経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2018年夏 イタリア北部親子旅行 5日目ボローニャ到着

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◇2018年夏イタリア北部親子旅行アーカイブ

08月09日(木):1日目羽田からヴェローナ

08月10日(金):2日目ヴェローナの朝

08月10日(金):2日目トリエステに向かう

08月10日(金):2日目街中が居酒屋状態

08月11日(土):3日目トリエステの朝

08月11日(土):3日目ヴェネツィアに向かう

08月11日(土):3日目ヴェネツィアの夜

08月12日(日):4日目朝のサンマルコ広場

08月12日(日):4日目ヴェネツィア・ビエンナーレ会場に行く

08月12日(日):4日目ヴェネツィアの夜

08月13日(月):5日目さらばヴェネツィア

08月13日(月):5日目ボローニャ到着

08月13日(月):5日目ボローニャの夜

08月14日(火):6日目朝のボローニャ

08月14日(火):6日目フィレンツエへドライブ

posted by アサノ | 07:35 | 2018年夏 イタリア北部親子旅行 | comments(0) | - |
2018年夏 イタリア北部親子旅行 5日目さらばヴェネツィア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇2018年夏イタリア北部親子旅行アーカイブ

08月09日(木):1日目羽田からヴェローナ

08月10日(金):2日目ヴェローナの朝

08月10日(金):2日目トリエステに向かう

08月10日(金):2日目街中が居酒屋状態

08月11日(土):3日目トリエステの朝

08月11日(土):3日目ヴェネツィアに向かう

08月11日(土):3日目ヴェネツィアの夜

08月12日(日):4日目朝のサンマルコ広場

08月12日(日):4日目ヴェネツィア・ビエンナーレ会場に行く

08月12日(日):4日目ヴェネツィアの夜

08月13日(月):5日目さらばヴェネツィア

08月13日(月):5日目ボローニャ到着

08月13日(月):5日目ボローニャの夜

08月14日(火):6日目朝のボローニャ

posted by アサノ | 07:30 | 2018年夏 イタリア北部親子旅行 | comments(0) | - |
4月を目の前にして雪が降りました

 3月29日(日)、時ならぬ雪が東京に降りました。

 前日、小池都知事がこれ以上イベントなど人が密集する空間への外出を控えないと「ロックダウン(都市封鎖)もありえる。」と発言したところで。

 ちょうど日曜日に雪が降って、人の出足が鈍ったのは不幸中の幸いでしたね。

 昨日との温度差は19℃とか。w

 もう家にこもるしかないよね。

 しかし、地球の気候はどうなってるんだろう?

 オーストラリアの山火事、アフリカのバッタ、そしてこのコロナウィルス、世界がどんどん破壊されて行く予感。

posted by アサノ | 07:37 | 日記 | comments(0) | - |

 最近、花を貰うことが幾度かありました。

 桜は観に行けなかったけど、花がある生活は豊かだ。

 以前下北沢に花屋さんがバーのFLOWER BAR GARDENA というお店があって。

 むせるような花の香りに包まれて飲むワインは美味かった。

 ある名言があった:花は何でもない時に贈るもの

 確かにそうだ、お祝いに贈るとかはスタイリッシュじゃない。w

 

posted by アサノ | 07:32 | 日記 | comments(0) | - |
経済産業省 高度デザイン人材育成研究会 ガイドライン及び報告書

 3月27日に経済産業省のサービスグループ クールジャパン政策課 デザイン政策室のから「高度デザイン人材育成ガイドライン及び「高度デザイン人材育成の在り方に関する調査研究報告書」が発表された。

 座長である株式会社コンセントの長谷川敦士さん以下のメンバー諸氏による労作である。

 内容は素晴らしく、今まで断片的に語られて来たことが、一本の筋を持って整理されている。

 これから変わらなくてはいけない企業やデザインの関係者にはぜひ読んでもらいたい、現在のデザイン論である。

 その中の「3-3 「デザイン」の変化の潮流 (3) ― デザインの一般教育化」の項で、なんと!Xデザイン学校を事例として挙げて頂いた。

 また、10年間関わった「産業技術大学院大学」も選ばれており、今まで大勢の方々に助けられながら続けてきて良かったなと思えたのでした。

 

◇経済産業省 高度デザイン人材育成研究会 ガイドライン及び報告書

 

posted by アサノ | 07:31 | Xデザイン研究所 | comments(0) | - |
坐骨神経痛回復日誌542日目(急遽コロナで退院することに)

 4月01日(水)500日目に手術を受けた。

 手術目的は、様々な検査からどうも「骨パジェット病」という、100万人に2.3名というまだ日本でも数百人しか罹っていない難病の疑いがあり、それを確認するための生体検査を行うというものらしい。

 今回入院した慶應義塾大学病院整形外科骨・軟部腫瘍班の先生でも、2名が1例ずつしか診たことが無いそうだ。

 良性であれば骨パジェット病(充分難病だ)で、悪性なら原発性骨悪性腫瘍(骨肉腫)で人生が変わると伝えられた。。

 私の父が膵臓癌で死んだ年齢まであと2年だ、そこまでが自分の寿命でせめて1年は多く生きたいと思っていたが。

 意外と父の記録を越えられずに死ぬのかも。

 なんだか韓国ドラマ「チャングムの誓い」並みに、次から次へと苦難が押し寄せて来るので呆れる。ww

 4月17日(金)には検査結果が出るようだ。

 チャングムは母から「悲しんではだめ、泣いてもだめ、簡単に諦めてもいけません」と教わったそうだ。頑張ろう!

 手術は無事終わり、術後の経過も良く2日(木)の昼間にはすべてのチューブが外れて、病院食も美味しく頂きました。

 生体検査では、右側の骨盤にドリルで穴をあけてサンプルを採ったそうです。

 私は麻酔から覚めていなかったので見逃したが、付き添ってくれていた人によると「白いはずの骨が真っ赤だった。」らしい。

 そもそもこの病気は、患部で骨代謝の異常な亢進が起きているらしい。昨年夏からの右足の痛みの原因はこれだったのかも?

 

 トイレは個室なのでベッドのすぐ横にあり、最初は数メートルを看護婦さん介助の車椅子で移動していたが、夕方からは自力で行けるようになった。

 病院は夜は21時消灯なのだが、個室ならどんな夜中でもiPadでNetflixが観られるのがありがたい。

 通常手術後は、夜は痛みで眠れないものだし、トイレも深夜介助して貰って遠いトイレまで行ったり尿瓶や尿道カテーテルを入れたりと、ストレスは沢山ある。

 それをお金で少しでも軽減することが出来るなら、個室の差額料金もしょうがないと思おう。

 なんだか数日の入院中に、世の中が変わって来たみたいな感じ。

 慶應義塾大学病院も、院内感染で7名が罹患したという。

 回診に来た先生が「痛みが減ったら退院したいですか?」と言う。

 患者に退院の判断を任せるってどういうことだ?と思うが、長く居たい所でも無いので。

 「私にはどのくらいの痛みなら退院できるというエビデンスは無いので、傷口を見て先生が大丈夫というなら退院します。」と言ったら大丈夫だという。

 ということで、入院予定を3日も繰り上げて退院してきた。

 差額ベッド代が助かったと思ったら、外泊の扱いになるとか。

 それで患者が「早く退院したいと言った。」ということにしたかったのかも。

 

坐骨神経痛回復日誌

2020年04月:坐骨神経痛回復日誌543日目(全身麻酔と酸素吸入)

2020年04月:坐骨神経痛回復日誌542日目(急遽コロナで退院することに)

2020年04月:坐骨神経痛回復日誌540日目(手術の為に入院しました)

2020年03月:坐骨神経痛回復日誌512日目(急展開 次々と苦難が襲う)

2020年02月:坐骨神経痛回復日誌500日目(若石足つぼマッサージ)

2020年02月:坐骨神経痛回復日誌496日目(ストレッチと好転反応?)

2010年01月:坐骨神経痛回復日誌464日目(スポーツジムとヨガ)

2020年01月:坐骨神経痛回復日誌449日目(もう手立てが無いのか?)

2019年12月:坐骨神経痛回復日誌430日目(神経ブロック注射よりもYouTube)

 

◇脳震盪後遺症回復日誌

2019年10月:脳震盪後遺症回復日誌366日目(神医者に肩透かしを食う)

2019年09月:脳震盪後遺症回復日誌341日目(坐骨神経痛で歩けない)

2019年08月:脳震盪後遺症回復日誌300日目(侵襲とは)

2019年07月:脳震盪後遺症回復日誌267日目(鍼に行って来た)

2019年06月:脳震盪後遺症回復日誌247日目(食後高血糖を疑う)

2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌230日目(症状が固定して来た)

2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌204日目(台北で気功治療を受けた)

2019年04月:脳震盪後遺症回復日誌184日目(地獄からの生還)

2019年03月:脳震盪後遺症回復日誌154日目(揺り戻しか)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌133日目(再び整体へ)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌126日目(目の回復状況)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌125日目(紀平梨花 左手薬指亜脱臼)

2019年01月:脳震盪後遺症回復日誌109日目(整体に行ってみた)

 

◇デパス減薬日誌

2019年01月:デパス減薬日誌100日目(人間ドックに行って来た)

2019年01月:デパス減薬日誌100日目(ひとつの区切り)

2019年01月:デパス減薬日誌88日目(これは脳震盪の後遺症なんじゃないか)

2018年12月:デパス減薬日誌78日目(南の島に行って思ったこと)

2018年12月:デパス減薬日誌63日目(ぶり返した)

2018年11月:デパス減薬日誌48日目(海外出張してきた)

2018年11月:デパス減薬日誌38日目(そうは問屋が卸さなかった)

2018年11月:デパス減薬日誌32日目(うつ病の野良猫はいない)

2018年11月:デパス減薬日誌27日目(運動療法に努める)

2018年10月:デパス減薬日誌18日目(流れに身を任せる)

2018年10月:デパス減薬日誌16日目(三歩進んで二歩下がる)

2018年10月:デパス減薬日誌14日目(光明が見えてきた) 

2018年10月:デパス減薬日誌12日目(物忘れが激しすぎる)

2018年10月:デパス減薬日誌10日目(仕事はしてます)

2018年10月:デパス減薬日誌8日目(出張で京都に来た)

2018年10月:デパス減薬日誌5日目(世界はドラッグであふれている)

2018年10月:デパス減薬日誌4日目(離脱症状がつらい)

2018年10月:減薬に変更した

2018年10月:断薬をしようと思ったきっかけ

2018年08月:病再び

 

posted by アサノ | 07:30 | 闘病記(外科系) | comments(0) | - |
2018年夏 イタリア北部親子旅行 4日目ヴェネツィアの夜

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◇2018年夏イタリア北部親子旅行アーカイブ

08月09日(木):1日目羽田からヴェローナ

08月10日(金):2日目ヴェローナの朝

08月10日(金):2日目トリエステに向かう

08月10日(金):2日目街中が居酒屋状態

08月11日(土):3日目トリエステの朝

08月11日(土):3日目ヴェネツィアに向かう

08月11日(土):3日目ヴェネツィアの夜

08月12日(日):4日目朝のサンマルコ広場

08月12日(日):4日目ヴェネツィア・ビエンナーレ会場に行く

08月12日(日):4日目ヴェネツィアの夜

08月13日(月):5日目さらばヴェネツィア

08月13日(月):5日目ボローニャ到着

08月13日(月):5日目ボローニャの夜

08月14日(火):6日目朝のボローニャ

posted by アサノ | 07:34 | 2018年夏 イタリア北部親子旅行 | comments(0) | - |
2018年夏 イタリア北部親子旅行 4日目ヴェネツィア・ビエンナーレ会場に行く

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◇2018年夏イタリア北部親子旅行アーカイブ

08月09日(木):1日目羽田からヴェローナ

08月10日(金):2日目ヴェローナの朝

08月10日(金):2日目トリエステに向かう

08月10日(金):2日目街中が居酒屋状態

08月11日(土):3日目トリエステの朝

08月11日(土):3日目ヴェネツィアに向かう

08月11日(土):3日目ヴェネツィアの夜

08月12日(日):4日目朝のサンマルコ広場

08月12日(日):4日目ヴェネツィア・ビエンナーレ会場に行く

08月12日(日):4日目ヴェネツィアの夜

08月13日(月):5日目さらばヴェネツィア

08月13日(月):5日目ボローニャ到着

08月13日(月):5日目ボローニャの夜

08月14日(火):6日目朝のボローニャ

posted by アサノ | 07:36 | 2018年夏 イタリア北部親子旅行 | comments(0) | - |
コロナウィルスが身近にも

 私が入院していた慶應義塾大学病院で、3月19日に他の病院から転院してきた患者屋さんが同じ病室の患者さん3名とコロナウィルスに感染していることが分かり。

 更に3月28日に看護師さん2人と患者の方1人の感染が確認されたそうである。

 先生も「退院を早めよう。」と言うし、看護婦さんも「病院より自宅の方が安全。」とか言う。。

 今まではニュースで見るだけであったコロナが、すぐ身近に起きてきたのはちょっとゾッとするぞ。 

 

◇追記: 

 慶応病院、研修医40人会食 18人が新型コロナ感染

 4/7(火) 0:24配信

 慶応大病院(東京都新宿区)は6日、初期臨床研修医約40人が、病院の注意喚起に従わず会食していたとホームページで発表した。

 研修医99人のうち18人が新型コロナウイルスに感染し、同病院に入院したという。

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00037083-bunshun-soci 

 

◇慶應義塾大学病院 新型コロナウィルス感染症対策に関するお知らせ

 

posted by アサノ | 07:31 | 闘病記(外科系) | comments(0) | - |
坐骨神経痛回復日誌540日目(手術の為に入院しました)

 04月01日(水)、540日目。

 信濃町の慶應義塾大学病院に入院して、本日手術を受けています。

 前回書いた「骨髄浮腫(腫瘍)」を何度か検査を受けたことにより、更に生体検査をするためである。

 痛みがひどくなり、歩くときは殆ど杖を突かなくてはならないほどだ。

 良いことは、満員電車でも優先席に座らせて貰えることがあるぐらい。

 ただ、あまりここでは書きたくないが嫌な思いも多く、そういう意味では高齢者体験プログラムを実践した感じ。w

 日本は非健常者や高齢者、妊婦、乳児を連れた母親には優しくない国だ。

 慶應病院は入り口のところは、まるで明治時代みたいに古くて、ちょっとたじろいだが。w

 新しく出来たばかりの1号館は、びっくりするほど新しい建物で良かった。ww

 

坐骨神経痛回復日誌

2020年04月:坐骨神経痛回復日誌542日目(急遽コロナで退院することに)

2020年04月:坐骨神経痛回復日誌540日目(手術の為に入院しました)

2020年03月:坐骨神経痛回復日誌512日目(急展開 次々と苦難が襲う)

2020年02月:坐骨神経痛回復日誌500日目(若石足つぼマッサージ)

2020年02月:坐骨神経痛回復日誌496日目(ストレッチと好転反応?)

2010年01月:坐骨神経痛回復日誌464日目(スポーツジムとヨガ)

2020年01月:坐骨神経痛回復日誌449日目(もう手立てが無いのか?)

2019年12月:坐骨神経痛回復日誌430日目(神経ブロック注射よりもYouTube)

 

◇脳震盪後遺症回復日誌

2019年10月:脳震盪後遺症回復日誌366日目(神医者に肩透かしを食う)

2019年09月:脳震盪後遺症回復日誌341日目(坐骨神経痛で歩けない)

2019年08月:脳震盪後遺症回復日誌300日目(侵襲とは)

2019年07月:脳震盪後遺症回復日誌267日目(鍼に行って来た)

2019年06月:脳震盪後遺症回復日誌247日目(食後高血糖を疑う)

2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌230日目(症状が固定して来た)

2019年05月:脳震盪後遺症回復日誌204日目(台北で気功治療を受けた)

2019年04月:脳震盪後遺症回復日誌184日目(地獄からの生還)

2019年03月:脳震盪後遺症回復日誌154日目(揺り戻しか)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌133日目(再び整体へ)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌126日目(目の回復状況)

2019年02月:脳震盪後遺症回復日誌125日目(紀平梨花 左手薬指亜脱臼)

2019年01月:脳震盪後遺症回復日誌109日目(整体に行ってみた)

 

◇デパス減薬日誌

2019年01月:デパス減薬日誌100日目(人間ドックに行って来た)

2019年01月:デパス減薬日誌100日目(ひとつの区切り)

2019年01月:デパス減薬日誌88日目(これは脳震盪の後遺症なんじゃないか)

2018年12月:デパス減薬日誌78日目(南の島に行って思ったこと)

2018年12月:デパス減薬日誌63日目(ぶり返した)

2018年11月:デパス減薬日誌48日目(海外出張してきた)

2018年11月:デパス減薬日誌38日目(そうは問屋が卸さなかった)

2018年11月:デパス減薬日誌32日目(うつ病の野良猫はいない)

2018年11月:デパス減薬日誌27日目(運動療法に努める)

2018年10月:デパス減薬日誌18日目(流れに身を任せる)

2018年10月:デパス減薬日誌16日目(三歩進んで二歩下がる)

2018年10月:デパス減薬日誌14日目(光明が見えてきた) 

2018年10月:デパス減薬日誌12日目(物忘れが激しすぎる)

2018年10月:デパス減薬日誌10日目(仕事はしてます)

2018年10月:デパス減薬日誌8日目(出張で京都に来た)

2018年10月:デパス減薬日誌5日目(世界はドラッグであふれている)

2018年10月:デパス減薬日誌4日目(離脱症状がつらい)

2018年10月:減薬に変更した

2018年10月:断薬をしようと思ったきっかけ

2018年08月:病再び

 

posted by アサノ | 07:34 | 闘病記(外科系) | comments(0) | - |
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