経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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Xデザイン学校2019年ベーシックコース #04質的調査の価値分析 概念化こそ一生のテーマ

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 08月24日(土)、4回目は前回浅草で行ったフィールドワークの結果をKA分析とパターンランゲージを使って、サービスを考えるまでを行います。

 最初に、この夏の私自身の課題と山口周さんやベルガンティの話をする。

 「ニュータイプ」や「意味のデザイン」は、聞いただけですぐは腹落ちしないかもしれないが。

 実はXデザインでの学びにも深く関わり合いがあることなのだ。

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 今回のワークも、ざっくり言えば様々な事象を意味を見つけて概念化することに尽きる。

 本日隣でやっているマスターコースでは、KA分析でやるのか上位下位関係分析でやるのか選んでやれという課題だったそうだ。

 それも、どちらを使っても事象を概念化するアプローチに過ぎない。

 私は常々「スキル学習はするな」と言っているが、人間の発達とは如何に「概念化」出来る人間になるかが重要なのだ。

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 そういう意味では、初学者向けの講座で4回目に取り上げるのは、はなはだハードルが高かったかもしれないが。

 一生のテーマを早めに教えておくことは、ぶれない学びを続けるためにには必要なのかもしれない。

 皆さん、かなり悩まれたようだが、分かった気になるよりは人間悶々としている時に成長しているのだから健全なのかも。w

 

 今日のハイライトは、夜懇親会の席上であった話。

 なぜ女性は「ダメな男に引っかかるのか?」という問いに対して。

 ダメ男は「便利では無いが、意味がある」と答えたのが白眉な気がする。

 人は便利に払うお金はシビアだが、意味のあるものには散財する。

 これもパターン・ランゲージ。ww

 

◇受講者のブログ

・数野さん:Xデザイン学校ベーシックコース #4

・大島さん:Xデザイン学校ベーシックコース#04

・明間さん:質的調査の評価分析

・永田さん:第四回 質的調査の価値分析

・田口さん:X design school #4 20190825

・花井さん:#4 質的調査の価値分析(08/24)

・橋本さん:#04 質的調査の価値分析

 

◇Xデザイン学校2019 ベーシックコース・アーカイブ

 05月25日(土):#01ブートキャンプ

 06月22日(土):#02ビジネスインタビュー

 07月27日(土):#03エスノグラフィ

 08月24日(土):#04質的調査の価値分析

 09月21日(土):#05ユーザーインタビュー

 10月26日(土):#06ペルソナ作成

 11月30日(土):#07構造化シナリオ

 12月21日(土):#08プロトタイピング

 01月25日(土):#09ユーザー評価法

 02月22日(土):#10発表と講評

posted by アサノ | 07:30 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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