経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2014年GW インドシナ半島の旅 7日目夜明けのアンコールワット
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 5月6日の明け方。
 眠い目をこすりながら、昨夜チャーターしたトゥクトゥクに乗ってアンコールワットを目指す。
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 このおじちゃんは、とても時間に正確で、予定よりも早くホテルの玄関で待っていてくれた。
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 「アンコール・チケット・チェックポイント」で1Dayパスを購入。
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 結構、明け方に来る人は多いね。
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 アンコールワットの駐車場で、おじさんに待っていてもらい。
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 一人でアンコールワットを目指す。
 真っ暗なので、モバイルバッテリーに付いているLEDライトで足元を照らしながら歩く。
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 ほんのりと夜が明けてきた。
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 少しづつ、周りの景色の輪郭がはっきりしてきた。
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 一昨日に来ておいて良かった。
 なんとなく、どこに居るか分かる。ww
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 アンコールワットが見えてきました。
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 おお、これが有名な「逆さアンコールワット」か。
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 徐々に夜が明けてくる。
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 刻一刻と表情を変えるアンコールワット。
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 おお、夜が明けきった。。
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 ふと、後ろを振り返ると。
 なな、なんだ!この人だかりは。
 正月初日の出の由比ヶ浜みたいだ。ww
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 池のはずれの方にいたので、全然気が付かなかった。
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 凄い観光名所なんですね。w
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 私は、こいうの苦手なので、即退散。。
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 アンコールワットの中に入ろう。
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 仏像に静かにお参りをする人。
 こういう方が好ましい。
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 駐車場に戻って来たら、おじちゃんのトゥクトゥクが見当たらない。
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 やむなくというか、朝めし抜きなので、バゲットを買って食う。
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 お客を送って来たトゥクトゥクは、みんな仮眠中。w
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 ここは運転手さんの集まるお店らしい。
 それにしても、どこに行ったんだ。。
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 どこかで寝ているのか?
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 と、そうこう探しているうちに、どこからともなく登場。
 「悪い悪い、次行こか〜。」みたいな感じで憎めない。w
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 他の観光客たちが動き出す前に、速攻でアンコールワットを撤収。
 次の目的地に向かう。

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編
5月05日:6日目シェムリアップの朝
5月06日:7日目さらばカンボジア

posted by アサノ | 06:12 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 6日目もうカンボジア最後の夜
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 ベン・メリアから帰って来て、一休みしてから夕食に出てきた。
 今夜もテレビシアターはお客がまばら。野球のナイターとか無いもんね。
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 昨夜目をつけておいた、ネイティブ御用達のオープンエアのお店。
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 なんか期待できそうな雰囲気だ。w
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 豚肉とトマト炒めでアンコールビアーで乾杯!
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 地元の人が家族連れで来ているから、美味しいか安いのだろう。w
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 軽く飲んだので、右側の屋台からベトナム式のフォーを取り寄せ。
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 草がいっぱい付いて来た。w
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 美味い!
 カンボジアに来て一番美味かった。ww
 フォー屋台のにいちゃんは無口で、全然商売気が無いのだが。
 隣の屋台のねえちゃんがいろいろ世話を焼いて注文も取ってくれてる。w
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 次はバンドの入ってる店で飲む。
 カンボジア最後の夜なので、一人打ち上げだ。
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 パブストリートの横にある「トライアングル」という三角形の建物の2階。
 1階にはショッピングモールとオープンエアのBBQのレストランがある。
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 バンドはフィリピン人か。
 私でも分かるぐらい下手なスタンダードを歌っている。w
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 バーは広くて、最初はだれもいなかったが、段々観光客でいっぱいに。
 料理は高そうだけど、酒はそれほどでもないし、座る席の適当。。
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 最後はモヒート。
 ビールとモヒートで5$だった。
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 ナイトマーケットをぶらぶら。
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 おお、なんだこれは?
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 サソリとか?
 タイのタガメみたいに、おつまみにするのかな。
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 夜更かしっ子。
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 西洋人はバーが好き。
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 パブストリートには西洋人がいっぱい。
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 なんで自分たちの生活様式を持ち込むのだろう。w
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 アイスクリーム。。
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 なにが悲しくて、カンボジアくんだりまで来てアイスクリームを食わなくてはならないのか?
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 ちょっと不思議。。
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 そろそろ帰るか。
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 スーパーで日清製品発見!
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 シェリムアップかと思ったらシュリンプだった。
 カップは日本のものと同じだ。
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 インドシナの人は皆、エビと鶏が好きだよね。
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 スタバのコーヒーって誰が飲むんだ?

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編
5月05日:6日目シェムリアップの朝
5月06日:7日目樹木に飲み込まれたタ・プローム
5月06日:7日目さらばカンボジア

posted by アサノ | 06:04 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 6日目カンボジアの農村を行く
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 天空の城ラピュタことベン・メリアを見終り、チャーターしたタクシーの元に戻ろう。
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 帰り道で子どもが遊んでいる。
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 集まって来て。。
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 記念撮影、パチリ!
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 そうしたら「水をちょうだい。」と言う。
 「ええ、これっ。」て持っていた飲みかけの水のペットボトルを渡すと。
 奪い合って飲んでいた。
 そうか、この子たちは水道が無い村に住んでいて、常時ペットボトルの水なんか飲めないんだよな。
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 女の子の方が能天気。ww
 もしまた来ることがあったら2Lの大きいペットボトルを2〜3本持って来よう。
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 ベン・メリアの外濠は藻なのか水草に覆われている。
 水の下になにかいそう。。
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 駐車場に来たら、タクシーがどこに駐めているのか分からず。
 まあ慌てずにランチにしよう。
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 食堂に入り。
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 カレーとマンゴーサラダ。
 マンゴーはタイの硬い奴じゃなくて、漬物みたい。
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 トイレはバケツから天水を流す水洗式。
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 昼を過ぎたらHISのマイクロバスが何台も日本人客を沢山連れてきた。
 ベン・メリアはラピュタのせいか日本人にだけ人気があるそうだ。
 オプションツアー料金を調べたら、なななんと70US$だそうだ。
 1台のバスに何人乗っているの・・・。
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 タクシーと合流して、帰途につく。
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 カンボジアの田舎道をドライブしてくれる。
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 こういうのが楽しいな〜。
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 通り過ぎる景色が、もっとゆっくり見たいな〜。
 ドライバー氏にしてみれば、特に珍しくは無いのだろうが。w
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 そのうち「私が生まれたのは、この近くの村だ。」と話はじめ。
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 来た時とは違う方向にどんどん行く。ww
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 未舗装道路をガンガン走る。
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 ラリーみたいです。ww
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 小さな村に着き、一旦停車。
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 ドライバー氏は、車を降りてトコトコ歩いて行ってしまい。
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 ちょうど良いので、車を降りて村を見学。
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 思わぬカンボジアの農村を見学で来てラッキー!だ。
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 柵があり。
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 ニワトリ。
 こういう放し飼いで虫とか食べていれば、肉が美味いはずだ。w
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 牛か?
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 民家にズカズカ入って行って、子どもとご挨拶。
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 ドライバー氏が戻って来たら、女性を連れており。
 「女房の姉さんなんだけど、シェムリアップまで同乗させてね。(テヘペロ)」みたいな感じで。
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 いや〜、よくしゃべるんだ、このおばちゃん。
 シェムリアップに着くまで一人でしゃべりっぱなし。w
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 「ありがとね〜。バイバイ」
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 ヘルメット持ってるから、こっちにバイクを駐めてあるのか。
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 右手の白い建物がドライバー氏の家だそうだ。
 なんだ、俺より大きな家持ってんじゃん。w
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 約1時間のドライブでホテルに帰着。
 あ〜、今日は楽しかったな。

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タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編
5月05日:6日目シェムリアップの朝
5月06日:7日目夜明けのアンコールワット
5月06日:7日目樹木に飲み込まれたタ・プローム
5月06日:7日目さらばカンボジア

posted by アサノ | 06:02 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 6日目天空の城ラピュタのモデルかベンメリア
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 約束の10時を過ぎてもチャーターした全然タクシーは現れず。。
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 1時間半ぐらい遅れて到着。 
 「悪い悪い、電話受けたのは兄貴なので、俺は悪くない。」。。
 とりあえず出発!行先は兄貴に聞いているんだろうな?
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 ぶっとばして1時間かからず、ベン・メリアらしき場所に到着。w
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 藻で覆われた環濠を渡り。
 ちなみにベン。メリアは「花束の池」という意味らしい。
 フィレンツエの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母)大聖堂」みたいな美しい名前だ。
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 寺院に向かって歩いて行くと。
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 寺院の遺跡というよりは瓦礫の山が現れる。
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 「さて、どかこら見れば良いのか?」と思案していると。
 森の妖精のような少年が出て来て「こっちこっちだよ〜。」と道案内に立って歩き出す。
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 いくら行っても入口も無く。
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 そのうち少年の姿も消えてしまい。。
 壁に埋め込まれた巨神兵の目が突然赤く点灯しそうで怖い。w
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 おお、なんだかやばいぞ。
 地雷撤去も最近やっとすんだばかりというので、轍を外さず歩く。
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 外周を一回りして、中に入る梯子を発見。
 あのガキに騙されたみたいだ、やっぱり妖精だったのか。ww
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 中に入ると、建造物らしきものの廃墟が。
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 カンボジア内戦、ベトナム軍のカンボジア侵攻で、ポルポト軍はタイ国境地帯(要するにこの辺り)に立てこもり30年近くの間戦争状態が続いた。
 地雷も大量に埋設されたのだ。
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 その為に、アンコールワットよりも発掘が遅れ。
 現在も、殆ど発見当時の状態を留めている貴重な遺跡だ。
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 もう崩壊が進んでジャングルに取り込まれてしまっているみたいだ。
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 整備された観光地のアンコールワットより、こういう遺跡に来たかったんだよね〜。
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 多分ここには水が張られていたのだと思う。
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 奥に入って来ると、段々凄いことになってきた。
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 宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のモデルと言われているらしいが、むしろ「インディージョーンズ」の世界だ。
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 そして、全然観光客がいない。。
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 静かな中を、なんの標識も無く一人で彷徨う。
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 ほとんど発見当時のまま、というのだからワクワクというか心が躍る。
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 あまりに圧倒的な光景に、キャプションが付けられない。ww
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 こうやって樹木が石造建築を壊して行くのだそうだ。
 何百年もかけてじわじわとだ。
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 街履きにはダサいと思っていたが、今日はこのクツを履いてきて良かったと思う。
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 全然順路とかが無いので、ジャングルジムやオリエンテーリングをやっているようだ。w
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 やばい所に迷い込んだら、中国人のグループの先客がいた。
 一本橋みたいで、かなり怖い。
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 観光客の事故とか無いのだろうか。
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 ここで石に挟まれたら、絶対救助は来ないか翌々日ぐらいになりそうだ。
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 ここを初めて発見した人は、どんな気持ちだったのだろう。
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 多分、宝石などの財宝を見つけたよりもうれしかったのではないだろうか。
 ジャングルの中に、突如こんなに大きな遺跡が眠っていたのだもの。
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 1990年代に発見されたベンメリア遺跡は、地雷がたくさん埋っていた為、やっと2001年から外国人に公開されるようになったそうだ。
 その為に、未だに発見時そのままの状態が保たれている。
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 しばし、写真だけ見てちょ。
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 回廊の外側に出てきた。
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 おお、これは見たことがある風景だ。
 うう、これか?
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 オスカーワイルドの「自然は芸術を模倣する」だな。
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 今日見たものは一生忘れないだろう。
 忘れないというよりは、ここに来る前から私の心の中にあったものに出会ってしまった気がする。
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 最後に有名な「ナーガ(蛇神)」を見に来た。
 これだ!
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 どの寺院にもある「ナーガ」は、石造彫刻にしては、かなり無理な形態なのでほとんどのものが欠損」しているのだが。
 保存状態の良いはずのアンコールワットのナーガ。
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 この荒れ果てた寺のナーガだけは、なぜかつい昨日作られたように完全な状態で残っているのだ。
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 私には分かる。
 夜になると、動きだしこの朽ち果てた遺跡の中を巨大な蛇となって這いずり回っているのだと思う。そうとしか思えない場所だ。
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 そろそろ、この場から去ることにしよう。
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 ラピュタの木にもお別れを。
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 今日は人生の中でも、指で数えられるぐらいの中に入る、凄い体験をしてしまった。
 そして、一度も背筋がひやりとするような霊を感じなかったのは、場の霊格が高いからなのか。。

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
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カンボジア編
5月05日:6日目シェムリアップの朝
5月06日:7日目夜明けのアンコールワット
5月06日:7日目樹木に飲み込まれたタ・プローム
5月06日:7日目さらばカンボジア

posted by アサノ | 06:09 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 6日目シェムリアップの朝
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 5月5日の朝、おはようございます。
 昨日から、なんとなく現地にもなじんできて、とても気持ちの良い朝だ。
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 朝の散歩に出たら、早速地元の中学生をゲット!ww
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 ホテルの斜め向かいの家が、朝だけ店開きをしているようだ。
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 これで朝ごはん屋さんを開いてしまうのが凄い。ww
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 さっぱりした鶏のスープとササミの麺にライムを搾って食べる。
 中華の油条みたいのもある。ベトナムでもあったな。
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 さっきの子ども達が入って来た。
 全員が食べるのでは無く、一人が1杯注文。
 ビニール袋に入れて持って行くようだ。
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 どうも、この子たちは、学校が始まるまで各自が勝手に朝ごはんを食べているみたいだ。
 多分家庭では朝食を作らず、小銭を渡されているのだろう。
 東南アジアでは、屋台で食事をして自宅ではまったく料理しないのは普通だからね。屋台は安くて美味しいし。w
 通学途中にこういう店があるのはいいね。地域みんなで子どもを見守っているようだ。
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 昨日は日曜日で活気がいまいちだったオールドマーケットに再び来た。
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 おお!流石に月曜日の朝の市場は活気がある。
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 昨日食べたスイカは甘かったな〜。
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 野菜も太陽をいっぱい浴びて、色が濃い。
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 日本のハウスものとは全然色が違うね。美味しそうだ。
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 マーケットの中は足の踏み場も無いぐらい商品で一杯だ。
 それだけ消費するということだろう。
 朝市場に来るとその街の実力が分かる。
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 これは何だろう、漬物みたいな発酵食品か?
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 今日こそ市場食堂で食べてみよう。
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 さっきのばあちゃんの麺と違って、市場だから具がいっぱいだ。w
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 やっぱりスープのベースは鶏みたいだ。
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 麺は黄色い平打ち麺。
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 私が食べている隣に、偶然一人旅の日本人女子が朝ごはんを食べに来て話しをした。
 カンボジアのリピーターで、いつもシャワーが水しか出ないゲストハウスに泊まるという。
 この旅を通じて、いろいろな国の一人旅女子に会ったが、みんな逞しいね〜。w
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 やはりバナナは食べるんだ。
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 こちらは魚市場。
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 背後に東南アジアで一番大きいトンレサップ湖があるからね。
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 湖の恵みは豊饒だ。
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 この先は鳥屋さんか。
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 東南アジアの人はよく鶏を食べるよね。
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 ナマズか?
 さばいたら味の素で味付け。。
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 魚介類です。
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 沢がに。
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 ばらした鶏か?
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 それにしても、凄い活気だね。
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 マーケットの入り口では、観光客が撮影中。
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 この子はセミプロっぽいけど。
 本当は中で撮影しちゃいけないのかな?ww
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 平日朝のオールドマーケットが見れて満足満足。
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 途中にあった旅行代理店を覗く。
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 昨日、アンコール遺跡群の3DAYチケットを買いそびれたので。。
 今日はどうしようか迷い中。
 戦争博物館とか地雷博物館とか、近代の歴史を見に行くのも悪くは無いか?
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 そこでひとつ目に止まったのが、シェムリアップからかなり離れた場所にある。
 まだ発掘作業の初期の段階である遺跡「Bueng Mealea」だ。
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 アンコール遺跡群は周辺にもロリュオス遺跡群「ロレイ」「プリア・コー」「バコン」や北東部には「ベン・メリア」がある。
 地図の右端が「ベン・メリア」だ。
 アンコール遺跡群の中でも、最も発見時の状態が未だに残っており。
 地雷もつい最近撤去作業が終わったばかりとか。
 シムリアップから約65劼世修Δ澄
 しかもアンコール遺跡パスがいらないという。
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 旅行代理店に、タクシーをチャーターして10時にホテルにピックアップに来るように交渉した。
 50US$か・・・。
 おいおい「Mueng Mealea」とか書いてるが大丈夫か。ww
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 ホテルに帰って、タクシーが来るまで2時間ぐらい休憩だ。
 廊下の先にテラスがある。
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 ちょっと二度寝をして待つか。
 ワクワクしてきたぞ。

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posted by アサノ | 06:18 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 5日目やっと現地に溶け込む
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 なんとかシェムリアップの市内に帰ってきて。
 疲れた足をフットマッサージでほぐしてもらい。w
 東南アジアはマッサージが安いのと、技術がそれほど高くないので長時間やっても「揉み返し」が少ないのでお勧め。w
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 帰り道にお腹が空いたので、焼き鳥パンを食べよう。
 鶏と一緒にバゲットも焼いてくれるのがうれしい。
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 辛いソースをかけてガブリ!
 朝のやつより美味い。
 観光客向けでは無い屋台だったみたい。
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 ホテルの近くまで戻って来て、水を買おうと思ったら。
 急に降り出したスコールに、ホテルの向かいの店に降り込められてしまった。
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 そうしたら、中にいたきれいな女性が自分が食べていたスイカを勧めてくれた。
 日本で食べるスイカより全然甘くて美味しくて、お言葉に甘えて座り込みむしゃむしゃ食べてしまい。
 そのうち、子どもと遊んでいたら。
 「雨がやむまでずっと居ていいのよ。うふ」みたいなことを言われ。多分w
 なにやらもの憂げに縫い物をする彼女と、スコールの水で遊ぶ子どもとまったりとした時間が流れ。。
 「なんだか、こういうのもいいな〜。」と思ってしまった。ww
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 後ろ髪を曳かれながら「このままここに居たら、前に進めなくなる。」と思い、スコールの中に飛び出し。
 ホテルに帰って来た。w
 この部屋で2000円ぐらいか。
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 シャワールームも広いしお湯も安定してる。w
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 夜になって食事に出てきた。
 テレビシアターには、今夜もまばらにお客が。
 チケット制なのか、飲み物でも買うのか。
 システムが知りたい。
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 パブストリートはもうつまらないので、オールドマーケットの辺りをぶらつく。
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 昼間の屋台めし以来「やっぱり東南アジアの食事は金額と反比例する」ことを思い出し。
 地元の人の行く店を物色。
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 おお、ここはばあちゃんがやってる食堂だ。
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 ここで、ちょっと贅沢に「これと、これと、これ!」みたいな大人買い。w
 右側の冷たい野菜スープが、まったく薄味なんだけど野菜の旨味で美味しかった。
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 お〜い、ビールに氷はいらないよ。
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 なんだか、注文したより沢山出てきた気がする。w
 周りのテーブルを見たら、残すのはマナー違反では無いらしいので無理はしないでおこう。
 ほとんどの国に行って、日本みたいに「もったいないから全部食べる」という風習のあるところに遭ったことがない。
 日本て、本当に貧しい国だったのだと思う。w
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 この店でも子どもが働いている。
 ばあちゃんの孫か?
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 6ドルも食っちまった。w
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 並びの店は、ほぼ外国人観光客相手のようだ。
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 この辺りはオールドマーケットの場外市場という感じ。
 外国人がお土産を買っている。
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 裏パブストリートのバーにやって来た。
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 ビールでも飲もう。
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 賑やかなお店だった。
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 モヒート。
 ビールとモヒートで3.5US$。
 昨日のバーの方が高かったが美味しかった。
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 カンボジアにも外資系の工場が進出しているようだ。
 工業製品よりは技術移転がし易いfast fashionからなのだろう。
 ここで買った25$の長袖シャツが、この後ベトナムに行ったら同じNOTHE FACEの路面店で40$だった。更に日本だと100$だ。w
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 スーパーで水を買って帰ろう。
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 明日は、この辺りで食べようか。
 よく、こんな暗い所で食べれるな。w
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 メインストリートの「シヴァタ通り」から、このMoon Villaの角を曲がると。
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 真っ暗な、我が「Golden Temple Villa」に帰る道がある。
 未舗装だし道路灯も無いので、最初は焦ったがすぐ慣れた。w
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 この店はずっと薬局かと思っていたが、どうも病院らしい。ww
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 来た日に子どもたちが沢山いた、学校なのか?
 なんだか、この路地もシェムリアップの街もカンボジアも好きになった来た気がする。ww

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posted by アサノ | 06:07 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 5日目電動バイクでアンコールトムツーリング
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 バイヨンに後ろ髪を引かれながら、更に前へ進む。
 なんだかワクワクして来たぞ〜。w
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 これが愛車電動バイク(多分中国製)。
 スーパーカブほどの力もスピードも出ないが、平坦なアンコール遺跡群の中を走り回るのには不便は無い。
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 マウンテンバイク用のヘルメット着用。w
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 バイヨンから更に北上して、王宮の前に王族たちが閲兵をした広大な広場(象のテラス)がある。
 屋台が並んでいるので、出来るだけ観光客がいない現地人御用達の店を探す。
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 朝から駆けずり回っていて、お腹が空いていることすら忘れていた。
 地元の人が食べている串焼き屋にしよう。
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 焼き鶏とごはん。
 鶏肉もそうだけど、お米が美味しいんだよね。
 日本で食べるタイ米はパサパサしてるけど、しっとりしてもち米みたい。
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 足りなかったので川魚もオーダー。w
 食った食った、やっぱり外人向けじゃない屋台は美味しいや。
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 こんな駆け回って虫食ってる鶏だもの、美味しいはずだ。w
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 更に行けるところまで行こうと進んで行く。
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 もう、全然どこだか分からないところまで来た。
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 なんだか「キリングフィールド」で、死体だらけだった湿地帯を思い出した。
 いや、この辺りはポルポトの支配地域だから、多分あったのだろうと思う。
 (映画:キリングフィールドより)
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 今は、のんびり水牛が草を食んでいるが。
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 そう思ったら、急に気持ちが悪くなってきた。
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 元来た道を戻る。
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 そんな歴史が無ければ、のどかな平和な景色なんだけどな〜。
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 とは言っても、ツーリングは気持ちが良い。
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 やっぱり電動バイクで来て良かったな〜。
 自由っていうのが一番だ。
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 全然、どこにいるのか分からなくなって来た。
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 アンコールワットには、あんなに大勢の観光客がいたのに。
 みんなどこに行ってしまったのだろう?
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 迷っているのが楽しい。
 帰れなくなるという心配は全然無くて、本当に自由を満喫している気分だ。
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 途中、子ども達に会う。
 カンボジアは子どもが多い。w
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 カンボジアに来て良かったと思う。
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 警備員らしき人が立っていたので「ここはどこ?」と聞いたら。
 「プリアカン」とな。
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 やっと現在位置が分かって、ホッとした。
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 子どもがどこにでもいる。ww
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 アンコールワットとは違って、まだ補修作業も進まない状態。
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 こういう朽ち果てた遺跡が見たくて来たので、ちょっとうれしい。
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 人がいない。。
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 仏像は首が無いね〜。
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 お坊さんのオレンジ色の法衣って、考えた人は天才だと思う。
 この景色に、これ以上の色は無い気がする。
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 ここの仏像も首が無い。
 もしかすると、仏教寺院として建てられて、国教がヒンドゥーに改宗した時の破壊かもしれない。
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 環濠には水がたたえられている。
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 昔、開高健が「アマゾンの子らは、お風呂にめったに入らないパリジェンヌより清潔だ。」と言ったことがあるが。
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 みんな、カッパと同じだものね。ww
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 先ほど食事をした「象のテラス」に戻って来た。
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 この辺りはアンコールトムの城壁に囲まれた広大な寺院複合体である。
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 広い原っぱです。
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 ここから、「タ・プローム」へ続く道へ左折。
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 カンボジアは若い国で、子どもがどこにでもいる。
 学校には行っていないのだろうか?
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 城門をくぐって、城外に出る。
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 バイクが、段々力が無くなって来た。汗。。
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 「タ・プローム」まで行きたかったが、もうバッテリーが残り少ないようだ。
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 うう、これから楽しみにしていた樹木に支配される朽ち果てた遺跡が見れると思っていたのだが。
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 アクセルをあおってもスコスコ言い出して来たぞ。。
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 最後は「タ・ケウ」の外観を眺めて、シェムリアップ市内に帰ることにしよう。
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 途中、象に会う。
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 もう完全にバッテリーが死んでしまい、必死にペダルを漕いで帰る。
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 途中、ポルポトの政治犯収容所跡「キリングフィールド」を見学しようと探す。
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 なかなか見つからない上に、バイクを漕ぐのに疲れ諦める。。
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 小坊主たちが遊んでいる。w
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 美しい街路樹。
 結局、一番遠い所からバイクを漕いで帰る羽目に。w
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 ガソリンスタンド。
 充電は出来ないので、コーラで自分に充電。ふ〜
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 こちらは洗車場付きガソリンスタンド。
 バイクが自家用車なんだね。

 やっとのことで、レンタルバイク屋に辿り着き「ひで〜な。」と言ったら。
 「飛ばして乗ったら、せいぜい1時間でバッテリーはあがるわよ。」
 「だから充電ケーブルもつけてあげたじゃない。ww」だと。
 まあ、無事帰ってまいりました。楽しかったけど。

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編


posted by アサノ | 06:05 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 5日目バイヨンで宇宙の中心に立つ
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 アンコールワットからアンコールトムに向かう。
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 アンコールトムの環壕を石像の並ぶ橋で渡る。
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 大きな顔のついた南大門をくぐってアンコールトムの町の中に入ったわけだ。
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 原生林の中の気持ちの良い道を電動バイクで走る。気分は最高だね。w
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 まったく事前の知識無しでやって来たので、おさらいを。
 アンコールワット:大きな寺(例:東大寺・興福寺)
 アンコールトム:大きな町(例:平城京・平安京)
 なので、まったくスケール感が違うのだ。
 因みにアンコールトムの環壕の一辺は3km。
 更にその周辺には多くの寺院が建っている。
 地図の赤線は、本日の移動コース。
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 工事現場のような場所を見つけたので、駐車場にバイクを停めて入ってみる。
 ちなみにアンコールワット周辺の寺院はどこにも看板が無いので、自分がどこにいるのか分からず苦労する。w
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 狭い通路を歩いて行くと。
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 カンボジアとチャンバ(ベトナム)との戦いのレリーフ。
 12世紀といえば、西洋は十字軍、日本では源平合戦の頃。
 東南アジアのジャングルの中でも戦いは行われていたのですね。
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 高い位置に上がって来たら、大きな顔がバーン!
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 おお、凄いです。
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 ここが、アンコールトムのアイコンともいえるクメールの微笑をたたえる人面像のあるヒンドゥー仏教混合寺院のバイヨンだ。
 地図で見ても、アンコールトムの中心に位置する特別な格を持った寺院であることが分かる。
 
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 バイヨンには多数の塔がありそれぞれに四面像が刻まれているそうだ。その数117体とか。
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 この顔は観世音菩薩だと言われている。
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 アンコールワットは、きちんと整備され、巨大な建造物ではあるが、想像が出来る範疇である。
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 だけど、このバイヨンはなんだ!
 誰が想像できるんだ。w
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 実はアンコールワットでは、あまり感動をしなかったのだ。
 ただ巨大な石造建築なだけだと。。
 そうなるとミラノのドゥオモなどの方が大きいだけじゃなく繊細だよね。
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 でも、このバイヨンは違う。
 こんな場所、世界中に無いよ。w
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 感動の嵐が心の中を吹きすさぶ。
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 いや〜、想定外というのはこういうことを言うのだろう。
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 人生って、思ってもいなかった事が起きるんだね。
 その為には「どうせ・・」と言わないで、先が見えなくても知らないドアを開けることが大切なんだ。
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 なんだか分からずに寺院の中をうろうろ歩き回る。
 レリーフは、アンコールワットのものと比べるとプリミティブなものが多い。
 バイヨンは最初は、大乗仏教の寺院として建立されたが、その後アンコール王朝がヒンドゥー教に変わったためにヒンドゥー化した。
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 このレリーフは、その時代のものかもしれない。
 それはそれで素敵だ。
 年賀状に使いたい。w
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 立ち去りがたく、バイクで周囲を何度も回る。

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編

posted by アサノ | 06:11 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 5日目ついに夢だったアンコールワットへ
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 さて、アンコールワットに行こうと思ったが、どうやって行ったらいいか分からず、シヴァタ通りをうろうろ。
 そうしたら偶然、レンタル電気バイク屋を発見。ww
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 おお、ここなら街のボロいレンタルサイクル屋にパスポートを預けるより安心ぽいぞ。
 訊いてみたら、カンボジアでは50cc以上のバイクは免許がいるが、これは電気バイクなので「ノープログレム」だそうだ。
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 1DAY10USドルとパスポートをデポジットというので即決!
 24時間なので、明日返しにきても良いが、時々充電はしないとダメよとのこと。
 「アンコールワットはどっち?」と聞いたら「右よ」というので走り出す。
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 うぉ〜!気持ちがいいな〜。
 私は、旅は基本的には自由に行動できる権利みたいなものが無いと嫌なので、レンタカーやレンタルバイクは好きだ。
 特にオープンエアのバイクに乗って旅をしたら、アホらしくてバスやタクシーには乗っていられなくなる。
 最近は大人になって、なんでもフリーダムじゃまずいということも学んだが。ww
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 アンコールワットは、シェムリアップ市内から約6km北に行った所にあるらしい。
 本来はこういうイメージだったんだけど。
 まあ、いいか。w
 私は事前に下調べというのをほとんどしない。w
 本と現場のスケール感は違うので、行って現場で考えるという主義だ。
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 なので、とんでもなく非効率なことになることが多いのだが。
 その大量の迷走が、どこかで繋がった瞬間にツアー旅行では得られない素晴らしい体験になることを知っている。w
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 「アンコール・チケット・チェックポイント」という所でチケットを買わないと、この世界遺産全体に入れないことを知らず、随分と遠回りをした。ww
 これも、ツアーか地元のタクシーやトゥクトゥクを使わないと分からない場所にあるんだ。。
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 やっとのことで1DAYPass20US$を購入。
 これもアホなことに、3DAYPassなら割引で40US$だったと後で知る。ww
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 おお、ついにベトナム戦争当時から40年間近く憧れ続けたアンコールワットにやって来たぞ。
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 入り口からかなり歩きます。
 「ナーガ(蛇神)」の像。
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 思ったより観光客が多いですね。
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 カンボジアはどこにでも子どもがいる。
 昔の日本もそうだったな〜。
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 第一回廊から見て行こう。
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 昔は極彩色に装飾されていたのであろうか。
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 仏像は皆首をもがれてしまっている。
 カンボジア内戦でクメールルージュにより、多くの奉納仏は首を撥ねられ砕かれ、敷石にされたという。
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 12世紀にここを訪れた中国人が残した署名。。か
 これを見た白人の女性が「クレイジー!」と声を上げていた。
 昔は日本人も、こういう恥を撒きちらしていたね。w
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 第二回廊に向かう。
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 坊主とスマホ。
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 巨大な石造建築物だ。
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 坊主が写真。
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 巨大な中央祠堂は、世界の中心須弥山を表している。
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 祠堂に登ると、眼下にジャングルが広がる。
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 20年位前にジャワ島のボロブドール遺跡を見た時にも、こんな感じだったな。
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 東南アジアには巨大石造建築物が多い。
 タイでのアユタヤやワット・アルンもそうだったよね。
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 第三回廊の仏像。
 フィレンツエのウフィッイ美術館の回廊で、突如出会った「フォーンのトルソ」の前にたたずんだ事を思い出す。
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 この巨大な寺院は15世紀にアンコール王朝に放棄され、首都をプノンペンに移される。
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 痛ましいな〜。
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 この美しいレリーフを「デバター(女神)」と言う。
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 立体物の仏像と違って、破壊をまぬがれているので、素晴らしいものが沢山残っている。
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 これを見ているだけでも飽きない。
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 裏側に抜ける。
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 裏庭だ。
 一挙に観光客の姿が減る。w
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 裏参道はほとんど人気が無い。
 ジブリの世界のようだ。
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 誰もいない廃墟。
 ちょっと緊張するね。w
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 こういう光景を見ると、自分は寺院が見たいのでは無く廃墟が見たいのだということが分かる。
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 「不完全な美」が好きなんだな。
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 いいね〜。
 「ユベール・ロベール」の廃墟画が好きなのと共通する。
 ルパン3世の「カリオストロの城」に出てくる水没した古代ローマの街も同じ美学だ。
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 裏参道から眺める「裏アンコールワット」の方が、きっと1860年にフランス人がジャングルの中でこの大寺院を発見した時の風景に似ているんだろうな。
 「地雷を踏んだらサヨウナラ」もこちらからの映像だ。
 観光客も、ここまで来ればいいのに。ww
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 さあ、戻ろうか。
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 トイレにあったサイン。
 「トイレで手を洗うな」か。。
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 これが「シンハ(獅子)」の像だね。
 「ナーガ(蛇神)」の像とこれがある場所は「一時停止」のサイン。
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 なぜか「オカマ」の人達が結婚式を挙げていた。
 アンコールワットで結婚式って、いいかもね。

◇関連情報:
Wa☆Daフォトギャラリー(これは凄い写真集)

2014年GWインドシナ半島旅行アーカイブ
タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編

posted by アサノ | 06:20 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年GW インドシナ半島の旅 4日目国境からシェムリアップ
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 ポイペトでカンボジアに入国。
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 一挙にタイとは違った雰囲気だ。
 東南アジアの優等生と、東南アジアの最貧国との違いか。
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 カンボジアの公務員の月給は10USドルぐらいというから、たかりもあるのかな。
 ちなみにタイの平均給与は250〜300USドルぐらいだと思う。
 それでも日本の10分の1だ。
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 この街で、ピックアップトラックの交渉をするのは大変そうだ。w
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 今回はVIPバスで来ちゃったけど、若者にはもっと非効率的な冒険をして欲しい。ww
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 埃っぽい街を抜けて、郊外へ向かう。
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 カンボジアというとジャングルを思い浮かべてしまうが、まるで北海道のようだ。
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 まるで満州だね。
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 ということは、水さえあればまだまだ開拓の余地があるということか。
 タイにも近いから、工業団地も作れるね。
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 以前は、ポイぺトからシェムリアップまでは未舗装で大変だったというが。
 現在は一部に未舗装が残っているぐらいだ。
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 20年前の北海道道東ぐらいのもんだ。w
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 昔は、私もこうやって北海道をバイクツーリングしていました。w
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 徐々に人家が増えて来て。
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 18:30シェムリアップに到着。
 約9時間半のバス旅行でした。うち国境に2時間滞在。
 意外と疲れなかったな〜。
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 降りた客にバイクタクシーやトゥクトゥクが群がる。w
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 欧米人は躊躇なく乗るね。
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 私は、荷物も軽いのでテコテコ歩き出す。
 シェムリアップの宿は、オールドマーケット近くのゲストハウスだ。
 折角時間も早いのだから、夜のシャムリアップを見て歩きたいじゃないですか。w
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 ランドマークが2ヶ所ぐらい見つかれば、だいたいどこにいるかが分かる。
 ここはパブストリートみたいだから、なんとかなりそうだ。w
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 ホテル・カリフォルニアみたいですね。
 「Elephants Hotel & Restaurant」ここでも1泊6000円ぐらいじゃないか。
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 ゲストハウスに向かう真っ暗な道を歩いていたら、子どもの声がする。
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 何をやっているか分からないが、子どもが大勢いて大声を出しているのは良いものだ。
 知らない街に来たのだが、ここでスッと気持ちが落ち着いた。
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 ゲストハウスまでの道は、未舗装の土の道で、街灯等の灯りが無い真っ暗闇。
 20年前のジャワ島以来だ。楽し〜ぃ。w
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 おお、どうもここらしい。
 真っ暗だけど、危険な感じはしない。
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 「Golden Temple Villa」という。
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 おお、なんだか怪しい。w
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 「バリ島風ラブホテル」みたいだ。ww
 たしかデラックスルームで1泊2000円ぐらいだと思った。
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 とりあえず、今回の旅行の最難関バンコク→シェムリアップに無事到着!

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タイ編
4月30日:1日目バンコク到着
4月30日:1日目スクンビット界隈
カンボジア編
posted by アサノ | 06:08 | 2014年GW インドシナ半島横断 | comments(0) | trackbacks(0) |
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