2015年01月のイベント(アサノの記録)
2015.01.31 Saturday
■01月10日(土)
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)
#07 フォローアップ講習会
会場:Yahoo!(東京ミッドタウン)
■01月18日(日)
経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2015年01月のイベント(アサノの記録)
2015.01.31 Saturday
■01月10日(土) HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回) #07 フォローアップ講習会
会場:Yahoo!(東京ミッドタウン) ■01月18日(日) 2014年夏 フィリピン親子旅行 第3日 アヤラモール
2015.01.31 Saturday
8月12日の朝、おはようございます。 がっつり朝ごはんを食べて。 タクシーでニューアップタウン地区に向かう。 CebuPia:http://www.cebupia.com/map/1632/ セブシティは北に行くほど高級住宅街になる。 反対に海岸沿いはスラム化していて危険地域だ。 ジープニーのターミナル。 ビルの建設ラッシュ。 海岸部のダウンタウンだけ見て「フィリピンってこいう所だ。」と思うのは危険で。 必ず、豊かな場所も見て比較することが大切だ。 ショッピングモールは凄いよ。 今は、アジアどこの国に行っても巨大なショッピングモールはある。 ローカルな市場も楽しいが、こういうショッピングモールは現地の人達の流行とが分かるので見るべきだ。 シネコンもある。 屋上ガーデンに出てきた。 両側に飲食店。 お昼ごはんは中華。 アイスクリームも食っちゃった。 きれいな建物です。 歩いている人の服装はダウンタウンと変わらず。w どういう人が来るのを想定して作ったのだろうか? 更に経済が発展すると考えられているからなんだろうね。 ここにも看護学生が。
8月11日(月):カルボン・マーケット 8月11日(月):お友だちが出来たよ 8月11日(月):オスメニアサークル近辺で夕食 8月12日(火):妖しい路地好き(セブ・フェンテオスメニャサークル) 8月13日(水):セブからマニラへ移動 8月13日(水):イントラムロス(メトロマニラの旧市街) 8月13日(水):旧市街で夕食(イントラムロス) 8月13日(水):夜の街を探検 8月14日(木):チャイナタウンに行く 8月14日(木):アヤラセンター(マニラ) 8月14日(木):カレー食って打ち上げ(マニラ) 8月15日(金):さらばフィリピン
12月の金沢めし 2014年
2015.01.30 Friday
12月06日(土)の朝。 雪はかなり積もってます。 ホテルは朝ごはんが無いので、出がけに近江町市場で食べて行こう。 金沢は「カレーうどん」が美味い。w おお、沢庵漬け用の大根だ。 冬は根菜なんですかね。 加賀野菜うまそう。 いつも来る「いきいき亭」の席が空いていたので入ろっと。 ここは朝7時開店なので、観光客であっという間に一杯になるのだが。 8時を過ぎると、意外と空いているので穴場なのだ。w 一番安い「ミニ金沢丼1500円」。 お客が沢山来るからネタも新鮮。 ごはんはおかわり出来るので、お腹いっぱいになります。w おお、雪が積もってる。 道路は融雪水でびちゃびちゃ。 お昼は「カレー南蛮そば」。 夜になりました。 セミナーの打ち上げに「駅前囲酒屋狼煙」に連れて来て頂きました。 食べ物美味しい! 美味しいが、なんだか分からない。w 揚げ出しですかね? おにぎり茶漬け。これは分かる。w 今回はみんな酔っぱらっちゃったね〜。ww 雪道を帰る。 私は1人、ホテルの前を素通りして。 うろうろと尾崎神社の方角へ。 雪明りの尾崎神社。誰もいない。。 昨夜の「おでんゑびす」にポツリと灯りが点る。 僕が向かうのはこちら。 昨夜も飲んでいた、JAZZバー「BOKUNENN」。 別の入口があるのか? おお、お屋敷の壁に沿って路地の奥に行く。 えええ、こんな入口があるのか。 人を連れて来るときは、こちらから入ろう。w ここに来るとワインを飲んじゃう。 イタリアの新酒だそうです。 最後は、やはりギネス。 と思ったら、樽出しのボウモアがあったので飲んじゃった。 56.3度もあるとか。w 流石に酔っぱらって、雪道を帰る。 ホテルのバーで、またワイン飲んだ。ww
◇2014年12月の金沢アーカイブ 12月05日(金):雪の金沢とJAZZバー 12月06日(土):DMM.com金沢社内研修#06振り返りLTとビジネスモデルキャンバス 12月07日(土):12月の金沢めし2014年 12月08日(日):金沢のラーメン
◇今月の北陸めしアーカイブ
2012年07月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2356 2012年09月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2420 2012年11月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2476
2013年09月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2802
2013年11月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2850 2014年03月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=2962
2014年07月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3055
2014年08月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3128 2014年10月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3196 2014年11月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3232 2014年12月:http://asanoken.jugem.jp/?eid=3262 DMM.com金沢社内研修#06振り返りLTとビジネスモデルキャンバス
2015.01.29 Thursday
12月6日(土)、予想外の大雪に見舞われた金沢。 出て来るときの東京は暖かくて、この寒さは想像できなかったよ。w 皆モコモコに着込んでいて、JKもかわゆくない。ww 今回の社内研修は全6回の最終回。 午前中に振り返りのLTをして貰う予定だ。 かなり準備の跡が、そこここに見受けられる。w さてさて、始まり始まり。 振り返りの為に、随分と今までの資料を読み直してくれたみたいだ。 人はワークショップの最中は作業に夢中で教材や資料を読んでないものだ。 いざ一度ワークを経験してから資料を通しで読むと、自分がやって来た事の意味が分かるものである。 学生を見ていた時も、期末試験は配布資料の持ち込みはNGだが、自筆のカンニングペーパーは持ち込みOKにしていた。 答案に答えを書く前に、既にその書き起こしで充分勉強になっているはずである。ww 今回面白かったのは、ストーリーボードとワイヤーフレームを使ったウォークスルー評価が。 エンジニアから見ると、画面を設計したワイヤーフレームよりも、いったい何がしたいか分かるストーリーボードの方がありがたいという話だ。 エンジニアも決まったものを「作って下さい」ではなく、自分たちも「いったい何を作りたいのか」を知っていれば、後からつけ足される前に手が打てるのだと思っているとのこと。 私は、エンジニアはてっきりワイヤーフレームの方が欲しいのかと思っていたのだが。w こういう共業は大切だね。 想像以上に皆さんの「学び」が深かったので感動! 手法ではなく、自分事になっているのが素晴らしい。 ここで、一旦お昼休み。 寒かったので「カレー南蛮そば」。 午後は、前回まで作って来たサービスを、この会社の事業として考えてビジネスモデルキャンバスに落とし込むワークショップ。 今まで「面白い」と思って作って来たものに「儲かりますか?」と刃を突きつけられる。w ぐぬぬぬ。。。 ここで初めて、制作のの要件には「ビジネス」が不可欠なのかが分かってくる。 我々は技術的なシーズで開発することを良しとせず、ユーザーの利用状況を調査して「良い体験」を創り出そうとするが。 そもそも事業性が無ければ、世に出る意味が無い訳やね。w 想像以上に自分たちのサービスが裸にされて行くのにビックリ! なるほどね〜。 というところで、この半年間の講習が終了。 思ったよりビジネスモデルキャンバスやって良かった。 私が批評するより、自分たちで欠点に気がついたみたいだ。w 雪降る金沢の夜。 打ち上げ会では、最終回ということもあり、皆さん酔っぱらってくれました。ww この研修の感想も聞けて良かったな〜。
◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
02月22日#00:UX概論とカスタマージャーニーマップ
05月14日#01:オブザベーション1(カップ焼きそば)
05月28日#02:オブザベーション2(分析と記述)
06月10日#03:オブザベーション3(ソリューションの提案)
06月24日#04:インタビュートレーニング
07月08日#05:カスタマージャーニーマップ 07月22日#06:上位下位関係分析法 08月26日#07:構造化シナリオ法1 10月28日#10:アクティングアウトとオズの魔法使い 11月11日#11:ストーリーボーディング 11月25日#12:ウォークスルー評価
12月09日#13:プロジェクト発表会 ◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2013年11月23日:ストーリーボーディング
2014年06月14日:#01UX概論とオブザベーション 2014年08月02日:#02フィールドワークとカスタマージャーニーマップ 2014年09月06日:#03ペルソナ/シナリオ法(半構造化インタビュー) 2014年10月04日:#04構造化シナリオ法 2014年11月08日:#05ペーパープロトタイピング 2014年12月06日:#06振り返りLTとビジネスモデルキャンバス 雪の金沢とJAZZバー
2015.01.28 Wednesday
12月05日(金)、金沢へ向かって移動中。 新潟に入ったら、すげ〜雪。 日本海寒そうだぁ。 なんでも天気予報では暴風雪らしいので、ブーツで来た。w 金沢に到着、前田利家公がお出迎え。 雪がしんしんと降っています。 ホテルに荷物を置いて、寒いのでおでんを食べに出てきた。 ホテルからすぐ近くの北國銀行裏手「おでんゑびす」。 地元民御用達の名店である。 まずは「おでん」でビール。 金沢はおでんやさんが多いね。 おでん屋さんといっても、いろいろなものがある。 片町辺りの観光客向けのお店に行くより、全然リーズナブルだ。 名物「焼きぶた」。 「真子の煮つけ」美味い! 焼酎のお湯割りでホッコリ。ww この近辺は、観光客は来ないが銀行や大手企業が多いので客筋はいいらしい。 いい気持ちで、ふらふら雪道を2分ぐらい歩くと。 JAZZバー「BOKUNEN」さんがある。 大きなスピーカーから流れれるJAZZを聞きながら、今度はワイン。 レコードがいっぱい。 乾きものは食べ放題だが。 枝だ付き干しブドウとブルーチーズにハチミツをかけてもらった。 このバーはいいな。 ご家族でやられているらしく、とっても雰囲気が柔らかい。 ワインを2杯飲んで、しめはギネス。 名物だというカレーライス食べちゃった。 明日も来ようっと。w ◇2014年12月の金沢アーカイブ 12月05日(金):雪の金沢とJAZZバー 12月06日(土):DMM.com金沢社内研修#06振り返りLTとビジネスモデルキャンバス 12月07日(土):12月の金沢めし2014年 12月08日(日):金沢のラーメン 福岡うどん巡り 2014年11月
2015.01.27 Tuesday
11月28日(金)昼食は、地下鉄空港線博多駅と祇園駅の中間ぐらいにある「うどん平」。 福岡ではうどんの薬味は「ゆずこしょう」。 美味いな〜「肉ごぼ天うどん」。福岡で一番美味いと思う。 11月28日(金)夕食は、警固の「釜喜利うどん」。 ここのは、むにゅむにゅした福岡うどんよりも讃岐うどんに近いコシ。 晩ごはんなので、暖かい「鴨汁つけうどん」。 一緒にいた田口さんは、冷たい「すだちかけ」。爽やかだ。 11月29日(土)昼食は、新天地のアーケード内にある「博多ごろうどん」。 駅の立ち食いソバみたいなお店だ。 券売機で「かけうどん」と「ごぼうフリッター」を購入。 うどんは福岡特有のむにゅむにゅだ。 地下鉄の駅にも近いし、使い勝手がいいかもしれない。 12月01日(月)の昼食、帰京前の最後の一食は赤坂の「麺工房なか」。 筑後うどんというらしい。 11時の開店と同時に入ってきたので、お客さんは私一人。 うどんを茹でている最中だった。 この店には、私の福岡グルメナビの村上さんから聞いた「私が好きなのは釜喜利うどんか、麺工房なか。」というのが気になって来たのだ。 「ごぼ天ぶっかけ」 おやじさんより「冬でもぶっかけを食べるのは、相当なうどん好き。」とのこと。w この唐辛子が辛いが美味い。 麺は珍しく、細い平打ち麺。 讃岐は米がとれないので麺が主食だが、築後は米が主食で麺は副食。 汁が絡み易い細麺がいいとのこと。 出汁は昆布が主体で、アゴとかは使わないそうだ。 まだお客さんがいなかったので、おやじさんとうどん談義に花が咲いた。w 大変満足して東京に帰る。 帰ったら3〜4kg太っていた。ダイエットしなくては。ww
2008年10月:屋台めぐり
2012年09月:福岡柳橋連合市場
2012年09月:福岡大名
2012年09月:中州・長浜・大名
2012年12月:うどん発祥の地(福岡・博多)
2012年12月:怪しい路地好き(福岡大名)
2013年12月:12月の北九州・福岡めし 2014年06月:牧のうどん空港店(福岡) 2014年06月:モツ鍋専門店 楽天地(博多駅裏) 2014年06月:折尾東筑軒うどん 2014年06月:独りで打ち上げ(中州) 2014年07月:警固の夜(福岡赤坂) 2014年07月:九州麺食いの旅 前編うどん編 2014年07月:九州面食いの旅 後編ちゃんぽん編 2014年10月:久しぶりの中洲でクラブ 2014年10月:赤坂うどん大学 2014年11月:福岡うどん巡り 警固・大名でワインバー巡り
2015.01.26 Monday
11月28日(金)の夜、警固の「美登屋」でワイン。 ここは極小ダイニングバーで、超落ち着くので大好きです。 11月30日(日)、雨の日曜日は「美登屋」はお休みだそうなので「煮込み」でひとりモツ鍋を食べた後。 警固のロックバーに行こうと交差点を渡っていたら。 なんと!偶然「美登屋」のママに遭遇。 無理を行って飲みに連れて来てもらった。 小さな洋食屋「YODA」さん。 「カキとブルーチーズのサラダ」、塩もみしただけのカブが食感が良く、芸術とは多様性のハーモニーだと思い知る。w このシェフは天才かもしれない。 なんでも美味しそうだ。。 この店も「美登屋」と同じぐらいヤバイ。 しかも安くて、今度ゆっくり来ようっと。ママありがとう。 古い集合住宅をリノベしたビルの中にありました。 3階だけどエレベーター無し。 その後、ママはご自宅に帰られ。 私は今泉の方にやって来た。 屋台の基地があった。w 前から気になっていた辺りで。 女の子が横について、いろいろ教えてくれる。 ここもまた来たいな。 「ワイン食堂根」の女の子に聞いた、大名のオーセンティックなバー。 泊まっているホテルのすぐ近く。 今夜はもう酔っぱらっているので断念。w こういう店も入ってみたい、大名マンション「BAR HIBARI」。 今夜も2時だ、寝よう。 ワークショップにおけるコツの研究(15)アトリエ的学習環境
2015.01.25 Sunday
シナリオの作成など、大量のテキストが出てきた場合。 ひとつひとつ講評してあげたいのだが、短時間のワークショップではそこまで手が回らない場合がある。 そこで学習者は、他の学習者が書いたものをじっくり読むのはとても勉強になる。 授業者は、その中で気になったものを、「ちょっとちょっと集まって。」と周りにいる人たちを集めて話をする場合がある。 「これってさ、この人だけの問題じゃなくて、皆にも結構共通することだからさ〜。」みたいに。w 「アトリエ的学習環境」という考え方がある。 公立はこだて未来大学の美馬のゆり先生や東京大学大学院情報学環の山内祐平先生が提唱した考え方で。 作品を制作する学習環境のことだ。 通常の教室環境と異なる点は、学習者の制作過程が授業者や他の学習者に公開され、物理的なものだけではなく、そのインタラクションが共有されること。 美術系の授業を見てみると、演習室(アトリエ)では、学生はそれぞれイーゼルを立てそこに置いてあるキャンバスに向かって絵を描いている。 その間を教員が回って歩き、各学生にコメントをしており、学生も自分のまわりの同級生の作品を見ることが出来る。 同じ課題に取り組んでいる同級生がどんなものを描いているのか、その進行状況も見ることができ、また教員の同級生へのコメントも聞こえてくる。 これに対して、講義型の授業では、同じ授業に出ている同級生が何を考えているのかを知ることができない。 中間や期末に提出するレポートも、担当教員に提出するだけで、同級生が何を感じ、何を考え、何をまとめてレポートにしたのか見る機会は無い。 同じ教室で、同じ授業を一緒に受けていても、それは教員と学生の1対1の関係で、比べることができないのである。 美術系大学のように、同級生がその授業から何を受け取っているのか、それに対する教員のコメントも共有することができれば、その内容に対してさらに深い理解につながるはずである。 こういった環境を「アトリエ的学習環境」と呼ぶ。 引用:「未来の学び」をデザインする(東京大学出版会)美馬のゆり・山内祐平
ワークショップを受けている側も、他の人の話を「他人事」だと思わずに「自分事」だと思って聞き耳を立てることも学習の態度である。 ◇ワークショップのコツ、アーカイブ
第01回:三種の神器
2)WSの実施
第05回:シャーペン禁止
第08回:壁に向かってブレストしよう
第09回:模造紙の貼り方 第11回:コンセプトが混迷したら 第12回:キャズムを越えろ! 第13回:学びのコストの勘違い 3)WSで使う手法 第14回:プラグマティック・ペルソナ 第15回:アトリエ的学習環境 百道浜でAIPセミナー ペルソナ/シナリオ法
2015.01.25 Sunday
福岡市百道浜の福岡SRPセンタービルにて。 運営:福岡市特定非営利活動法人 AIP 共催:公益財団法人九州先端科学技術研究所 のセミナー講師をしてきました。 6時間かけてペルソナ/シナリオ法を学ぶ。 5回連続のハッカソンに参加する方々に、主観的なアイディア先行ではなく先に上流工程を学んでもらおうというものだ。 まったくHCD/UXとかいう言葉も知らなかった参加者の皆さんに勉強して頂いた。 終了後、参加者に「勉強になった〜。」とのお言葉を頂いたので、ホッとしました。 外に出たら、きれいな夜景だ。 たぶん「福岡タワー」って言うんですよね。 大名に戻って来て、一人で打ち上げ。 「煮込み」のカウンター席はいつでも入れるので、便利だね。 厨房は至ってシンプル。 ガスコンロでモツを煮込むだけだ。w さっぱりした「カッパ煮込み」。 ひとり「モツ鍋850円」。 芋焼酎! 最後はチャンポン麺投入! お疲れさまでした。 大名でめんたいロックバー
2015.01.24 Saturday
UX福岡の懇親会の後。 まだ時間が早かったので、ホテルの近くにあったロックバー「ロックンロール騎士」に入ってみた。 いや〜!びっくりした。 ただのロックバーじゃなくて、80〜90年代の通称:博多めんたいロックのお店だった。 お客さんは皆ライダースの皮ジャン。 どうも常連さんらしい女性にいろいろめんたいロックに関してレクチャーを受ける。 ここで聴いた興味深い話。 若い時に解散したのに60代になって再結成するバンドが多いのは、著作権料が消滅するのを防ぐためなんだそうだ。悲しい生きるための術だとのこと。 うろうろとお腹が空いたので「一風堂」に来てしまった。 深夜のラーメン。。 今夜も「赤たん」にてギネスでしめ。 今夜は1時ぐらいだ。w 大名近辺にあるロックバー。 警固の交差点の古いビルの地下にある。 「Carmine」 天神のBICカメラ向かいにもある。 「GLAM」 次はどの店に入ってみようかな。 ◇全国ロックバー巡りアーカイブ
2012年05月:Natty one(金沢新天地)
2012年07月:PROGBAR(新宿歌舞伎町)
2013年03月:ATTIC BAR(大阪十三)
2013年04月:ボイルストン(東京渋谷)
2013年05月:三寺会館(大阪アメリカ村)
2013年06月:PROGBAR(東京歌舞伎町)
2013年08月:治外法権(京都木屋町)
2014年07月:テラゾ(名古屋円頓寺)
2014年08月:うまいぞいや哲(金沢新天地) 2014年10月:パブディラン(金沢新天地) 2014年11月:ロックンロール騎士(福岡大名)
|
Search this site
|