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ユーザビリティハンドブック

 先日、新宿であったHCD-Netの出版記念講演会で、会費込みこみでいただいた本。構想から出版まで4年かかったそうです。

 「ユーザビリティハンドブック」ユーザビリティハンドブック編集委員会編 共立出版社 18000円(税別)

 他の工学分野には必ずと言っていいほど「ハンドブック」があるのだが、ユーザ工学には今まで無かった。というか書くのが大変だったのだと思う。HCD-Netの黒須先生・山岡先生・早川さんたちの久しく待ち望まれた約750ページの大労作である。

 沢山の最新事例が載っており、お決まりのカーナビ・DVDレコーダーから、写真のような点滴のパッケージ、空港の移動経路のデザインまである。

 そして愁眉は、最後の辞典編。過去ここまでユーザ工学用語をまとめた辞典は無かった。本当に助かります。これからの情報デザイン試験のベンチマークになるね。

 ちなみに「寸劇」「アクティングアウト」「スキット」「パントマイムメソッド」と引いてみたが載ってなかった。これはまだ認知されていない言葉なのか。出題は見合わせましょう・・・。
posted by アサノ | 11:32 | 情報デザイン 関連図書 | comments(0) | trackbacks(0) |
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