電撃的にデジタルマーケティングの会社から車の自動車メーカーに転職された坂本さん。
「車がデバイス化する」というのを、分かってはいたが更に具体的に教えて頂いた印象。
最後の村越さんも、昨年デザインファームから外資系コンサルティング会社に移られたばかり。
金融がデジタル化することによっての変化とチャンスの話。
皆さん、先へ先へと生きてるな〜、という感動。。
ディスカッションの予定が、時間が押して名刺交換タイムに移行。w
その後の懇親会が楽しかった。
◇2018年01月30日(火):Xデザイン学校公開講座「サービスデザインのみらいを考える」