経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
GMO食堂でキャリア教育

 7月8日(金)渋谷セルリアンタワーにあるGMOメディアさんに、内定をいただいた学生を連れて遊びに行ってきました。
 ここが噂のGMO食堂。24時間営業で、GMOグループの社員さんはランチや飲み物がタダ。
 私も社員になりたい。。

 内定した学生は、今までやってきた事をまとめて発表。今後同社で何をやりたいかを話す。
 オーディエンスは、取締役、エンジニア、デザイナー、採用担当の方々がお忙しい時間を割いて来てくださった。
 ありがとうございます。

 内定した学生以外に2名関係の無い学生も連れて行き、ついでに自分のやってきた事や作品をプレゼン。コメントをいただく。
 こういうのは凄く良い経験で、自分のやっていることが企業の方の目にどう映るか知るためには最高の場だと思う。
 直前に言われてスライドやポートフォリオの準備は大変だったと思うが、修羅場を沢山体験することが最良のキャリア教育なんだよ。。
 無理矢理まとめてみました。w

◇関連情報:
・つっちーブログ:GMOメディアに行ってきました
posted by アサノ | 00:23 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期12回目 アクティングアウト
IMG_9965.jpg
 7月7日(木)の授業はアクティングアウト。
 私の授業では、プレゼンテーションの技法としてではなく、コンセプトのリファイン方法として位置づけている。
IMG_9978.jpg
 アクティビティシナリオから寸劇を考える。
 絵コンテを描いた方が分り易い。
IMG_9975.jpg
 シビアな演技指導入ってます。w
IMG_9972.jpg
 
お芝居をするのでは無く、ユーザーの利用シーンを映像化する。
 最近の学生さんは合成写真作る技術があるので、単品を撮影。

 こんな感じのものを作ります。
 ユーザーの利用シーン。
IMG_9990.jpg
 人物だけ切り抜いて合成するそうだ。
IMG_0008.jpg
 というようなことをやっているうちに、開発者自身がユーザーの利用シーンとインタフェースの不整合に気がついてくる。くるんです。。
IMG_0018.jpg
 気がついたら、すぐポストイットに書いて貼る。
IMG_0012.jpg
 アッという間にポストイットがいっぱいに。
IMG_0024.jpg
 他のチームにもアドバイス。
IMG_9940.jpg
 おお、このチームもポストイットがいっぱい。
 少しだけユーザーの利用シーンを再現してみるだけで、このくらいの問題は簡単に見つかる。
 これを「ユーザー再現」のアクティングアウトと言って、「考えてる暇があったら、ちょっとやってみろ。」という事だ。
 また他のチームにアドバイスを貰うということは、ミードの言うところの「客我」。
 人は自分の振る舞いを人の反応を通じて知覚するということ。
 人に見られて、初めて自分のエラーに気がつくということ。

 次回は、このユーザーの利用シーンのプリントとインタフェースのペーパープロトを作業ステップ順に並べて、ウォークスルー評価をやります。益々問題が露わになるぞ。ww

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング(予定)
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)(予定)
09月08日:第15回 プレゼンテーション(予定)

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:12 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期11回目 ペーパープロトタイピング
01.jpg
 先週書いてもらったインタラクションシナリをワイヤーフレーム化する。
03.jpg
 iPhoneやiPadのテンプレートを作ってそこに描き込む。
02.jpg
 先々週描いたストーリーボードは、ある意味構造設計で画面デザインまでは深く考慮していなかった。
04.jpg
 今日はユーザーの振る舞いに合わせたインタフェースをデザインする。
05.jpg
 あーでもない、こーでもない。UIデザイナーの一番楽しい時間。。
06.jpg
 描きあがったら壁に時系列に貼りだす。
07.jpg
 大きさは、iPadなら実物大で良いが、iPhoneあたりは大き目の方がいいと思う。
 実物大にするなら、もう少しボタンの位置やラベリングが決まった完成度でユーザビリティテストする時ならよい。
08.jpg
 iPadは2倍の大きさでやったら間抜けだよね。w
09.jpg
 貼りだしたペーパープロトをタスクに沿って発話しながらたどる。
 インタフェースに問題があれば、描き込んだりポストイットに書いて貼る。
 簡易であるが動的なウォークスルー評価だ。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト(予定)
07月14日:第13回 ストーリーボーディング(予定)
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)(予定)
09月08日:第15回 プレゼンテーション(予定)

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:25 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期10回目 インタラクションシナリオ

 前期も10回目となり、佳境に入ってきた感じ。

 先週作ったシーン毎のアクティビティシナリオから簡単なストーリーボードを描く。

 ストーリーボードで考えながらインタラクションシナリオを作成。

 このアクティビティシナリオ(コト)から、インタラクションシナリオ(モノ)に変換するのがデザインである。

 推敲しながら書き進める。

 最初慣れないうちはこのトランスレーションに戸惑うが、ひたすら書くのだ。

 スマートフォンのインタラクションは、無理にシナリオを書かなくともストーリーボードで表現することも可。

 今回は勉強だから、両方書いてみようか。

 今期もあと5回。
 10月からFLASHでのラピッドプロトタイプ作成に入れそうです。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:27 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期9回目 アクティビティシナリオ
IMG_9858.jpg
 6月16日(木)前期もそろそろ3分の2が終わり。
 本日は先週作ったバリューシナリオを発表してもらう。
IMG_9861.jpg
 バリューシナリオとペルソナが出来れば、ほぼコンセプトは完了。
 これをシャッフルディスカッションなどで叩いて行けば良い。
IMG_9865.jpg
 左バリューシナリオ、右ペルソナ(写真なし)。
IMG_9869.jpg
 ラダーリングの分析から話せば、尚よろしい。
IMG_9847.jpg
 バリューシナリオが出来たら、そこにかかれたシーンの数だけアクティビティシナリオを書く。
02.jpg
 構造化シナリオ法には、バリュー、アクティビティ、インタラクションの3つのシナリオがある。
 アクティビティは、バリュー(コンセプト)をユーザーの行動(コト)に落とし込んだもの。
 極力インタフェース用語を使わず、ユーザーがやりたい事柄を物語形式で書く。
01.jpg
 これがそのシート。
 タスクとは、そのユーザーの行動を作業ステップで分けたもの。
 Webであれば、事実上のクリックになる。だがそうは書かない。
IMG_9855.jpg
 このアクティビティシナリオは、大人でも慣れるまでは苦労する。
 この書き分け(考え分け)が出来るようになればしめたもの。
 今後の情報設計が根底から変わるはず。地味だけど前期の目玉でもある。
IMG_9870.jpg
 本日は劇的な展開が無いので、先生方も手持ち無沙汰。(笑)
 来週は、インタラクションシナリオを物語ではなく、ワイヤーフレームで表現して行く。 

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)予定
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:14 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期8回目 バリューシナリオ

IMG_9776.jpg
 今週より「構造化シナリオ法」に入ります。
IMG_9774.jpg
 先週ラダーリングで導き出した「ユーザーの本質的欲求」を、シナリオという形で目に見えるように作り上げて行く。
IMG_9778.jpg
 それと並行して、ターゲットのユーザー像を明確にする。
IMG_9779.jpg
 キャスト(ペルソナ候補者)からビジネスニーズに合わせて主要ペルソナを作成。
IMG_9780.jpg
 苦労の跡があちこちに。。
 ここで洞察が甘いと、使えないペルソナ/シナリオになってしまう。
 この辺りの大変さはペルソナ本には書いていない。
 見ていた澤田先生も「ここまで考えなきゃ意味無いよね。」とご納得。
IMG_9786.jpg
 座って腕を組んで議論していると「立って壁に向かえ!」と叱咤が飛ぶ。
 手が止まったら思考停止だと思え。
IMG_9762.jpg
 こういうシートに、ユーザーから得た「本質的欲求」と、ビジネスサイドのニーズを加えてバリューシナリオを書く。
IMG_9793.jpg
 カキカキ。。
 このバリューシナリオと主要ペルソナが出来てしまえば、世間で言うコンセプト:使いやすい電子アルバム・ターゲット:若者スマートフォン経験2年みたいなものよりは、全然開発チームでのイメージの共有化が行い易くなる。
 これが、ペルソナ/シナリオ法の凄さだ。
IMG_9782.jpg
 それをPCで清書して、ブログにアップ。
 書いてあることが甘ければ、即やり直し。
 だけど一度書き上げないと推敲できない。
 暫定でいいからコンセプトは早めに決めるというのも大切だ。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第1回 課題説明
04月21日:第2回 調査計画
04月28日:第3回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回保育士さんにインタビュー
05月12日:第4回 問題シナリオ
05月19日:第5回 マトリックス化
05月26日:第6回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第7回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第8回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第9回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ

posted by アサノ | 00:15 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
湘南高等学校のWebサイトがローンチされました

 http://www.shonan-h.pen-kanagawa.ed.jp/zennichi_h23_5/index.html

 6月1日(水)に、昨年後期に当時1年生だった池田くんと佐藤さん小田部さんが頑張って作ってくれた神奈川県立湘南高等学校のWebサイトがローンチされた。

 思い起こせば、何度も藤沢まで通いました。
 高校の先生方にプレゼンする池田くん。
 最初の頃はしどろもどろだったけど、最後は教頭先生に「しっかりしてる。」とお褒めの言葉をいただきました。

 高等学校のWebサイト制作でいつもボトルネックになるのが「更新」の問題。
 ローンチ以降、我々がメンテナンス出来ない場合、先生方がどこまで出来るかがカギになる。
 今回はCMSの導入は諸般の事情から断念して、先生や生徒さん対象のWeb制作講座を開こうという案で進めた。
 ところが、春になって雇用対策として県立高校がIT補助員を雇う方針になり、その方にお任せすることが決まって、ちょっと胸をなで下ろす。

 おお、高校生活。。

 先生方がとても協力的で、素晴らしい仕事をさせていただきました。
 ありがとうございました。

 ちょっと一段落したら、うかがって生徒さんでユーザーテストしてみようと思います。

◇高校Webサイト・ベストプラクティス公式ブログ:http://infod.exblog.jp/
◇YDA湘南高校サイト制作ブログ:http://yda-shonan.jugem.jp/
posted by アサノ | 00:07 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期7回目 評価グリッド法(ラダーリングによる分析)

IMG_9735.jpg
 今週は、書き溜めた問題シナリオから、様々な「具体的外界事象」を集めて評価グリッド法で整理します。

 まずはインタビュー中に気になって問題シナリオにも書き足しておいた事象をポストイットに書き出す。
 この場合のポストイットには、単語ではなくその文を読んだら情景が浮かんでくるぐらいしっかり書くのがコツ。
 なのでポストイットは、いつもより大きいものを使います。(150mm×75mm)
IMG_9739.jpg
 それらのカードを構造化してグループを作る。

 今回は事象からユーザーの本質的な欲求までラダーアップしてまとめて行く。
IMG_9744.jpg
 君達の日常に、こんなにスイスイと本質的なものを求めて人と議論をしたりする事があるだろうか。素晴らしい体験だと思う。
IMG_9746.jpg
 モノを考えるということは答えを見つけること。今日はみんな良い顔してるね。
IMG_9748.jpg
 自分達の洞察を外化して眺める。。

 最後にたどり着いた「ユーザーの本質的欲求」。
 これを1週間貼りっぱなしにして眺める。
 徐々に違う気がしてきてポストイットを動かしたり、書き直したりするようになる。
 なぜか一度完成しておかないと推敲出来ないものだ。これもプロトタイピング。
IMG_9754.jpg
 「ユーザーの本質的欲求」がいまいちな場合は、もういちど思考過程を振り返ってみよう。
 意外とインタビューが足りなかったり、事象の記述が甘かったりするものである。
 その時はもう一度手前に戻って考えること。
 これを繰り返していると、インタビューも上手くなるぞ。

◇関連情報:
ラダーリング法、評価グリッド法、パーソナル・コンストラクト理論
ハシゴは大事だよ〜思考プロセスを残す〜
祝 ブログ200個 byインタフェースデザイン z07

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第1回 課題説明
04月21日:第2回 調査計画
04月28日:第3回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回保育士さんにインタビュー
05月12日:第4回 問題シナリオ
05月19日:第5回 マトリックス化
05月26日:第6回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第7回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第8回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ

posted by アサノ | 00:14 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期6回目 ペルソナ候補の作成
IMG_9649.jpg
 今週はまとまったマトリックスから、ビジネスニーズに合わせて属性の近いユーザーを統合して「ペルソナ候補者(キャスト)」を作って行く。
IMG_9653.jpg
 今回は各グループとも「保育士さん5名」「学生の保護者5名」「若いママ5名」のインタビューを行っている。
IMG_9654.jpg
 試しに各セグメントで1名づつのキャストを作り。更にシナリオの段階で1〜2名のペルソナに絞り込んで行く予定。
IMG_9659.jpg 
 最近は何かを考える時に、ポストイットや模造紙にどんどん書いて行く習慣がついてきた。
 これでダイアグラムが描けるようになって、概念を図で説明できるようになると素晴らしいのだが。
IMG_9657.jpg
 最後のペルソナシートを埋めて、PCで清書する。これでペルソナ候補者の完成。

 結局、ペルソナを作るというのは、ユーザーのインタビューや観察から「ニーズ探索」をとことんやるのが目的である。
 コンサルに1体300万円で作って収めてもらっても、自分達で作っていないと意外と運用のしようが無いものだ。
 開発メンバーが、じっくり取り組んでこそ、その効果が発揮されるのである。
 後で広報にも使えるといった話は、2次的な効果の話なのだ。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第1回 課題説明
04月21日:第2回 調査計画
04月28日:第3回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回保育士さんにインタビュー
05月12日:第4回 問題シナリオ
05月19日:第5回 マトリックス化
05月26日:第6回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第7回 評価グリッド法(ラダーリング)予定

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:13 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期5回目 マトリックス化


 先週に引き続き、インタビュー結果を「問題シナリオ」に書き起こす。

 書いたら貼り出し、何度も見直し、インタビューの録音を聴き直しまた書く。
 そうやって全てのインタビューを俯瞰して行くうちに、最初は見えなかったものがおぼろげながら見えてき始める。
 その瞬間がエスノグラフィの醍醐味であり、本来デザイナーが資質として持っているべき洞察力になる。

 今日は富士通デザインの在家さんも参加して書き起こし。

 こうやって皆のインタビュー結果が張り出されると壮観だ。
 我々は研究のための研究をしている訳では無いので、全ての発話を書き起こすのでは無く、インタビューから得たユーザーがゴールにたどり着く経過をシナリオ状にまとめるのだ。

 澤田先生も見てくださっている。慈愛に溢れた視線。私とは全然違う。ww

 こちらはプロフィールや価値観をマトリックス化しているところ。

 このマトリックスで被験者を類型化して、そこにビジネスニーズを被せればペルソナの候補者が出来上がってくる。
 また、ペルソナ候補者が出来てくれば、問題シナリオからカードソートによって「本質的な欲求」や利用シーン毎のアクティビティシナリオが生まれてくる訳やね。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第1回 課題説明
04月21日:第2回 調査計画
04月28日:第3回 半構造化インタビュー1
05月09日:第3.5回保育士さんにインタビュー
05月12日:第4回 問題シナリオ
05月19日:第5回 マトリックス化

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ

posted by アサノ | 00:41 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
Search this site