経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
高校Webサイト・ベストプラクティス 第2次審査 評価基準

 第5週目の本日は、第一次審査で点数をつけた約250の高校を公立25校、私立25校に絞り込みます。ここまでは、点数でやってしまえば良いのですが。
 次に25校の順位をつけるために、第一次審査よりも緻密な評価基準チェックリストを作成する。

 第二次審査が終わったら、第三次審査はペルソナを作ってタスクをたどる動的な評価を行う予定。
 そこで公立10校・私立10校のベストWebサイトを決める。また選ぶ過程でベストプラクティスを考える議論が行われているのが重要。

 その為に項目を洗い出しているところ。ここに来てニールセンの勉強をし直す学生もいる。10原則と言っても、授業だけじゃ分からないものね。生きた教材が必要。
 そう言えば、最近毎日ポストイット三昧だが、これって結構お金かかるんですよね。

高校Webサイト・ベストプラクティス 公式ブログ
posted by アサノ | 00:01 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
1年生プロジェクト学習 課題説明

 本日は大崎のNHN Japanさんで、プロジェクト型授業の課題説明と社会人デザイナーさん達とのチーム編成です。

■課題
10年後(未来)のWebサービスを考える

 チーム編成は結構いい加減に5〜6名で組む。
 まずは全員に、アイディアは壁に貼って考えることと、シャーペンなどの薄い筆記用具は禁止することを伝える。

 チーム名とその理由を考えるのに、シャッフルディスカッションを2セット。これでかなり社会人と学生が打ち解ける。コミュニケーションは、言語では無く作業が重要。

 最初は引いていた学生も徐々に打ち解けてきた。

 シャッフルディスカッションの後に、コンセプトをまとめてミニプレゼン。全員が立って考えているチームの方が、思考が活発化する。

 1年間課題に取り組む抱負を絡めて、チーム名決定の理由をプレゼン。その後チームメンバー紹介で他己紹介を行う。
 こういういろいろな人が集まり、瞬時で力量を見抜くには、ありきたりな自己紹介よりも、この他己紹介の方が勘の良さやリカバリー能力がよく分かる。

 デザインセンター長の見守る中、本日のプログラムは無事終了。進行役さんお疲れさまでした。

 おお、ちゃんとホワイトボードの写真を撮って行くことを忘れていないね。
 外部に出て行くと、徐々に成長するものです。

 終了後、棚橋さんと再来週の「ペルソナ作成法」の打ち合わせ。

 今度の会社は「エモーショナルマトリクス」を出しているところなんだって。知らなかった。
posted by アサノ | 00:30 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
古田@道具眼さん来訪
「道具眼」こと古田さんが研究室来訪 

Do-gugan Style
http://do-gugan.com/

◇古田さん、それって使いやすいですか?
http://www.ricoh.co.jp/appliance/furuta/index.html

◇使いやすさ研究所
http://usability.novas.co.jp/

確かにご本人がおっしゃるように「カンジ良いオタク、人の役に立つオタク」な感じの好青年でした。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
posted by アサノ | 20:06 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
市場好き 09年ソウル南大門市場

 3日目夕方、ソウルの旧市街江北(カンブク)の南大門市場(ナムデムン)に行く。
 焼失した南大門は現在修復中。

 以前あったゲートも取り払われて、なんだか寂しいですね。

 1年前の同じ場所。(昨年11月撮影)

 南大門市場は、東大門市場と並ぶソウルの2大市場のひとつ。
 東大門の方が革製品のような高級品を扱い、南大門は日本のアメ横のような庶民の市場。
 布や服飾品の卸売り市場でもある。

 買い物の途中、屋台で腹ごしらえするご婦人。

 こういうオバちゃんの店は、世界中どこに行っても賑やかです。大阪とか・・・。

 何かのサナギを炒めてました。

 おお、凄い人出。

 庶民のパワーというか・・・。最近の日本ではあまり見かけませんね。

 路地を入ると、安食堂が並ぶ。

 道端が厨房になっているのが面白い。韓国ではよく見かけます。ガスコンロを並べてチゲを作っているのでしょうか。

 南大門市場から10分ぐらい歩くと、繁華街「明洞(ミョンドン)」がある。

 こちらは、日本で言えば渋谷か原宿。

 日本からの買い物ツアー客や修学旅行生もやってくる、言ってみればソウル観光のメッカ。

 若い女の子でも、屋台で立ち食い。市場は、どこの街に行っても面白い。
 フィールドワークは、比較をすることで社会システムの相違が浮き彫りになり理解が深まる。
 南大門市場と明洞の両方を見ると、現代韓国の生活が見えるかな。
 う〜ん、まだ旅行者の目だな。もっとローカルな所に行かなくちゃ。というところで「怪しい路地好き(ソウル編)」にご期待。

◇市場好き 08年沖縄那覇:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1180
◇市場好き 07年台湾高雄:http://asanoken.jugem.jp/?eid=1179

IASDR 2009 初日
IASDR 2009 2日目
IASDR 2009 3日目
◇市場好き 09年ソウル南大門市場
IASDR 2009 4日目
怪しい路地好き(ソウル江南)
IASDR 2009 5日目 あとは帰るだけ
posted by アサノ | 00:20 | 2009年秋 韓国国際学会 | comments(0) | trackbacks(0) |
晴れた日の関内

 台風一過の火曜日。関内で打ち合わせがあったので、久しぶりに海を見た。

 日本大道りのイチョウも少しづつ色づいてきましたね。

 横浜関内は、日本で一番オープンカフェが様になる場所だ。

 通りの先が海。入道雲みたいなのが出てます。本当に良い天気でした。

 ここのコンビにでコーヒーを買って、通り沿いのテラスで飲めます。

 山下町の「ホフブロウ」に来たら、ランチは13:30までで食べれず。ここの「スパピザ」はジャンクでお腹が一杯になること請け合い。

 並びの「インペリアルビル」。昔の外人アパートが残っています。横浜にもこういう歴史的建造物が減ってきました。

 築80年ぐらいですから、戦前の建物です。今中国や台湾に残っている、旧日本帝国が作った建物群と同じぐらいの年齢。

 1階のギャラリーが空き室になっていました。

 誰か借りませんか?ここはエレベーターが無いから、フロアが上がるほど賃料が安くなります。
 最上階5階のペントハウスは、建築事務所のスタジオアルク。諸我さんの事務所だ。

 遅めのランチは、やむなく中華街に変更。

 本校卒業生の実家「慶華飯店」で、チャーシューご飯。ちょっと甘くて美味しい。

 更に「五目えびワンタン」。野菜がたっぷり入ってます。両方食べるのは苦しいが、片方だけ選べないんだよな〜。ゲップ

 ようやく打ち合わせ。ちゃんと仕事してます。

 近くにある日本郵船のビル。横浜は日本で一番素敵な街だと思います。
posted by アサノ | 00:13 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
上野毛でプロダクトデザイン3年授業発表会 見学

 多摩美上野毛校舎の植村先生からのお誘いで、プロダクトデザイン科3年生の授業成果発表会を見に行ってきた。

■日 時 :日時:2009年10月26日 (月)19:00〜20:30
■発表作品:全12作品
■指導教員:長田純一、植村朋弘
■タイトル:「コミュニケーションロボット」のデザイン
■課題テーマと主旨:
情報機器を対象としたデザインでは、ハードウェアのスタイリング
デザインから、インタフェースのデザインへと対象が広がりまし
た。今後、さらにデザイナーに求められる事柄は広がっていくと考
えられます。その中には音声情報や動きの情報の他、愛着や感情と
いった情緒的なもの含まれ、デザイン対象も家庭用ロボットなど新
たな人工物となってゆくでしょう。

 まずは学食で腹ごしらえ。夕食です。ラーメン&半チャーハン&から揚げで460円。昔院生だったころは毎日通った食堂。学生数が少ないので、なんとなく猥雑さよりもアットホームな雰囲気が漂う。

 今回は、今書いている「HCDのためのアクティングアウト」の取材のために、先駆者の一人である植村先生に取材をするためでもあります。
 学生の制作プロセスの中でも、要所々々にアクティングアウトが取り入れられており、とても参考になった。
 また、我々がユーザ像を追求するのに対して、上野毛ではとことん人工物側に立ってコンセプトを作るのが面白い。要するにキャラ設定に力点が置かれているように感じた。
 ちなみに、写真のロボットは大阪のおばちゃんがモチーフである。

 おお、見たことある顔をした子がいると思ったら・・・。東京都市大小池研究室の面々でした。夜遅くまで熱心です。
 君たちとまったく正反対の美大っぽい開発プロセスは良い勉強になったのではないかな。人間は比較によって、己を知るものだ。

 「おお、泡を吹いている歯ブラシだ。」と言ったら、高村に「ひげです。」と言われる。このチームは、グラフィックやモックアップのクオリティが高い。ついマジに講評してまった。

 各プレゼンには、ユーザの使用状況のムービーがついている。
 これもアクティングアウトで言うところの「プレゼンテーション」である。これは真似したい授業手法だ。

 発表会の始まる前に植村先生からうかがった話で、アクティングアウトは周囲の環境を知ることも役割の一つだとのこと。
 そういえば騒音の多い所での警告音とかは、静かなところのものとは違うよね。言われてみれば当たり前のことだが、机上のデザインではそれは分からない。

 我らが小池先生の総評。今回の発表会は、本当に面白かった。自動販売機ロボットをダンボールでプロトタイプして、上野毛駅まで自分が入って歩いて行った学生がいたそうである。こういう人工物に成り切る検証は、今まで考え付かなかったな。目からウロコです。
 それとNECの長田さんの授業運びと講評に感動した。最後の言葉が「新しい価値を生み出すのはデザイナーだ!」なんてポジティブなんだ。
posted by アサノ | 00:11 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
IASDR 2009 3日目

 
 3日目のキーノートスピーカーは、リズ・サンダース。ユーザ参加型デザインの大家です。

 今やデザイン分野や価値は変わってしまっている。大変納得の出来る話で、私の学校でもあと5年で現在の学科構成は全て無くなると思っています。
 結局デザインの最終目的は「ユーザの良い経験」でしか無いのでしょう。

 ユーザに様々なキットを使ってもらってモックアップを制作する。こういうスライドが沢山映された。ここまでやるか!

 昨日のノーマン先生よりは、写真やダイアグラムが多く分かりやすい。

 私の理解に間違いがなければ、パペットセラピーみたいにユーザに人形を使ってもらって状況のスケッチをしているところ。
 この一人アクティングアウトは使えるかも。

 講演終了後、千葉工大のケンちゃんに「通路を隔てた席のオレンジ色の女性にガン見されてましたね。」と言われる。おお、もててるのかな?と思ったら・・・・。
 不注意でデジカメの操作音を消していなかったためでした、ごめんちゃい。

 この日は地下鉄に乗った。ソウルの地下鉄は、ハングルだらけなのでかなりハードルが高い交通機関で有名です。
 タクシーが安いので、ついついそちらに乗ってしまうのですが、運転が荒い。究極の選択みたいな。

 券売機は日本語も選べるようになっていましたが・・・・。

 面倒くさいので、Tマネーという非接触式のICカードを購入。駅のキオスクで買えるが、チャージするのは駅のチャージ専用機で行う。

 これがT-moneyカード


 これでスムーズに乗れます。後は、乗換えを間違えないこと。

 ホームは、シンガポールのようにドア付き。転落防止よりは寒さ対策でしょうか。

IASDR 2009 初日
IASDR 2009 2日目
◇IASDR 2009 3日目
市場好き 09年ソウル南大門市場
IASDR 2009 4日目
怪しい路地好き(ソウル江南)
IASDR 2009 5日目 あとは帰るだけ

posted by アサノ | 00:09 | 2009年秋 韓国国際学会 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィールドワーク@鶴見
 月曜日は学園祭の振替休日なので、 久しぶりのオフ。

 1週間ぐらい前から、インダッシュのカーナビが、出た状態で斜めになったまま固まってしまったので鶴見のカーナビ屋さんに修理に向かう。
 途中距離計が40000kmを表示。3年乗っていると徐々にトラブルも出てくるな〜。

 カーナビを外している我が愛車。先代のMINIクーパーSコンバーチブルで、今の2代目には無い荒っぽいエンジンフィールがしびれます。
 ドイツ車は最終型を買うのがポリシー。どんどん初期不良の箇所を改善して行くので、絶対最新型は買ったら損だと思う。
 熟成し尽した時に買うこと。過去に買ったアウディA4クアトロも、ゴルフR32も最終型。ファミリーカーのポロやトゥーランは新型だったな。最近は肩の力抜けてきたので、オープンカーに乗ってます。

 すっかり外されて、メーカーに送って修理らしい。

 開いた穴をダンボールのペーパープロトタイプ状態で塞いで帰る。約2週間はナビも音楽も無し。ETCだけは使えるようにしてもらった。

 11時には取り外しが終わったので、近くにある鶴見リトル沖縄「仲通り商店街」に向かい、昼食。
 入った店は「ヤージ小(グワー)」という食堂。前には昼前なのにタクシーが行列して止まってた。
 食事中もひきりなしにお客が絶えないので、かなりの人気店だ。

 「やーじ小(グワー)」という名前は、店主の屋宜(やぎ)さんが次男(小さいお兄さん)だったみたいな意味と聞いたことがある。ヤーギさんの小さい方のお兄さんみたいな。間違っていたらごめんなさい。
 メニューを見ると、そばだけではなくごはんものメニューも充実。調理人の手際もよく、注文するとすぐ出てくる。「」のポスターが沖縄っぽい。

 関東圏では一番美味しい沖縄そばを出すと言われているらしいが。今回は「ソーキ野菜定食」を食べる。沢山の野菜炒めに隠れているが、ホロホロのソーキ(豚のスペアリブ)が入っていた。
 次は「沖縄そば」と「ゴーヤチャンプル」か「ポーク卵」とか「てびち」などの定番で攻めたい。

 「仲通り商店街」は沖縄系のお店が多い。過去にも数回来て食事をしたことがある。

 おお、沖縄の野菜ジュースはゴーヤも入っているのね。ペットボトルのサンピン茶って好きです。ジャスミン茶みたいなやつ。

 物産センター隣の「おきなわ亭」。オリオンビール飲みたい。車なのを呪う・・・。

 鶴見は沖縄出身の日系2世3世が多く住んでいるため、南米系のお店も多い。夕方になると、作業服姿の日系人が集まり、ビールを飲む姿があちこちで見られる。
 以前はペルー料理のお店に入ったら、厨房に巨大な牛肉の塊があった。お肉大好きですね。

 今回は雨足が強く、そこそこで帰りましたが、夜にまた来たい街でした。明日は台風とか。
posted by アサノ | 00:13 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
平成21年度 学園祭

 今週の土日は学園祭でした。

 学園祭では恒例のミュージック科コンサートがあり、学生達が日頃の成果を発表。
 1年生のコーラスは楽しかった。

 Web科の展示は、どちらかというと地味。

 学園祭の準備期間に私が韓国に行っていたから、展示が詰め切れなかったかな。

 1年生の作品は「レストランのサイト」と「ポートフォリオサイト」。初めてタグを打ってから半年経った成果。

 2年生になると、ポスターをまとめるのが上手くなってくる。
 月曜日は振り替え休日でお休みなので、ゆっくり休んで後半戦をがんばろう。
posted by アサノ | 00:33 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
IASDR 2009 2日目


 午前中は、昨夜の飲みすぎがたたり二日酔い。
 宣稜の駅まで歩いて朝ごはんを食べに行く。ホテルから約10分ぐらいか。

 「河東館」は70年の伝統を持つコムタン屋さん。

 出てきた味のついていない牛肉とモツのスープご飯に、カクテキの汁、塩、ネギを入れて味を調節して食べます。

 朝7時からやっていて、朝ごはんに来る人も多い。老舗なので1杯8000〜10000W(約900円)と少々お高い。

 大会2日目のキーノートスピーカーはノーマン博士。初めて生ノーマンを見ました。

 ユーザの振る舞いの話。寺沢先生が見たら喜びそう。

 大会場風景。後席のご婦人はノーマン夫人。

 夕方よりポスターセッション。千葉工大の為我井くんと松尾くんの2名が発表。

 修士2年ともなるとしっかりしたものです。松尾くんはこの方にかなり苦戦。15分ぐらい質問を受けてました。

 熱心に聴く、筑波大の韓国人留学生。英語・日本語ぺらぺら。

 ポスターのクオリティが高いので好評でした。

 ポスター終了後、ウェルカムレセプション。

 アルコール類が出ないので、早々に退散。

 弘益大学とのワークショップの展示会に来ていた未来大生と合流して、江南に打ち上げに出る。

 これは「プルコギ」の一種か。満員の店に目をつけて、入ってみたら正解でした。辛いうまいで一人10000W。

 入り口で記念撮影。

 酔っ払って、異常に上手い射撃の腕を見せる山崎先生。

 怪しい路地裏探検隊。

 屋台がずらり。

 蒸かしまんじゅうを食うまんじゅうのように可愛い未来大生。

 ネイティブな店に入店を断られるフィールドワーカー。参与観察ならず。

 どこの店も満杯なので、再び昨夜のタコ屋に入る。かなり出来上がっちゃってる顔してます。

 ナチポックン(タコ炒め)と言うらしい。近藤さんは乱れず騒がず紳士です。

 これが衝撃の一品。タコの卵のビビンパブ。プチプチした食感と、海苔の香りで、何度でも食べたくなる。

 最後はタコ屋の斜め向かい雑居ビルのBARで一杯飲んで沈没。ここは一人7000Wぐらいだった。チャージもつかず良心的。
 未来大生はちゃんと地下鉄に乗って宿に返れたか・・・・。

◇関連情報:千葉大の院生さんか?Blog of Evolutional Blue
◇山崎先生のブログ:ソウルでデザインDay2
◇千葉工大為我井くんのブログ:韓国とIASDRとポスター発表
◇千葉工大松尾くんのブログ:IASDR 2009 in 韓国
◇未来大名塚さんのブログ:韓国に行ってきました

IASDR 2009 初日
◇IASDR 2009 2日目
IASDR 2009 3日目
市場好き 09年ソウル南大門市場
IASDR 2009 4日目
怪しい路地好き(ソウル江南)
IASDR 2009 5日目 あとは帰るだけ

posted by アサノ | 00:03 | 2009年秋 韓国国際学会 | comments(2) | trackbacks(0) |
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