経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2011年11月のイベント(アサノの記録)
■11月04日(金)
人間中心設計推進機構 認定HCD専門家の集い
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2074
会場:文京シビックセンター スカイホール

■11月08日(火)
第7回新横浜ユーザビリティ研究会
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2078
会場:本校701教室

■11月16日(水)
組込み総合技術展
人間中心設計フォーラム2011
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2090
会場:パシフィコ横浜

■11月20日(日)
サービスデザインとUX
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2091
会場:プライムセントラルビル5会議室(名古屋)

■11月29日(火)
矢野りん講演会
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2101
会場:山手ゲーテ座 
posted by アサノ | 00:18 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
サービスデザインとUX 名古屋にて
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 昨夜産技大の講義終了後、どしゃぶりの中速攻で名古屋入りして迎えた朝。
 那古野の交差点そばにあるプライムセントラルビルは新しい大きなビルでした。

 今回はいつもの手法ワークショップではなく、安藤先生と組んで「サービスデザインとUX」というセミナー。
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 まずは安藤先生から「ユーザエクスペリエンスとは何か?」という講演。
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 ちょっとアカデミックで初めて聴く名古屋の方々には分かり辛いかと思ったが、杞憂だったようで大変好評。
 続いて私の「サービスデザイン設計法」。
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 サービスデザインの概念と、それを行うためにHCDの手法を使うといいよという話。
 そしてお待ちかね!安藤先生のストーリーテリング・ワークショップ。
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 こういうワークショップの進行は上手いな〜。
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 はじまった途端に皆うれしそうな顔。ww
 自己紹介、15秒間で今日一番気になったことを話す。
 これは難しいが、面白い!
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 今回は東京からhcdvalueの佐々木さんが来てくれてTwitterで実況中継してくれています。
 Togetter:サービスデザインとUX@名古屋http://togetter.com/li/217296
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 今まで経験した「最悪の旅行」をストーリーテリングする。
 カードを使って考えるのは訓練されてますね。サッとやっちゃう。
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 どれどれ。
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 やはり最悪な体験は海外旅行が多いみたいだ。
 トラブルが多いとカップルが仲違いして分かれるというストーリー多し。w
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 各チーム毎に「最悪の旅行」をストーリーテリング。
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 次は、「最悪の旅行」を「最高の旅行」に変えるサービスを考える。
 安藤研究室ノート:ブレストの勉強
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 自分たちの「最悪の旅行」を他のチームに渡す。
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 無茶な最悪さもあり、悩む〜。
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 馬鹿馬鹿しいが、真剣にブレスト。ww
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 こういうことは女性の方が真面目ですね。
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 河口先生うれしそう。
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 ブラザーコンビ悩む。。
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 川澄さん産後久しぶりの復帰です。
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 考えるの楽しいですね〜。
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 各チームのプレゼン。
 北川さんの「ライオン・パニック」が秀逸!
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 次々と名案珍案発表。ww
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 名古屋のHCDセミナー皆勤のルーコ水野さん。
 最近、HCDの勉強会hcdvalue名古屋支部を立ち上げたとか。。
 瞬間と永遠.com 「サービスデザインとUX」セミナーでの気づき。
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 面白かったですね〜。
 東京でも再演しましょうか?
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 懇親会の後は、いつものように味仙で2次会。
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 「餃子」。
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 これが美味い、「にんにくチャーハン」。
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 新メニュー「台湾丼」。
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 ご存知「台湾ラーメン」。
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 私が最近食べるのは「アサリラーメン」。あまり辛く無くてアサリの出汁が美味い。
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 台湾ラーメンをお湯で薄めた「アメリカン」。w
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 安藤先生お疲れさまでした。名古屋の皆さん、また呼んでね。

◇関連情報
・サービスデザインとUX@名古屋: Togetter
・FutaKitagawa's BLOG.:ライオン・パニック
・瞬間と永遠.com: 「サービスデザインとUX」セミナーでの気づき。 その2 その3
・安藤研究室ノート:HCDセミナー in NAGOYA 「サービスデザインとUX」を行いました
・おにぎりっぽいブログ:サービスデザインとUXセミナー

◇Web制作者のためのHCD理解in名古屋2011 アーカイブ
4月16日(土):第1回オブザベーション
5月28日(土):第2回フィールドワーク
5月28日(土):第2回フォト・カードソート
6月11日(土):第3回ユーザー評価
7月17日(日):第4回ペルソナ/シナリオ法
8月06日(土):第5回構造化シナリオ法とペーパープロトタイピング
11月20日(日):サービスデザインとUX
posted by アサノ | 00:07 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第4回

 11月19日(土)最終回はペーパープロトタイピング。

 ユーザビリティを評価する思考発話法より一歩踏み込んだストーリーボーディングをやってみる。
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 まずはアクティビティシナリオからシートを起こす。
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 これは機械的な作業なんだけど、ものごとをユーザーコンテキストから考える習慣が無いと戸惑う。
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 昨日撮影したアクティングアウトの写真を切り抜いてと。
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 出来たら時系列に貼りだしてみよう。
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 こうやってみると、自分達が書いたアクティビティシナリオの変なところがすぐ分かる。w
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 文章だけでも良いが、イメージを付加することで更に可視化される。
 ただし必要以上の創作はイメージを固定化してしまうのでNG。
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 皆こういう作業は好きだよね。やりすぎないように。
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 次にインタフェースのペーパープロトをアクティビティシートの下に貼る。
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 ワークモデル分析で言ところのSequence model(ユーザーの行動)とArtifact model(人工物)を列記した形になる。
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 これのポイントは、出来るだけ想像力を掻き立てるために、ラフに作ることである。
 作り込み過ぎは、イメージの膨らみを抑えてしまうのでNGだ。
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 そういう意味で言うと、このチームは頑張り過ぎか。w
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 出来上がったら、上段のアクティビティシートを読んで、下の段のインタフェースを操作してみよう。
 思考発話法でウォークスルーしてもらうと、手元にあるインタラクションシナリオが解答になるのが分かる。
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 会場全景。やってる、やってる。
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 アクティビティシートには、ウォークスルーテストの答えになるインタフェース用語は書かないこと。
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 開発チームでのパイロットテストが終わったら、他チームから被験者(ペルソナ)を借りて来てテスト開始。
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 思考発話法は夢中になると黙ってしまうので、モデレーターが付き添って発話を促す。
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 これをやっただけで、シナリオの不備が見つかり書き直すこともあり。
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 さあ、どんどんやってみよう。
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 テストで分かった問題点は、すぐその場でポストイットに書いて貼る。
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 その場でどんどん書き込もう。
 経験上、意外と次の被験者には影響を与えないようだ。
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 2〜3名テストしてみたら、即ブレスト。
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 ブレストも目の前にシステムがあるのだから意見が抽象的にならず、話が分かり易い。
 改善案は、即ポストイットに書いて貼るか、直接インタフェースのペーパープロトに描き込んでしまう。
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 この手法の良い所は、システムだけでなくユーザーの行動も議論出来ることである。
 「う〜ん、普通はこんな風には動かないよね。」とか。
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 チーム全員で、ユーザーの体験を議論できる数少ない手法である。
 受講生の皆さん、4回の講義お疲れさまでした。

コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:04 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第3回

 第3回目は、コトのスケッチ「アクティングアウト」。

 授業の前半は人工物を作って、後半に寸劇をやってもらいます。
 今回の課題は「旅支度のサービス」提案。
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 かなり緻密なシナリオを作ってきたチーム。
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 おお、凄い!ワークショップの度を越している。ww
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 ワイヤーフレームも作り込みすぎだ。ww
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 このくらいラフさでよろしい。
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 打ち合わせ中。
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こちらのチームは廊下で練習。高校の演劇部みたいだね。
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 毎回教室が変わるが、今回はガラス張りの269教室。
 ガラスにホワイトボード代わりに模造紙が貼れるので便利ではある。
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 アクティングアウトがスタート!
 演者とナレーター。
 旅を子どもとを作り上げることで成長を促すサービスの発表。
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 スクリーンには環境の写真。
 それと、インタフェースを持つ人工物役。
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 これが全体のフォーメーション。
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 人工物役は、黙ってひたすらインタフェースを表示する。
 簡単なオズの魔法使い。
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 明日のストーリーボーディングで使う写真を撮っておく。
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 次のチーム登場。
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 家族が自分のやりたいプランを足して行けるサービス。
 普段コミュニケーションの少ない家族向きか。。
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 ナレーターがしっかり話した方が、見る側も理解し易い。
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 おお、なるほどなるほど。
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 人の発表を見るのは、自分の作品の省察に繋がる。
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 緻密なシナリオ。
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 手の込んだワイヤーフレーム。
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 これがこのチームのフォーメーション。
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 次のチームは、映画を観たらそれの経験をトレースすることが出来る。
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 おお、演者と人工物の呼吸があってる。
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 へ〜、ペーパープロトも手が込んでます。
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 おしめ宅配サービスのチームは、もっと発展的なアイディアがアドバイスされた。
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 最後のチームは旅用化粧品のサービス。
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 オズの魔法使いが多すぎ。ww
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 化粧品のことなので、女性から質疑が。
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 答えるのも女性。
 わしら男には窺い知れない世界だ。
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 全てのチームが発表終了。
 とても完成度が高かったです。
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 今日の御苦労さま会は、品川駅前の路地裏。
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 韓国料理の「とうがらし」にて、トウガラシとニラのチジミ。辛い!
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 生サムギョプサル。サンチュにネギサラダと挟んで食べる。
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 撮影!
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 恒例の部隊チゲ。
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 最後に辛ラーメンと溶き玉子でシメ。
 お疲れさまでした、明日土曜日は午後からストーリーボーディングだ。

◇コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:03 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
人間中心設計フォーラム2011

 11月16日(水)の午前中、大慌てでパシフィコ横浜で行われている「ET2011組込技術展」に行ってきた。

 お目当ては、HCD-Netが開いているカンファレスへの出席だ。

■タイトル:ET2011カンファレンス・スペシャルプログラム
「人間中心設計フォーラム2011 - 組込型ソフトウエアのためのユーザビリティと事例」
■日時:2011年11月16日(水)10:00-12:00
■場所:パシフィコ横浜
■会場:ET2011組込技術展
■詳細及び申込:http://www.jasa.or.jp/et/
■主催:ET2011事務局、人間中心設計機構
■内容:http://www.hcdnet.org/event/forum/2011_1.php

 会場に入ったら知っている人だらけ。メーカーの取り組みをまとめて聞けるのは毎年行われるこの組込技術展だけだからだ。

1)JVCケンウッドにおけるHCD事例:ユーザーの利用状況記述方法
 講師:和井田 理科、(株)JVCケンウッド
 HCD活動を社内に持ち込もうと奮闘する和井田さんの苦労が見えるようだ。ほとんどの企業がそうなのだろうが、活動を積極的に牽引する人がいるかいないかだな。

2)アドバンスデザインにおけるHCD
 講師:八田 晃、株式会社ソフトディバイス代表取締役
 京都の八田さん、関東メジャーデビューみたいな感じでした。彼の話を初めて聞いた人が多かったのは意外でした。もったいないですね。。

3)携帯電話開発におけるHCDの取り組み
 講師:竹川博之、メディアキュート株式会社事業推進、事業推進担当部長
 体調が悪かったので、ぐっすり眠ってしまった。
 突然、隣の紳士から「浅野さんですね。」と声をかけられる。恥ずかしかった。

4)リコーにおけるHCDの実践ー テレカンファレンスシステム開発の事例
 講師: 島村 隆一、株式会社リコー、総合経営企画室  総合デザインセンター。スペシャリスト
 我らが島村さんの発表。流石は大リコーのプロジェクトだ。
 4年かかって回したHCDプロセスは圧巻。
 1月下旬に第8回新横浜ユーザビリティ研究会で話してもらう予定。

5)これからの人間中心設計のアプローチとは
 講師:山崎 和彦、千葉工業大学、工学部デザイン科学科、教授 
 山崎先生は、最近凝ってる行動観察とユーザーエクスペリエンスの話。
 12月13日に一緒にセミナー講師をやるので、手の内が見れて良かった。ww

 上田カオリちゃんに会ってから、急いで学校に戻った。

◇関連情報
・NHN Japan 佐藤さん
posted by アサノ | 00:28 | HCD関連情報 | comments(2) | trackbacks(0) |
デジタルサイネージ最終報告会
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 11月15日(火)横浜でなにやら集合。
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 近畿日本ツーリスト神奈川さんで、デジタルサイネージの最終報告会。
 ソフトウェアを作ったアーク情報システムのエンジニアさん達も一緒に来たわけです。
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 自分達だけできちんと説明したのは立派。
 コリンズの認知的徒弟制の最終章「フェーディング」の段階終了みたいなもの。
 これで学校に戻って卒論仕上げるだけだね。
posted by アサノ | 00:13 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
渋谷で紙カツ
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 11月14日(月)HCD-Netの専門資格認定委員会で渋谷へ。
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 委員会後、恒例の省察会で「げんてん」へ。
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 「紙かつ」が美味かった。ww
posted by アサノ | 00:02 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2011年秋 台湾合宿 6日目 帰国
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 最終日の朝。
 台北でのホテルは、航空券と一緒に予約してあげたもので、各自個室の3000元ぐらいするお部屋。ベースになる場所は、このくらいじゃないと気が滅入るから奮発しました。
 昨夜は、私がパブ巡りから帰って来た頃。
 学生達は市政府駅近くのクラブまで行ったが定休日で、2時間半歩いただけで帰ってきたそうだ。若いってことはそういうことだよ。。(笑)
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 飛行機は昼過ぎなので、ゆっくり帰り支度。
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 空港では、池田がX線検査で引っ掛かり。。
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 そうしている横でツッチーが何やらモグモグ。
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 何でも以前から知らずに入っていたライターが原因とか。
 お説教をくらっている。ww
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 モグモグ
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 松山空港は小さいけれど、改装して小ぎれいだ。
 公衆WiFiスポットもある。
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 出国エリアに来てもモグモグモグ。。
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 我らは残り少ない台湾元を、見つけた「滷味(ルーウェイ)」屋台で使うことに。
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 「滷味(ルーウェイ)」とは、アヒルや鴨を醤油で煮たもの。
 夜市などでは、自分で籠に入れて渡すとオデンの汁みたいので煮てくれる。
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 ここはそのまま切って出すだけ。
 空港にこんなリーズナブルな美味いものがあるとは、嬉しいですね。
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 昆布やタケノコなんかのある。
 鶏の足は学生達箸をつけなかった。ww
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 約4時間のフライトで羽田に到着。
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 報告会用の記念撮影。パチリ
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 おお、お疲れさまでした。
 明日は授業があります。

◇2011年秋 台湾合宿 アーカイブ
1日目:台北到着
posted by アサノ | 00:20 | 2011年秋 台湾合宿 | comments(0) | trackbacks(0) |
2011年 子ども造形教室 第17回 粘土
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 11月14日(月)おかあさんが1名授業参観。
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 今日は陶芸のひも作りを教えて、お皿を作らせる。
 お皿が出来たら、好きな食べ物を入れよう。
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 おお、コーヒーカップ。
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 フォークと食べ物。
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 授業参観のおかあさんが作ったハンバーグ。プチトマトがかわいい。
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 女の子はスイーツを作りました。w
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 お箸は分かるが、食べ物はなんだ?ww
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 「春巻」だって。
 かなりリアル。
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 ハンバーガーなどもろもろ。
 食べ物の話をしてたら、お腹すいてきちゃったな。
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 食べ物を作りながら、子ども達と話をするのが大切。
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 食べ物を買うためのお金まで作った。ww

◇2011年 子ども造形教室 アーカイブ
4月11日(月):第1回 粘土
4月18日(月):第2回 粘土
4月25日(月):第3回 こいのぼり
5月09日(月):第4回 粘土
5月16日(月):第5回 粘土
5月23日(月):第6回 段ボールにティッシュを貼る
5月30日(月):第7回 ティッシュに絵を描く
6月06日(月):第8回 クラフト紙に絵を描く
6月13日(月):第9回 粘土をタコ糸で切る
6月20日(月):第10回粘土
7月04日(月):第11回デカルコマニー
7月11日(月):第12回フロッタージュ
          夏休み
9月05日(月):第13回粘土(コンテクスチュアルインクワイアリー)
後期
10月03日(月):第14回運動会の絵 その1
10月31日(月):第15回運動会の絵 その2
11月07日(月):第16回 粘土
11月14日(月):第17回 粘土
posted by アサノ | 00:18 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
高校生にデッサンを教える 4
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 11月12日(土)高校生の体験授業でデッサンを教える。
 今年は結構回数をこなしている気がする。
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 こちらは、特待生試験の直前対策トレーニング。
 昨年の試験と同じような課題を描いて、講評してあげる。
 美大受験の準備をしているレベルなら受かる可能性大で、最大3年間授業料が免除になるのでお得な制度だと思う。
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 途中、他の教室を覗いていたら先日の「台湾合宿報告会」の案内が貼ってあった。
 私も話します。
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 CGの部屋に入ったら、なにこれ!ポリゴン人形。。
posted by アサノ | 00:05 | その他の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
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