経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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俯瞰的に何かを見る
 今朝はネタが無いので、ちょうどタイムリーな他人のエントリーを拝借。(汗)

 タナハシさんのブログ経由、堀内敬子さんのブログを紹介します。
□云々(うんぬん):学術的な何かを現場におろしたい

 昨日2年生のWebのプレゼンを見ていて、アクセス解析と定性調査が出てきて、あまりの稚拙さに失笑したけど。「これでいいかも。」という気持ちにもなった。もう少しその案件に合った(手持ちのデータ含めて)、いろいろな手法の上手い合わせ技を考えればよろしい。あとはそれぞれの技法のクオリティアップかな。

 最近、出来る限り「マクロ」と「ミクロ」を行ったりきたりする人間を育てようと思っているが。以前音楽業界の人に言われた言葉で「はんちくな奴が一番良い。」というのを思い出します。

 昔はそういう人間は嫌われたけど、実は物事を俯瞰的に見るセンスのある人もいたのかも。そうじゃない本当に「はんちく(東京方言:半端なこと)」な人も多いけど。(笑)

 朝、コーヒーを飲みながら、つらつら思うのでした。ちなみに、うちのゼミは学内では「ユーザビリティテスト」する所みたいに思われているらしい。ラボという物理的なものが目立つからかな。でも、私は技法への愛は持っていません。デザインするための道具だからね。

追記:
 若干話は違うが、マクロとミクロを行ったり来たりする訓練って何かというと、どうもデッサンらしい。デッサン上手い人は、だいたい何をやらせても上手い。ただし「そっくりに描く」という上手さではなく、コンテキストで見て、その最もそれらしい瞬間を描ける人だけど。

□参考:カホログ
posted by アサノ | 07:58 | 日記 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
主観(自分からみた見え)と客観(自分の外からみた見え)を行ったり来たりできるひとも、情報デザインには向いてますね。(というより、デザイン全般に必要な能力ですが。)
2008/09/18 18:12 by よしはし
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