経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース#04ユーザー情報の可視化

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 07月13日(土)、第4回目はユーザーインタビューの回。

 インタビューに関する講義と、グループインタビューとデプスインタビューを体験して貰う。

 まあ、初めてインタビューを経験した時は上手く行かないものだ。

 たった1回のインタビューでその人の本質的なゴールなんて分かりません。

 誰がインタビューでペルソナが作れるって言ったんでしょうね。w

 今回も素敵な懇親会でしたが、毎回少しずつお話をしたり、WSでの振る舞いを見たりとで、徐々にその人の輪郭がはっきりしてきますよね。

 よく私が、最近〇〇さん顔が明るくなって来たねって言うでしょ。それがラポールが形成されて来たってことです。
 本来は何度もインタラクションを繰り返すことによって徐々に理解が進むのです。

 1回だけでうまくいかなかったと思う必要は無いです。私は相手が悪かったと思うことにしています。w 
 それはユーザーでもクライアント企業でも同じ。

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 人の内面を探るだけではなくて、ありとあらゆる理解するという行為は、あの手この手なのは実生活の中で重々経験済みのはず。

 それがなぜUXやデザイン思考のメソッドになるとぽ〜ん!と飛んでしまうのだろう。

 日本人は手法が好きだというが、それよりも物事に対する姿勢や態度が一番重要だと思います。

 それを言っちゃ、セミナーとしては身も蓋もないのですが。ww

 どうすれば良いかというと、次の分析をやるとインタビューの不具合に気が付いて「ああ、あそこはもっとこういう聞き方をすれば良かった。」というように少し上手くなります。

 また、分析の良し悪しはアイディアやソリューションの創出になった時に「う〜ん、あの分析だと本質的なニーズにたどり着いていないな。」と思ったら、また一歩戻って分析すると少し良くなります。

 学びとは「しりとりゲーム」だと思っていると、意外ともやもやしないでプロトタイピングを繰り返すことが出来るようになります。

 

◇受講者のブログ

・平井さん:第4 回 ユーザー情報の可視化 07月13日(土)

・末吉さん:インタビューイは嘘をついたかもしれない

・若林さん:Xデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#04ユーザー情報の視覚化

・小川さん:Xデザイン学校 2019ベーシックコース4回目

・白濱さん:Xデザイン学校ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化

・中村さん:Xデザイン学校4回目の授業

・石原さん:Xデザイン学校第4回:ユーザー情報の可視化

・山縣先生:〈溜め〉の大事さ:Xデザイン学校大阪分校第4回〈ユーザー情報の可視化〉

・藤川さん:Xデザイン学校大阪分校2019ペーシックコース #04 ユーザー情報の可視化

・藤崎さん:X DESIGN BASIC #04 ユーザー情報の可視化

・玉泉さん:Xデザイン学校・ベーシックコース#04ユーザー情報の可視化

・松井さん:x-design 第4回: 聞かれていないことは答えられない

・森さん:Xデザイン学校2019 ベーシックコース #04 ユーザー情報の可視化

・藤井さん:Xデザイン学校4回目ユーザー情報の可視化なぜその話を聞いてみたいのか

・大西さん:【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#04

・涼くん:Xデザイン学校Vol.4 2019-07-14

・美香ちゃん:Xデザイン大阪分校#ユーザー情報の視覚化

 

◇2019年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

03月02日(土):#00 ビジネスとこれからのデザイン

04月13日(土):#01 ブートキャンプ
05月11日(土):#02 オブザベーション
06月08日(土):#03 ビジネスインタビュー
07月13日(土):#04 ユーザー情報の可視化
08月03日(日):#05 ストーリーテリング
09月14日(土):#06 ペーパープロトタイピング
10月12日(土):#07 サービスサファリ
11月09日(土):#08 質的調査の分析
12月07日(土):#09 体験プロトタイピング
01月11日(土):#10 オズの魔法使いと成果発表

posted by アサノ | 07:32 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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