経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
UX(ユーザー体験)を設計しよう!
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 3月25日(金)、某セミナーでUX概論の講義。
 熱心な受講者が多く、終了後もテーブルを囲んで話が弾んだ。
 とても幸せな気持ちになれる時間である。
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 夕方から浜松町の「デビル・クラフト」にて、結婚して名古屋に行ってしまうデザイナーさんの送別会。
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 クラフトビールと分厚いシカゴピザが美味い!

 今年度の業務はこれにて終了。
 1年間一緒に頑張って来た企業さんに「UX推進室」が出来るとのこと。
 良かった〜。
 明日から次年度に向けて準備を始めます。

posted by アサノ | 06:18 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
多元的共生社会におけるコミュニケーションシリーズ第9回 今を動かす実践と視点 〜PBLとエスノグラフィの現場から〜
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 12月13日(日)、東大に来ました。
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 雨でイチョウがだいぶ散ってしまった。
 今日は、これを聞きに福武ホールへ。
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 スピーカーが、知っている3人で、面白そうなので来てみた。
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 たまには自分も勉強しないといかん。w

posted by アサノ | 06:20 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD振り返りWS#04 カスタマージャーニーマップ
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 12月12日(土)、年の瀬とは思えない小春日和の休日。
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 HCD-Net教育セミナーの受講生が自主的に開いている「振り返りWS」のお付き合いだ。
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 前回のセミナーは、皆さん慣れて来てあまりモヤモヤしなくなったらしい。
 それなので、振り返りはいいから新しいことを学びたいとおっしゃる。w
 やむなくカスタマージャーニーマップをやりました。
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 この振り返りWSの楽しみは、幹事さんになった方の会社のオフィスに行けること。
 今回の会社は神宮前の住宅街の中にある一軒家。
 広い地下室のオフィスに入って喜ぶメンバーたち。w
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 更にいろいろと違う場所で飲み会が出来るのも、このWSの良い所。w
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 今回は神宮前トルコ大使館隣にあるメキシコ料理の老舗「FONDA DE LA MADRUGADA」だ。
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 普段食べないメキシコ料理。w
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 テキーラが美味い!

◇HCD振り返りWSアーカイブ
09月13日(日):上位下位関係分析(ヴァル研究所)
10月03日(土):構造化シナリオ法(アイスタジオ)
11月07日(土):ビジネスモデルキャンバス(アイスタジオ)
12月12日(土):カスタマージャーニーマップ(株式会社シナップ)
posted by アサノ | 06:14 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
成安造形大学UX研修プログラム #05 エスノグラフィとKA法
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 12月05日(土)、成安造形大学のカフェ。
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 今回はDMM.comの人事部長沼野井さんに同行して貰い、企業説明会を開いて貰った。
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 その後もカフェで、先生や就職課の方がいない席でざっくばらんな話をして貰っている。
 話をしている目の前で、パンをバクバク食う学生。それ面接落ちるだろ〜。ww
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 私はカレーをかき込んで、彼らを置いて急いで一人教室に戻ります。
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 まず先月のリフレクションをたっぷりやってから、KA法のワーク。
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 この田舎のキャンパスからだとフィールドワークに行けないので、事前課題で写真を撮ってプリントして来て貰った。
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 ワークの時間を短くしたので、あまり多くの要求をせずに。
 「価値」で分類をすることに集中して貰う。
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 中分類した時に価値で分けるのと、写真同士の関係性を有機的にマッピングすることだ。
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 その関係性を有機的にマッピングすると、今度は中分類同士が重なり始めるはずなのだが。。
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 前回と比べて、皆さんの動きに無駄が無い。
 CJMよりもKA法の方がとっつきが良いのだろうか?
 どちらも結構分析者の主観的な手法だと思うのだが。w
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 ここで大切なのは安藤先生もおっしゃっているように「体験の構造」を探ることなのだ。
 体験の構造:因果関係・経済的な関係性、時間軸など
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 成安の学生は面白いね。
 ワークに参加しないで観察ばかりしている。
 これでクリエイティビリティが養われるのか?
 面白い実験だと思う。
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 先日の福岡でも一緒だった子達。
 特に下級生が、あの旅以来伸びてきた。
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 反古が山になっているほど考えているらしい。w
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 発表!
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 前回よりは生き生きとしていました。
 皆さんOKが出て、めでたしめでたし。w
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 帰って来たら届いていた安藤先生の「実践!KA法おためしキット:日本リサーチセンター」。残念!
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 終了後、沼野井さんや成安の先生方と京都御池の「露地もん」で打ち上げ。
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 七輪でなんでも焼いてしまうのに盛り上がる。w
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 痛風の友ウニのスパゲッテイ。ww
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 最後は錦の「おもい川」でモヒート。
 お疲れさまでした。

◇関連ブログ

◇成安造形大学UX研修プログラム・アーカイブ
08月29日(土):第1回UX概論・ミニWS
09月12日(土):第2回オブザベーションWS
10月12日(月):第3回調査の記述 

posted by アサノ | 06:17 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
九産大で講義
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 11月23日(月)、三度九産大なう。
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 この大学には芸術学部がありデザイン科もあるんだね。
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 美大っぽい雰囲気も少しあり。w
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 豪華な校舎で羨ましい。w
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 学食で、いつもの大学学食ベンチマークテスト「唐揚げ定食」。これで370円は安い!w
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 昨日まで一緒だった経済学部の学生にUX概論とカスタマージャーニーマップを教える。
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 初学者の為に概論を多めに。
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 その分CJMのワークが少なくなって、ちょっと不完全燃焼かな?
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 彼らは、この3日間でもの凄い勢いで成長しているのを実感。
 若いっていいな〜。w

◇2015年11月の福岡アーカイブ
11月20日(金):福岡入り
11月22日(日):UX JAPAN Forum 2015 福岡
11月23日(月):九産大で講義
posted by アサノ | 06:28 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
あしたのジョーの青山くんの話
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 11月21日(土)、九州産業大学経済学部に来たよ。
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 おお!今の時期はAO入試か。
 もうそういう季節なんですね。w
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 本日は、明日行われるUX Japan Forumに先だって、当日グラフィックレコーディングをする予定の学生たちのトレーニングに付き合う。
 参加しているのは会場校の九州産業大学、静岡の常葉大学、滋賀の成安造形大学の3校。
 九産大の寮に合宿しての活動らしい。w
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 実は事前にUX Japan Forumの登壇者を確認していた時に、静岡の常葉大学の学生がグラレコをすることになっていて、びっくりして事務局に問い合わせたところ。
 「いや〜、浅野先生が来るから、当然必要だと思って依頼しときました。」とか訳のわからないことを言われ。ww
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 私は彼女たちに毎月東京に来て貰って、HCD-Netセミナーでグラレコをして貰っているのだが。
 どうも、グラレコを初めて見た人は褒めたり喜んだりするのだが、それが3回4回と続くと、誰も見なくなる。
 そこで「もう少し考えなさい」と言っていたタイミングだったので、無目的に人寄せパンダ的に使って貰っては困る旨を伝えたのでした。
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 常葉大学の安武先生に問い合わせると「私が行けないので、取りやめましょうか?」とおっしゃる。
 そこでビビット来たのです。ww
 「いやいや、来させましょう。」と決めました。
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 いくら「ちょっと考えてごらん。」というのは、本人たちには分からない
 特にどこに行っても褒められるので、自分たちに足りないものに気がつかないものなのだ。
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 そこで、今回会場校になる九州産業大学の森田先生と常葉大学の安武先生にお願いして、策を講じることにしました。
 名付けて「あしたのジョー、青山くんこんにゃく戦法作戦」ww
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 ちょっと古いが、日本中の少年が熱狂した漫画に「あしたのジョー」というボクシング漫画がある。
 その中で「青山くん」というひ弱な少年が出てくるのだが。
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青山戦(少年院):
 少年院での力石戦の後、近いうちに本格的なボクシング大会があると知った段平は、突然ジョーに冷たくなり、「青びょうたん」と院生にバカにされている青山をコーチし始めます。
 段平のコーチでめきめき力をつけていった青山は選手に選ばれ、初戦で相手の主将級の選手を「こんにゃく戦法」でKOします。 
 そして次のジョーとの一戦、こんにゃく戦法にさらに磨きをかけた青山は、ジョーを固い防御と的確な攻撃で一方的に攻めます。
 しかしそこから、防御の重要性にようやく目覚めたジョーが見よう見まねで防御をやり始め、攻め手のなくなった青山は徐々に追いつめられ、ついにジョーの強打に屈します。
 試合後段平から、「青山くんをコーチしたのは、拳闘における防御の重要さを、おのれの肉体から吹き出す血ふぶきと苦痛を通してジョーに悟らせるためだった」と打ち明けられたジョーは愕然とします。
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 どういうことかというと、もう既にグラレコで名声を得て自分を見つめることが出来なくなっている常葉大生=本能的な戦闘能力でボクシングで勝ち続けるジョー。
 それに対して、まったくグラレコというのに触れたことが無いが、美大生とは違う経済学部生としての目を持っている九産大生=ひ弱だったが、ボクシングのディフェンス技術を習って強くなった青山くんという構図を作って。
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 常葉大生=あしたのジョー 
 九産大生=こんにゃく戦法の青山くん 
 浅野先生=トレーナー丹下段平 
 教えているつもりが実は学ばさせられている常葉大生に、絵に頼らないことと情報の構造化がどういうことかを分からせたい訳やね。w
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 早速、常葉大生が他校の学生にグラレコのやり方をレクチャーして、ミニワークショップを始める。
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 ところが「私たちのやり方では無く、自分たちのやり易いやり方でやって下さい。」と言ったので、九産大生はいろいろな情報の構造化を始める。w
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 今まで、美大生なのでグラフィックに頼って、情報をシーケンシャルに並べるだけを構造化だと思っていた常葉生に対して、絵とかに縛られない九産大生は情報を伝わりやすいように自由に構造化して行く。
 まるで小学生の作文と、プロの小説家の文章の比較のようだ。ww
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 更に、そこに普段から観察から成功パターンと失敗パターンを発見させるトレーニングをさせている滋賀の成安造形大生をぶち込む。w
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 この白いセーターの子は常葉生。
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 右側の指を指している二人は成安造形生。
 まったく見ているものが違って、成安はアウトプットされる前のメモやスケッチまで観察している。
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 発表会の始まり始まり。
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 美大生と違って男ばかりの経済学部。
 この年頃の男は、だいたいへらへらしているものだ。ww
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 いろいろな形で構造化を試みる九産大生。
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 まだ分かっていないのか、そろそろ分かってきたのか?
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 ここから先は各学生のブログを読んでみよう。

常葉大学

九州産業大学     

成安造形大学
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 東京で毎月10回ぐらい言っても分からなかったことが、旅に出ると2日間で分かる。
 知らない場所に行き、初めて会った人と語らうと新しい知識を得るよりは、自分の中に無造作に貯まった知識が、何らかの作用で互いに繋がりあい知の体系に変化する
 
 身近な人間の言う事は反対側の耳から抜けるので、自らリフレクションの中から発見しなければ学びにならない。
 拳闘における防御の重要さを、おのれの肉体から吹き出す血ふぶきと苦痛を通してジョーに悟らせるためだった、みたいなことだ。w

 それが教員が仕掛ける「多様な学び」だ。 人によって、それぞれブレイクスルーのポイントは違うので、その潮目を読める老漁師のような能力が教員に求められる。 

 特にこの子は絵が好きなので手間がかかったが、先生方の術中に上手くはまったようだ。ww
 また、観察とリフレクションをテーマとする成安造形大が絡んだことが、学びにピリッとした緊張感をもたらした。
 「イノベーションとは新しい出会い」だからね。
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 最後まで見届けることが出来ずに、大急ぎで天神で開かれている「全国UXコミュニティ・ミーティング」に移動。
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 日本中のUXコミュニティー代表者が集まり、現状報告と問題点のディスカッション。
 やはり、地方ほどセミナーやワークショップ開催というビジネスモデルだけでは成り立たないというのが顕著である。
 新しい枠組みが必要な時期に来ている感じだ。

◇2015年11月の福岡アーカイブ
11月20日(金):福岡入り
11月22日(日):UX JAPAN Forum 2015 福岡
11月23日(月):九産大で講義
posted by アサノ | 06:14 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
成安造形大学UX研修プログラム #04 カスタマージャーニーマップ
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 11月14日(土)、どんよりと曇った琵琶湖の眺め。
 そのうち雨が降ってくるそうだ。
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 少し早めに着いたので、成安造形大学のカフェでスライドのチェック。
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 ここのカレーは美味いが、コーヒーは不味い。
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 本来は、本日フィールドワークに出るつもりだったが。
 前回からロケハンをしているのだが、どうも良い場所が無い。
 「人を見る」には、滋賀は田舎過ぎるのかもしれないな。w
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 ということで、フィールドワークは取りやめにして、会場でカスタマージャーニーマップをやることにした。
 そうしたら、幸いと言うか今日は凄い悪天候になって、ホッと胸をなで下ろす。w
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 しかし、受講生の皆さん4回目ともなると開始時間に遅れて来る人がゾロゾロいる。
 そういう雰囲気が出来ると、セミナーの緊張感が一挙に切れるので、1台前のスクールバスに乗ろう。
 後で聞いたら、このセミナーが始まってからUX関係の本を読んだ人が一人もいないのだという。w
 勉強って「トライアンギュレーション(三角測量)」だから、教えている人間の言説だけを信じないで、広く知見を求めるべきだと思うよ。
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 そういう荒波の中で、第4回がスタート!
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 最初のワークは「最悪の旅」の体験をインタビューする。
 通常人は「旅にどんな価値や経験を見出していますか?」と聞いても答えられない。
 自分の行動を論意的に説明できる人はほとんどいないからだ。
 しかし「出来なかったこと」「失敗したこと」「不愉快だったこと」を聴くと、そこには実は自分が求めていたゴールにたどり着けなかったという不満が隠れており。
 「ゴール」⇒「出来なかったこと」⇒潜在レベルの「やりたいこと」が見えてくる訳だ。
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 それを聴きだして。
 「どのようなサービス」のタッチポイント上に不満や満足があるのか描き出すのがカスタマージャーニーマップだ。
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 そこで多くのチームが失敗しちゃったのは、「ユーザーのゴール」と「どのようなサービスなのか」をまったく考えずに、失敗談だけでマップを描いたことだ。
 これには、流石にそう来るとは思っていなかったので、正直驚いた。w
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 このセミナーの一番最初に説明したこと。
 UXとは、そのサービスを使うことによって得られる感情のことだ。
 そのサービスも、飲食店やホテルのサービスではないよ。w
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 たった5回でUXの本質を学ぶというのは、とても難しいかもしれないが。
 この辺りは常に意識して暮らそう。

1)常に好奇心と問いを持って生きる(なぜだろう)
2)モノではなくヒトを見る(サービスとは何か)
3)常にゴールを意識する(本当にそれなのか)
4)人と違う方向から見る(予定調和を壊せ)
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 今回はかなり凹んだ。。
 反省ではなく、次は失敗しない為になにをするか考えるのが「リフレクション(ふりかえり)」だ。
 過ぎたことを悔いても意味は無い、次は成功させよう。w
 次回は、各自が事前にフィールドワークを行い「撮る行為」の写真を撮って来てもらうことになっている。
 宿題だと思ってパッパと撮って来ないで、必ず数日は「何を撮っているのだろう?」とヒトの行為に問いをたててから、改めて撮って来て下さいね。

◇成安造形大学UX研修プログラム・アーカイブ
08月29日(土):第1回UX概論・ミニWS
09月12日(土):第2回オブザベーションWS
10月12日(月):第3回調査の記述 
12月05日(土):第5回エスノグラフィとKA法

posted by アサノ | 06:03 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD振り返りWS#03 ビジネスモデルキャンバス
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 11月7日(土)、第3回目の振り返りWSなのだが。。
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 前回10月24日(土)のアクティングアウトは、あまりモヤモヤすることが無かったらしいので。
 急遽、バリューシナリオを書くのには経営経験が無いとよくないよねということで、一度ビジネスモデルキャンバスをやってみようという事になった。
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 今回のケーススタディは、お酒のエキスパート清永真理子さんのビジネスモデルを聴いて、新しいビジネスを提案するもの。
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 今回は凄く面白くて。
 お酒の資格を持っていたり、人脈があったり=強み
 日本のお酒の良さを世界に広めたい=スペックが高いのが自慢
 という、いちばんあかんやつのビジネスモデルで戦おうとしているケースだ。
 ソリューションの提案し甲斐があるでしょ。ww
 まずは、どこにカスタマーニーズがあるか考えてみよう。
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 ビジネスの基本はリフレーミングだ。
 日常的に、様々なビジネスモデルに触れて「おお!そう来たか!」という今までとは違った切り口のケースを出来るだけ知ることが大切だ。
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 各チームが発表!
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 大抵の場合は、ビジネスをやる人間が自分に規制をかけているものだ。
 それを解いてあげるのが良い。
 今回は皆さん、結構いい線いってたと思うよ。
 これからはデザイナーもエンジニアも、常にビジネスを意識して開発を行おう。
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 WS終了後は、清永さんお奨めの酒蔵レストラン「」で懇親会。
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 清永さんの日本酒セミナーも開催。w
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 清永さんが支配人に話を通して下さり、ご馳走がド〜ン!
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 いつになく品の良い懇親会でした。
 今日は1次会で帰るぞ〜。w

◇HCD振り返りWSアーカイブ
09月13日(日):上位下位関係分析(ヴァル研究所)
10月03日(土):構造化シナリオ法(アイスタジオ)
11月07日(土):ビジネスモデルキャンバス(アイスタジオ)
posted by アサノ | 06:17 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
駅ゲノム勉強会(ヴァル研究所)
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 10月26日(月)高円寺のヴァル研究所さんで「駅ゲノム」の勉強会。
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 そもそもが、先日イギリスで「人は自分の性格に合った街に住む」という研究結果を聞いて。
 ネクストの小川さんに、現在の物件検索の方法はこれでいいのかみたいな話をしていたら、ヴァル研究所の伊藤さんが「うちにこんなのありますが」みたいな話になったわけ。
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 ネクストの小川さんにもお話しして貰って、物件検索の人たちも試行錯誤を繰り返しているのが分かった。
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 我々は、今後ありとあらゆるものを「曖昧検索」を行ってゴールにたどり着かなくてはならない。
 それを今までのやり方や、他社と同じで安心するようなことはいかんねということでお開き。
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 ヴァル研究所で勉強会をやろうと思った瞬間、ここで懇親会をやることを決めた。
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 高円寺の「バール・タッチョモ」。
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 カウンターメインの小さなお店だが。
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 以前、山岸さんに教えて頂いて重宝しています。
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 「ラザニヤ」
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 この子は、上平先生の教え子です。w
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 これはなんだか忘れた。w
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 自家製のソーセージは美味かった。
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 チーズと蜂蜜のピザ。
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 シラスのピザ。
 懇親会も充分堪能しました。ww

高円寺飲食店アーカイブ
2014年08月:高円寺中通商店街☆☆☆
2014年10月:らあめんひら石
2014年11月:せんべろ酒場を巡る☆☆☆
2015年02月:てんぷら天すけ☆☆☆
2015年02月:Kitchen PoPeye☆☆
2015年02月:大一市場☆☆☆
2015年03月:洋食の店クロンボ☆☆
2015年04月:中国家常菜 祥龍房
2015年04月:麺屋はやしまる
2015年05月:餃子赤天☆☆☆
2015年05月:AFTEA-HOURS2005☆☆
2015年05月:抱瓶☆☆
2015年05月:立ち飲みワインバーHACO BAR☆☆
2015年05月:たち飲み七助☆☆☆
2015年10月:バールタッチョモ☆☆☆
posted by アサノ | 06:19 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
成安造形大学UX研修プログラム #03 観察の記述
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 10月12日(月)午後、成安造形大学に到着。
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 今回は全5回の中日、前回行ったゼリーのオブザベーションで発見された問題を、解決したプロダクト(サービス)の提案をして貰います。
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 まずは、仮説のペルソナを作って貰う。
 ここで、下手を打つチームは、まったくなんの根拠もないペルソナを作ってしまう。w
 理想は、ゼリーを食べてくれた被験者から抽出した「困ったこと」を持っている人だ。
 被験者をそのままペルソナにするやり方もあるが、折角のゆるいWSなのでもう少し遠目の人物でも良いと思う。
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 「最後にゼリーを細切れにして啜るのが恥ずかしい」という問題を見つけたならば。
 「いつも可愛く見て貰いたい女子高校生」というのも良いかもしれないですね。w
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 次に9コマシナリオを描いて貰う。
 こういう項目で描いてみよう。
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 これが描ければ、もう少しクオリティを上げればコンセプトを説明するスライドになります。
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 出てきた問題は重みづけが無いので、それを虱潰しに直すのは得策では無い。
 大抵のエラーは3回使えば、慣れて使えるようになるものだ。
 本当に根本的な症状では無い病理を見つけよう。これがインサイト(洞察)ね。
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 どんどん描いてください。
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 完成したら発表だ。
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 各チームが発表!
 ばらつきはあるが、少しずつ何を気にしなくてはいけないかが分かって来た模様。
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 終わったらビアバッシュ。
 私はよく言うのですが、セミナーは懇親会に出るためのチケットだ。
 いろいろな方と話すのは、セミナー本番の3倍は勉強になると思う。
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 成安造形大のナナちゃんが、終了後のアンケートを使って振り返りをしてくれた。
 こういう取り組みは、なんでもやってみる事が尊いと思う。

◇関連ブログ:
【UX SHIGA 第3回】 ─調査の記述(ピクセラの宮島さん)
UX SHIGA#03 調査の記述(成安造形大4年生の石田くん)
UX SHIGA 03(成安造形大4年生の大川さん)
10/12第3回UXSHIGA振り返り(成安造形大3年生の松井さん)
UX SHIGA #03(成安造形大4年生のナナちゃん)
10/12_UX SHIGA3(成安造形大4年生の荒木さん)
UX SHIGA#3(シナジーマーケティング篁さん)

◇成安造形大学UX研修プログラム・アーカイブ
08月29日(土):第1回UX概論・ミニWS
09月12日(土):第2回オブザベーションWS
10月12日(月):第3回調査の記述 
11月14日(土):第4回エスノグラフィ
12月05日(土):第5回KA法とカスタマージャーニーマップ 

◇2015年10月の名古屋・滋賀・大阪
posted by アサノ | 06:20 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
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