今朝は10月13日(土)。
前回書いたが、断薬を始めて2日間は飲まずに済んでいたが。
昨夜は、01時頃苦しくて目が覚めて、すさまじい不安感にさいなまれ。
息が苦しいので、家から外に出て夜道をふらふら歩いた。
それでも苦しさは止まないので、やむなく家に戻りデパス0,25mmをピルカッターで半分に割り飲んだ。
分量が少ないのか、なかなか効かず眠気が訪れたのは03時頃。
もうこれは、完全な依存症になってるとゾっとした出来事だ。
眠気がさすまで、ネットで依存症について見ていると。
これにたどり着いた。
◇デパス断薬の離脱症状が続く期間は?乗り切るために重要なこと
やはり、個人的に断薬すると症状を悪化させることがあるらしい。
もう依存症になっているなら、緩やかに減薬することにしよう。
今回なぜ依存症になったのか疑った理由が、以前かなりのオーバードーズだった時の症状に似て来たためだ。
□以前の症状
・ふらつき(下りエスカレーターで落ちそうになったことも)
・物忘れ(メガネや貯金通帳など落とした事さえ覚えていないこと多数)
・ものを落とす(よく人に「落としましたよ」と言われていた)
・呼吸困難(コップの水を飲むだけで苦しかった)これがきつかった
・耳鳴り(ある日突然耳の中でセミが大音量で鳴きだした)
・急激な不安感(これが飲み始めた原因)
・閉所恐怖所(飛行機・新幹線は乗れなかった)
睡眠困難も、仕事をやめて「眠くなるまで夜更かししまくる」ことで改善できた。
今回の症状は、上記の軽めな感じに(気絶したように寝てしまう)(激しい耳鳴り)と(目の焦点が合わない)という自律神経の狂いがある感じだ。
□今後の施策
・徐々に減薬しよう
・信頼する医師のところに相談に行く
・漢方薬に頼る
・軽い運動を続ける
・食生活を出来る範囲で改善する
うむ、やってみよう。
◇病院好きアーカイブ
2018年10月:減薬に変更した
2018年10月:断薬をしようと思ったきっかけ
2018年08月:病再び
2017年01月:インフルエンザになっちゃった
2016年08月:病院でインタビューの話で盛り上がる
2016年08月:5軒目にして名医に辿り着く
2015年01月:再びピロリ菌の駆除
2014年12月:年末に胃カメラを飲む
2014年11月:経過観察の続き
2014年11月:経過観察の続き
2014年09月:久々の経過観察
2014年03月:病理組織検査結果説明
2104年02月:前立腺肥大腺腫剥離手術
2014年02月:手術前説明
2014年02月:手術前検査2
2014年01月:手術前検査1
2013年11月:前立腺癌の判定
2013年11月:病理組織検査結果
2013年10月:腹腔鏡下胆嚢摘出術
2013年10月:南大沢の名医の元へ
2013年09月:大腸内視鏡検査の結果説明と麻酔コンサルト外来
2013年09月:大腸内視鏡検査
2013年08月:更に精密検査に行く(胆のう専門外来)
2013年08月:人間ドック2013
2013年07月:腹部のMRIを受けてきた2013
2013年05月:脳のMRIを受けてきた2013
2013年01月:生検結果とピロリ菌退治
2013年01月:胃の内視鏡検査を受けてきた
2012年11月:区の胃がん検診を受ける
2012年09月:脳のMRIを受けてきた
2012年03月:生体検査の結果を聞きに行く
2012年03月:生体検査(日帰り手術)
2012年03月:耳鼻科再診
2012年03月:耳鼻咽喉科に行く
2012年02月:検査結果を聞く
2012年02月:精密検査
2011年12月:人間ドック
2011年08月:生体検査
2011年07月:精密検査
2011年03月:脳のMRI