経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
サービスデザインワークショップ2018:Vol.2 日本ステージ 2日目 京都をフィールドワーク

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 12月01日(土)、2日目。

 昨日まで仕事をしていたメンバーも合流して、台湾人・日本人合同のチーム編成を行う。

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 今回のテーマは、6月の台湾ステージから継続の「インバウンド観光客向けのサービスデザイン」である。

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 台湾人2名の観光客を、日本人3〜4名がシャドーイングするフィールドワークだ。

 ちょっと近づき過ぎる。。w

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 彼女たちは台湾人の日本リピーター旅行者。

 一体どんな行動をするのであろうか?

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 私はシャドーイングしている日本チームに「Flies on the wall(壁にとまったハエ)」のように密着取材です。w

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 これは盗撮で逮捕されるレベル。ww

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 もう全然迷うことなく南禅寺に到着。

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 流石リピーターだけあって、お寺は素通り。w

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 永観堂の方に向かうのかと思うと。

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 意外と紅葉にも興味を示さず。。

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 日本人でもよほどのマニアじゃないと来ない美術館に入った。w

 中では写真は撮れないが。

 書や陶器、能面など動産に興味があるみたいだ。

 台湾の故宮博物院と同じように、持って動ける(逃げれる)美術品で目を肥やすDNAがあるのか?

 

※国立故宮博物院:世界三大博物館の一つと呼ばれ、中国古代からの美術品が所蔵されている。

 第二次世界大戦や国共内戦で蒋介石が北京→上海→重慶→南京→北京→台湾と持って逃げ回ったために、ルーブル博物館にあるようなエジプト・メソポタミアの巨大石造物のような運びにくいものは無い。

 有名なのは「翠玉白菜」のような手で持てるもの。w

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 休憩などのタイミングで、すっと近寄って行為の背景などを聴き出す。

 ジョブシャドウイングって知ってますか?

 高校生はインターンとか出来ないので、仕事をしている人を邪魔にならないように少し離れて観察する就業教育の一つ。

 普段は邪魔にならないようにひっそりと外側から観察しているが、休憩時間などに隣に座って「パン職人って朝早いんすかね?」みたいなインタビューを行う。

 概念的はこれが分かってると、そんなに近くに寄って観察しない。ww

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 私はついつい紅葉に目が行く。w

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 みんなくっつぎ過ぎだって。近い近い ww

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 路地に入って行きました。

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 やはりブルーボトルコーヒーではインスタグラムを撮りに来たらしい。ww

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 見ていると、ドリップは意外と雑。w

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 インクラインに来ました。

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 観光地図を見て、何か相談しています。

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 地下鉄で京都市役所まで戻って来ました。

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 即決でランチに入る。

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 えっ!こんなとこ入るの〜?

 考えたら台湾の店はみなこんな感じだ。ww

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 京都でスカジャン。

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 刃物屋さんで和菓子の型抜きを見る。

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 錦市場で人気のタコ。

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 西洋人には「デビルフィッシュ食べてる!」みたいなインスタ受けするけど、彼女たちはスルー。w

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 職人さんにはリスペクトしていた。

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 饅頭は「歩いて食べていいの?」と聞かれた。

 台湾では歩き食いはマナー違反なのか、法律でダメなのか?

 地下鉄でもペットボトル飲めないもんね。

 日本は自由だ。

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.2日本ステージ

11月31日(金):1日目京都でMeetup

12月01日(土):2日目京都をフィールドワーク

12月01日(土):2日目インフォバーンで分析

12月02日(日):3日目ヤフー大阪でサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ

06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る

06月04日(月):4日目残留組でお別れ会

06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:27 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
サービスデザインワークショップ2018:Vol.2 日本ステージ 1日目 京都でMeetup

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 11月30日(金)、国立京都工芸繊維大学にて。

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 つい先ほど日本に着いたばかりの台湾のサービスデザイナー達と、日本のXデザイン学校大阪分校のメンバー。

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 京都工繊大の「KYOTO Design Lab」で、櫛先生の講義を受ける。

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 工房を案内して頂く。

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 KYOTO Design Labの建物はつい最近出来たばかり

 私もちょうど見たいと思っていたばかりなので、良かったです。

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 工繊大の工房は、いかにもFab Labというよりはプロダクトデザインの作業場という感じで気持ちが良い。

 工具に引っ張られないで、自分の作品を作るために使っている感じかな。

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 いつもお世話になっている通訳の周さん。

 これから3日間しゃべりっぱなし。ww

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 最後に再度櫛先生のお話を伺って終了。

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 工繊大を後にします。

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 大学というのはいつ来てもいいものだ。

 利害に関係なく学問を深めるというのは人生の宝だからなのだろう。

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 続いて北山の「softdevice inc. 」に向かう。

 初日の今日は、大学とデザインファームを回る予定だ。

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 代表の八田さんと、学生時代から知っている野々山くんがお出迎え。

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 まずは八田さんからsoftdevice inc. のお仕事について聴く。

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 私も、Xデザイン学校のことやサービスデザインワークショップのこと、なぜ台湾なのかみたいな話をした。

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 そして、待望のMeetup!!

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 なんか素晴らしいケータリングが。ww

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 流石プロトタイピングのソフトディバイス!タップまで自作である。ww

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 じゃ〜ん!

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 かんぱ〜い!

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 台湾の人はあまりアルコールを飲まないので、ソフトディバイスの社員ががばがば。ww

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 日台LT大会開催。

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 台湾メンバーのキャリアが凄い。

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 こんなにUX関係の仕事があるのか?

 上海などで働いている人も多い。

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 アメリカ留学している人も。

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 この子は、来る直前にムービーで自己紹介作って来た。w

 そして、いつもの通り台湾メンバーの話が長く、日本メンバーは話せず。ww

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 最後はお決まりのXのポーズ。

 明日からワークショップだ。

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.2日本ステージ

11月31日(金):1日目京都でMeetup

12月01日(土):2日目京都をフィールドワーク

12月01日(土):2日目インフォバーンで分析

12月02日(日):3日目ヤフー大阪でサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ

06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る

06月04日(月):4日目残留組でお別れ会

06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:32 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#08 話題提供

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 12月16日(日)、Xデザイン学校アドバンスコースの第8回目。

 話題提供の予定だった渡辺先生がお休みなので、私が先日の深圳・香港研修について話した。

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 終了後は、いつものビアバッシュ。

 次に会う時は2019年になっている、発表まであと2回だ。w

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

09月16日(日):#05進捗状況報告

10月21日(日):#06 話題提供

11月18日(日):#07 話題提供

12月16日(日):#08 話題提供

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Xデザイン学校2018 マスターコース#08体験プロトタイピング

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 12月15日(土)、マスターコースは、ストリーボードとワイヤーフレームを使ったウォークスルー評価。

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 繰り返し小さな失敗を繰り返して精度を上げるプロトタイピングは、ついつい操作の設計ばかりに目が行ってしまうが。

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 実はユーザー体験であるアクティビティシナリオやストーリーボードも繰り返し描き直して精度を高めるのがプロトタイピングのキモ。

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 このように何度も、ユーザー体験と操作を交互にプロトタイピングして行きます。

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 最後は被験者が、ストーリーボードを読んで、ワイヤーフレームを操作するウォークスルー評価。

 操作のし難さだけでなく、ユーザー体験の良否も同時に評価して修正を加えて精度を高めて行く。

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 終了後は忘年会!この席で何人かの受講生に「この講座で、あなたに出会えて良かった。」と言って貰えたのが嬉しかった。

 今年度の講座も残すところあと2回になりました。
 みんな頑張れ〜!

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:32 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018ビギナーコース#06回 ペルソナ/シナリオ法

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 12月07日(金)、この講座も折り返し点になりました。

 3日目に深圳・香港→京都・大阪の2週間の旅から帰って来たばかりで、体力が底をついている感じだ。w

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 今回はペルソナ/シナリオの回で、実務で使っている人がかなりの数いたが。

 多分、相当いい加減な使い方をしているはずである。

 一番多いのはペルソナ(人物像)を作って満足しちゃうタイプ。w

 むしろシナリオの方をしっかり作るのがキモなので。

 今回と次回を使って、しっかり教えよう。

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 年度末が近づき寒くもなって来たので、忙しさと体調不良で帰りに飲みに行く人がおらず。w

 やむなく、深圳に一緒に行った岡本さんと二人で、マネーフォワードの入っているビルの1階に出来た居酒屋に行ってみた。

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 ホッピーと金宮焼酎があったので、不覚にも酔っぱらってしまい、帰りの電車で危うく携帯を無くしそうになった。w

 年の暮れは疲れや寒さで体調を崩し易いので気をつけないといかんね。

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピング

01月19日(土):#09アクティングアウト

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:24 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018 マスターコース#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

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 11月10日(土)、後期から担当して2回目。

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 前回、ちゃぶ台返しのようにビジネスモデルを「プラットフォームをどう作るか?」に変えたので。

 各チーム相当苦労したようだ。

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 流石は業務でもUXをやっている中堅どころなので、飲み込みは早くて。

 2回目には、なんとか大金が稼げそうなビジネスモデルに変身してきた。ww

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 私が口を酸っぱくして言うのは、サービスデザインの場合はビジネスとユーザーの両方の視点から収益性の確保までが考えられなくてはいけない。

 その為にはユーザー調査も重要だが、企業のブランドが定義されていないと誰を調べて良いのか分からなくなる。

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 UXやHCDにどっぷり浸かってしまうと、ビジネス側の情報に疎くなる。

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 これからのデザイナーは、経営にも強くならないといけないぞ、と。w

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピングとビジネスプロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:26 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018ビギナーコース#04回 質的調査ユーザーインタビュー

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 11月08日(木)、第4回。

 今回は、前回までで作ったビジネスモデルの対象ユーザーに近いインフォーマントにインタビューを行う。
 この講座はビジター(初学者)向けなので、あまり細かいことは指示しない。

 如何にインフォーマントの本質的なニーズを聴き出すのは難しいかを分かって貰うだけで良い。w

 意外と世の中の人は「聴けば分かる」と思っているものだ。

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 我々は「見て」から「聴け」と言うが。

 「見る」とは眺めることではなく「問いを立てる」ということだ。

 問いを立てるとは「この人、なんでこんなことするんだろうな?」と気づくことが大切。

 それが無いと、観察やインタビューの焦点化が甘くなる。

 とはいえ、インタビュー道は一生ものなので、インタビューイは本当のことを言わないということと、インタビュアーは自分の思い込み(仮説)で聴かないということだけ覚えればよろしい。

 今回は奥泉さんらの「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」を紹介させて貰った。

 更に「脳内マップ」のフォーマットを、インタビューの途中に「ここの部分、かなりこだわり強いですね。で、それを始めたきっかけは?」。というように使ってみる。

 こういうツールによって、初学者のインタビューの敷居が少しでも低くなるのは良いことだ。

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピングとビジネスプロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

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Xデザイン学校大阪分校 #07 ストーリーテリング

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 11月03日(土)、この講座も残すところあと3回だ。

 前回研究生達の気が少し緩んでいたので、優しく喝!を入れる。w

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 今日のテーマは「構造化シナリオ法」。

 前回作った「ペルソナ」に更に肉付けをするために「シナリオ」を書いて行くのだ。

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 シナリオを書くためには、どのようはビジネスモデルでマネタイズし、ユーザーの利用シーンに即したサービスを創出する必要がある。

 そこのビジネス情報がきちんと出来ていないと、サービスの利用者である「ペルソナ」の定義が甘くなり、当然「シナリオ」も甘くなる。

 当たり前のことであるが、初学者はスタートのビジネスモデルが甘いから、要のいかれた扇のようになる。w

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 その特効薬というか、リカバリー方法があるのかというと。無いw

 私がよく話すのは、始めて作る料理を失敗したからと言って途中でやめてはいけない。最後まで作り上げて、そのまずい料理を食べて何が悪かったのか省察しなくてはいけない。

 そうすれば二度目に作る時は半分の手間で、初回のものより美味しく出来る。それを繰り返せば、どんどん上手くなる。

 サービスの開発も同じことである。

 ということは、上手くいかないとかもやもやするという時は成長している時間なのだ。

 人は「今回は上手くいった!」と思った瞬間後退が始まる。

 日本一速い男と呼ばれたカーレーサーの星野一義さんが、富士スピードウェイのコーナーを曲がるたびに「ああ、もっとこうすれば良かった。」と思っていたという。

 「たぶん、上手く曲がれたと思った時に成長が止まると思う。」みたいなことを話していた記憶があります。

 要するに、何度も繰り返しながら「まだまだ」と思うことが上達への長く曲がりくねった道なのだよね。

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 研究生たちは、その二度目をやっている訳だが。

 いま一つ昨年の省察が足りないのかもしれない。

 というより、時代の変化が速すぎて、昨年習ったものをアップデートしないと「今に必要とされる」ものにならなくなる。

 人間は日々学び続けなくてはいけないのだ。

 ということで、皆さんに「来年どうしたい?」と問いを投げかけた。w

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 グランフロント大阪の最上階から見る夜景は美しい。

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 ビアバッシュで、省察をする習慣がついて来たかな。w

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第7回ストーリーテリングに参加

 ・大矢さん:Xデザイン学校第7回ストーリーテリング

 ・岸さん:Xデザイン学校第7回 ストーリーテリング

 ・堤さん:Xデザイン学校 7回目 ストーリーテリング

 ・段床さん:Xデザイン学校第7回[ストーリーテリング

 ・中川さん:Xデザイン学校 #7ストーリーテーリング

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#07ストーリーテリング

 ・れんしろう:

 ・涼:Xデザイン学校vol.7

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:39 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018ビギナーコース#03 質的調査ビジネスインタビュー

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 10月25日(木)、第3回目。

 ビギナーコースの3回目にしてはかなりハイレベルな内容だ。

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 JVCケンウッドさんのパブリックサービスのチームの3年後のビジネスモデルを考える。

 各グループにクライアントさんが1名ずつ入ってのワーク。

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 しかし、新規事業開発というとすぐ IoT、AI、ロボット、ドローンと流行りのものを並べてしまう。

 そういうのは「デジタルジレンマ」と言って、企業がデジタルトランスフォーメーションすればするほど、同業他社とのインターフェースが同一化して差別化がしにくくなる。

 問題は、デジタル化の取り組みが「技術フォーカス」になっていること。

 そうではなく、「人間中心」にデジタル、データ、サービスをデザインすることが重要だ。

 その為に「この企業は何をもって現代社会に必要な企業であるか」のブランドを定義する必要がある。

 誰でも一様に「データを売る」とか「レコメンドをくれる」とか言うのはやめて欲しいぞ。w

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 やっぱりこれが足りないんだよね。

 IBMでは必ずこれを問うそうだ。

 「How will you differentiste from competitors? How will you measure success?(どのように競合他社と差別化しますか?成功をどのように測定しますか?)」

 それが無いから、こうなっちゃう。w

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 私が事例に出した深圳の「個室IoTカラオケボックス」。

 これならパブリックサービスのアセットが活用出来て、今後の5G通信で大きなデータをクラウドに出し入れ出来る。

 更にユニット化してスタートアップに「個室ゲームルーム」や「個室フィトネスジム」など様々なビジネスを創出させるプラットフォームになる。

 ついでにヤフーかLINEのペインメントサービスと連携しても良いかも。機能を増やして魅力を増やすはご法度だけど。w

 これからはジャック・マーが言うように「大規模生産、標準化からカスタマイズ化、スマート化にシフトできない企業は生き残れない。」なのである。

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 かなり酷評したが、失敗しなくては分からないこともある。

 これを今後の糧にするためには、リフレクションが大切。

 やりっぱなしにしないで省察してみようね。

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース#02 ビジネスインタビュー
◇Xデザイン学校大阪分校 #03 ビジネスインタビュー(受講生の省察ブログが圧巻w)

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピングとビジネスプロトタイピング

01月19日(土):#09UXデザイン評価とビジネスモデル評価

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018アドバンスコース#06 話題提供

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 10月21日(日)、アドバンスコースも後半に入った。

 今日はドクターコースの柴田さんにIBMでのデザイン思考への取り組みとアップデートの話を伺う。

 感心するのは、日本の企業に比べてあらゆるものがシステマティックに出来ていること。

 質を担保するためには大事なことだ。

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 もうそんなことは知っているわいと寝る教授。zzzzzz

 

◇2018年度アドバンスコース・アーカイブ

05月20日(日):#01スタート

06月17日(日):#02プロフェッショナル

08月26日(日):#04研究の進め方(椎塚 久雄)

09月16日(日):#05進捗状況報告

10月21日(日):#06 話題提供

11月18日(日):#07 話題提供

12月16日(日):#08 話題提供

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
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