経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
2013年 こども行動観察ラボ 第2保育園5才児05回目 粘土(自由制作)
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 久しぶりの第2保育園の5才児達。
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 彼らは4才の時からずっと見て来ているので、一番安心だ。
 富士山を簡単に作った後に、横に川を作る子。富士川か?
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 作った島を、指人形で歩く。
 テーブル・ウォークスルーみたいだ。
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 彼らは「文化的な思考」が身に着いているので「何を作ったらいいか分からな〜い。」とか「人のマネ」とかは一切しない。
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 大抵の場合は、作りたいものがワクワクあって、それを実現する技術が無いぐらいの方が良いのだ。
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 そういう意味では、この子達はいくらでも作りたいものが湧いてくる。
 普段から作りたいモノが頭の中に渦巻いているのでは無く、素材からインスパイアされるからなのである。
 「現象で作ってはいけな」と言うが、素材によってクリエィティブな感性が刺激されて作品が出来ることは悪い事では無い。そこが児童美術のスレスレのところなのだ。
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 はい、鼻かみましょう。チ〜ン!
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 手前がゾウで、奥がタコ。
 左はなんだか分かりません。w
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 大作ザリガニ。
 先日見て来たそうだ。写実である。
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 ワニ!
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 終わった後は、ちゃんと掃除。
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 粘土と同じぐらい掃除も楽しんでくれる。w

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回04月10日:鯉のぼり1
 第02回04月17日:鯉のぼり2
 第03回04月24日:鯉のぼり3
 第04回05月29日:食べ物体験
 第05回10月23日:粘土(自由制作)
posted by アサノ | 00:19 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第1保育園4才児04回目 デカルコマニー
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 10月09日(水)、後期の講座が始まった。
 カメラは「Canon Compact-MACRO LENS EF 50mm 1:2.5」を着けて来た。 
 マクロレンズと言っても近くだけじゃなく遠くも撮れるので、まあボケ易い標準単焦点レンズだと思えば良い。
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 今回の課題は、フランス語の転写を意味する「デカルコマニー」である。
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 オスカー・ドミンゲスが心理学の「ロールシャッハ・テスト」から発想したシュルレアリスムの表現技術。
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 二つに折りたたんだ画用紙に絵具をたらして、再び重ね合わせて擦る。
 開けてみると、左右対象の模様が浮かび上がる。
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 絵画の制作には通常制作者の「意図」がある。
 しかしデカルコマニーには、制作者のコントロールが完全には効かない。
 それが、作品の「偶然性」や見る側の「想像力」となる。
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 最初から絵画に「意図」を持ちこむと、まだ幼い子ども達には負担が大きく、個人差も出るものだ。
 児童教育における「デカルコマニー」の意味はそこにある。
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 指導者は、偶然から生まれた形態を子どもがどう見えるのか聴きだして行く。
 一種の「エスノグラフィック・インタビュー」である。
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 「これ、なんだろうね〜?」
 「雨だよ、雨でおうちが流れてるの。」
 「本当だ!これがおうちだね。君はどこにいるの?」
 「ここ、ここだよ。ママと一緒だよ。だから大丈夫なんだ。」 
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 子どもが「偶然」見つけた形態を、マジックで掘り起こす感じでトレースする。
 この辺りの勘所が指導者の質に繋がる。
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 「ゾウの喧嘩」。ww
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 マジックは塗り絵の絵具じゃなくて。
 隠れた形を掘り起こす彫刻刀やノミみたいな感覚がちょうど良い。
 その後はクレヨンで色をつけて、形をはっきりさせて行くのが良いのだが。
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 どうもファシリテーターの学生さんを指導している暇が無かったので、中途半端で終わっちゃったのが残念だったな今回は。
 学生から「輪郭線って、なんて説明したらいいんですか?」と聞かれて笑った。そういう言語に頼った指導はしなくてよろしい。ww
 子どもだけでなく、我々もこの講座を通して成長しなくてはいけない。
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 最後は、汚したところは自分で掃除。
 絵を描く時よりもやる気全開!
 「来た時よりも美しく」だよね、ありがとう〜。w
 
◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回05月22日:粘土1
 第02回06月12日:粘土2 
 第03回07月17日:人面魚
 第04回10月09日:デカルコマニー
 第05回11月13日:自画像
posted by アサノ | 00:03 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第2保育園4才児02回目 夏休みの思い出(粘土)
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 9月4日(水)夏休み明けの最初の授業。
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 今回で2回目の、第2保育園4才児達だ。
 学生が私の一眼レフを使っているので、私は学校のFUJI X10を使って撮っています。
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 前回は「粘土に慣れるために自由に作ってもらったが。
 今回は「夏休みの思い出」の視覚化がテーマ。w
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 各テーブルにいた学生達が「へ〜凄いね、それでどうしたの?」と師匠と弟子モデルのインタビューを行いながら、彼らの体験を引き出して行く。
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 この子:バアバアの家に行ったら、プラレールがあって遊んだんだよ。
 インタビュアー:じゃ、バアバアは君がいない時には、一人でいっぱい遊んでるんだね。
 この子:そんなわけないじゃん。。
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 おお!これは何だ?
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 夏休みに恐竜博みたいなのに行った子が、ジオラマを作り始めた。
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 夏休みに汽車に乗った女の子。
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 今までもこういう線路を作った子がいたが、枕木1本増えるたびに旅の思い出がよみがえってくるらしい。ジャーニーだね。
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 船に乗った子は、甲板の風や汐や機関の匂いは覚えていなくとも、アイスクリームとカキ氷を同時に食べた思い出が残っていた。
 記憶は体験を美化する。
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 船の横のヒモみたいなものは「エクスプレッソは赤い」と言っていたから、成田エキスプレスのことか。。
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 インタビュアー:なに作ってるの?
 この子:木だよ。
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 おお、恐竜の王国がどんどん出来て行く。
 子どもは天才だ!
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 鼻の下に粘土をつけた女の子。ww
 Fuji X10はなかなか使えるカメラだった。新型のX20が欲しいかも。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園4才児アーカイブ
 第01回06月26日:粘土に慣れる
 第02回09月04日:夏休みの思い出(粘土)
posted by アサノ | 00:14 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第1保育園5才児03回目 人面魚
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 7月17日(水)夏休みに入る前の最後の教室である。
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 今回は自分の上半身をトレースして。
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 下半身を描き足し、海の生物にするという課題。w
 先週園長先生と話したら「最近の保育園児の絵画は八つ切りから四つ切に移行している。」みたいな話があって。
 「それなら、もっとブワッ〜!とやりましょう。」みたいな事から始まった課題。w
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 人魚が多いかと思ったら、意外と下半身がクラゲやタコの足みたいになってるの多し。
 人魚です。ちゃんとブラジャーしています。w
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 先週テレビで「パイレーツオブカリビアン」やってて、タコ人間みたいの出ていたなぁ。
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 こういうことをやらせると、子どもは天才だなぁと思う。ww
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 きれいな足だ。
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 「インデペンデンスディ」の宇宙人にこんなのいたね。w
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 体の中に食べちゃったカニやウニがいます。
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 1時間で描き上げたら、最後にクシャクシャにしてからオネエサン達に切ってもらう。
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 こんな感じになります。大きなガラス戸とかに貼って下さい。
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 なんとか間に合ったカラフルイカ。
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 紙を切った時の反古をちぎってもらっている。
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 子どもは、こういうのも遊びに変える。
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 はい、後始末して終了。
 次は夏休み明けの9月からです。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回05月22日:粘土1
 第02回06月12日:粘土2 
 第03回07月17日:人面魚
posted by アサノ | 00:07 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第1保育園4才児03回目 粘土2 
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 7月10日(水)、子ども達にとっては待ちに待った粘土の日。
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 始めたばかりの4才児ではスケール感が無いのか、ミュチュアールのような小ささ。
 それにしては手が込んでいる。w
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 これ可笑しい。
 「ウサギのハンバーグ」だって。
 海の幸スパゲッティーに素材にしたカニのハサミを刺すようなものか。ww
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 パン屋さんとロールケーキ。
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 まずはこねて感触を探る。
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 おお、こう来たか。ww
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 「ウルトラマン」知ってるんだ?
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 これは凄い。人とラーメン。
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 彼は凄いよ、洞窟を設計中。
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 先ほどのウルトラマンは、怪獣たちと戦ってグチャグチャ。
 「まだエレキングは生きてるんだよ。」と真剣に話してくれる。
 彼の頭の中ではリアルな物語が繰り広げられている。
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 3人の合作。
 「私たちの村」だそうです。
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 こちらは「カメの赤ちゃんの行列」。
 カタツムリに見えるが言わない。ww
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 村の完成。
 多分この帯状のものにも様々な話が隠れているのだろう。
 それを3人でどうやって共有するのか。
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 洞窟の完成。
 デスクトップウォークスルーをしながら詳細を説明してくれた。
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 終わったら、床に落ちたゴミを拾おう。
 これで夏休み。
 次は後期10月です。


◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園4才児アーカイブ
 第01回05月15日:粘土1
 第02回06月05日:食卓の絵
 第03回07月10日:粘土2
 第04回10月09日:デカルコマニー
 第05回11月13日:段ボールサンタ
posted by アサノ | 00:18 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 学生準備日 #03
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 6月19日から考えている「価値マップ」を完成させよう。
 現在行っている「保育園の造形教室」のステークホルダーの価値マップである。
 何かやるなら漠然とやらないで、誰にどういう影響を与えているか知っておかないと。
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 こちらのチームは、相当混迷していて手が動かず。
 シャッフルディスカッションを教えてみたが、なかなか進展しないな〜。
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 打って変わって、こちらのチームは好調っぽいぞ。
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 このチームは、悩んで(考えることを放棄)いる状態。
 手が動かなくなったら、別の切り口を考えて作業に持って行こう。
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 彼女は自分に自信が無く、何か言った後は必ずエへへと笑ったり「グダグダです。」と予防線を張る習慣がついていたが。
 どうして冴えているじゃないですか。もっと自分に自信を持ったら、同じ内容の話でも良く聞こえるものだよ。w

 授業終了後、ある先生と話したら「考えることが嫌いな学生がいるんです。」と言う。
 考えずに決断せずに生きていければ世話は無いのだが、残念ながら人生思考と決断の連続だ。
 それに慣れていないと、損をするのは自分と家族。
 折角なら考えることが好きになろう。学生時代は慣れていないから、ちょっとは大変だけれども仲間とやれば少しずつ身に着くよ。

 今回見つけたステークホルダーのサービスに対する価値のヒエラルキーを考慮して、今後のアウトプットを考える。
 学生さんで勿体ないのは、課題に取り組んだり誰かのためになることをするのだけれど、それが身にならなかったり、キャリアにならないことに時間とエネルギーを使うこと。
 ビジネスライクとは意味が違うが、やはり行動には価値が付随することも覚えよう。

※今日読んだ記事で面白かったもの。プロセスや手法にこだわり過ぎる人は読んだ方がいいかも。(元ラグビー日本代表平尾剛さんのコラム)

◇2013年こども行動観察ラボ学生準備日 アーカイブ
 #04:10月02日(水)
 
posted by アサノ | 00:17 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 学生準備日 #02
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 6月19日(水)台風が接近する中、こども達がアトリエまで来るのは危険と判断して、学生準備日に振り替え。
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 彼らには先日から、君たちが行っている「保育園児の造形教室」というサービスのステークホルダーを考えなさい、と言ってある。
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 そこそこ出揃ったので、KA法で価値分析してみよう。
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 短文で行動と結果や動詞+価値と書くのに苦労する。
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 中分類の価値に無理がある。w
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 結局は「ものを丁寧に見る」とか「事象の背景を読む」といったトレーニングをしてこなかったツケが大人になる一歩手前でドッと出て来た感じ。
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 ただ「子どもがかわいいから」ではなく、自分が行っている行為の価値を分析して理解してもらいたい。
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 学ぶということは「困難な課題(デザインでもよいしプログラミングでもよい、要するに専攻)を通じて人間性や生きて行くための力を養うものだ。
 意図や価値の伴わない行動(学びや仕事)は本来は無いのである。
 しばらくは時間はかかるが、これにじっくり付き合うつもり。

◇2013年こども行動観察ラボ学生準備日 アーカイブ
 #03:07月03日(水)
 
posted by アサノ | 00:13 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第2保育園4才児01回目 粘土に慣れる
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 6月26日(水)。
 今回が初めての第2保育園4才児が来る予定。
 先週からやっている価値マップで、自分達が取り組んでいる事の価値を再評価中。
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 考え始めると手が止まる。
 手が止まった時は思考も停止した時。
 う〜ん!と腕を組んでも何かが天から降ってくることは無い。
 もっと手を動かそう。
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 子ども達が来たので、挨拶代わりに粘土に慣れてもらう。
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 一緒に来た保育士さんには「子ども達は、何か別のもののコピーを作ろうとは一切思っていないので、砂場遊びだと思って好きなようにやらせて下さい。」と言ってある。
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 ちぎったり、平らに延ばしたりと素材の特性を吟味中。
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 おお、細く繋げ始めた。
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 こりゃなんだ?
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 子どもの造形は、そのもの単体で評価してはいけない。
 この二人と、2枚の粘土(皿か?)とのコンテキストはなんなんだ?
 しゃがんでお祈りしているようだ。うう、知りたい。ww
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 この子は何でもいいから小さくチップ状にしてみたらしい。
 何か聞いても「わからない。」と答える。
 本当は何なのだろう、知りたいな〜。
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 終了後3年生を中心にリフレクション。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園4才児アーカイブ
 第01回06月26日:粘土に慣れる
 第02回09月04日:粘土
posted by アサノ | 00:07 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第1保育園5才児02回目 粘土2
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 6月12日(水)雨の日。梅雨真っ盛りだね。
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 お手伝いの学生たちは未だに「自分たちの行動の価値」を模索中。w
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 雨の日なので5才児たちがカッパを着てやってきた。
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 2回目の粘土は「動物」を作る。
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 最初に言ったのは「人のマネをしないこと。」。
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 ちいさなウサギとカモ?
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 ペンギン。これは良い!
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 水槽の中にいるカメ。
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 クマとヘビ。
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 おお、これは何だか分からないがいい感じだ。
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 空間認識力がいいね。
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 柵を作り出すと止まらなくなる。ww
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 これは日本人ではない欧米系の子の作品。やはり文化的に違う感じがするのが面白い。
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 おお、平面的に作ったね。
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 さあ、終わったらカッパを着て帰るぞ。
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 小さなオバケみたいだ。ww
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 さあ、終わったら粘土練り。
 ありがとう。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園5才児アーカイブ
 第01回05月22日:粘土1
 第02回06月12日:粘土2 
 第03回07月17日:クシャクシャ動物
posted by アサノ | 00:27 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 こども行動観察ラボ 第1保育園4才児02回目 食卓の絵 
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 本来は来週だった講座が「4才児は雨が降ると1号館から3号館までの移動が難しい。」というので、晴れているうちにやってしまおうということになった。
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 本来は「学生準備日」で、こども行動観察の記録をどうやって残そうか議論中だった。
 そのため、学生達が作業服を持って来ておらず、粘土を断念。
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 シーン:ここは魔法の国です。君たちはお腹が空いています。テーブルに食べたいものの絵を描くと、それが本物になって食べることが出来ます。
 さあ、何が食べたいかな〜?
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 「うなぎ〜。」
 おお、ちゃんとさばいてある。w
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 マジックで点描を覚えたらしい。
 お願いだから、ペン先を潰さないでね。。(と、言えないところが児童教育)トホホ
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 凄く熱心。
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 イチゴを細かく描いて、その下に覚えた平仮名「こたつ」。w
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 仕事が丁寧だね。
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 このくらいの課題だと30分で緊張がゆるむ。
 さっさとテラスに出して遊ばせる。
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 子どもはなぜか水が好き。
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 ウッドデッキに手形を押してみた。
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 うう、乾いていく。。
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 最後に足を洗っておしまいだ。
 気持ち良かったね。
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 本日のリフレクション。
 自分達が行っているサービスのステークホルダーは誰?
 ターゲットという言葉で安易にくくる癖がついているね。
 そのあたりを構造化してみようか。

◇2013年度こども行動観察ラボ・第2保育園4才児アーカイブ
 第01回05月15日:粘土1
 第02回06月05日:食卓の絵
 第03回07月10日:クシャクシャ動物
posted by アサノ | 00:14 | 保育の授業 | comments(0) | trackbacks(0) |
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