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臺灣國立雲林科技大学で集中講義 前日入り

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 9月29日(日)、昨日関空から高雄に入り、台南に泊まって、昼過ぎに雲林縣の斗六(ドウリュウ)に着いた。

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 明日月曜日から3日間に渡って臺灣國立雲林科技大学で集中講義の予定だ。

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 最初は学内の招待所という、外来の教員宿泊所があるのだが。

 台湾でも有数の広さを持つ大学の構内じゃ寂しいので、市内のホテルにして貰った。

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 駅前の斗六では一番良いホテルにして下さったようで、大変助かりました。

 しかし、私の代わりに通訳の湯さんが招待所に泊まることになったらしい。w

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 ホテルに荷物を置いたら、早速街のフィールドワークに出てきた。

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 今回の講座は、UXの技法を使ってこの斗六の街をゲームチェンジするという課題を行う予定だ。

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 ただ、講座が始まると大学の先生方が連れて行って下さるのは、外面の斗六でいわゆる観光地になってしまう。

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 日本人が外国人を案内すると、浅草や築地市場に連れて行くようなものだ。

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 そのために、私は必ず現地に前入りして、一切の既成概念を持たずに自分の目で素直に観察を行うことにしている。

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 地方の旧家に事件を解決するように頼まれて、一人でやって来た探偵金田一耕助のようなものだ。

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 フィールドワークは、如何にバイアスをかけずにフラットな視線でものを見れるかだ。

 歩いている人には声をかけづらいが、カフェのオーナーとは雑談がし易い。

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 美味しいエチオピアでした。

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 この辺りは、日本統治時代の警察官宿舎らしい。

 市内にいやに沢山のベトナム料理店があった。

 聞いてみると、農家に嫁いできたベトナム人花嫁が来るのだという。

 いわゆる、ベトナム人コミュニティーが出来ており、現地の台湾人に聞くと恥だという感情を持っている人が多い。

 日本でも一時期、農村にフィリピン人花嫁が多く嫁いだ時期があった。

 台湾人はフィリピン人は好きではなく、ベトナム人でも中国雲南省から移って来た中国系ベトナム人が好きなのだと言う。

 これが、問いが立って調査の焦点化が起きるということ。w

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 夜は、市内の市場に来てみた。

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 とても豊かなんですね。

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 雲林縣は台湾でもトップクラスの農業県である。

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 今日は19000歩も歩いた。

 明日は早朝から大学に行きます。

 

◇臺灣國立雲林科技大学で集中講義

2019年09月29日:前日入り

2019年09月30日:1日目 UX概論

2019年10月01日:2日目 フィールドワーク

2019年10月02日:3日目 分析とサービスデザイン

 

 

posted by アサノ | 07:37 | 2019年10月 国立雲林科技大学 | comments(0) | trackbacks(0) |
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