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祇園祭 2018 後祭山鉾巡行

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 07月24日(火)朝、起きたら山鉾巡行が始まっていた。

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 後祭の山鉾巡行は、前祭の四条烏丸スタートとは逆の烏丸御池スタートである。

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 前祭は観光客が多いので、部屋のベランダから眺めていたが。

 今回は人出も少ないので、急いで道路際まで降りて来た。

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 一昨日の夜見た「大船鉾」が最後尾に。

 これが、祇園祭の前祭後祭山鉾総勢33基のしんがりだ。

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 他の大きな山鉾は上に長いが、これだけは横に大きい。

 総重量12tもあるそうだ。

 河原町の交差点で曲がれるのか?

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 鉾の前に立っている人を音頭取りと言う。

 いわゆる指揮者だ。

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 規模が小さいと言っても、御池通を埋め尽くす10基の鉾。

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 音頭取りは、その山の頭が宰領となる。頭は町内の有力者だろうか?

 曳き鉾、曳き山の進行、停止の合図を行う役。

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 掛け声と同時に扇子で合図をする。

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 車方(巡行) の長をサエトリといい。サエトリ棒という七尺ばかりの細い棒を手にして指図する。

 副は、カブラと呼ばれる先端のふくらんだ棍棒を持ち、車輪に噛ませてカジを取る。

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 木製のテコ(4〜5尺の樫の棒)を手にして車輪に入れる。P1000829.JPG

 カケヤ(輪止め)でブレーキの役をする。

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 河原町御池で「辻回し」だ。

 「水やり」-カブラ、テコ、割竹に水を掛けて滑りをよくする。

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 山鉾の囃し方:40〜50名が笛、鉦、太鼓でお囃しをする。

 重心が上にあるので、廻る時はかなり傾いてますよね。

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 くるりと、河原町通に向かって90度回転した。

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 後祭は、アジア系の人達が来る観光ツアーが無いのか、欧米人ばかりが目に付く。

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 河原町通りから部屋に戻ります。

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 暑い暑い。。

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 山伏も暑い。w

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 「浄妙山」よく壊れないな〜。

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 保育園の園児たち。

 子どもの頃から文化に接して暮らしているなんて、贅沢だ〜。

 この話を思い出した「底辺校出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由」。

 生まれる場所は選べないからね〜。

 

◇2018年祇園祭アーカイブ

07月16日(月):炎天下の京都

07月16日(月):前祭宵山

07月17日(火):前祭山鉾巡行

07月22日(日):後祭宵々山

07月23日(月):丹後半島伊根ドライブ

07月24日(火):後祭山鉾巡行

07月25日(水):下鴨神社みたらし祭

 

◇2017年祇園祭アーカイブ

07月16日(日):宵山

07月17日(月):山鉾巡行

07月17日(月):神幸祭

 

◇2015年祇園祭アーカイブ

07月15日(水):宵々山

07月16日(木):宵山

07月17日(金):台風直下の山鉾巡行

07月17日(金):深夜の神幸祭

 

◇2014年祇園祭アーカイブ

7月15日(火):祇園祭宵々山

7月16日(水):インフォバーン(京都)

7月16日(水):猪一(京都寺町)

7月16日(水):祇園祭宵山

7月17日(木):祇園祭山鉾巡行

 

posted by アサノ | 07:28 | 京都生活 | comments(0) | trackbacks(0) |
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