経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2010年夏 台湾旅行 7日目 高雄散歩
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 高雄駅到着。
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 高雄は3年目に来た時に比べて「高鉄(新幹線)」と「MRT(地下鉄)」が出来てしまい、すっかり大都会ぽくなっていた。
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 駅からまっすぐ伸びる中山路。奥に高雄のランドマーク「東帝士85大楼(378m)」が見える。
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 こちらは以前の高雄駅。お役御免になった今は、歴史博物館に。
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 今宵の宿は、高雄駅降りて左側のバスターミナル付近。
 高雄黒豆奨の向かいの「華宏飯店」。
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 もう明らかにラブホテル・・・。
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 カラフルなインテリアが素敵!
 850元だというが「インターネットの繋がる部屋」と言ったら950元の部屋になった。
 ちょっと高いがしょうがない。
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 駅前のラブホテルだけあって、設備はきれい。ベッドからシャワーを浴びる姿がガラス越しに見える。(笑)
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 肝心のLANはバッチリ!我家のADSLより早かった。
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 新しく出来たMRTで出かけようと思うが、シティマップとマッピングした路線図が無いのでどこで降りたら良いか皆目見当がつかない。
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 ホームはきれいなんだけどね。乗り換えもレッスンしたことのある人間にしか分からないのは困る。
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 なんとか塩埕地区に行くことが出来た。
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 洗面器みたいなかき氷屋さん。
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 一人じゃ食べれん。
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 MRTの開通とともに観光地化が進み、以前は廃屋みたいだった建物がおしゃれにリニューアルされてカフェとかに・・・。
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 そうそう、私はこういう朽ち果てた港町高雄が好きなんだよ。
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 港に向かう七賢三路は、まだ手がついていなかったので、ホッとする。観光客もおらず
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 戦後アメリカ軍の統制下このあたりは米兵相手のパブが多くあった。
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 今でも怪しげな店が残る。昔は横浜、少し前までは沖縄にあったようなお店。
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 フィリピン人の女の子の店もある。
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 白人には居心地が良いのであろう。ある種の治外法権地帯であった場所。コザとか金武みたいな。
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 そのすぐ近くに「堀江商店街」がある。
 昔は放出品や米軍横流しの品物を扱っていた「アメ横」のような商店街。
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 アメ横みたいにアーケード街になっているが、今は往年の面影は無い。
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 堀江の裏の天主堂。
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 とことこ歩いて「愛河」を渡る。愛河沿いに高級ホテル群が立ち並ぶ。
 前回は左の茶色いアンバサダーホテルに泊まったのだが、今回は駅前ラブホテル。(笑)
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 横浜でいえばMM21ですね。
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 こちらは高雄の西門町(台北の原宿)「新堀江」。
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 高雄の若者が集まる街。台北の西門町よりはプリミティブ。
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 こちらは駅近くの「六合夜市」。
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 タコの足の天ぷら?
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 これ全部イカ。高雄は港町だから海鮮が多い。
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 疲れたので鴨肉屋でビールを飲むことに。
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 よっこらしょと・・・。
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 適当に見繕って切ってもらい、ビールのつまみに。
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 これがいったい何の生き物のどこの部位だか全然見当がつかない。
 しいて言えば映画ウィルスミスの「MIB」に出てくる小さい宇宙人みたい。
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 ビール大瓶2本飲んで、最後は牛肉麺でしめ。
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 しめて425元でした。ごちそうさま。よく気のつく女の子でした。
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 並び「魚丸湯」の看板おかみ。いくらなんでも屋台にそのワンピースは無いだろ。(笑)
 ものすごく忙しく働いていました。繁盛店だね
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 蛇肉屋。
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 値段も高いが、ここで何か食べてると下心がありそう。
 こういう精力のつく食べ物屋や漢方薬屋がある場所は、大抵売春街があった場所。
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 ホテルに戻ってきたら、玄関のすぐ横にも屋台が出てた。もう寝る

◇2010年夏 台湾旅行 アーカイブ
8月17日番外編 スクーター少女
8月17日12日目帰国
8月16日11日目故宮と林森北路
8月15日10日目宜蘭経由台北
8月14日9日目 花蓮散歩
8月14日9日目 花東公路(海線)
8月14日9日目 市場好き 台東市中央市場
8月13日8日目 台東夜遊び編
8月13日8日目 台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
8月12日7日目 高雄散歩
8月12日7日目 国立成功大学
8月11日6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
8月11日6日目 台南散歩
8月11日6日目 台湾の中の異国(3)安平
8月11日6日目 北回帰線の街嘉義
8月10日5日目 台湾第3の都市台中
8月10日5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
8月9日 4日目 迪化街と寧夏路夜市
8月9日 4日目 台湾の中の異国(2)天母
8月9日 4日目 台湾の中の異国(1)淡水
8月8日 3日目 港街基隆(キールン)
8月8日 3日目 小雨の九份
8月7日 2日目 夜の街林森北路
8月7日 2日目 鄭州路牛肉麺ストリート
8月6日 初日 台北到着 
posted by アサノ | 01:30 | 2010年夏 台湾旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010年夏 台湾旅行 7日目 国立成功大学
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 朝ホテルをチェックアウトしてから、台南駅の裏側に行く。
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 そこには有名な国立成功大学がある。成功とは鄭成功から取った名前。台南だからね。
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 日本統治時代に創設された台南高等工業学校が前身の名門校である。
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 台湾出身のデザイン関係の人は、大抵ここの出身者が多い。
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 まるでアメリカの大学のような広大なキャンパス。
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 キャンパス内は一般にも公開されているので、朝から太極拳を舞う人も。
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 台湾の朝って感じ。
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 インダストリアルデザイン棟を探していたら、建築系の校舎に来てしまった。
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 雰囲気としては筑波大学に近い雰囲気。
 ここから筑波に留学する人も多いので、馴染みやすいでしょう。
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 教室は夏休みの改修工事中。
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 こちらは都市計画系の校舎。大体どこの学校でも学部学科の力関係で校舎の新しさや設備が決まる。
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 校内マップがあったので、もう一度場所を確認。
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 おうおうあった。インダストリアルデザイン系は12号館ね。
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 インダストリアルデザイン系の学科が入っているのは、旧日本軍の将校集会場「大成館」。
 このデザインや建築系の学科が集まっている光復校舎は日本軍の駐屯地だった場所だそうだ。
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 工業設計系
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 創意設計教学資源中心
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 玄関を入ったところに、学生の作品が展示されている。
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 現在の台湾工業製品のデザインを支えているのはこの学校の出身者達だ。
 言い方は悪いが、昭和初期の建物で少ない設備でも世界に通用するデザインは学べる。
 コンピュータ教室も覗いたが、よほどうちの学校の方が整っている。要は教育の中身だ
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 今は夏休み中なので、先生も学生もおらず残念。
 もう少し設備や作品を見てみたかった。
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 学生の制作風景を流すのは良いな。
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 韓国や台湾の企業は、最初から外需を考えてデザインを行う。
 日本の学生に外需を意識しろというのは難しいから、出来るだけ早いうちにこれらの国の学生と交流を持った方が良いと思う。
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 こちらはアート系。
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 未来を背負う子どもたち。
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 光復校舎の入口。こちらから入った方がデザイン棟には近い。
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 レンガ作りの塀。こういう雰囲気が学校には大切。通学した思い出が一生の財産になる。
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 駅に戻って遅い朝食。
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 ケースの中の小菜を三種まで選べて、肉を鶏か豚か決める。
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 「排骨飯便當60元」美味し。
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 駅のすぐそば。
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 台南駅より高雄を目指す。
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 これが旅スタイル。デイパックに手提げ袋のみ。学校に行く時とあまり変わらん。
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 高雄までは各駅停車でも1時間かからない。69元

◇2010年夏 台湾旅行 アーカイブ
8月17日番外編 スクーター少女
8月17日12日目帰国
8月16日11日目故宮と林森北路
8月15日10日目宜蘭経由台北
8月14日9日目 花蓮散歩
8月14日9日目 花東公路(海線)
8月14日9日目 市場好き 台東市中央市場
8月13日8日目 台東夜遊び編
8月13日8日目 台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
8月12日7日目 高雄散歩
8月12日7日目 国立成功大学
8月11日6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
8月11日6日目 台南散歩
8月11日6日目 台湾の中の異国(3)安平
8月11日6日目 北回帰線の街嘉義
8月10日5日目 台湾第3の都市台中
8月10日5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
8月9日 4日目 迪化街と寧夏路夜市
8月9日 4日目 台湾の中の異国(2)天母
8月9日 4日目 台湾の中の異国(1)淡水
8月8日 3日目 港街基隆(キールン)
8月8日 3日目 小雨の九份
8月7日 2日目 夜の街林森北路
8月7日 2日目 鄭州路牛肉麺ストリート
8月6日 初日 台北到着 
posted by アサノ | 00:14 | 2010年夏 台湾旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010年夏 台湾旅行 6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
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 ホテルで一度昼寝して21時ころ再度出撃。
 赤崁楼の近く忠義路二段と民権路二段が交わる辺りが夜遊びゾーン。
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 いわゆる日式クラブもこの辺りに集中している。
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 日式クラブとは、日本でいうところのスナックかキャバクラみたいなもので、女の子がかたことの日本語を話す。
 いわば駐在員御用達のお店です。
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 あまり旅行者で行く人はいないと思うのだが。
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 台南よりは当然、駐在員の多い台北や台中に多い。
 前回の台湾旅行では、台北・台中・台南のクラブ全部行ってみましたが・・・。
 今回は「1日2000元」というコンセプトがあるので、おとなしくしていましょう。
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 相場としてはこんな感じ。
 台北の林森北路でもこんな感じですが、やはりお店によってかなり差があると思う。
 この台南ダイアリーというブログに詳しい。興味があるかたはどうぞ。
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 ふらふら歩いていたら赤崁楼でナイトコンサートをやっていた。
 入場料50元を払って中へ。
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 笑ったのが、このスタイルで日本の古い演歌や軍歌を歌う。
 その後も、お店の中や至る場所で昭和30〜40年代の日本の歌謡曲をよく聞いた。
 台湾の人の嗜好に合っているのか?
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 赤崁楼の門を出て、左手先ほどの忠義路二段と交わる交差点方向すぐの路地が「赤崁東街」だ。
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 怪しい路地好きとしては、お薦めの路地!
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 台南というのは、日式クラブの他は意外とお酒を飲む店が無い。
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 この路地雰囲気いいでしょ。
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 こういうバーは台南でも珍しい。
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 こちらはバドガールのような小姐のいるお店。
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 路地の奥には小さな廟が。
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 近くに寄ってみると。
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 ジイバアがテレビを観ておりました。いい風景や
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 廟の奥には小洒落たコーヒーショップ。
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 路地の入口に戻って、ビールを一杯。
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 つまみが無いので「鍋焼き意麺」という揚げた麺をカツオ出汁のスープで戻したものを貰う。
 今夜はあまり飲まずに、歩き疲れたので帰って寝よう。

怪しい路地好きアーカイブ
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溝の口西口商店街
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8月6日 初日 台北到着 
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2010年夏 台湾旅行 6日目 台南散歩
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 安平からバスで帰ってくる途中、赤崁楼で降りる。
 元はオランダが建てたプロビデンシャ城(紅毛城)。ここにも鄭成功がオランダ人に勝った彫像が。
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 オランダ人が作った城はもう壊れて、その土台だった上に現在の楼閣がある。
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 台湾でも池の鯉にやるエサを売っている。
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 赤崁楼からぶらぶら歩く。
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 途中で「赤崁坦仔麺」という店を発見。
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 台南は「度小月」が坦仔麺では有名だが、この店もいけそうなオーラが漂う。
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 自助餐式に自分で小菜を取って、レジで会計することも出来る。
 夜なら、これでビールを飲んで、坦仔麺でしめるのも良いかも。
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 「坦仔麺(米粉)」と「魯肉飯」「青菜」を注文、煮玉子を忘れてしまった。スープは少し酸っぱめで複雑な味。かなりいける
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 歩いていたら「莉莉水果店」にたどり着く。ここは有名なフルーツかき氷の店。
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 店先には新鮮なフルーツがいっぱい。こいうところが南国っぽい。
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 お店の中というか、これ歩道でしょ。
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 以前も紹介した喫茶「窄門」。
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 本当に50cmぐらいしか幅の無い路地の奥にある。
 台湾ナビ:窄門珈琲館(台南)
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 中は、左奥のドアから階段で上がるとレトロな感じの喫茶店がある。
 台湾には、こういう路地の文化があるんだね。
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 「私も入ってみようかな〜。」
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 路地の中から振り返ると、子どもが覗いていた。
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 向かいの孔子廟。ここは気持ちの良い公園みたいな場所。
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 むしろ道を隔てた参道の方が面白い。
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 いかにもローカルな参道という感じで、心が和む。
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 横の路地裏の廟もこじんまりしていて、生活に根づいている雰囲気。
 ベネチアの路地裏を思い出した。
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 これは絵馬なのか、それとも引いたおみくじを木に結びつけるようなものなのか?
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 なぜか坦仔麺屋さんは、皆机と椅子が低い。
 坦仔とは天秤のことで。昔坦仔麺の行商の天秤が机に当たらないように低いのだという説あり。本当か?
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 おお、ここにも「夕涼みじいさん」がいた。良い景色だ。
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 台南市警察署。日本統治時代の建物。
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 こちらも日本統治時代の建築「国立台南文学館」。
 横浜でもこんなにごろごろ昭和初期の建築物は多くない。いかに当時の日本が台湾に投資してきたかが分かる。
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 中山広場のロータリー。台南市内で迷ったら、まずここを目指そう。
 台湾でも中国でも、街の中心は中山広場、メインストリートは中山路というのがデフォルト。
 中山先生とは国父孫文のこと。
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 中山広場の近くに坦仔麺の元祖「度小月」がある。
 以前、ここでも台北の支店でも食べたけど、美味しかった記憶がある。
 坦仔麺は、昔ここの親父が海老漁の無い時に天秤に道具をぶら下げて売って歩いたのが始まりだとか。
 海老漁師の副業なので、坦仔麺のダシは海老だ。
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 ただし台南本店は美味しいのだけれど、店が狭いのと椅子が低いので落ち着かない。
 観光客も多いしね。
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 台湾に行ったら一度は食べてみることをお薦めします。

◇2010年夏 台湾旅行 アーカイブ
8月17日番外編 スクーター少女
8月17日12日目帰国
8月16日11日目故宮と林森北路
8月15日10日目宜蘭経由台北
8月14日9日目 花蓮散歩
8月14日9日目 花東公路(海線)
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8月13日8日目 台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
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8月11日6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
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8月11日6日目 台湾の中の異国(3)安平
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8月10日5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
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8月6日 初日 台北到着
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2010年夏 台湾旅行 6日目 台湾の中の異国(3)安平
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 まだ日が落ちるには時間があるので、台南郊外の安平古堡を見に出かける。
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 安平は観光開発のプロジェクトが進んでおり、今回台湾で見た観光地では一番きちんとしていた。
 「英商徳記洋行」。洋行とは貿易会社のこと。内田洋行とか・・・。
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 その建物が「台湾開拓資料蠟像館」になっており。過去の出来事をジオラマで紹介している。
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 オランダが安平に築いたお城と港。オランダ人の都市計画の文法がよく分かる。
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 小学生が遠足に来ていた。展示も良く出来ているので面白い。丹青社とか噛んでるんじゃないの?
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 現地人や中国人、オランダ人の貨幣の違いを説明しているパネル。
 何も貨幣の比較に手首を使うことは無いと思うのだが・・・。固まる子ども
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 「どうじゃ、分かったかボウズ」・・・
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 これが見もの。家を熱帯植物が覆ってしまっている「安平樹屋」。
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 最初入った時は「やばいんじゃないのここ」と思った。東南アジアのこういう展示って「やりっぱなし」が多くて、変な霊がいそうな場所もあるので嫌なのです。
 ところが意外ときちんと細部まで展示もあり、一安心。
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 導線の誘導も良い。
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 進路に沿って歩くと樹の上に通路がある。カップル喜ぶ
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 おお、ライトアップされているらしい。安平は夜来た方が良いかも。
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 「よっし!全員集合」「ハイッ!」
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 レストランになっている商館。大きな樹が庭全体を覆っているのが素敵。
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 廟の上に秋のような雲が。でももの凄く暑い。
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 台湾の英雄「鄭成功」。この安平もオランダ人と戦って台湾を取り戻し、自分の本拠地にしていた。
 「鄭成功」のこと知ってる日本人ってどのくらいいるだろうか?俗称の国姓爺の方が知っているかな。
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 ゼーランディア城の砲塁。
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 おお、ここにもタッチパネルが。学習に有効か?
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 レンガはオランダ人がインドネシアで焼いたものを持ってきたらしい。
 オランダ積みとは、小口が壁面になるかなり強固な手法なんだな。
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 これこれ、これですよ。
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 木造しか知らなかった台湾にレンガをもたらしたのはオランダ人の功績。
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 我々のイメージするレンガの積み方じゃないよね。お城だから大砲の弾にも耐えなくてはならないから。
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 レンガと熱帯植物がアジアらしい雰囲気を醸す。そういえばジャワとかマレーシアにもあったなこういうの。
 オランダ人がレンガを持ち込んだというのが良く分かる。
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 資料館の中の絵画。なんだ出島の絵かと思った。あれもオランダ人か。
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 鄭成功とオランダ人が戦った時の装備比較。昔の武器って痛そう・・・。
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 砲塁から天后宮が見える。
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 ゼーランディア城から安平の老街(古い街)へ進む。こちらはおまけだと思っていたのだが・・・。
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 行きのバスから一緒だった小学生の集団。引率の先生がやたら可愛かったので、写真を撮らせてもらう。
 なんで台湾て美人が多いのだろう。
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 老街を歩いていたら、オーラを発する路地を発見。
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 中に入ってみると、特に観光地では無いようだ。
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 先日の観光地「鹿港」とは違い、今人が使っている生きた路地だ。歴史があるのかどうかは分からないが、非常に美しい。
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 路地を抜けると、女の子の集団が。おお、本当に良い路地だ。
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 猫に導かれて更に進む。
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 ゴミひとつ落ちていない。毎日人が使っている装置としての路地という気がする。
 もう、ゼーランディア城のことなんかすっかり忘れて興奮気味。
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 おお、いたいた。路地裏の定番「夕涼みじいさん」集団。幸せそうだ。日本の都会にはこの空間が無いのだ。
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 木のドアを青く塗るのはポルトガル趣味だね。
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 曲がりくねった路地の途中に、小さな広場を設けるのはイタリアや韓国でも見られる都市計画だ。
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 最後に飾り立てた廟の前に出て、最高の路地終了。
 後で調べたけど、この路地は特に観光地としては売っていないようだ。
 観光客なんか来ないで、地元の人の生活空間としてこのままでいて欲しい。
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 安平の中心部からかなり離れた場所に出たので、湿地帯沿いのサイクリングコースでバス停留所に戻る。
 もしまた安平に来る機会があったら、夕方来て路地裏を散策して、ライトアップされた安平樹屋を見てみよう。

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8月17日番外編 スクーター少女
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8月11日6日目 北回帰線の街嘉義
8月10日5日目 台湾第3の都市台中
8月10日5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
8月9日 4日目 迪化街と寧夏路夜市
8月9日 4日目 台湾の中の異国(2)天母
8月9日 4日目 台湾の中の異国(1)淡水
8月8日 3日目 港街基隆(キールン)
8月8日 3日目 小雨の九份
8月7日 2日目 夜の街林森北路
8月7日 2日目 鄭州路牛肉麺ストリート
8月6日 初日 台北到着 
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2010年夏 台湾旅行 6日目 北回帰線の街嘉義
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 おはようございます。台中の街も起き始めたようだ。
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 ここが泊っていた「富春大飯店」。1階の食堂が3年前より改築されてきれいになっていた。
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 富春食堂で朝の檸檬汁を購入。昨夜の左隣の店が開いていればそっちで買ったのに。
 確実に隣の方が安くて美味い。
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 本日は國光客運のバスで、嘉義(ジァーイー)の街を目指す。
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 3時間程度で到着。たしか375元
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 ここが嘉義駅。嘉義の郊外に「北回帰線標塔」なるものがある。この線より北は亜熱帯、線より南で赤道を越えて南回帰線までが熱帯ということ。
 沖縄は熱帯ではなく、亜熱帯だったんだ。これより熱帯を南下することになる。
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 嘉義の名物は「鶏肉飯」。駅前にも店が並ぶ。台北の夜市で食べたのはさほど美味くなかったけどな。
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 女子高校生発見!ちょっとおしゃれ過ぎない?熱帯なのに(謎)
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 お目当ては元祖「噴水鶏肉飯」。迷い迷ってタクシーでぼられながら到着。
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 黙っていても「1個ね」と言って鶏絲飯が出てくる。「食うにきまってんだろ!」みたいな。
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 これが「鶏絲飯40元」。鶏肉がしっかりしていて、歯ごたえがありジューシー。美味すぎる。
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 その他隣のテーブルを指さし注文。「粉腸湯(砂肝のスープ)」は皆頼んでた。
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 大汗をかいて食べてたら、向かいの席のおばさんが飲み物をくれた。また台湾の人の優しさに触れてしまったみたい。
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 「鶏絲飯」おかわりして完食。これは本当に美味かった。流石に2杯食うと油で胃がもたれる。
 「鶏油飯」といってご飯にタレだけのメニューもあった。しめて170元
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 鶏や他の材料を、ほとんど湯がくだけ。
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 それをおじさんが細かく裂く。専門店ならではの、ワンパターン調理法だ。ご立派!
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 お店の中の様子。お客は引きも切らず、さっと食べて出てゆく。
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 嘉義駅に戻り、汽車に乗ろう。
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 ちょっと奮発して特急列車「自強號」で台南まで。141元
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 これが「自強號」韓国現代製の汽車である。
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 汽車の方がバスよりは降りる場所など気を使うことが少なく楽だ。
 散々路線バスで苦労したから、自分にご褒美。
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 台南駅に到着。ヤシの木なんかがあって熱帯の駅って感じ。
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 まずは宿を探して、荷物を置こう。
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 以前泊ったことのある「漢宮大飯店」に行ってみる。
 写真右奥が台南駅。目と鼻の先である。
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 幸い部屋があり、宿泊決定。シングル600元だって。南に下るほど物価が安くなるのはありがたい。
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 「窓のある部屋にしてよ」と言ったらしてくれた。
 1フロアに窓のある部屋は道路に面した2部屋しかないからご用心。
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 広々として気持ちが良い。
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 シャワーは、東南アジアを旅するとよくあるトイレ一体型・・・。
 掃除が楽なんだと思うが、日本にもあっても良さそう。寒い国はダメか?
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 気がつくとインターネットのジャックがあるじゃないですか?
 フロイントに行ってLANケーブルを借りてきたが、どうも死んでるみたい。
 フロントのおばちゃんじゃ全然らちがあかず諦める。
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 部屋の外にハブがあったが、点滅してなかった。ここまで来ていないのか。

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8月17日番外編 スクーター少女
8月17日12日目帰国
8月16日11日目故宮と林森北路
8月15日10日目宜蘭経由台北
8月14日9日目 花蓮散歩
8月14日9日目 花東公路(海線)
8月14日9日目 市場好き 台東市中央市場
8月13日8日目 台東夜遊び編
8月13日8日目 台湾で一番遠い町台東で床屋に行く
8月12日7日目 高雄散歩
8月12日7日目 国立成功大学
8月11日6日目 怪しい路地好き(台南赤崁東路)
8月11日6日目 台南散歩
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2010年夏 台湾旅行 5日目 台湾第3の都市台中
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 鹿港から乗って来た彰化客運のバスに、台中駅の裏側で降ろされる。
 ローカルバスは、大抵の場合鉄道の駅の前などでは降ろしてくれない。
 まあ慌てず、早めの晩飯を食うことに。このあたりは予備校街らしく高校生相手の安食堂が沢山ある。その中で行列が出来ている店を選んで並んでみた。
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 50元均一の便當(お弁当)。これは安い!
 本日の学習。地元の人が沢山入っている店は、絶対に美味い!!
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 食堂の前で女の子に道を聞き、スムーズに駅前に到着。台中車站というのが表側で、裏は台中後車站というのだと知った。
 駅前の3年前にも泊ったことのある日本人貧乏旅行者に有名な91才になる女主人がいる「富春大飯店」に無事チェックイン。
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 小さい部屋600元、大きい部屋780元というので、大きい方にした。
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 バスタブ付き。といってもシャワーしか浴びないのだが、洗濯桶代わり。
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 窓からは夕暮れの台中火車站(台中駅)が見える。
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 夜になって台中のシャンゼリゼ「精明一街」へ出かける。駅前からタクシーで135元。
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 なぜか今日は人出が少ない。どこもガラガラ
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 台中は台湾3番目の大都会。特にこのあたりはお洒落なゾーンである。
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 私のお目当ては、ちょっと裏道に入ったところにある「FROG」というお店。
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 一軒屋のメキシコ料理屋さん。
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 別にメキシコ料理が食べたいのでは無く、ここのバーに飲みに来たのだ。
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 ハイネケンの生ビールは美味しい!500mlジョッキで200元。1Lジョッキで300元。チャージ無し。その他ウイスキーでもカクテル(謎)もある。
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 この辺りは台中の高級住宅街。向こうの空に稲妻が走っている。
 風が吹いていて酔った顔に気持ちが良い。
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 「Finga's Base Camp」はサンドイッチやワインが飲めるお店。こういう店があるもの台中ならでは。
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 散歩中に見つけた石膏デッサン。どうよ?
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 広三SOGO百貨は町のランドマーク。
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 河べりにある「FROG」の支店。こちらの方がカジュアル。精明一街から広三SOGO百貨の間には、小洒落た店が多く飲みに来るにはちょうどよい。
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 また飲んじゃった。試しに台湾麦酒の生を飲んだらハイネケンの後なので激マズだ。台湾はビールが不味い。
 飲んでたら、本店の女の子が覗きに来て「あんた、またここで飲んでんの」みたいな目をされた。
 以前はこの店でべろべろになるまで飲んで、向上北路のクラブで沈没した経験あり。
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 広三SOGO百貨。
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 台中は大都会だ。
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 高級マンションも多い。台湾人が一番住みたい都市だそうだ。
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 駅まで歩いて帰る途中、素敵なカフェ発見。台湾第2の都市高雄には、絶対こういうのは無い。それが住みたい都市No.1の由縁か。
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 ホテルの近くまで帰ってきた。この辺りは電脳街。ミニ秋葉原
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 狭いところにこいうお店が集中している。
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 台中はミリタリー用品のお店も多い。
 徴兵がある国なのに、だからか・・・。
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 ホテルまで帰ってきて、並びのジュース屋で生搾りのレモンジュースを買う。
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 最近出来たのか、なかな小奇麗なお店。
 以前台中はレモンを本当に圧搾機でぎゅうぎゅう絞って瓶詰めにして売る店があったのだが。
 ここでは果汁100%ではなく水や氷をシェイクしてた。
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 持って帰って部屋で飲んだが、これは美味い。
 今日はいいものばかり飲み食いしたな。
 でも予算はキープ中。

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2010年夏 台湾旅行 5日目 1日2000元の台湾一周旅行 路地の街鹿港
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 本日よりキャリーバッグは大欣大飯店に預かってもらって、5日間の旅に出る。
 まったく予定は無く行きあたりばったり旅だ。
 自分で決めたルールとしては、初日に空港で両替した6万円をまったく根拠無く日割にして、1日2000元(約5600円)で交通費・宿代・食費を賄うことと決めた。
 あとは東部幹線か西部幹線かで南下するわけだが、ぎりぎりまで悩んで台風の余波が残っている東海岸は諦めて西側から行くことに。
 まずは以前から行ってみたかった鹿港(ルーガン)を目指して彰化行きのバスに乗る。
 もうひとつ勝手に決めたルールは、出来るだけ一般的な(乗合いバスとか各駅停車)を利用すること。いざ出発!
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 しょっぱなからボケをかます。
 彰化のバスターミナル(そんなもんあったのか?)を見落とし、終点の員林という街まで来ちまった。
 焦る私に、バスの運転手は「ト〜キョ〜?」「トヨ〜タ」「レクサ〜ス」と嬉しそうに話しかけて来る。
 こっちは彰化に戻ってバスを乗り換え鹿港に行く算段を必死に考えているのに、いちいち相槌を打たないと嫌な顔をする。困った奴だ・・・。
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 そうしたらこの運転手降りる時になって、地元の員林客運なら鹿港に行くバスがあるとぬかしやがる。
 彰化にもどるよりは若干時間は節約出来るし、間違えて戻るという精神的ダメージが無くて良い。
 1時間近く待ち時間があるので、気を落ち着けるために飯を食いに街に出た。
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 「豊原排骨麺」というまったくの飛び込みで入った店だが、近所の子供たちや主婦が食べているので、まあ良い店なのだろう。
 「排骨米粉麺(スペアリブ・ビーフン)70元」と「魯肉飯30元」を注文。
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 激うま!昨日まで台北で食べたどの食事より美味かった。
 本場だから「日本人には慣れない臭みがある」ようなことを言う人がいる。
 それは嘘で、世界中で食べてちゃんとしたものはどんな僻地だろうが都会だろうが、嫌な臭みは無い。バリ島で食べた道端のヤギカレーだって、まったく臭くなかった。納豆とかクサヤや臭豆腐のような発酵食品は別よ。
 それにしても昨日のチェーンの魯肉飯屋は酷かった。
 ここの「排骨米麺」と「魯肉飯」は美味しかった。全然味が濃くないのにコクがあるっていうの?如何に丁寧にダシをとっているかだよね。台湾は普通の麺より米粉の方が美味しい気がする。
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 思わぬUXで気分が良くなり、神奈中バスみたいに乱暴な運転をするローカルバスに乗り鹿港を目指す。
 まだ体や心が東南アジア旅仕様になっていないんだよね。どんなトラブルでも笑って受け入れるようにならないといけないぞと。
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 鹿港に到着。ローカルバスなので変な所で降ろされ、いきなり街を歩きだすがどうも道が分かりにくい。
 この後も台湾全土で感じるのは、デフォルトからスタートしないと分からない案内が多い。「まっすぐ行って」「次を右に曲がって」みたいな感じ。人に道を聞いてもそういう教え方をする。
 概念モデルというか、全体像や大まかな方向を示してから詳細に入るという文化が無いのか、それで済んで来た歴史があるのか。
 これからは観光客や外国人が、突然横から入ってくることもあるのだから、サイン計画はきちんとしよう。
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 鹿港はこのような狭い路地が有名。しかもまっすぐでは無く、九曲というぐらいくねくねしてる。
 風が強い地方だったらしく、その対策だとか。
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 盂蘭盆なのか路肩に供物や線香を山ほど積み上げている。
 古い街の辻でこういうものが見れると得した気になるな。
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 先日台北の林森北路でもミニスカートのホステスさんたちが同じようにお札を燃やしていた。
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 これは日本で云う先祖の送り火みたいなものなのだろうか。かなりの紙札を勢いよく燃やしていた。
 そういえば香港映画の「インファナルアフェア」で、この火で殺した組員を燃やしてたな。
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 以前行ったイタリアのサン・ジミニャーノの石畳の路地裏みたいだ。
 こういう場所は夜薄明かりの中で歩きたい。
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 ここでも送り火を燃やしていた。
 夜この路地裏を歩いていて、送り火が見えたりしたらいい感じだろう。今夜は台中泊のつもりでいたので残念である。つうか、台中でも見れると思ったのに、まったく影も形もやってなかったのは意外。
 尚、もうひとつ期待していた世田谷上町の肉包屋さん「鹿港」のお師匠さまのお店。あまりに普通のお店だったので、前を通っても気がつかなかった。これは食べてみたかったのに残念だ。
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 周遊コースの起点についてみると、まったくの観光地。
 写真には撮らなかったが、老街あたりはお土産物屋だらけで風情もなにもあったものじゃない。
 日本でいうと飛騨高山みたいな感じかな。ほんの少しの美観地区をみんなでよってたかって食いものにしているみたい。
 台湾に来てわざわざ半日潰して来る所では無いと思った。先日の九份と同じ印象。
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 秘宝館とか怪奇博物館とか出来ちゃったら終わりでしょう。お客は結構入ってました。
 今度は彰化客運のローカルバスで台中に向かう。

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2010年夏 台湾旅行 4日目 迪化街と寧夏路夜市
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 夕方晩飯を食いがてらホテルから歩いて20分ぐらいの「迪化街」に行ってきた。
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 「迪化街」は古い漢方薬や乾物の問屋街。
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 道を歩いているだけで、漢方薬の匂いがプンプンして体に良さそう。(笑)
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 漢方薬その場で煎じて飲ませてくれるカウンターバーを備えた店も多い。
 私ももう少しコミュニケーションがとれるなら、いろいろ処方して飲ませて欲しい。とりあえずは元気になる薬とか・・・。
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 必ず見かける「夕涼みじいさん」。
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 夕食の時間。
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 迪化街から歩いて5分ぐらいの寧夏路夜市へ来た。
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 寧夏路あたりは台北の下町。
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 小吃という軽食が中心の夜市。
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 お店毎に専門が分かれていて、見ているだけでも楽しい。これは有名な鴨の首。ぶつ切りにして食べる。
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 最初はチェーンの魯肉飯屋に入ったが、あまりに不味いので残して出てきた。
 その後、ちょっと気になった鍋貼専門店に入る。
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 「鍋貼」とは焼き餃子のこと。おばちゃんたちがパタパタ働いていてお客が多い店は大抵は当たりだ。
 この店は「鍋貼」か「水餃子」と「湯(スープ)」を頼むのが常連のパターンらしい。瞬時に注文方法を見極めるのも、この手の店では重要である。なぜなら、おばちゃんは忙しくて何も教えてくれないからだ。
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 鍋貼は10本で50元。それに搾菜肉糸麺小35元の食事。
 麺のスープはほとんどただの白湯で、テーブルにあるいろいろな調味料を使って自分で味付けして食べる。
 いや〜、ここは良かった。庶民のパワーの溢れた店は絶対当たりだ。小ぎれいとかチェーン店に惑わされないようにしよう。まだまだ修行が足らんかった。

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2010年夏 台湾旅行 4日目 台湾の中の異国(2)天母
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 台北に戻る途中、MRT石牌駅で下車。バスで10分ほどの「天母」に来た。
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 ここは台湾の芦屋、横浜山手、成城みたいな場所。
 ブランド物を着たマダムがゴロゴロ歩いています。
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 近所にアメリカンスクールと日本人学校があり、外人率高し。
 そのため、高級店やレストランが集まり、台湾人の裕福層も集まって来たらしい。
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 高級住宅街と坂道って合うよね。
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 ガードマン付き高級マンション。
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 おしゃれなレストランも。前にいるカップルも金持ちボンボン風。
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 台湾らしくない景色・・・。
 韓国ソウルの狎鴎亭洞 (アックジョンドン)みたいな感じもある。あそこまでブティックは無いが。
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 三越や高島屋もある。おしゃれな女の子多し
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 ここがアメリカンスクール。学校というよりは基地ぐらいの広さ。
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 その向かいが日本人学校。
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 ああ、今日は台湾人より白人の方に沢山会ったな。
 淡水は近世、天母は現代のハイブリッド社会。面白かったな。
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 私の泊っているホテルのあるMRT中山駅には、元米国大使官邸跡がある。
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 現在は映像系の美術館になっている。
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 素敵なコロニアル風の建築です。
 アメリカはフィリピンを植民地にしていたから、建物はスペイン風なのか。
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 気持のよさそうな中庭。
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 この界隈は緑も多く、他の台北市内の街とは違うスノッブな雰囲気がある。
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 ホテル裏のパスタハウス。
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 ここは台北の代官山みたいな感じか。
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 表通りにはロデオドライブみたいにブランドショップがズラリ。
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 この辺りは以前は米軍がいたし、最近では高級ホテルも多く外国人が多い。
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 初日に紹介した雙城街パブエリアも、米軍相手の飲み屋街だ。
 探すといろいろある。

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