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Xデザイン学校大阪分校 #07 ストーリーテリング

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 11月03日(土)、この講座も残すところあと3回だ。

 前回研究生達の気が少し緩んでいたので、優しく喝!を入れる。w

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 今日のテーマは「構造化シナリオ法」。

 前回作った「ペルソナ」に更に肉付けをするために「シナリオ」を書いて行くのだ。

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 シナリオを書くためには、どのようはビジネスモデルでマネタイズし、ユーザーの利用シーンに即したサービスを創出する必要がある。

 そこのビジネス情報がきちんと出来ていないと、サービスの利用者である「ペルソナ」の定義が甘くなり、当然「シナリオ」も甘くなる。

 当たり前のことであるが、初学者はスタートのビジネスモデルが甘いから、要のいかれた扇のようになる。w

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 その特効薬というか、リカバリー方法があるのかというと。無いw

 私がよく話すのは、始めて作る料理を失敗したからと言って途中でやめてはいけない。最後まで作り上げて、そのまずい料理を食べて何が悪かったのか省察しなくてはいけない。

 そうすれば二度目に作る時は半分の手間で、初回のものより美味しく出来る。それを繰り返せば、どんどん上手くなる。

 サービスの開発も同じことである。

 ということは、上手くいかないとかもやもやするという時は成長している時間なのだ。

 人は「今回は上手くいった!」と思った瞬間後退が始まる。

 日本一速い男と呼ばれたカーレーサーの星野一義さんが、富士スピードウェイのコーナーを曲がるたびに「ああ、もっとこうすれば良かった。」と思っていたという。

 「たぶん、上手く曲がれたと思った時に成長が止まると思う。」みたいなことを話していた記憶があります。

 要するに、何度も繰り返しながら「まだまだ」と思うことが上達への長く曲がりくねった道なのだよね。

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 研究生たちは、その二度目をやっている訳だが。

 いま一つ昨年の省察が足りないのかもしれない。

 というより、時代の変化が速すぎて、昨年習ったものをアップデートしないと「今に必要とされる」ものにならなくなる。

 人間は日々学び続けなくてはいけないのだ。

 ということで、皆さんに「来年どうしたい?」と問いを投げかけた。w

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 グランフロント大阪の最上階から見る夜景は美しい。

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 ビアバッシュで、省察をする習慣がついて来たかな。w

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第7回ストーリーテリングに参加

 ・大矢さん:Xデザイン学校第7回ストーリーテリング

 ・岸さん:Xデザイン学校第7回 ストーリーテリング

 ・堤さん:Xデザイン学校 7回目 ストーリーテリング

 ・段床さん:Xデザイン学校第7回[ストーリーテリング

 ・中川さん:Xデザイン学校 #7ストーリーテーリング

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#07ストーリーテリング

 ・れんしろう:

 ・涼:Xデザイン学校vol.7

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:39 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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