経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
第9回情報デザインフォーラム 開催しました
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 GW中の5月4日(金)第9回情報デザインフォーラムを実施致しました。
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 参加者は120名申し込みの僅か3名欠席という好結果。
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 第1部大学でのワークショップ
 山崎和彦(千葉工業大学教授)
 情報デザインのワークショップ・プロジェクトと体験ワークショップ事例(30分)
 http://kazkazdesign.blogspot.jp/2012/05/ws.html
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 原田 泰(公立はこだて未来大学教授)
 インフォグラフィックスを通して学ぶコンテンツ・デザイン(20分)
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 120人になると後ろが見にくくなるな。
 次回以降は80〜100名にしようか。
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 上平崇仁(専修大学教授)
 デザインワークショップの故きを温ねて新しきを知る試み(20分)
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 人は教えられると思考停止を起こす。
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 ワークショップの定義。
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 上平先生の話は、いつも勉強になります。
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 安藤昌也(千葉工業大学准教授)
 写真を使った価値マップによるサービスアイディア発想WS(20分)
  http://andoken.blogspot.jp/2012/05/9.html
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 昨夜飲んでしまいスライドが作れなかったので、ホワイトボードを使用。ww
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 第2部社会人のためのワークショップ(15:10~16:50)
 木村博之(チューブグラフィックス代表)
 インフォグラフィックスは自分で考え行動させるためのキッカケデザイン(20分)
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 小路晃嗣(デザインマネージャー)
 組織におけるワークショップの目的とその運営のためのポイント(20分)
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 脇阪善則(楽天編成部)
 UX TOKYOとワークショップ - サード・プレイスとしての機能と役割 -(20分)
 http://www.slideshare.net/mobile/ux_tokyo/ux-tokyo-12806800

 最後が私で。
 浅野 智(横浜デジタルアーツ専門学校)
 企業にHCDを根付かせるワークショップとその開発(20分)
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 講演終了後、場所を移してパネル・ディスカッション。
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 1)インフォグラフィックス ワークショップ4in 静岡
   常葉学園大学造形学部4年 杉本知穂
 2)シビックプライド醸成に向けた歴史地図の提案
   常葉学園大学造形学部3年 星野綾音、杉田麻耶
 3)ワークショップの事例紹介
   専修大学 上平崇仁教授
 4)スマイルマテリアルプロジェクト
   黒坂 晋 千葉工業大学 山崎研究室 修士2 年
   青木 大地 千葉工業大学 山崎研究室 修士1 年
 5)TSUNAGIプロジェクト
   平子 元 千葉工業大学 山崎研究室 修士1 年
   清水 康秀 千葉工業大学 山崎研究室 修士1 年
 6)焼きおにぎりトースター
   Tumur Oulen 千葉工業大学 3年
7)ヒューマンインタフェース授業事例報告
   成安造形大学 大草真弓准教授
 8)お母さんのためのアプリケーション提案
   成安造形大学 学生3名
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 毎度のことながら、院生や4年生が学会デビューする前の登竜門として定着してきた。
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 学生達は、缶ビール片手の専門家たちからレヴューを受けられるのも良い。
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 情報デザインフォーラムは、伝統的に講演会では質疑応答が無く、このパネル・ディスカッションで缶ビールとスナックをとりながら議論することにしている。
 そのため講演会の進行がスムーズでもあるし、各自が話したい人ととことん話せる。

 私はユーディットの榊原さんから「ユーザー参加型ワークショップの視点が無かった。」という質問を受けました。
 今回の講演は「情報デザインのワークショップ」というデザイン教育のためのワークショップを集めた本の編集過程から生まれたものだと言うのを忘れていました。すいません・・・
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 成安造形大学の大草先生。
 1月のHCD-Netサロンin京都でとても良かった発表を持って来てもらった。
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 公立はこだて未来大学の八木先生の講評。千葉工大のナカダイのプロジェクト。
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 ・・・・・
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 日本全国「なぜかいる人IA平野氏」はここにも出没。。
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 いやいや、大盛況でした。

 実は私、幹事でパネル・ディスカッションの会場設置や懇親会の準備などで、全然講演は聴けていなかったのです。
 毎年幹事になったフォーラムは、そうだな〜。
 なので、大変詳しくブログに書いて下さっている方がおられたので、そちらをご覧ください。

◇hcdvalueの佐々木さんのブログ:「第9回情報デザインフォーラム 」に参加しました。
◇mocha_cocoaさんのブログ:『第9回情報デザインフォーラム - 情報デザインのワークショップ』ノート
◇専修大学上平研の学生さん:【5/4】情報デザインフォーラム
◇hcdvalueの松崎さんのブログ:第9回情報デザインフォーラム前半

◇情報デザインフォーラム・アーカイブ
第1回2008年06月04日:情報デザインフォーラム(千葉)
第2回2008年11月15日:エスノグラフィーと横浜ワークショップ(横浜)
第3回2009年03月27日:インタラクションデザインの未来(千葉)
第4回2009年08月31日:情報デザインフォーラム- イノベーションと教育(千葉)
第5回2010年05月01日:情報デザインとグラフィック教育(横浜)
第6回2010年09月17日:これからの情報デザインとは(千葉)
第7回2011年05月21日:災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン(横浜)
第8回2011年09月23日:体験とデザイン(千葉)
第9回2012年05月04日:情報デザインのワークショップ(横浜)
posted by アサノ | 00:27 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第9回情報デザインフォーラムのご案内

■第9回情報デザインフォーラム
■日時:2012年5月4日(金)13:00~18:00
■会場:横浜デジタルアーツ専門学校新横浜3号館401セミナールーム
■主催:情報デザインフォーラム・横浜デジタルアーツ専門学校情報デザイン研究室
■テーマ:情報デザインのワークショップ
■内容:現在編纂中の教科書「情報デザインのワークショップ」の編集会議で、情報デザインフォーラムメンバーが実践している体験型授業やワークショップの棚卸を行ったところ。まるで、この数年間の情報デザイン教育の上質なアーカイブであることが明らかになってきた。
 折角なので、編集会議でいくつかに絞りこんでしまう前に、全体像を公開しようということになった次第である。
 情報デザインの教育に関わる方々には、近年に無く必聴のセミナーだと思われる。
■タイムスケジュール
第1部大学でのワークショップ13:00〜15:00
山崎和彦(千葉工業大学教授)
原田 泰(公立はこだて未来大学教授)
上平崇仁(専修大学准教授)
安藤昌也(千葉工業大学准教授)
第2部企業でのワークショップ15:15~17:00
木村博之(株チューブグラフィックス代表)
小路晃嗣(デザインマネージャー)
脇阪善則(楽天編成部)
浅野 智(横浜デジタルアーツ専門学校)
■パネルディスカッション:17:15~18:00
 講演会場後部で、各大学ゼミで行われたワークショップのパネル展示と学生の発表あり。飲み物と簡単なスナックを片手に議論を深めていただきたい。
■募集定員:120名 増員しました
■懇親会:定員40名
 新横浜の居酒屋「鳥元」(会費:3500円程度)
■申し込み:http://kokucheese.com/event/index/32727/ 
posted by アサノ | 00:11 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
東京路線図

 情報デザインフォーラムのメンバーでもあるドイツ在住フォルマーデザイン田嶋佳子さんが「東京路線図」というiPhoneアプリを出したとお便りが来たので掲載します。
 
 皆様いかがおすごしでしょうか。
 ドイツではカーニバルが終わり、厳しい冬の寒さが少しやわらいだような気がします。
 日もだいぶのび、春を告げる花として知られるスノードロップが咲き始めています。

 フォルマーデザインよりお知らせです。

 本日より iTune Store にて 「東京路線図」のアプリを発売しております。
 http://itunes.apple.com/jp/app/dong-jing-lu-xian-tu/id502851312?mt=8

 2009年より販売している Tokyo Rail & Subway Map の特徴を活かして、読みやすく、探しやすいのが特徴です。
 iPad, iPhone, iPod Touchをご利用の方、是非一度ご覧になってみてください。

 まだまだ寒さが厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。

 田嶋佳子
 Vollmer Design
  
 ただ今85円で販売しているので、私も早速iPad2に入れてみました。
 日本に来た外国の方には便利ですね。

 2010年の5月に情報デザインフォーラムで発表してくれている田嶋さん。
 2011年よりドイツでご主人とデザイン事務所を開いています。

◇Vollmer Design:http://vollmer-design.com/ja/index.php
posted by アサノ | 00:15 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
情報デザインフォーラム2011年 忘年会
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 当フォーラムも4年目を無事終了。
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 年末進行や卒研審査会などで参加出来ない方々もいらっしゃいましたが、11名で今年1年を振り返る。
 久しぶりにGKテックの伊東くんが来た。お子さんが、この年末に生まれるとのこと。めでたい!
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 会場は渋谷神泉にある「たもいやんせ」。
 「鶏の水炊き」「カツオのたたき」「チキン南蛮」「鶏の刺身」などなど。
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 宮崎名物真っ黒な「もも焼き」。
 忘年会の前に行ったミーティングで、次年度丸善出版さんで「情報デザインのワークショップ(仮称)」を出そうかという話になりました。
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 ひたすら芋焼酎の水割りを作る榎本さん。
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 お開きのの後、場所を移して後から来た小島さん・安藤先生・脇阪さんらとハイボール。
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 次の編集会議と新年会は2月上旬の予定。
 来年も頑張ろう!
 
posted by アサノ | 00:15 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
情報デザインフォーラム 2011年度末MTG&忘年会のお知らせ
 ◇年月日:2011年度12月16日(金)
 ◇第1部ミーティング
 ■時間:17:00~19:00
 ■会場:株式会VOYAGE GROUP 会議室
 ■参加費:500円
 ◇第二部忘年会
 ■時間:19:00〜21:00
 ■会場:たもいやんせ (渋谷道玄坂上)
 ■会費:5000円
 ◇参加資格:会員・会友(自己推薦可)・ゲスト
 ◇申し込み:こくちーず よりお願い致します。

 ◇関連情報:
 ・2011年の新年会風景
 ・2009年の忘年会風景
 
posted by アサノ | 00:23 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第8回情報デザインフォーラム 後編 パネル発表とディスカッション
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 前半の「観察とデザイン」が終わって、急いで会場をパネル発表用に転換。
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 いつもはパネル発表は懇親会の時にやるのですが、今回はかなり充実したものとなりました。

・「コンセプト・リファイン方法の研究-ストーリーボーディングの提案、浅野智(横浜デジタルアーツ専門学校)、榎本徹(ECナビ)・鈴木千絵(サイバーエージェント)
・「インフォグラフィックスのデザインプロセスと3Dプリンターによるパーソナルファブリケーション」、太田正文、下川紗、野部岳大 小池星多(東京都市大学小池研究室)(東京都市大学小池研究室)
・「日本に滞在する外国人のためのモバイル・サービスのデザイン」、大越貴裕、文屋圭裕、加藤遥(専修大学上平プロジェクト)
・「Photo BENTO ーネットを介した日常発見共有」、岡澤佳恵(京都工芸繊維大学)
・「Visual Languageの社会的応用2:サービススケッチツールの開発」、高橋愛未、王俊傑(専修大学上平研究室)
・「ISO9241-210の概要紹介(ISO9241-210読書会より)」、佐々木将之(hcdvalue)
・「UX白書の翻訳と概要」、吉岡典子(hdcvalue)
・「JU -高齢者と家族が感覚的なコミュニケーションをとるためのサービス-」、浅野かほ(多摩美術大学)
・「ハイスピードカメラによるユーザインタフェースの観察手法」、安藤幸央(株式会社エクサ)
・「映像を人から人へ−映像における伝達のメカニズム」、岡美里、鈴木詩織、鈴木ひかる、三沢拓也、久野僚太(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科)
・「iPad−キーボード入力における問題点」、相原なつみ、木村紀恵、佐藤麻友希、神谷香帆、山田祥子(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科)
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 カホちゃんも、先日卒研審査会に出したものを持って来て、広く批評を仰ぐことに。
 ちゃっかり私のMac Book Air 使用中。
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 こちらは私の発表ブース。
 私は前から使っている古いレッツノートでプレゼンか〜。
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 発表スタート!
 私は1回やって、あとは弟子にバトンタッチ。ww
 ECナビの榎本さんの方がオーディエンスが集まっとたばい。
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 カホちゃんも千葉工大やムサビの先生達からコメントをもらって、かなり考えがまとまってきたようだ。
 悩んだらインタラクションを増やすというのが大切。
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 安藤日記の安藤さん。
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 専修大学は上平先生が来ていなくとも、学生さんがしっかり発表。
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 京セラ渡辺さんと京都工芸繊維大学の岡澤さん。二人とも関西からの遠征組。
 おやおや、二人の間の奥には同志社女子大学の有賀先生の姿も。こちらも関西遠征組。
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 今回はムサビの視デの中にある情報デザインというコース?からの出展。
 我らがムムムとなる、しっかりした内容。3年生でこれは凄い!
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 今回はhcdvalueから4件の発表があった。
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 研究と発表は継続することが大切。
 また次回も発表しよう。
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 8月にあった「地域・コミュニティを楽しくするためのデザインワークショップ」がドキュメントになっていた。
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 なにかをやったらドキュメントに残す。分かっちゃいるけど、実際にやるのは並大抵の苦労じゃないと思う。
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 未来大の先輩後輩発見。
 名塚は都会の水に半年間洗われたので、こんなにスリムになりました。
 小野田くんは、少し大人に。。
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 いつもの「くいもの屋わん津田沼店」で懇親会。40名以上いました。
 その後、山崎研のオープンラボ打ち上げに参加。更に飲む。
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 廊下で円陣組んでお酒が飲めるなんていいね。
 何時まででも学校に居ていいのは工業大学の特色。
 最近留学先のトロントから帰って来たM2カオリちゃんと。
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 いや〜、これは凄い!
 10時半ぐらいでおいとましました。
 皆さまお疲れさまでした。

第8回情報デザインフォーラム 前編 観察とデザイン
posted by アサノ | 00:13 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第8回情報デザインフォーラム 前編 観察とデザイン
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 9月23日(金)秋分の日、津田沼にある千葉工業大学でひらかれた第8回情報デザインフォーラムに参加してきた。
 当日は、山崎研と原田研のSmile Experience オープンラボ2011」も開かれているというので、ダブルで楽しみましょう。
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 着くなり修士の研究発表を聴く。
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 他校の学生の発表を聴くのはとても為になる。
 また、院生も外部の人間に発表することで計り知れないインプットがあるはず。
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 作品展示もある。
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 昨年ミラノ・サローネに出品した作品も展示。
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 15時より第8回情報デザインフォーラム第1部「観察とデザイン」がスタート。パワポ間違ってるし。w

・「ラピッドエスノグラフィーの実践」櫛勝彦(京都工芸繊維大学)
・「観察からのアプローチの実践」安藤昌也(千葉工業大学)
・「シャープにおけるUIデザインへのアプローチ」倉持淳子(シャープ)
・「ゼロックスにおける観察の事例」戸崎幹夫(富士ゼロックス)
・「観察手法と分析手法へのアプローチ」山崎和彦(千葉工業大学)
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 京都工繊大の櫛先生は、我々はエスノグラフィー(民族誌学)の研究者では無いのだから、そこまでコテコテにやらずに、デザイナーとしての質的調査があるというお話。
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 お姉さま方のアイドル、UX王子こと安藤先生のお話は、いつも分かり易い。
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 今回は参与観察だけではなく、インタビューも内面を知るのに重要という話。なるほど!
 特に「描画療法」は私が保育園の子ども達と話す時に使う手だし、「利用年表共作法」は学生と話す時にアローダイアグラムに書き込みながら話す時に使っているなぁ。
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 シャープの倉持さん。シャープの事例発表。

 バリアの話は、私も論文で引用させてもらったことがある。たしか「学習効果と阻害要因ー慣れれば大丈夫は本当か?ー」だったかな。
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 富士ゼロックスの戸崎さん。
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 我々が今使っているプロセスや手法は、ほとんどの物が2000年頃に富士ゼロックスさんで実践されていたものです。
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 こちらも論文に引用させてもらったり、実際のワークショップで活用させてもらっている知見。
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 これもテーブルがマルチタッチディスプレイになっているプロトタイプ。オズの魔法使いの好例。
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 最後は千葉工大の山崎先生。
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 最近いろいろな観察法を試しているらしい。
 シャドーイングは、先ほどの修士研究発表で稲葉くんの研究を聴いていたので良く分かりました。
 これはそのうち試してみたい。
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 今回も盛況で、最初の募集人数は60名だったが、千葉工大生を入れると100名を優に超えていたようです。

 おお、壁にはこのセッションを全てM2の石田くんがリアルタイム・ドキュメンテーションしていた。。

◇後編(パネル発表とディスカッション)に続く。→

◇関連情報
第8回情報デザインフォーラム
第8回情報デザインフォーラムまとめ
Maverick In Enterprise
隣り合わせの灰と青春
posted by アサノ | 00:24 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第8回情報デザインフォーラムのお知らせ
情報デザインフォーラム公式ブログより
http://informationdesignforum.blogspot.com/2011/08/8.html


第8回情報デザインフォーラムの企画がほぼ決定しましたので、ご案内します。

今回は、観察とデザインに関する話題を提供していただき、皆さんとディスカッションをする予定です。

また、あわせて参加者からの パネル発表も予定しています。パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。奮ってご参加ください。(定員一杯になる可能性がありますので、お早目に申し込んでいただいた方がよいです。)
皆様の多様な発表を歓迎致します。

テーマ:「観察とデザイン」
日時:9月23日(祝金)15:00-18:30(終了後に希望者により懇親会を開催)
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室/安藤研究室
共催:日本デザイン学会サービスイノベーション部会
定員:60人(申込順)参加費:無料
申し込み:こちらのWebサイトより申し込んでください。
概要:
15:00-16:40 観察とデザイン
・「ラピッドエスノグラフィーの実践」櫛勝彦(京都工芸繊維大学)
・「観察からのアプローチの実践」安藤昌也(千葉工業大学)
・「観察を活用したワークショップの事例」寺沢秀雄(
はこだて未来大学)
・「ゼロックスにおける観察の事例」未定(富士ゼロックス)
・「観察手法と分析手法へのアプローチ」山崎和彦(千葉工業大学)

17:00-18:30 パネル発表とディスカッション
・武蔵美術大学におけるインフォグラフィック作品より
・専修大学における情報デザインの活動より
・横浜デジタルアーツ専門学校の情報デザインの活動より
・東京都市大学小池研究室の活動より
・千葉工業大学デザイン科学科コミュニケーション演習より
千葉工業大学デザイン科学科情報デザイン演習より
・上記以外にパネル発表を募集しています。

パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って 説明するなど、発表形式は自由です。上記の参加申し込のフォームの「メッセージ」欄に、パネル発表申し込みと記入してください。
 
posted by アサノ | 07:53 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第7回情報デザインフォーラムin横浜山手 報告

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 5月21日(土)横浜山手にある岩崎ミュージアム・ゲーテ座ホールにて第7回情報デザインフォーラム災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン」が開催された。
 ポスターは専修大学の学生さんの作品。

 うちの学校からは私以外に教員1名、学生5名(WS2名)が参加。
 試合前に檄を飛ばす鬼コーチの風情。
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 ■第一部:「災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン」を考えるワークショップ[12:00-15:15]
 1、開催の挨拶とテーマについて(木村、上平) 12:00-12:10(10分)
 2、参加者によるグループワークショップ 12:10-14:10(120分)
 3、共有とまとめ 14:10-14:35(25分)

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 ホールの床に段ボールの板を引いて作業。これいいね!
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 神奈川新聞社さまの協力で、東日本大震災発生から1ヶ月間の新聞が並べられた。
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 3月12日の第一報。
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 2時間程度のワークショップなので、猛スピードで考える。
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 北海道大学の渡辺保史さんも参加。贅沢なチームですね。
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 ワークショップ参加者は30名。内学生が10名。社会人や他校の学生と組んで制作するのは素晴らしい体験だと思う。
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 あっという間に作品を仕上げて。。
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 ミニプレゼン会。
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 本番のパネルセッションはフォーラムの最後にやります。
 段ボールの板は、制作した後は簡単に壁に立てかけられるので便利だ。
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 制作を振り返りながら講義を受ける。
 4、講演: 原田 泰様(千葉工業大学・准教授/デザインコンパス代表)
   「わかるための表現と伝えるための表現」14:45-15:15(30分)
    ---「情報を伝えあう」これまでの仕事の紹介/ワークショップのアウトプットを関連づけて---
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 手描きのスライドはいいな。
 私はこの頃は、受付業務で全然講演聴けず。。
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 ワークショップ終了後、講演の聴講者が増えて約80名の参加者。
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 続いて本日のキーノートスピーチ。
 ■第二部: 基調講演[15:30-16:45]
 1、講演: 中川憲造様(NDCグラフィックス代表)
   「スマートグラフィックス」15:30-16:30(60分)
    ---美と知とたのしいを併せ持つデザイン---
 2、質疑応答 16:30-16:45(15分)
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 このピクとグラムはシャッター音が一番響いた。(笑)
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 ■第三部: パネルセッション[17:00-19:00]
  来場者同士のディスカッション、第一部のワークショップの作品展示と対話(飲食提供)

 ワークショップの作品を情報デザインフォーラムメンバーがビール片手に講評するセッション。
 緩めのセッションなので、学会等のポスター発表よりは敷居が低くて好評です。
 講評者:
  中川憲造氏(NDCグラフィックス代表)
  原田 泰氏(千葉工業大学・准教授/デザインコンパス代表)
  浅野 智氏(横浜デジタルアーツ専門学校・教務部長)
  上平崇仁氏(専修大学・准教授)
  木村博之氏(チューブグラフィックス代表)
  小島健嗣氏(富士フイルム)
  島村隆一氏(リコー ・スペシャリスト)
  山崎和彦氏(千葉工業大学・教授)
  他
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 同時に懇親会もスタート。
 初めて会う同士や、他校の学生との交流も大切な「学び」だ。

 未来大の名塚も今年から神奈川人。
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 片付けが終わって解散。
 有志が大型タクシー4台に分乗して2次会会場へ。
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 関内福富町の韓国料理「赤いとんがらし」。
 本場韓国にあるようなテント張りのお店です。
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 20数名で、改めてカンパ〜イ!
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 講演者のお二方ありがとうございました。
 山崎先生と次の企画を密談中。
 頼むから、私をひっぱりこまないでね。ww
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 情報デザインフォーラム恒例の「部隊チゲ」で夜はふける。。

 お疲れさまでした。

◇関連情報
・ありかなちゃん:第七回情報デザインフォーラムに参加しました!
・Design na Zoo:情報デザインフォーラムに参加した
・心のうち:わかるための図
・Smile Experience :中川憲造オフィスと情報デザインフォーラム
・kirehashi:第7回情報デザインフォーラムに行ってきたよ。[前編]
・kirehashi:第7回情報デザインフォーラムに行ってきたよ。[後編]
・DiG : dramatic info-graphics :第7回 情報デザインフォーラムに参加
・Maverick In Enterprise:第7回情報デザインフォーラム
隣り合わせの灰と青春:第7回情報デザインフォーラム

posted by アサノ | 00:03 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
第7回情報デザインフォーラムの受付が始まりました
〈第7回 情報デザインフォーラムの概要

今回のテーマは
災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン

ワークショップ、講演、ディスカッションという流れで「情報を伝えあうためのデザイン」を考えてみたいと思います。

3.11東日本大震災。地震、津波、原子力発電所の事故と
、私たちは幾つもの災いの中にあり翻弄され続けています。
次の災害が襲ってきたときに、同じ不幸を再び繰り返さず、被害を軽減するために、私たちに何ができるでしょう。
目の前の出来事を情報に変えること、適切な情報を伝えること、そして情報を受けた側は取捨選択しながら正しく理解すること。
人間の側の意思伝達の流れは、水や電気と同じライフラインの一つです。
行動を左右する情報の力を巡って、何を、どう考え、どのように提供しなければならないか、ここにインフォグラフィックスが大きく関わります。

自分を守るだけでなく、他の人を守るには……
自治体や地域コミュニティ、企業、教育機関、家族が考えなければならないことが、今回のフォーラムを通して見えてくるのではないでしょうか。
なお、テーマ「災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン」は、プロダクトを想定させる「災害から身を守るためのデザイン」ではなく、後半の「情報を伝えあうためのデザイン」が今回のキーワード。
奮ってご参加ください。(特にワークショップは20人限定ですので、お早目に申し込んでいただいた方がよいです。)

■テーマ:「災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン」
■主催:情報デザインフォーラム・横浜デジタルアーツ専門学校情報デザイン研究室
■企画:コミュニケーションデザイン研究会
■場所:横浜山手岩崎博物館ゲーテ座ホール

■日時:5月21日(土)12:00-19:00(開場11:30)
  ※ワークショップ参加者は11:50までに入館。
  ※一般参加者は第一部4の講演開始前の、14:35~14:45にお越しください。

■定員:60名(ワークショップ参加定員 20名)
■参加費〈一般参加者〉:2000円(
懇親会費含む)
    〈ワークショップ参加者〉:3000円(
材料費、懇親会費含む)
    〈学生〉:無料(ワークショップ参加は教員の推薦が必要)
    
※身近にフォーラム関係者がいない場合はお問い合わせ下さい。
■参加申込:「こくちーず」でお申し込みください。

お問い合わせ:上記「こくちーず」経由でお願いします。
■Twitterハッシュタグ:#infodf
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■第一部:「災害から身を守り、情報を伝えあうためのデザイン」を考えるワークショップ[12:00-15:15]
 1、開催の挨拶とテーマについて(木村、上平) 12:00-12:10(10分)
 2、参加者によるグループワークショップ 12:10-14:10(120分)
 3、共有とまとめ 14:10-14:35(25分)
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    休憩 14:35-14:45(10分)
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 4、講演: 原田 泰様(千葉工業大学・准教授/デザインコンパス代表)
   「わかるための表現と伝えるための表現」14:45-15:15(30分)
    ---「情報を伝えあう」これまでの仕事の紹介/ワークショップのアウトプットを関連づけて---
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    休憩 15:15-15:30(15分)
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■第二部: 基調講演[15:30-16:45]
 1、講演: 中川憲造様(NDCグラフィックス代表)
   「スマートグラフィックス」15:30-16:30(60分)
    ---美と知とたのしいを併せ持つデザイン---
 2、質疑応答 16:30-16:45(15分)
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    休憩 16:45-17:00(15分)
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■第三部: パネルセッション[17:00-19:00]
  来場者同士のディスカッション、第一部のワークショップの作品展示と対話(飲食提供)

 〈パネルセッション参加予定者〉
  中川憲造氏(NDCグラフィックス代表)
  原田 泰氏(千葉工業大学・准教授/デザインコンパス代表)
  浅野 智氏(横浜デジタルアーツ専門学校・教務部長)
  上平崇仁氏(専修大学・准教授)
  木村博之氏(チューブグラフィックス代表)
  櫛 勝彦氏(京都工芸繊維大学・教授)
  小池星多氏(東京都市大学・准教授)
  小島健嗣氏(富士フイルム 技術戦略部)
  小林拓也氏(コナミデジタルエンタテインメント・デザインマネジャ

  島村隆一氏(リコー ・スペシャリスト)
  寺沢秀雄氏(公立はこだて未来大学・教授)
  山崎和彦氏(千葉工業大学・教授)
  吉橋昭夫氏(多摩美術大学・准教授
  他
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■講演者プロフィール

中川 憲造 氏(株式会社NDCグラフィックス代表)
1966年大阪市立工芸高校図案科卒業後、高島屋宣伝部を経て、1973年ボルトナッツスタジオ設立。1975年日本デザインセンター入社。1994年、グラフィックデザインの分野をアイデンティティ・デザイン、インフォメーション・デザイン、プロモーション・デザイン、プロダクツ・グラフィックス、そしてエンバイロメンタル・グラフィックスを統合する「株式会社NDCグラフィックス」を日本デザインセンターと共同設立。万国橋SOKOに本拠を構え、多面的かつ総合的に横浜のブランディングに取り組んでいる。銀座カリーや神戸コロッケなどのパッケージ、横浜チョコレート「赤い靴」など、横浜ランドマークタワーや横浜赤レンガ倉庫などで販売するのグッズにとどまらす、神奈川新聞のリニューアル、バス路線マップなどの横浜の地図、企業広報誌などのダイアグラム・グラフ表現、国土交通省の標準案内図記号などのピクトグラムやサインなど、プリント媒体でも多角的にデザインディレクションする。人と人、人とモノ、人と環境のあいだにあるいろいろな問題をデザインによって解決する「気持ちのいい生活デザイン」がキャッチフレーズ。

原田 泰 氏(千葉工業大学・准教授/
株式会社デザインコンパス代表)
筑波大学芸術専門学群卒業後、凸版印刷、リクルートでセールスプロモーションや広告制作に携わる。筑波大学講師、多摩美術大学助教授を経て、株式会社デザインコンパスを設立。2008年4月から現職。グラフィックデザインを基盤とした情報デザイナーとして、実践・教育・研究を続けている。デジタル教材やWebコンテンツの企画・開発・インタフェースデザインの実践とともに、経験・知識の視覚化、情報の動的図解表現(DIG:Dramatic Info Graphics)、リアルタイムドキュメンテーション(ワークショップや会議の最中に、リアルタイムで記録をチャート式に記述してゆく手法)などの研究を進めている。
posted by アサノ | 00:15 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
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