経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
<< 2008年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展 | TOP | シャッフルディスカッション再び再び >>
シャッフルディスカッション再び
 先日「シャッフルディスカッション」について書いたら、手法の開発者であるnonoさんからコメントを頂いた。
 どうも私が効果として期待しているのは「他人に投影した自分」を認知することなのだが。nonoさんは、「他のチームじゃこんなことやってるぞ。」という知財の共有化じゃないかとおっしゃる。
松尾くんこれはイメージ映像です。
 夏のワークショップでの事例。もうこんがらがって一歩も前に進めないチームが続出。

 講師が10名もいたので、次々と講評やアドバイスをおこなう。ところが意外と前に進まない。

 このあたりがnonoさんの言う。
> ミードの客我の話になると、講評してもらうことと、差別化しづらいので、
> 「私」と「他」の概念が入ってる認知心理的なところから持ってくると、
> シャッフルディスカッションのダイナミズムが失われてしまうと思いませんか?

 ということなのだろう。たしかに・・・・。

 ついにカスミに急かされて、会場が閉まる最後の最後に無理矢理シャッフルディスカッションを2〜3セット敢行!

 あれよあれよという間にというのは大げさだが、翌朝の時点で何チームかがブレイクスルーしちゃったのでした。
 なぜ?あれだけオールジャパンクラスの講師が次々とアドバイスしたのにダメだったものが・・・。
 タナハシさんどうしてだろう??
posted by アサノ | 02:55 | 情報デザイン | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://asanoken.jugem.jp/trackback/955
トラックバック
Search this site