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Xデザイン学校2018海外研修旅行 深セン・香港 4日目東洋のヴェネチア大澳の棚屋

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 11月26日(月)のお昼ごろ、やっと大澳(Tai O)に到着。

 ものすごい勢いで再開発が進む香港の中で、最後に残った昔ながらの漁村だ。

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 この鉄橋を渡ると大澳の中心街だ。

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 おお、橋の上からこの街の水のメインストリートが見渡せる。

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 しばらくお土産屋さんが続く。

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 とことこ歩いて行くと。

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 徐々に大澳らしい光景になって来ました。

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 これが大澳の棚屋か。

 先日行った丹後半島伊根の舟屋みたいだね。

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 これこれ、この景色。

 水上家屋が並ぶ香港の“最後の”漁村を舞台にクリストファー・ドイルが撮った映画「宵闇真珠」。

 私は昨年の「太古の超密集アパート」に続き、失われつつある香港を訪ねるのが、対岸で進む世界最速で進化する街深センとの対比を明確にするために必要だと思っている。

 人の幸せとは何か?という問いである。

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 途中で橋(新基大橋)を渡る。

 北側にある新基大橋を渡ると、入り江沿いに新基街になる。

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 徐々に街の外れまで来た感じか。

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 プロパンガスも使っていないのか?

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 大澳は漁業の街なので、ここは作業場か。

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 いい感じのベランダ。

 気持ちの良い風が吹いていて、夏の夜なんか来てみたい。w

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 サギがいた。

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 おお!こういう魚が獲れるんだ。

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 風通しが良いせいか、漁港特有の生臭い匂いが無い。

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 廃品を集めて来たのだろうが、夜の団らんや酒盛りがイメージできるリビング。w

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 冷蔵庫があった。

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 大澳は香港映画のギャングもので、逃亡犯が潜伏している時は必ずここなのだが。w

 確かに潜伏するには居心地が良さそうだ。

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 雨風が強いのか、信仰はどのような場所でも生きている。

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 ガジュマルが凄いな。

 日本だったら、これだけで観光地だ。w

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 家の軒先にぶら下がった魚。

 今夜の夕ご飯か?

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 次は水面から大澳を眺めてみよう。

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 おお!凄いな。

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 朽ち果てた棚屋。

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 外海に出て、 タイオーヘリテージ ホテル(大澳文物酒店)のある岬を回り。

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 元は海賊・密輸・密入国・難民の取り締まりをしていた水上警察署を改修して、9室だけのブティックホテルになってるらしい。

 外海にはピンクのイルカがいるというが、波間をぷかぷかしてただけ。w

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 2018年10月に世界最長の海上橋。「港珠澳大橋」が開通して、中国本土の広東省珠海市とマカオ、香港がつながった。

 今はシャトルバスしか通れないそうだ。

 多分、香港有事(独立運動)などがあった時に、本土から中国軍が来るために作られたのだろう。

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 橋が海中に潜る区間は、東京アクアラインの海ほたるみたいな建造物が。

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 大澳に戻って来た。

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 こういう柱で海中から支えているんだね。

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 なぜこの港だけが、改修改築を繰り返してこのような姿になったのだろうか?

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 おお!犬がいた。w

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 丹後半島伊根の舟屋は、日本海の凍てついた光景がちらつくが。

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 大澳の棚屋は、暖かい土地柄か妙に居心地が良さそうだ。

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 私も追われる身になったら、ここに潜伏しようかな。w

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 大澳涌行人橋まで戻って来た。

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 さて、そろそろ帰るか。

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 帰りはランタオ島を北に向かってバスで移動。

 結構長い時間バスに揺られる。

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 香港の雑踏を避けて、ランタオに住む人も多いとか。

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 今日はなんだか癒されたな〜。

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 一人で知らない場所に行くのは楽しい。

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 東涌の街に到着。

 ランタオ島北部は、香港国際空港や香港ディズニーランドもありとても開けている。

 これが今の再開発進む香港だ。

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 帰りは船に乗ること無く、MRT(地下鉄)ですぃ〜と帰れる。w

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 さあ、現実の香港の街に戻る。

 

◇Xデザイン学校2018海外研修旅行 深セン・香港アーカイブ

11月23日(金):1日目香港から高鉄で深セン入り

11月24日(土):2日目午前深セン研修

11月24日(土):2日目午後フィールドワーク

11月24日(土):2日目夜ライトショーと火鍋

11月25日(日):3日目深センから香港に移動

11月25日(日):3日目やはり中環が好きだ

11月26日(月):4日目ランタオ島に行く

11月26日(月):4日目東洋のヴェネチア大澳の棚屋

11月26日(月):4日目湾仔の牛腩麺

11月26日(月):4日目香港最後の夜

 

posted by アサノ | 07:35 | 2018年秋 深セン・香港研修 | comments(0) | trackbacks(0) |
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