経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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サービスデザインワークショップ2018:Vol.1 台湾ステージ 3日目 カスタマージャーニーマップ

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 6月03日(日)の午後。

 遅れて来た山崎先生の「Experience Vision」台湾語版の書籍販売。。

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 皆が戻って来るのが遅れたので、お尻が詰まりながら「Next Service Design」という講義。

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 続いて林さんによるカスタマージャーニーマップのワークショップ。

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 ほとんど1時間ぐらいしかない中で、英語日本語中国語が入り乱れて飛び交う作業風景。ww

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 でも、なんだか楽しそう。ww

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 ちゃんと壁を使ってブレストをすることを知っているチームも。

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 即発表!

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 まず、この調査の目的は?

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 観察対象(日本人)の行動を観察者(台湾人)はピュアに見ているか?

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 そしてインサイト(本質の発見)は何か?

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 カスタマージャーニーマップを作ると失敗しやすいのが、観察対象のコンテキスト上の満足・不満足を虱潰しに修正しようとすることだ。

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 山崎・佐藤・浅野で講評。

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 絶対的な時間が無かったので、あまり出来はよろしくない。w

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 折角のイベントだったので、その場ではあまり詳しく説明しなかったけど。

 ここで話しておきます。

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 初日の国立臺灣科技大学の唐先生のスライドを思い出して下さい。

 私が少し手を加えてますが。

 UXはユーザーを見てそのコンテキスト上の満足・不満足を改善しようとします。

 そういうカスタマージャーニーマップは(As-Is現状)の点検と修正になりがちです。

 サービスデザインでは、ユーザーのコンテキスト上で最もビジネスを注力すべき「真実の瞬間」を探します。

 そして(To-Beどうあるべきか)を提案して行きます。

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 その「真実の瞬間」をどのように見つけるかというと。

 カスタマージャーニーマップやストーリーボード、シナリオを使って見つける訳ですが。

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 その最高の武器が「感情曲線」なのです。

 人は時と場合によっては論理的な行動をせずに感情で動く場合があります。

 感情曲線が一番上がったタッチポイント、あるいは最も下がったタッチポイント、そこにビジネスに注力すべき真実の瞬間が眠っているのです。

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 なので、最後に「このタッチポイントが真実の瞬間です!」とガッチリ円でもいいから描き込んで。

 それに対するサービス提案をしてくれると良かったかな〜。

 12月の日本ステージでは、そこまで突き詰めれるように頑張ろうっと。w

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 そして最後はXのポーズで、お疲れさまでした!

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ
06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る
06月04日(月):4日目残留組でお別れ会
06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:23 | 2018年6月 台湾SDWS | comments(0) | trackbacks(0) |
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