経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
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横須賀市役所Webサイトβ版 プロトコル分析開始

 春から取り掛かっている「横須賀市役所Webサイト」のβ版評価が始まりました。
 本研究室はラボが併設されているので、速攻で評価ができるのが強みです。

 横須賀市役所の制作グループの方も、マジックミラーの内側から見学です。
 今回のテストは、割とタスクが短いので、既存のサイトの時間的な比較が上手くできるかがポイントですね。
 念のために、既存版とβ版両方ともNE比は採っておこうと思います。

 そういえば、以前は被験者にマジックミラーの向こう側に観察者がいることを気づかせないように注意を払ったものなのですが。最近では「インフォームド・コンセント」や「アカウンタビリティー(説明責任)」として、観察者が居る事を被験者に説明しなくてはなりません。
 最初は気になるらしいですが、機器の操作に熱中すると結構忘れてしまうようですね。
posted by アサノ | 03:36 | 情報デザイン 授業事例 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
 このラボの設備について、専修大学の上平先生から「いくらぐらいかかりますか?」との質問あり。
 学校に出してもらったのは、マジックミラー代とドアの付け替えだけで、15万円ぐらいでしょうか。PC1台分の値段です。
 それ以外のものは、ほとんど今までゼミ生が企業のユーザテストをして稼いだものばかりです。学内のゼミでは、グラフィックのMacとかCGの3D-CGソフト、ミュージックのスタジオ設備などに比べれば、設備自給率と費用対効果が一番高い。(笑)
 一番高いのはDVDレコーダーとDVカメラかな。しっかりした三脚も結構します。
2008/11/16 11:55 by アサノ
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