おはようございます
6月29日(月)、病院を退院してから87日、発症してから79日目、減薬してから27日目。
23時から05時まで2回起きたが、なんとか睡眠5.5時間。昨夜は涼しくて、窓を開けた部屋の中は24℃ぐらいだったからだろう。
体調は、耳鳴りが大きい、倦怠感は少ないが気持ちの悪さはある、眼がもやがかかった感じ、呼吸は相変わらず浅い。
下半身の筋肉痛は和らいで来たが、ここからは筋肉量が減って慢性的なのかもしれない、右足の座骨神経痛が痛い。
本日は、午後から慶應義塾大学病院に行く。整形外科としては骨パジェット病の治療を開始したいらしいのだが。
私はこの状態が続く限り、更に強い薬を長期間飲むのは無理なので、延期をお願いしに行く感じだ。
慶應病院に行き、レントゲンと血液検査を行って、先生に今までの経緯を説明する。
ふむふむと聞いていて「検査結果は問題が無いが、10kg近く痩せたというのは原因不明の何かがあるという事ですね。」。
「明日CTを撮りましょう。その結果は7月13日に来てください。」「帰りがけに呼吸器内科の予約を、自分で取って行ってください。」という事になり、なんと1ヶ月で今日を入れて4回も来ることになった。
大学病院ってそういう所だよね。
帰って来て休んでいたら、急に爆音のような耳鳴りに襲われた。いったい、何が問題なんだろうか?必死に、足裏の耳のツボを押している。
目もだんだん見えなくなってくるし、身体が全部狂っているみたいだ。まだ離脱症状が続いているのか。
◇ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌629日目(減薬27日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌628日目(減薬26日目)
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2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌604日目(減薬02日目)
2020年06月:ベンゾジアゼピン系の依存症との闘い日誌603日目(減薬01日目)