経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ
Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース#02オブザベーション

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 05月11日(土)、第2回目はオブザベーション(行動観察)。

 今回は、行動観察から見つけたインサイトからのイノベーティブなデザインの提案。

 調査・分析・提案まで通しでやってみようという訳だ。

 やってみると、行動観察には慣れていないので、ついつい困りごとやエラーばかり重箱の隅をつつくように探してしまう。

 しかし、ユーザーは困ってはいないんだよね。w

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 ユーザーが困ってるという前提で見てしまう時点で、問題解決にはなっているがUXでは無くなってしまう。

 そこからはイノベーションは生まれないということを覚えて貰えれば、今回の課題は成功だ。

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 更に言えば、提案段階で気を付けるべきは次の二つ。

 ・リフレーミング

 ・異なるものとの出会い

 これが無いと、ほとんど改良改善の域から出られなくなる。

 ゼリーのパッケージで言えば、買って来たままの容器が蓋が取りずらい、汁がこぼれて汚いというイシューは。

 ・台所で別の容器に移す。(リフレーミング)

 ・シリアルに入れる(異なるものとの出会い)

 があれば、まったく違うユーザー体験とパッケージングが生まれる。w

 私たちは常に現状に取り込まれていて、知らず知らずのうちにフレームの中で生きている。

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 終了後の懇親会はかなり大勢の参加者がいました。

 おしゃれなタイ料理で美味しかった、幹事さんありがとう。

 

◇受講者のブログ

・山縣先生:Xデザイン学校大阪分校:第2回〈オブザベーション〉

・平井さん:第2 回 オブザベーション 05月11日(土)

・黒澤さん:X DESIGN 02 observation

・伊藤さん:X DESIGN ACADEMY Osaka-basic course

・若林さん:Xデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#02オブザベーション

・末吉さん:オブザベーションをやってみる

・石原さん:Xデザイン学校第2回:オブザベーション

・山田さん:Xデザイン学校大阪19 #2オブザベーション

・小川さん:Xデザイン学校2019 ベーシックコース2回目 #2 オブザベーション

・藤井さん:Xデザイン学校第2回:オブザベーション〜それはUXじゃない、UIだ!〜

・松井さん:Xデザイン学校02: オブザベーション

・太田さん:Xデザイン学校ベーシックコース 第二回 ブートキャンプ

・インターン亮くん:Xデザイン学校20190511 Vol.2

 

◇2019年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

03月02日(土):#00 ビジネスとこれからのデザイン

04月13日(土):#01 ブートキャンプ
05月11日(土):#02 オブザベーション
06月08日(土):#03 ビジネスインタビュー
07月13日(土):#04 ユーザー情報の可視化
08月03日(日):#05 ストーリーテリング
09月14日(土):#06 ペーパープロトタイピング
10月12日(土):#07 サービスサファリ
11月09日(土):#08 質的調査の分析
12月07日(土):#09 体験プロトタイピング
01月11日(土):#10 オズの魔法使いと成果発表

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

 

posted by アサノ | 07:25 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース#01ブートキャンプ

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 4月13日(土)、今年もXデザイン学校大阪分校がスタートしました。

 毎年最初に話させて頂くのは、学びとはスキル学習ではなく発達であること。

 一人の人間が出来ることの総体としてしっくりくる状態を発達と考えると、UXやデザイン思考を学ぼうとしても各手法をばらばらに学んでも意味がないこと。

 Aが出来るようになりたければ、BCDEが分からないとダメなことを知って貰いたいのだ。

 そういう意味では10回連続というのはありがたくて、通常の短期講座ではこういう「学び」についてしっかりお話しさせてもらう機会が無い。

 ここが最初に分かっていないと、実は学びがきちんと定着しないのだよね〜。w

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 かなりしっかり講義した後は、第3回以降第10回まで一緒に課題に取り組むチームメイトを品定めしつつw、今までの自分がいかにバイアスがかかって凝り固まっているかを知って貰うワークをチームを変えながら行って貰い。

 今まで学んできたというか置かれた状況に順応することが成長だと持っていたことをアンラーンして貰う。

 そうすれば、息を吐くと自然と新鮮な空気が肺に流れ込んでくるように、新しい考え方も頭に流れ込んで来るものなのだ。

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 さあ!またこれから刺激的な1年間が始まります。

 頑張ろう!!

 

◇受講者のブログ

・石原さん:Xデザイン学校第1回:ブートキャンプ 

・平井さん:第1 回 ブートキャンプ04月13日(土)

・黒川さん:X DESIGN 01

・山縣先生:Xデザイン学校大阪分校:第1回〈ブートキャンプ〉

・末吉さん:ブートキャンプ!Xデザイン学校大阪分校にて

・藤井さん:Xデザイン学校 2019ベーシックコース1回目「ブートキャンプ」に参加しました。

・小川さん:Xデザイン学校 2019ベーシックコース1回目

・藤川さん:Xデザイン学校大阪分校2019ベーシックコース #01 ブートキャンプ

・若林さん:ブートキャンプ(01)

・藤崎さん:X DESIGN BASIC#01ブートキャンプ

・松井さん:Xデザイン学校ベースックコース第1回 学びと感想

・伊藤さん:X DESIGN ACADEMY Osaka-basic course

・山田さん:Xデザイン学校大阪19 #1ブートキャンプ

・玉泉さん:Xデザイン学校大阪分校・ベーシックコース#01ブートキャンプ

・森さん:Xデザイン学校2019 ベーシックコース#01ブートキャンプ

・白濱さん:19.4.13 Xデザイン学校ベーシックコース #01ブートキャンプ

・大西さん:【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#01

・中村さん:Xデザイン学校はじまり

・長嶺さん:覚えたことを、全て忘れることが必要じゃ

・ミカちゃん:19.4.13 #01ブートキャンプ

・リョウ:2019-04-13 Xデザイン学校 Vol.1

 

◇2019年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月02日(土):#00 ビジネスとこれからのデザイン

 04月13日(土):#01 ブートキャンプ
05月11日(土):#02 オブザベーション
06月08日(土):#03 ビジネスインタビュー
07月13日(土):#04 ユーザー情報の可視化
08月03日(日):#05 ストーリーテリング
09月14日(土):#06 ペーパープロトタイピング
10月12日(土):#07 サービスサファリ
11月09日(土):#08 質的調査の分析
12月07日(土):#09 体験プロトタイピング
01月11日(土):#10 オズの魔法使いと成果発表

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

 

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Xデザイン学校2018ビギナーコース#10回 発表会と講評

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 02月15日(金)、Xデザイン学校ビギナーコースの最終回。

 全10回を、平日の夜19:00〜21:30の2時間半で行って来た。

 受講生のみなさんお疲れさまでした。

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 今年度の課題は、JVCケンウッドさまのパブリックサービスのゲームチェンジ。

 このような課題解決学習法(Project-Based Learning)というのは、講義に代表される答のある課題から知識・技能を得るのではなく、正解のない課題を通じて問題発見・解決へのアプローチを身につけることです。

 たぶん最初はUXの知識や手法を学べると思って来た受講生は苦労したと思います。

 でもたった25時間の学習で、見違えるように成長しました。

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 講評終了後は、JVCケンウッドさまの御心づくしのケータリングでかんぱ〜い!

 Xデザイン学校は、ビギナーコースからアドバンスコースまで4段階あるので、まだ君らは始まったばかり。

 スポーツと同じように身体性の高い学びなので、焦らずにゆっくり噛み砕きながら時間をかけて学んでください。

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 そいうえば、2019年度の募集始まってました。w

 ・ベーシックコース:https://kokucheese.com/event/index/551919/ 
 ・マスターコース :https://kokucheese.com/event/index/551942/ 
 ・アドバンスコース:https://kokucheese.com/event/index/552022/

 

◇受講生のブログ

・数野さん:Xデザイン学校ビギナーコース #10

・大嶋さん:Xデザイン学校ビギナーコース、修了しました

・岡本さん:Xデザイン学校(UX)ビギナーコース #10

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピング

01月19日(土):#09アクティングアウト

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:32 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #09 アクティングアウトと発表

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 1月12日(土)、今年度の講座最終回。 

 OBの谷川さんが、アフリカ出張から直行で成果発表会のオブザーバーとして来て下さいました。w

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 最初にアクティングアウトの講義をして、最終プレゼンテーションはオズの魔法使いでやるんだよとお願いしてあります。

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 12月に行われたService Design Hong Kongに参加してきた、百戦錬磨の小野寺は座ったままPCをいじってベタな台詞しか言わないという最低の出来。

 ユーザーの利用状況が今までとは全然変わったということを表現しなくてはダメじゃん、w

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 次々と討ち死にする研究生に対して、ベーシックコースのチームが発表。

 それぞれ、見つけたインサイト(イシューや本質的なニーズ)は素晴らしかった。

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 そのインサイトを新しいビジネスに結び付けるという所が、まだ慣れていないので残念だ。

 安直にスマホとアプリに帰結してしまうところがゲームチェンジしてないのかな〜。

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 以前、プロトタイピングとは操作系を繰り返し小さく失敗しながら改善するやり方と捉えがちだが。

 実は、それに同期してユーザー体験も精緻化して行くことが求められると話したことがある。

 若いと、慌ただしくなるとついつい今までのやり方に戻ってしまう。w

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 佐藤さんと谷川さんにも質疑応答に参加して頂いた。

 私が厳しく言う前に「麻酔注射」を打つ役目である。w

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 無事、濃い発表・講評会終了!

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 昨年3月に「UX KANSAI」が形態を変えるというので。

 関西で学びの場が無くなるという危機感から、今までは事務局に頼っていた運営も全て自分でやって継続しようと決意した。

 始めてみれば、研究生やインターンの学生たちに助けられて、何とかここまで来ることが出来た訳です。

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 「UX KANSAI」の時の受講生は受託系Webの人が殆どだったが。

 こちらは蓋を開けてみたらメーカー系の方が多く、まったく雰囲気が違った。

 というか、もの凄い前のめりな学びの姿勢が感動的で。

 本当に回を重ねる毎に、顔つきが変わり、はては転職したり、起業しちゃたりと、人ってこんなに変わるんだと感動しました。

 講評では結構厳しいこと言ってきたけど、本当はここに来るのが毎月楽しみでした。

 皆と別れるのは悲しいな〜と思っていたら、懇親会で口々に「今年は出来が悪かったから留年します!」とか言い出す人が多く。w

 インターンの学生まで「これでは自信を持って語れないから、来年も来たい。」と言い出す始末。

 学びとは「知識」を増やすことでは無くて、「変わる」ことだという。

 それを僕らは「態度」という言い方をします。

 1年間でちょっとでも変わって物事をクリティカルに見る態度が身に着いたなら、やってて良かったです。みんなありがとう〜!


◇謝辞:会場を提供して下さり、また毎回休日にお付き合いくださいましたYahoo!大阪の皆さま、本当にありがとうございました。

 

◇受講生のブログ

・森田先生:20190112 Xデザイン学校大阪分校BC 第9回アクティングアウトに参加

・高橋社長:学びの成果と反省と留年。@Xデザイン学校大阪分校 2018

・大矢さん:Xデザイン学校 第9回アクティングアウトと発表

・段床さん:Xデザイン学校第9回[アクティングアウトと発表]

・岸さん:Xデザイン学校第9回 アクティングアウト

・堤さん:Xデザイン学校 最終回

・研究生小野寺:Xデザイン学校大阪分校 1年間の振り返り

 

◇インターン学生のブログ

・良:Xデザイン学校 Vol.9

・ミカちゃん:Xデザイン大阪分校 #09アクティングアウト

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

 05月13日(土):#00UX概論

 06月03日(土):#01ブートキャンプ

 07月08日(土):#02オブザベーション

 08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

 09月02日(土):#04質的調査と記述

 09月03日(日):#05質的調査の分析

 10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

 11月04日(土):#07ストーリーテリング

 12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

 01月20日(土):#09アクティングアウトとプレゼンテーション


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

 11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)

 

posted by アサノ | 07:34 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
サービスデザインワークショップ2018:Vol.2 日本ステージ 3日目 ヤフー大阪でサービスデザイン

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 12月02日(日)、3日目はグランフロント大阪の最上階にあるヤフー大阪。

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 昨日、グルーピングまでしたKAカードを使って価値マップを作る。

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 この段階で回顧的にならない生のデータを扱いたいので、昨日はタイトな時間の中でKAカードだけは作っておいたのだ。

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 価値マップにすることで、やっと調査の全体像が見えてくる。

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 現場では分からなかった、インサイトがこの段階で見えてくるのだ。

 大抵の場合は、現場にいる時に思ったこととは違う。

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 日本語と英語のチャンポンも慣れてきたらしい。w

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 ワークに集中するために、ランチはケータリング。

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 豪華なランチだ。w

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 眺めがいいね。

 大阪湾が一望に見える。

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 午後は山崎先生の講義からスタート。

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 午後は価値マップのグループから、パターンを抽出する。

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 UXパターンを作成。

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 作成したパターンを使ってサービスを考える。

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 パターンが出来るとサービスは、あっという間に考えることが出来る。

 これが業務であれば、組織にとってのナレッジになるのだ。

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 さてさて、各チームの発表。

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 これを通訳する周さんは大変だ。w

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 発表はアクティングアウトでやって貰った。

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 以前、台湾で「こういうのをなんて言うの?」と聞いたら。

 「ドラマ」と言うそうだ。

 アメリカだと「ロールプレィイング」とか「スキット」だよね。

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 次々と発表が。

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 6月の台湾ステージではWSが1日しかなかったので、発表の質が低くなってしまったが。

 今回はじっくり取り組んで貰えたので、かなり完成度の高い発表が続く。

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 台湾の参加者も、初めてとは思えないぐらいの名演技でした。w

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 これでお終い!

 3日間お疲れさまでした。

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 次は台北で5月30日(金)〜6月02日(日)です。

 再見!!

 

◇参加者のブログ(大阪分校の人はリフレクションの習慣がついている)

・堤さんのブログ:サービスデザインワークショップ2018:Vol.2 日本ステージ

・森田先生のブログ:20181201-1202 サービスデザインワークショップ2018 台日合同(day1)

          20181201-1202 サービスデザインワークショップ2018 台日合同(day2)

・岸さんのブログ:サービスデザインワークショップ2018 Kyoto

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.2日本ステージ

11月31日(金):1日目京都でMeetup

12月01日(土):2日目京都をフィールドワーク

12月01日(土):2日目インフォバーンで分析

12月02日(日):3日目ヤフー大阪でサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2018:Vol.1台湾ステージ

06月01日(金):1日目前夜祭

06月02日(土):2日目AM国立臺灣科技大学

06月02日(土):2日目PMBusiness Models Inc.方略

06月02日(土):2日目小籠包でMeetup

06月03日(日):3日目フィールドワーク

06月03日(日):3日目カスタマージャーニーマップ

06月04日(月):4日目自由行動で老街を巡る

06月04日(月):4日目残留組でお別れ会

06月05日(火):5日目台北の朝

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.2東京ステージ

12月08日(金):1日目 コンセント社訪問

12月09日(土):2日目 フィールドワークとKA分析

12月10日(日):3日目 パターン分析とサービスデザイン

 

◇サービスデザインワークショップ2017:Vol.1台北ステージ

03月30日(木):準備編 6月に台北でワークショップを行います

06月11日(日):番外編 フィールドワーク・トレーニング(日本)

06月23日(金):1日目 打合せ

06月24日(土):2日目AM フィールドワーク

06月24日(土):2日目PM Meetup

06月25日(日):3日目 分析と発表

06月25日(日):3日目 松山文創園區と打ち上げ

 

posted by アサノ | 07:37 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年01月のイベント(アサノの記録)

■01月10日(木)

 パナソニックAP社サービスデザイン実践研修#03

 ユーザー調査とペルソナ作成

 会場:パナソニックAP社デザインセンター(京都)

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■01月12日(土)

 Xデザイン学校大阪分校2018年度第7回講座

 アクティングアウトと成果発表

 会場:ヤフー大阪(梅田)

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■01月18日(金)

 Xデザイン学校2018年度ビギナーコース第8回講座

 構造化シナリオ法1

 会場:マネーフォワード(田町)

 

■01月19日(土)

 Xデザイン学校2018年度マスターコース第9回講座

 アクティングアウト

 会場:ヤフー(紀尾井町)

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■01月20日(日)

 Xデザイン学校2018年度アドバンスコース第9回講座

 会場:Xデザイン研究所(市ヶ谷)

 

■01月21日(月)

 Xデザイン学校公開講座+次年度説明会

 ビジネスとデザイン

 会場:ウシオ電機・本社(丸の内)

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■01月24日(木)

 パナソニックAP社サービスデザイン実践研修#04

 ストーリーボード作成

 http://asanoken.jugem.jp/?eid=4302

 会場:パナソニックAP社デザインセンター(京都)

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posted by アサノ | 07:30 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校2018ビギナーコース#06回 ペルソナ/シナリオ法

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 12月07日(金)、この講座も折り返し点になりました。

 3日目に深圳・香港→京都・大阪の2週間の旅から帰って来たばかりで、体力が底をついている感じだ。w

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 今回はペルソナ/シナリオの回で、実務で使っている人がかなりの数いたが。

 多分、相当いい加減な使い方をしているはずである。

 一番多いのはペルソナ(人物像)を作って満足しちゃうタイプ。w

 むしろシナリオの方をしっかり作るのがキモなので。

 今回と次回を使って、しっかり教えよう。

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 年度末が近づき寒くもなって来たので、忙しさと体調不良で帰りに飲みに行く人がおらず。w

 やむなく、深圳に一緒に行った岡本さんと二人で、マネーフォワードの入っているビルの1階に出来た居酒屋に行ってみた。

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 ホッピーと金宮焼酎があったので、不覚にも酔っぱらってしまい、帰りの電車で危うく携帯を無くしそうになった。w

 年の暮れは疲れや寒さで体調を崩し易いので気をつけないといかんね。

 

◇Xデザイン学校2018ビギナーコース・アーカイブ

09月27日(木):#01回 UX概論

10月10日(水):#02回 質的調査ビジネスインタビュー

10月25日(木):#03回 質的調査ビジネスインタビュー

11月08日(木):#04回 質的調査ユーザーインタビュー

11月22日(木):#05回 質的調査ユーザーインタビュー

12月07日(金):#06回 ペルソナ/シナリオ法

12月20日(木):#07回 ペルソナ/シナリオ法

01月18日(金):#08回 構造化シナリオ法

02月01日(金):#09回 構造化シナリオ法

02月15日(金):#10回 発表会と講評

 

◇Xデザイン学校2018マスターコース・アーカイブ

05月19日(土):#01エスノグラフィ(佐々)

06月16日(土):#02エスノグラフィ(佐々)

07月14日(土):#03ビジネスインタビュー(山崎)

08月25日(土):#04価値分析とUXデザインパターン

09月15日(土):#05リフレームとアイディア発想(山崎)

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトとビジネス戦略

11月10日(土):#07ストーリーボードと簡易プロトタイプ

12月15日(土):#08体験プロトタイピング

01月19日(土):#09アクティングアウト

02月23日(土):#10最終発表

 

◇Xデザイン学校2018 ベーシックコース・アーカイブ

05月19日(土):#01ブートキャンプ

06月16日(土):#02ビジネスインタビュー

07月14日(土):#03調査技法の基礎(脇阪)

08月25日(土):#04調査分析の基礎(脇阪)

09月15日(土):#05ペルソナ/シナリオ法

10月20日(土):#06UXデザインコンセプトの基礎(山崎・脇阪)

11月10日(土):#07UXデザインプロトタイプの基礎(山崎)

12月15日(土):#08UXデザイン評価の基礎(山崎)

01月19日(土):#09UXデザイン具体化の基礎(山崎)

02月23日(土):#10最終発表(山崎)

 

posted by アサノ | 07:24 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年01月のイベント(アサノの予定)

■01月10日(木)

 パナソニックAP社サービスデザイン実践研修#03

 ユーザー調査とペルソナ作成

 会場:パナソニックAP社デザインセンター(京都)

 

■01月12日(土)

 Xデザイン学校大阪分校2018年度第7回講座

 アクティングアウトと成果発表

 会場:ヤフー大阪(梅田)

 

■01月18日(金)

 Xデザイン学校2018年度ビギナーコース第8回講座

 構造化シナリオ法1

 会場:マネーフォワード(田町)

 

■01月19日(土)

 Xデザイン学校2018年度マスターコース第9回講座

 アクティングアウト

 会場:ヤフー(紀尾井町)

 

■01月20日(日)

 Xデザイン学校2018年度アドバンスコース第9回講座

 会場:Xデザイン研究所(市ヶ谷)

 

■01月21日(月)

 Xデザイン学校公開講座+次年度説明会

 ビジネスとデザイン

 会場:ウシオ電機・本社(丸の内)

 

■01月24日(木)

 パナソニックAP社サービスデザイン実践研修#04

 ストーリーボード作成

 会場:パナソニックAP社デザインセンター(京都)

 

 

 

posted by アサノ | 07:30 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #07 ストーリーテリング

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 11月03日(土)、この講座も残すところあと3回だ。

 前回研究生達の気が少し緩んでいたので、優しく喝!を入れる。w

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 今日のテーマは「構造化シナリオ法」。

 前回作った「ペルソナ」に更に肉付けをするために「シナリオ」を書いて行くのだ。

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 シナリオを書くためには、どのようはビジネスモデルでマネタイズし、ユーザーの利用シーンに即したサービスを創出する必要がある。

 そこのビジネス情報がきちんと出来ていないと、サービスの利用者である「ペルソナ」の定義が甘くなり、当然「シナリオ」も甘くなる。

 当たり前のことであるが、初学者はスタートのビジネスモデルが甘いから、要のいかれた扇のようになる。w

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 その特効薬というか、リカバリー方法があるのかというと。無いw

 私がよく話すのは、始めて作る料理を失敗したからと言って途中でやめてはいけない。最後まで作り上げて、そのまずい料理を食べて何が悪かったのか省察しなくてはいけない。

 そうすれば二度目に作る時は半分の手間で、初回のものより美味しく出来る。それを繰り返せば、どんどん上手くなる。

 サービスの開発も同じことである。

 ということは、上手くいかないとかもやもやするという時は成長している時間なのだ。

 人は「今回は上手くいった!」と思った瞬間後退が始まる。

 日本一速い男と呼ばれたカーレーサーの星野一義さんが、富士スピードウェイのコーナーを曲がるたびに「ああ、もっとこうすれば良かった。」と思っていたという。

 「たぶん、上手く曲がれたと思った時に成長が止まると思う。」みたいなことを話していた記憶があります。

 要するに、何度も繰り返しながら「まだまだ」と思うことが上達への長く曲がりくねった道なのだよね。

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 研究生たちは、その二度目をやっている訳だが。

 いま一つ昨年の省察が足りないのかもしれない。

 というより、時代の変化が速すぎて、昨年習ったものをアップデートしないと「今に必要とされる」ものにならなくなる。

 人間は日々学び続けなくてはいけないのだ。

 ということで、皆さんに「来年どうしたい?」と問いを投げかけた。w

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 グランフロント大阪の最上階から見る夜景は美しい。

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 ビアバッシュで、省察をする習慣がついて来たかな。w

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第7回ストーリーテリングに参加

 ・大矢さん:Xデザイン学校第7回ストーリーテリング

 ・岸さん:Xデザイン学校第7回 ストーリーテリング

 ・堤さん:Xデザイン学校 7回目 ストーリーテリング

 ・段床さん:Xデザイン学校第7回[ストーリーテリング

 ・中川さん:Xデザイン学校 #7ストーリーテーリング

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#07ストーリーテリング

 ・れんしろう:

 ・涼:Xデザイン学校vol.7

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

posted by アサノ | 07:39 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校大阪分校 #06 ユーザー情報の可視化

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 10月06日(土)、本講座も折り返し点を越えて、抽象的な概念の探索から事業化ベースへと移行してきた。

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 今回はユーザーインタビューから、ペルソナ/シナリオを書くところまで。

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 どの研修でも同じだが、必ず上位下位関係分析で苦労する。w

 これも慣れなので、上手くラダーアップしない場合は、インタビューに戻ってしっかり聴いてみることだ。

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 カードは体言止めではなく、状況が目に浮かぶようにと言ったら。

 皆さん意外とちゃんと書いてる。w

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 ここからが問題なのだが。。

 「先進的なユーザーをインタビューしてペルソナを作って下さい。」という課題に対して。

 既に出来上がっているはずの工務店のビジネスモデルとの乖離がひどい。ww

 特に先進的だと思って自分で家族や住宅を持っていない学生にインタビューするセンスが分からない。w
 これからは、このペルソナを顧客としてサービスのアイディアを詰めて行くんだよ。

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 講義中に「ビジネスモデルが決まっていないと、キャストの中のどのグループを統合してペルソナにするのか。」という話をしていたはずなのに。

 また大学教員に教育に対するインタビューをしても、工務店が実践する「豊かな生活」のサービス創出には繋がらなさそう。

 やはり、個人の特殊な行動に着目し過ぎると、最大公約数のニーズの概念化が出来なくなり、多くの人に共感してもらえるサービスにならなくなる。

 常にビジネスを考える際には、どこまでスケール出来るのか常に頭に置いて考えよう。

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 以前から皆さんに薦めている本
 これはあらゆるビジネスモデルをCVCA化したもので、大変勉強になりますよ。

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 研究生は、進捗状況が滞りがちなので、どこかで中間発表して貰おうか。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第6回ユーザー情報の可視化に参加

 ・堤さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化

 ・大矢さん:Xデザイン学校 第6回ユーザー情報の可視化

 ・河田さん:Xデザイン学校 6回目 ユーザー情報の可視化の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第6回 ユーザー情報の可視化

 ・河本さん:Xデザイン学校(第6回ユーザー情報の可視化)

 ・段床さん:Xデザイン学校第6回[ユーザー情報の可視化]

 ・高橋社長:必殺技を捨てろ!

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第6回「ユーザー情報の可視化」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#06ユーザー情報の可視化

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第6回 「ユーザー情報の可視化」

 ・涼:2018-10-06 Xデザイン学校#6

 ・イヨキ:第6回ユーザー情報の可視化

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校大阪分校 #05 質的調査の分析(大阪会場)

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 9月02日(日)、質的調査合宿の2日目。

 おはようございます

 昨夜は合宿メンバーと京都の夜を楽しみ過ぎて、睡眠が3時間という非常事態。w

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 東京校から来ている女子2名と「豊かな生活」の参与観察のために三条白川までやって来た。

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 来た場所は、老舗料亭「和久傳」さんの若手社員による社内ベンチャー「」さん。

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 最高の野菜を中心とした朝食を、わずか10名程度のお客様に供するお店だ。

 話を聴いたら、まったく採算が採れていないそうだ。w

 夕食は貸し切りの時しかやっていないので、昼食で客単価を上げているのだろうか。

 なにしろ入れ替え制で、一度に10名程度のキャパなので、社内のベンチャーとしての位置づけなのだろう。

 もしかしたら、夕方からそれぞれの職場に戻っているのかもしれない。

 以前書いた私のブログ「丹(三条白川)」。

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 多分和久傳さんでも、料亭を使う顧客の「利用シーンの変化」を読み取るために、こういう若手社員による社内ベンチャーを行っているのだろう。

 なぜここに来たかというと、セミナーのカリキュラムの中だけで満足しないで、隙間時間を使ってでも実験観察を行ってみないと気持ちが悪いと思う「態度」の涵養が大切だということを教えたかったからだ。

 今回も「豊かな生活」を定義できないチームがいたようだ。

 豊かな生活は自分が体験して「そうか!これもか。」と思う「感情移入し問題を自分ごとで理解する」態度が必要なのである。

 昨夜の二次会で連れて行った麩屋町のBar「OIL」もその一つとして体験してもらったつもりなのだが。。

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 大急ぎで三条京阪から京阪電車で大阪に向かい。

 2日目の課題「質的調査の分析」を行う。

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 分析には調査の質が問題になる。

 また質の高い調査データでも、読み取る人の能力によって結果が変わる。

 同じレントゲン写真やMRIを見ても、ドクターの能力によって見立てが違うし治療方法も変わってくるのと同じ。

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 調査の結果を分析する時に、「モノを見ないでヒトを見る」というのは鉄則なのだが。

 困っている人を見る「問題解決」的な調査ではないので、分析する人の能力(知識の収納庫)が問われる。

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 ここで大切になってくるのはモノとコトという二項対立の思考ではなく。

 コト(社会システム)には、製品や建築・都市(モノ)を価値提供のための構成要素として捉えることである。

 社会システム:閉鎖集団の常識

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 私が今回フィールドワークして分かったことは、「豊かな生活」というのは、その構成要素としてのモノが結構大切なんだなということだ。

 でもヒト(コト)の行為が主だけどね。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第5回質的調査の分析に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 5回目 質的調査の分析の振り返り

 ・段床さん:Xデザイン学校第5回[質的調査の分析

 ・河本さん:Xデザイン学校(第4回、第5回質的調査)

 ・森浦さん:Xデザイン学校第5回 質的調査の分析

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #05 質的調査合宿 day2

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第5回「質的調査の分析」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#05質的調査の分析

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第5回 「質的調査の分析」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.5

 ・イヨキ:第5回質的調査の分析

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

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 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

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 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校大阪分校 #04 質的調査の記述(京都合宿)

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 9月01日(土)、今回は2日連続の質的調査合宿の初日。

 東京校のメンバーも3名駆けつけてくれました。

 しかも、この酷暑の夏に始まるまで雨が降り、フィールドワークと同時にやんで涼しい中での調査開始となり超ラッキー!

 誰の日頃の行いが良かったのでしょうか。w

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 今回のテーマは、研究生の兄貴的存在の高橋社長の「すみれ建築工房」のゲームチェンジを提案するもの。

 そのために、人はどのような時に「豊かな生活を感じるのか?」という質的調査。

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 最近、大阪分校の受講者達の学びへの取り組みが凄まじく。w

 今までいろいろな所で人を教えて来たが、かなりイケてるので今回も楽しみである。

 しかし、フィールドワークからの気づきは、これまでの回に比べると相当ハードル(時間的な意味でも)が高いので、どこまで食い下がってくるのか楽しみだ。w

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 なぜ京都をその舞台にしたかというと、現代の「効率化/便利一択の豊かな生活」の逆の「非効率/不便な豊かな生活」のタネがあるのではないかという問題提起である。

 それは受講者には伝えていないので、仮説じゃないんですよ。

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 また、「すみれ建築工房」のゲームチェンジというのも朝のブリーフィングでは強調していません。

 質的データは、気づいたものはその場で解釈せずに持ち帰った後に分析しよう。

 これからの世の中のIoT/AIもビッグデータは全てプライオリティはつけずに集めるので、それを選別して必要なデータだけを活用するのは人の役目ですよね。

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 私も調査チームに同行して「豊かな生活」をサンプリングしてみた。

 機能的な都市東京では見つからない「豊かな生活」のヒントがあちこちに転がっている。

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 人の振る舞いを見つけるのがエスノグラフィの鉄則であるが。

 参与観察する時間の無いラピッド・エスノグラフィでは、モノの上に人の残像を想像するのも大切だ。

 説明的になるかもしれないが、後で分析し易くするために同行者にアクティングアウトして貰って写真を撮るのも手である。w

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 特に写真を使ったKA分析する場合は、そういうギミックも必要かもしれないなと思いました。

 明日は、これを使ってUXパターン分析を行います。

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第4回質的調査と記述に参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 4回目 質的調査と記述の振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・段床さん:Xデザイン学校第4回[質的調査と記述]

 ・森浦さん:Xデザイン学校第4回 質的調査と記述

 ・高橋社長:Xデザイン学校2018 #04 質的調査合宿 day1

 ・鳥谷さん:Xデザイン学校#04 質的調査と社会システム1日目

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #4 質的調査と記述

 ・きよえ氏:Xデザイン学校 大阪校の授業に参加してきました! (京都エスノグラフィ)

 ・中川さん:Xデザイン学校大阪分校 第4回「質的調査と記述」

 

◇インターン学生のブログ

 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校#04質的調査

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第4回 「質的調査と記述」

 ・涼:Xデザイン学校 vol.4

 ・イヨキ:第4回質的調査と記述

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

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 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析(大阪会場)

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校大阪分校 #03 ビジネスインタビュー

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 7月21日(土)、3回目はビジネスインタビュー。

 インタビューイは、「すみれ建築工房」の高橋剛志社長。

 建築業界も東京校の「ニコン」さまと同じ、ゲームチェンジ必須の業界ですからね。w

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 皆さん、普段から経営のデザインについて考えていないのか、かなり苦戦気味。w

 こういうチームがあったそうです。(後日談)

 > インタビューでの「正直5年後は多分なんとかなんねん」といった経営者の言葉に共感してしまった。
 そこそこ上手くいっている経営者は、皆こう言います。
 でも5年後にゲームチェンジしたい時には、もう絶対追いつかないぐらいに置いて行かれているんですね。
 今稼げるうちに、体質改善に取り組むのが大切。
 そこの投資を怠ったら、デジタル・ディスラプション の波に飲み込まれます。

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 最近は、私がベーシックで忙しい間は佐藤さんが研究生を見ていてくれるので、とても助かっています。

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 発表です。

 まだAs-Isのビジネスモデルに取り込まれてリフレーミング出来ないでいます。
 コツでは無いですが、私の座右の銘に「必殺技を捨てると成長する」というものがある。
 まあ、アンラーンなんですが。
 なので、今回の場合は一番得意な「お客様に寄り添って丁寧な仕事をする工務店」をバサッと捨てるんです。
 労働集約型から、売り上げは少なくとも利益の多い知識集約型の産業に変えれば良い。

 ゲームチェンジって既存のアセットを使いながら「生業(なりわい)を変える」こと。

 古舘伊知郎は、そのアセットのことを「お里が知れる」と表現したそうである。うまいねw

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 また、今回のリフレーミングを概念化するのではなくて、今まで概念化してきたビジネスモデルを応用すること。
 そういう意味では、引き出しが少ないと苦労します。

 空き部屋に困っている家主+現地の生活を体験してみたい旅行者=Airbnb(ユーザーとサービス提供者双方の評価サービス)
   ↓を応用すると
 注文住宅を頼みたいがどこに頼んで良いか分からない施主+紹介でしか客が来ない工務店=建築のサービスプラットフォーム(施主と工務店双方の評価サービス)(認可ビジネスはもう古い)

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 住宅の性能化:グッズドミナントロジック(売り切りモデル)から
 住むことのサービス:サービスドミナントロジック(サブスクリプションモデル)へ

 ここまで分かれば、自ずとサービスは見えてきますよね。ww

 多分、インタビューでみなさん高橋社長の話しか聞いてないんです。w
 聞かなきゃいけないのは、私の質問の焦点化(問いを立てたところ)なんですよね。
 そこがものごとを表層的に観察しているってことなのかな?

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 あまり酷評したので。

 自腹でビール買って来て、ビアバッシュでリフレーミング会。ww

 

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 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第3回ビジネスインタビューに参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 3回目 ビジネスインタビューの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第3回 ビジネスインタビュー

 ・中川さん:2018年7月21日 Xデザイン学校3回目

 ・堤さん:Xデザイン学校 3回目 ビジネスインタビュー

 ・大矢さん:Xデザイン学校第3回 ビジネスインタビュー

 ・高橋社長:マーケティングのジレンマ@Xデザイン学校#3

 

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 ・美香ちゃん:Xデザイン学校大阪分校 #03ビジネスインタビュー

 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第3回 「ビジネスインタビュー」

 ・涼:Xデザイン学校#03

 ・イコギ:第3回 ビジネスインタビュー

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー

 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)

 09月02日(日):#05 質的調査の分析

 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化

 11月03日(土):#07 ストーリーテリング

 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング

 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校大阪分校 #02 オブザベーション

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 6月23日(土)、そろそろ梅雨も終わりのグランフロント大阪。

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 Xデザイン学校大阪分校 #02 は、おなじみのオブザベーション(行動観察)ワークショップ。

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 随分昔の夏休みに山ほどゼリーのお中元を貰い、その処分に困って学生に食べさせたのが起源のワークショップだ。w

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 ゼリーを食べる被験者を細かく観察。

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 リサーチ初心者は、ついつい問題を見つけようとやる気満々になるが、ユーザーは購入した時点で頭は食べる方に行ってしまう。

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 皆が見つけるエラーは、だいたい3回使えば慣れて問題じゃ無くなる。

 それを知らないと、問題じゃない事を問題だと思い込む。

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 我々は完璧なインタラクションの中には生きておらず、常に無意識のうちに自分で微調整を加えながら生きていることを覚えておこう。DSCF0714.JPG

 ユーザーに共感しろとはそういう事だ。
 なのでリサーチには場数と失敗が必要。

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 研究生達には佐藤さんが指導して下さっている。

 贅沢だ。w

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 観察結果を行動データと発話データに書き起こす。

 行動データから問いを立て。

 発話データからその行動の背景を読み解く。

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 更に上位下位関係分析で、ユーザーの本質的なニーズを導き出す。

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 様々な事象から、何が見つかるのか?

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 最後にゼリーを食べるコンテクストにおける、最もビジネスで注目すべき「Moment of truth(真実の瞬間)」を発表する。

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 まだ2回目なので、個人やチームごとの差はまだあまり無い。

 スキルはAを勉強したらAが分かるが。
 発達はAが出来るようになるためにはBCDEが出来る必要がある。
 お料理やスポーツがそうですよね。
 ABCDE全部が出来るようになると、ほんの少し発達する訳やね。ww

 もやもやしている時が、実は発達の成長痛なのだ。
 簡単に腹落ちしている場合は、自分の過去の成功体験に照らし合わせているのでかえって危険。
 私がスノボを始めた時に、何かというと「この技術はスキーでいうと△△ですか?」とインストラクターに聞いていて。
 「浅野さん、スキーの事は全部忘れて下さい。」と言われた時に、アンラーンの神髄を知りました。w

 

◇受講者のブログ

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第2回オブザーベーションに参加

 ・河田さん:Xデザイン学校 2回目 オブザベーションの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第2回 オブザベーション

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #2 オブザベーション

 ・堤さん:Xデザイン学校 2回目 オブザベーション

 

◇インターン学生のブログ

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 ・れんしろう:Xデザイン学校大阪分校 第2回 「オブザベーション」

 ・涼:Xデザイン学校#2

 ・イコギ:第2回 オブザベーション

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える 

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

 06月23日(土):#02 オブザベーション

 07月21日(土):#03 ビジネスインタビュー
 09月01日(土):#04 質的調査と記述(京都合宿)
 09月02日(日):#05 質的調査の分析
 10月06日(土):#06 ユーザー情報の可視化
 11月03日(土):#07 ストーリーテリング
 12月01日(土):#08 ペーパープロトタイピング
 01月12日(土):#09 アクティングアウトと発表

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Xデザイン学校大阪分校 #01 ブートキャンプ

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 5月26日(土)、2018年度Xデザイン学校大阪分校の第1回が大阪Yahoo!さんでスタートしました。

 昨年までのUX KANSAIが一般社団法人エクスペリエンスデザインユニット(XDUnit)に変わったために、大阪からUX/サービスデザイン・デザイン思考をプロからきちんと学ぶ場が失われてしまったので。

 かなり悩んだ挙句に、思い切ってXデザイン学校で後を引き継いだ形になりました。

 

◆過去の講座

UX KANSAI 2017アーカイブ

 05月13日(土):#00UX概論

 06月03日(土):#01ブートキャンプ

 07月08日(土):#02オブザベーション

 08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

 09月02日(土):#04質的調査と記述

 09月03日(日):#05質的調査の分析

 10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

 11月04日(土):#07ストーリーテリング

 12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

 01月20日(土):#09アクティングアウトとプレゼンテーション


UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

 06月04日:第02回エスノグラフィ・前編フィールドワーク(はてな京都)

 06月04日:第02回エスノグラフィ・後編KA法分析(はてな京都)
07月09日:第03回カスタマージャーニーマップ(ヤフー大阪)

 11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)

 

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 まず、スタートには昨日パナソニックAP社京都デザインセンターで昨年の産学連携プロジェクトの報告会をしてきた東京メンバーがプレゼンテーション。

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 東京のXデザイン学校ベーシックコースだと、ここまでやるんだよというゴールを共有して貰いました。

 

◇Xデザイン学校 2017年度 ベーシックコース アーカイブ

 05月20日(土):第1回 ブートキャンプ

 06月17日(土):第2回 ビジネスインタビュー

 07月15日(土):第3回 UXリサーチ設計

 08月19日(土):第4回 UXリサーチのための認知科学入門

 09月24日(土):第5回 ペルソナ作成と上位下位関係分析

 10月14日(土):第6回 構造化シナリオ法

 11月11日(土):第7回 ペーパープロトタイプ
 12月09日(土):第8回 体験プロトタイプ
 01月13日(土):第9回 アクティングアウト
 02月17日(土):第10回 最終発表会

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 初回ですので参加者は、まだワークショップやプレゼンテーションに慣れていないので。

 学び方やワークショップの作法に関しての「新兵訓練(ブートキャンプ)」でした。

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 本日の学び:

 1)出来るだけ早く今までの自分を捨てること
2)早く何度も失敗すること
3)省察・外化を繰り返すこと

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 講座終了後、ほんのささやかなビアバッシュ。

 これから1年間頑張ろう!

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 最後はお約束の「Xのポーズ」ww

 この人数で学べるなら、東京のXデザイン学校より贅沢かもしれない。w

 

◇受講者のブログ

 ・大矢さん:Xデザイン学校第1回 を振り返って

 ・八巻さん:Xデザイン学校 #1ブートキャンプ

 ・河田さん:Xデザイン学校 1回目 ブートキャンプの振り返り

 ・岸さん:Xデザイン学校第1回 講義編

 ・森田先生:Xデザイン学校大阪分校BC 第1回ブートキャンプに参加

 ・堤さん:Xデザイン学校 1回目 ブートキャンプ

 

◇インターン学生のブログ

 ・Ryo Iwami:Xデザイン学校 第1回ブートキャンプを終えて。

 ・美香:Xデザイン学校大阪分校第1回ブートキャンプ

 ・Renshiro Hama:Xデザイン学校大阪分校 第1回 @Yahoo!JAPAN(グランフロント大阪)

 ・岩見くん:Xデザイン学校 第1回ブートキャンプを終えて。

 

◇2018年Xデザイン学校大阪分校ベーシックコース・アーカイブ

 03月23日(土):#00 UX/サービスデザインの今とみらいを考える 

 05月26日(土):#01 ブートキャンプ

posted by アサノ | 07:29 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年度 Xデザイン学校 最終発表会

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 2月17日(土)の朝から。

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 紀尾井町のヤフー!本社にて。

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 2017年度Xデザイン学校の最終発表会が行われた。

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 午前中は、研究主体のアドバンスコースの発表。

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 6件の発表が、各チーム20分間で行われる。

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 2年間かけたテーマを発表するチームも。

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 午前と午後の間は、私と山崎先生と交代で入学説明会もこなす。

 夜になって気が付いたら、朝から何も食べてなかった。ww

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 午後はプロジェクト主体のベーシックコース。

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 2017年度は、パナソニックAP社デザインセンターと楽天トラベルさんからお題を頂いてのプロジェクトだ。

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 アクティングアウトを体験ムービーを作って来たチームもあり。

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 アクティングアウトをするチームもあり。

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 かなりレベルの高い発表が続く。

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 昨年の前半は、上手く歯車が噛み合わず、テーマを咀嚼するのにも苦労しました。

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 でも、最後は素晴らしい発表まで漕ぎつけた君たち。

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 卒業証明書を渡すことが出来ました。

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 1年間お疲れさまでした。

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 最後はお約束の「エックス!」。w

 

◇Xデザイン学校 2017年度 ベーシックコース アーカイブ

05月20日(土):第1回 ブートキャンプ

06月17日(土):第2回 ビジネスインタビュー

07月15日(土):第3回 UXリサーチ設計

08月19日(土):第4回 UXリサーチのための認知科学入門

09月24日(土):第5回 ペルソナ作成と上位下位関係分析

10月14日(土):第6回 構造化シナリオ法

11月11日(土):第7回 ペーパープロトタイプ
12月09日(土):第8回 体験プロトタイプ
01月13日(土):第9回 アクティングアウト
02月17日(土):第10回 最終発表会
posted by アサノ | 07:25 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校 ベーシックコース 第9回 寸劇とプロトタイプよりフィードバックを得る

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 今年度のベーシックコースも、後1回だ。

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 2月17日(土)の最終発表会に向けて、オズの魔法使いの練習。

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 ここまで来て、やっと何をやりたかったが判明。w

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 アジャイルな開発は、常に視える化をして他者からのフィードバックを貰わなくてはいけない。

 各チーム共に、かなり完成度が上がって来た。

 発表会が楽しみである。

 

◇Xデザイン学校 2017年度 ベーシックコース アーカイブ

05月20日(土):第1回 ブートキャンプ

06月17日(土):第2回 ビジネスインタビュー

07月15日(土):第3回 UXリサーチ設計

08月19日(土):第4回 UXリサーチのための認知科学入門

09月24日(土):第5回 ペルソナ作成と上位下位関係分析

10月14日(土):第6回 構造化シナリオ法

11月11日(土):第7回 ペーパープロトタイプ
12月09日(土):第8回 体験プロトタイプ
01月13日(土):第9回 アクティングアウト
02月17日(土):第10回 最終発表会
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某S社UX研修#10 体験プロトタイピング(最終回)

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 01月10日(水)、半年続いた研修も今日で最後。

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 私は短期間のセミナーは基本的に受けないことにしている。

 2〜3回でやっても身につかないので成果が出ないからだ。

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 最初の5回ぐらいは、いったい何をやっているのか分からないはず。

 それを過ぎると、B・C・Dを知るとAが分かるという具合に、学びが段々と深まり楽しくなってくる。ww

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 なので、打ち上げはいつも気持ちが通い合って楽しい。ww

 

◇某S社2017年度UX研修アーカイブ

08月23日(水):第1回エスノグラフィ
09月02日(水):第2回サービスデザイン
09月20日(水):第3回ビジネスインタビュー
10月04日(水):第4回ユーザーインタビュー
10月18日(水):第5回ペルソナ/シナリオ法
11月08日(水):第6回仮想カタログの作成
11月22日(水):第7回構造化シナリオ法
12月06日(水):第8回ペーパープロトタイピング
12月20日(水):第9回アクティングアウト
01月10日(水):第10回体験プロトタイピング
posted by アサノ | 07:23 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #09アクティングアウトとプレゼンテーション

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 1月20日(土)、1年間続いたUX KANSAIの最終回。

 某ハウジングメーカーさんから頂いた課題を、1年間かけてUXのプロセスで解決するという試みだった。

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 よくあるセミナーでは、ついついスマホのアプリ開発みたいなものになってしまうのだが。

 社会的な課題を内包しながら、リアルな利益を追求するモデル開発は、難しくもあるが興味のあるテーマであった。

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 企業さんをお招きしての発表会は、既に何日も前から準備する気合が入り。

 まるで大学の卒業制作のようだ。ww

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 午前中にちゃっちゃちゃと教えたアクティングアウト。ww

 ちょっと座ってスマホをいじるみたいな芝居が多いが、それは意味が無い。

 なぜなら、後ろのスクリーンで操作を見ているのではなく、体験の前後が大切だからだ。

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 最後は1年間お疲れさまのビアバッシュ!

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 今年の特徴は、皆勤賞がゴロゴロいること。

 皆が頑張ると、面白くなり、更に休まなくなるという好循環なのか。

 昨年は10回やったものを、2月の繁忙期を思い切ってカットしたのが良かったのか。

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 地味な(服装)の女子たち。ww

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 事務局のリーダーを務めて下さったウルシノさん、素晴らしい運営をありがとうございました。

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 最後は、なぜかXのポーズ!

 今年やって良かったのは、毎回その段階での手法は教えたが、それらを繋ぐ接着剤が本当は重要で、それを分かって貰えたかなということ。
 それを実社会で活かそうと思うと、まったく手法と手法が繋がらないことが起きる。
 その時にこの1年間ケーススタディで学んだ成果が出るのかもしれない。

 

◇受講者のブログ

【UX】2017 UX KANSAIワークショップ 第9回final

UX/サービスデザインの勉強をちゃんとやってみて思ったこと

UX KANSAI #9「アクティングアウトと発表」

お久しぶりです。#02からずいぶん間が空いてしまいました… 

 

◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

09月02日(土):#04質的調査と記述

09月03日(日):#05質的調査の分析

10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

11月04日(土):#07ストーリーテリング

12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

01月20日(土):#09アクティングアウトとプレゼンテーション


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)

 

◇運営宮島さんのブログ:http://pureplus.hatenablog.com/entry/2017/02/17/002237

posted by アサノ | 07:20 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX KANSAI #08ペーパープロトタイピング

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 12月02日(土)、UX関西の2期目も余すところ今回を入れて2回となりました。

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 すごい良い天気で、グランフロント大阪の最上階からは大阪湾まで見渡せる。w

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 今回はペーパープロトタイピングの予定でしたが、意外とリアルなサービスが多いためにアクティビティシナリオからストーリーボードに注力しました。

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 ストーリーボードはなかなか上手い。w

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 皆さん初めての割には苦労されて作風を模索していたが、下手にマンガとか上手くない分良いのではないでしょうか。

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 こういう仕事に慣れるといいですね。

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 画風を作るために勉強してる。

 いいな〜、こういう態度。

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 これは生っぽいけど。

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 ここまでやると良くなる。ww

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◇UX KANSAI 2017アーカイブ

05月13日(土):#00UX概論

06月03日(土):#01ブートキャンプ

07月08日(土):#02オブザベーション

08月05日(土):#03ビジネスインタビュー

09月02日(土):#04質的調査と記述

09月03日(日):#05質的調査の分析

10月07日(土):#06ユーザー情報の可視化とコンセプトメイク

11月04日(土):#07ストーリーテリング

12月02日(土):#08ペーパープロトタイピング

01月20日(土):#09アクティングアウトとプレゼンテーション

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2018年01月のイベント(アサノの記録)

■01月05日(金)

 人間ドック

 http://www.sakakibarakouseikai.com/ns/

 会場:新宿NSビルクリニック

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■01月11日(木)

 Xデザイン学校アドバンスコース

 #09 戦略と組織のデザイン(岩淵)

 会場:ヤフー!(紀尾井町)

 

■01月13日(土)11:00〜

 Xデザイン学校2018年度コース説明会

 http://kokucheese.com/event/index/501578/

 

■01月13日(土)12:00〜

 Xデザイン学校ベーシックコース

 #09 アクティングアウト(浅野)

 会場:ヤフー!(紀尾井町)

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■01月20日(土)

 UX KANSAI #09

 アクティングアウトとプレゼンテーション

 会場:ヤフー!大阪(梅田)

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■01月30日(火)18:30〜

 Xデザイン学校公開講座

 サービスデザインのみらいを考える

 http://asanoken.jugem.jp/?eid=4079

 会場:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(東京ミッドタウン)

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posted by アサノ | 07:23 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
新規事業開発研修 #09ストーリーボーディング

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◇新規事業開発研修アーカイブ

07月14日(金):#01ビジネスインタビュー

07月27日(木):#02フィールドワーク

08月25日(金):#03ユーザーインタビュー

09月15日(金):#04ペルソナ/シナリオ法

09月29日(金):#05アイディエーション

10月13日(金):#06構造化シナリオ法

10月27日(金):#07ペーパープロトタイピング

11月17日(金):#08アクティングアウト
12月15日(金):#10成果発表会
posted by アサノ | 07:33 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年01月のイベント(アサノの予定)

■01月05日(金)

 人間ドック

 http://www.sakakibarakouseikai.com/ns/

 会場:新宿NSビルクリニック

 

■01月11日(木)

 Xデザイン学校アドバンスコース

 #09 戦略と組織のデザイン(岩淵)

 会場:ヤフー!(紀尾井町)

 

■01月13日(土)11:00〜

 Xデザイン学校2018年度コース説明会

 http://kokucheese.com/event/index/501578/

 

■01月13日(土)12:00〜

 Xデザイン学校ベーシックコース

 #09 アクティングアウト(浅野)

 会場:ヤフー!(紀尾井町)

 

■01月20日(土)

 UX KANSAI #09

 アクティングアウトとプレゼンテーション

 会場:ヤフー!大阪(梅田)

 

■01月30日(火)18:30〜

 Xデザイン学校公開講座

 サービスデザインのみらいを考える

 https://peatix.com/event/332877/

 会場:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(東京ミッドタウン)

 

posted by アサノ | 07:22 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
新規事業開発研修 #08アクティングアウト

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 11月17日はアクティングアウト。

 皆さん恥ずかしがるかと思ったら、意外とノリノリだ。w

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 デバイスやプロダクトを自作する。

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 アクティングアウトのコツは恥ずかしがらないことなのだが、誰も恥ずかしがらないで演技するので。w

 その後のオーディエンスからのアドバイスや質疑応答が活発に行われた。

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 外に出てムービーまで撮って来たチーム。w

 いいぞいいぞww

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 ユーザーと操作者のやり取りを再現。

 こいうオペレーションはラフなモックで良いから、日常的に検証して習熟すべき。

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 いつもは腕を組んでうんうん悩んでいたチームが、今日は生き生きと作業をしている。

 そこから問題や施策も明確になり、思考と身体性の関係に納得。

 考えるって作業することなんだよな〜。

 

◇新規事業開発研修アーカイブ

07月14日(金):#01ビジネスインタビュー

07月27日(木):#02フィールドワーク

08月25日(金):#03ユーザーインタビュー

09月15日(金):#04ペルソナ/シナリオ法

09月29日(金):#05アイディエーション

10月13日(金):#06構造化シナリオ法

10月27日(金):#07ペーパープロトタイピング

11月17日(金):#08アクティングアウト
12月01日(金):#09ストーリーボーディング
12月15日(金):#10成果発表会
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新規事業開発研修 #07ペーパープロトタイピング

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 10月27日(金)、INPACT HUB KYOTOにて。

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 今までにないデバイスのUIを、ユーザー体験(ストーリーボード)を基に考える。

 今回は構造を中心に大まかに考えるが、徐々に粒度を細かく実装に近づけて行く。

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 とても気持ちの良い夜だったので、歩いて5分ぐらいの場所にある「井倉木材」に若手を連れてやってきた。

 御所の西側、府庁の北側にある。

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 ここは面白い店で。

 材木置き場で立ち飲みが出来るのだ。w

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 ビールはピッチャーではなくて、やかん。ww

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 若手は大喜び。

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 トイレがワイルド過ぎるが、これは昼間の材木屋さんの時つかうものでしょ。ww

 ここはいつ来ても楽しいし、食べ物が美味しい。

 

◇新規事業開発研修アーカイブ

07月14日(金):#01ビジネスインタビュー

07月27日(木):#02フィールドワーク

08月25日(金):#03ユーザーインタビュー

09月15日(金):#04ペルソナ/シナリオ法

09月29日(金):#05アイディエーション

10月13日(金):#06構造化シナリオ法

10月27日(金):#07ペーパープロトタイピング

11月17日(金):#08アクティングアウト
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新規事業開発研修 #06構造化シナリオ法

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 10月13日(金)、今回より会場を中立売の「IMPACT HUB Kyoto」に移す。

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 構造化シナリオ法で、ユーザーの行動と操作を書き分けてみる。

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 PCやスマホの画面では無く、新しいデバイスの開発なので特にこのシナリオが重要になって来る。

 IoT/AI、ロボットの時代にも適応できるこの手法を長期に渡って開発した「日本人間工学会アーゴデザイン部会」の皆様に感謝を捧げたい。

 

◇新規事業開発研修アーカイブ

07月14日(金):#01ビジネスインタビュー

07月27日(木):#02フィールドワーク

08月25日(金):#03ユーザーインタビュー

09月15日(金):#04ペルソナ/シナリオ法

09月29日(金):#05アイディエーション

10月13日(金):#06構造化シナリオ法

10月27日(金):#07ペーパープロトタイピング

11月17日(金):#08アクティングアウト
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Xデザイン学校 #10 成果発表会

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 3月18日(土)、Xデザイン学校2016年度最後の成果発表会。

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 11件のプロジェクトと、それに伴う研究が発表された。

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 外部のお客さまもお招きして、講評を頂く。

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 アクティングアウトを使った発表。ww

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 どうも私が撮った写真は青みがかってしまったので、ヤフーの野川さんの写真を拝借しています。

 青くない上手い写真は野川さんのです。w

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 険しい顔をしている私。

 別に怒っているのではなくて、必死に意図を理解しようと頭をフル回転させてるところ。w

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 順調に発表は進む。

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 流石に社会人は、学生と違って最後はまとめて来るな〜。ww

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 デザイン組織の考察や新しいデザイナー像の研究をしたチーム達は見応えがあった。

 折角の研究を10分間で発表するのはもったいないので、どこかでタイミングを見て外部で発表の機会を作りたい。

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 2016年度は約30名の受講生がいたが。

 その三分の一は、次年度のアドバンスコースに進学する。

 更に研究を深めて、学会発表も視野に入れて欲しいな。

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 最後は山崎先生と私で総評。

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 わ〜い!1年間お疲れさまでした。

 ノリで始めたXデザイン学校も皆さまのご支援で、何とか次年度に向かって踏み出して行きます。

 

◇2017年度Xデザイン学校

 ・ベーシックコース(35名)会場:ヤフー

 ・アドバンスコース(18名)会場:DMM

 http://www.xdlab.jp/pdf/xdesign_catalog.pdf

 

◇ X Design Academy 2016 アーカイブ

06月25日(土):#01ブートキャンプ(山崎・浅野)

07月30日(土):#02プランニング(浅野)

08月27日(土):#03演習(山崎)

09月10日(土):#04演習(奥泉直子・山崎・浅野)

10月22日(土):#05中間発表(坂田一倫・奥泉直子・山崎・浅野)

11月19日(土):#06演習(山崎・浅野・渡邊恵太)

01月21日(土):#08演習(浅野・大崎優)
posted by アサノ | 07:31 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
UXデザイン講座(後期応用編)#30 サービスサファリとオズの魔法使い 

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 2月25日(土)、1年間に渡って30回という大学の授業並みの講座が終了する。

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 前半はプロトタイプを持って街に出てサービスを評価する「サービスサファリ」。

 後半は修正したサービスを、寸劇を交えて表現する「オズの魔法使い」。

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 30回を通して、様々な手法を体験してみたが、キモはUXデザインを身体化する態度である。

 常に「本当にそれで良いのか?」「それはいったいどうなっているのだろう?」というクリティカルな思考・好奇心を涵養することに尽きると思う。

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 最後は受講生全員で打ち上げパーティー

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 事務局の(合)QUMの代表鎌田さん。

 どうも1年間お疲れさまでした。

 こんな講座を1年間続けるなんて凄い手腕だと思います。

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 2次会はセミナーの定番UX酒場「げんてん」へ移動。

 そういえば2015年に、この店の外のベンチで鎌田さんにナンパされたのがきっかけだ。w

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 最後は家の近くのバーで、自分にご苦労さま。w

 

◇UXデザイン講座 応用編 スケジュール

10月05日(水):#16 インタビュー法(利用年表共作法)

10月26日(水):#18 ビジネスインタビュー(CVCA)

11月16日(水):#19 ユーザインタビュー(半構造化インタビュー)

11月26日(土):#20 ユーザインタビュー(問題シナリオの作成)

11月30日(水):#21 上位下位関係分析

12月07日(水):#22 マトリックス化
12月14日(水):#23 ペルソナの作成
12月24日(土):#24 構造化シナリオ法
01月11日(水):#25 アクティビティシナリオ
01月25日(水):#26 インタラクションシナリオ
02月15日(水):#29 体験プロトタイピング(prott)


◇UXデザイン講座 基礎編 スケジュール
05月11日(水):#01 UX 概論
05月18日(水):#02 ブートキャンプ・ワークショップ
05月28日(土):#03 オブザベーション(講義・観察) 
06月08日(水):#04 オブザベーション(上位下位関係分析) 
06月18日(土):#05 オブザベーション(ソリューションの提案)
06月22日(水):#06 質的調査(インタビュー)
07月06日(水):#07 質的調査(カスタマージャーニーマップ)
07月23日(土):#08 質的調査(フィールドワーク)
07月27日(水):#09 質的調査(観察の記述KA法)
08月06日(土):#10 ユーザー評価(講義・タスク設計 ) 
08月10日(水):#11 ユーザー評価(パイロットテスト ) 
08月24日(水):#12 ユーザー評価(実査) 
09月07日(水):#13 ユーザー評価(観察分析)
09月17日(土):#14 ユーザー評価(NE 比分析)
09月21日(水):#15 ユーザー評価(発表と講評)

 

posted by アサノ | 07:23 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #10 サービスサファリとオズの魔法使い

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 2月11日(土)、昨日は「よいサービス・製品のための、UXデザインの考え方」があったばかり。

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 1年間で全10回の講座が今回で終わる。

 最終回の前半は、作ったプロトタイプを持って街に出る「サービスサファリ」だ。

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 自分たちが想定した利用シーンを、プロトタイプを実環境でシミュレーションする。

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 エスノグラフィックなシャドーイングと違って、時々立ち止まってブレストも可である。

 開発者が制作物をラフに評価をするのに向いている技術だ。

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 帰ってきたら、ユーザーの体験シナリオやインタフェースの修正を行う。

 思っていたよりも問題がボロボロ出るはずである。

 デザイナーは常にPCの前でなく実環境での評価を行う習慣をつけねばならない。

 登山靴のデザイナーが、自分で履いて山を歩かなくてはならないのと同じ訳やね。w

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 問題個所はワイヤーを描き直して。

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 遷移図で再確認。

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 最後にオズの魔法使いでプレゼンテーション。
 調査からのインサイトをしっかり活かしたアイディアになっているかがポイントだね。
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 最後は全10回皆勤者に終了証を渡して、1年間の講座はおしまい。
 スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

 

◇運営宮島さんのブログ:http://pureplus.hatenablog.com/entry/2017/02/17/002237

◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
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UXデザイン講座(後期応用編)#28 ストーリーボーディング 

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 02月08日(水)、全30回の講座も終わり近くなり28回。

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 アクティビティシナリオをベースにストーリーボードを作成して。

 インタラクションシナリオをベースにしたワイヤーフレームを操作してみる評価方法だが。

 まだ、ユーザーの行動から新しいデバイスを考えることが出来ないんだね。

 それではAI,IoT時代のプロダクトは作れないぞと。w

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 なかなか「リアルとデジタルをシームレスにつなぐ」ことは難しいのだね。

 

◇UXデザイン講座 応用編 スケジュール

10月05日(水):#16 インタビュー法(利用年表共作法)

10月26日(水):#18 ビジネスインタビュー(CVCA)

11月16日(水):#19 ユーザインタビュー(半構造化インタビュー)

11月26日(土):#20 ユーザインタビュー(問題シナリオの作成)

11月30日(水):#21 上位下位関係分析

12月07日(水):#22 マトリックス化
12月14日(水):#23 ペルソナの作成
12月24日(土):#24 構造化シナリオ法
01月11日(水):#25 アクティビティシナリオ
01月25日(水):#26 インタラクションシナリオ
02月15日(水):#29 体験プロトタイピング(prott)
02月25日(土):#30 体験プロトタイピング(サービスサファリ)


◇UXデザイン講座 基礎編 スケジュール
05月11日(水):#01 UX 概論
05月18日(水):#02 ブートキャンプ・ワークショップ
05月28日(土):#03 オブザベーション(講義・観察) 
06月08日(水):#04 オブザベーション(上位下位関係分析) 
06月18日(土):#05 オブザベーション(ソリューションの提案)
06月22日(水):#06 質的調査(インタビュー)
07月06日(水):#07 質的調査(カスタマージャーニーマップ)
07月23日(土):#08 質的調査(フィールドワーク)
07月27日(水):#09 質的調査(観察の記述KA法)
08月06日(土):#10 ユーザー評価(講義・タスク設計 ) 
08月10日(水):#11 ユーザー評価(パイロットテスト ) 
08月24日(水):#12 ユーザー評価(実査) 
09月07日(水):#13 ユーザー評価(観察分析)
09月17日(土):#14 ユーザー評価(NE 比分析)
09月21日(水):#15 ユーザー評価(発表と講評)

 

posted by アサノ | 07:09 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UXデザイン講座(後期応用編)#27 アクティングアウト 

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 02月04日(土)、今年度1年間を30回かけて学ぶ講座を渋谷のインフォバーンさんでやっている。

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 場所が渋谷ということもあり、受講者はWeb系の若者が多い。

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 今回は、仕上がって来たサービスをアクティングアウトで視える化するところ。

 このチームは、セリフをでかでかと寸劇の横のホワイトボードに書いてある。

 こういう機転は好きだ。w

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 定員15名で1年間30回を学ぶので、みんな仲良くなる。

 まだ新しい領域の学習には「スキャフォールディング(足場かけ)」が重要だ。

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 久しぶりに渋谷「極楽酒場げんてん」で打ち上げパーティー。

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 2次会は渋谷「のんべい横丁」。

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 意外と知らない人が多い昭和レトロな横丁だ。

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 なかなか大人数で入れる店が無いので、今夜は諦めるか。

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 飲み会も楽しいが、こういう大人の修学旅行も楽しい。

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 あっ、まずい酔っぱらってる。。汗

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 福岡から来たUX FUKUOKAの吉川さんも参加中。

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 結局「ボイルストン」でバーボンウィスキーのボトルを入れて再度乾杯!

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 普段居酒屋で薄いハイボールを飲んで「ウィスキー嫌い!」という女の子は多いが。

 良いウィスキーを飲むチャンスが無いからだろうか?

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 テックス・メックス料理も美味い!

 今日も楽しかったな〜。w

 

◇UXデザイン講座 応用編 スケジュール

10月05日(水):#16 インタビュー法(利用年表共作法)

10月26日(水):#18 ビジネスインタビュー(CVCA)

11月16日(水):#19 ユーザインタビュー(半構造化インタビュー)

11月26日(土):#20 ユーザインタビュー(問題シナリオの作成)

11月30日(水):#21 上位下位関係分析

12月07日(水):#22 マトリックス化
12月14日(水):#23 ペルソナの作成
12月24日(土):#24 構造化シナリオ法
01月11日(水):#25 アクティビティシナリオ
01月25日(水):#26 インタラクションシナリオ
02月04日(土):#27 構造設計(アクティングアウト)
02月15日(水):#29 体験プロトタイピング(prott)
02月25日(土):#30 体験プロトタイピング(サービスサファリ)


◇UXデザイン講座 基礎編 スケジュール
05月11日(水):#01 UX 概論
05月18日(水):#02 ブートキャンプ・ワークショップ
05月28日(土):#03 オブザベーション(講義・観察) 
06月08日(水):#04 オブザベーション(上位下位関係分析) 
06月18日(土):#05 オブザベーション(ソリューションの提案)
06月22日(水):#06 質的調査(インタビュー)
07月06日(水):#07 質的調査(カスタマージャーニーマップ)
07月23日(土):#08 質的調査(フィールドワーク)
07月27日(水):#09 質的調査(観察の記述KA法)
08月06日(土):#10 ユーザー評価(講義・タスク設計 ) 
08月10日(水):#11 ユーザー評価(パイロットテスト ) 
08月24日(水):#12 ユーザー評価(実査) 
09月07日(水):#13 ユーザー評価(観察分析)
09月17日(土):#14 ユーザー評価(NE 比分析)
09月21日(水):#15 ユーザー評価(発表と講評)

 

posted by アサノ | 07:14 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#06サービスサファリとオズの魔法使い

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 1月28日(土)、UXデザイン総合演習の最終日。

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 繰り返し、検証を重ねたサービスをオズの魔法使いで発表する。

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 サービスを使う人間が全員スマホをいじらなくてはならない状態。

 それが普通だと思い込むとイノベーションが生まれない。

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 いきなりアイディアの話をするのではなく、最初にリサーチから得たインサイトの説明をしよう。

 皆の発表を聞いていると、いつの間にかエビデンスの無いオレオレアイディアみたいになちゃってるぞ。w

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 とはいえ、短時間でよくここまでまとめました。

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 サービスサファリは時間が足りなく、ほんの45分間程度の検証になっちゃったけど。

 やっぱりやった方がいいよね。

 てか、最近の手法はスマホの偏り過ぎているのを実感。
 次年度は、もう少し考えよう。

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 今回は2015年度卒業生の上野さんと森川さんが来てくれた。

 森川さんが、その日のうちにUP!してくれた振り返り。

 http://hiromitsuuuuu.hatenablog.com/entry/2017/02/19/215432

 こういう外化のスピード感は、今年は無かったな〜。

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 なにはともあれ、忙しかった「UXデザイン総合演習」は終了。

 産技大人間中心デザインの始まった頃は、スマホも普及していない時代だった。

 その頃と比較すると、学ぶことが多岐に渡って量が多くなってきた。

 受講生も大変である。

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 5か月間続いた履修証明プログラムも、残すところあと1回。

 皆さん、お疲れさまでした。

 

◇2016年度UXデザイン総合演習アーカイブ

01月13日(金):ペルソナ/シナリオ法

01月14日(土):構造化シナリオ法

01月20日(金):アクティングアウト

01月27日(金):ストーリーボーディング

 

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
 
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ

01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 07:24 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#05ストーリーボーディング

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 1月27日(金)の夜。

 産技大の授業は「ストーリーボーディング」。

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 アクティビティシナリオとインタラクションシナリオを精緻化して、見える化したものを使って。

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 ユーザーインタフェースの使い勝手よりは、サービスの妥当性を検討する。

 明日は最終日だ。

 

◇2016年度UXデザイン総合演習アーカイブ

01月13日(金):ペルソナ/シナリオ法

01月14日(土):構造化シナリオ法

01月20日(金):アクティングアウト

01月27日(金):ストーリーボーディング

 

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
 
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ

01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 07:13 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#03アクティングアウト

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 1月20日(金)、今日はアクティングアウト。

 ここで、やっと何をやりたかったのかが分かる。

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 折角のアクティングアウトなのに、座ったままでスマホをいじるような寸劇ばかり。

 考えるものはスマホのアプリばかり。。

 何のために、こんなに何度も「ユーザーの活動から人工物を考えよう?」と言っているのか。

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 今年のメンバーは優秀で、頭も良いし手も早いのだけれど、この辺りが決定的に弱いんだろうね。

 今回のキモは、リアルな活動とデジタルの融合なんだけど。

 絶対「Amazon Alexa」なんか生まれないんだろうな〜。w
 やる気は凄くあるんだけど。

 

◇2016年度UXデザイン総合演習アーカイブ

01月13日(金):ペルソナ/シナリオ法

01月14日(土):構造化シナリオ法

01月20日(金):アクティングアウト

 

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
 
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ

01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 07:15 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2017年01月のイベント(アサノの記録)

■01月13日(金)・14日(土)

 産業技術大学院大学 
 人間中心デザイン ペルソナ/構造化シナリオ
 会場:産業技術大学院大学(品川シーサイド)
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■01月15日(土)
 UX関西#09
 ストーリーボーディング
 会場:ヤフー!大阪(梅田)
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■01月20日(金)

 産業技術大学院大学 
 人間中心デザイン アクティングアウト
 会場:産業技術大学院大学(品川シーサイド)
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■01月21日(土)
 Xデザイン学校#08
 ユーザー評価
 オープンキャンパス
 会場:ヤフー!東京(紀尾井町)
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■01月24日(火)
 近畿大学経営学部
 山縣ゼミ
 UX概論とカスタマージャーニーマップ
 会場:近畿大学東大阪キャンパス(大阪)
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■01月27日(金)・28日(土)

 産業技術大学院大学 
 人間中心デザイン
 会場:産業技術大学院大学(品川シーサイド)
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posted by アサノ | 07:25 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #09 ストーリーボーディング

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 1月15日(日)、日本列島を最強寒波が覆って、雪のため新幹線も1時間遅れで新大阪到着。

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 今回はストーリーボーディング。

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 アクティビティシナリオを更に精緻化したストーリーボード(絵コンテ)にする。

 その時に、絵や写真に添えるテキストは、ナラティブ化といってまるで物語のように書く。

 写真のストーリーボードは、かなり作業手順みたいになっちゃってますね。

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 ストーリーボードの下に、そのタッチポイントにおける人工物の操作画面をワイヤーフレームで表現する。

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 被験者はストーリーボードを読んで、その下の操作画面を思考発話しながら操作する。

 それを「ストーリーボーディング」とか「ウォークスルー評価」と呼ぶ。

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 次に操作画面を壁から外して。

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 遷移図を作って、ストーリーボーディングよりも複雑なタスク(全てのアクティビティシナリオ)を試してみる。

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 どれどれ。

 こうやってサービスを目に視える化してブラッシュアップして行く。

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 他のチームを見るのは大切な勉強だ。

 デザインの学びは、教師:学習者本人ではなく、教師:nなのだ。

 それは教師と他の学習者とのインタラクションを共有できる「アトリエ型授業」と言われる。

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 最後に操作画面(ワイヤーフレーム)をプロトタイピングツールprottに読み込んで。

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 遷移図の通りにリンクを張れば、次回の「サービスサファリ」の準備万端だ。

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 今回も懇親会は2次会まで。

 明日も大阪で用事があったので、大阪泊りにしておいて良かった。ww

 

◇参加者のブログ


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)
11月12日:第07回アクティングアウト(ヤフー大阪)
02月11日:第10回サービスサファリ(ヤフー大阪)
posted by アサノ | 07:23 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#02構造化シナリオ法

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 1月14日(土)、今年の講座2回目。

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 1日で構造化シナリオをマスターしなくてはならない。

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 今年の受講生は勘も良いし手が速いので、なんとかなりそうだ。w

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 かなり「鬼」なタイムスケジュール。ww

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 ワークショップ型の授業は、時間が短いためにクオリティは問わない。

 その代わりに、必ず各パート毎に確実に終わらせることが重要である。
 初めての料理を作る時って、上手くいかないから途中でやめないでしょ。
 完成させて不味くても食べてみて、次は半分の手間でもっと美味しく作れる。ww
 こういうものは、1回しかやらないものでは無くて、今後何度もやるために通しで体験することが重要なのだ。

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 もの凄いスピードで構造化シナリオを書き上げて、簡易なストーリーボードの作成に入る。

 ここではアクティビティシナリオを、文字情報より更に粒度高く仕上げて行く。

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 ストーリーボードが完成したら、次は大まかなワイヤーフレームを描こう。

 これはインタラクションシナリオ(人工物の操作)を目に見える形にするものだ。

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 たった2日間で、ペルソナ・構造化シナリオ(バリュー・アクティビティ・インタラクション)・簡易ストーリーボード・ワイヤーフレーム(構造設計)が完成した。

 これだけのスピードで出来たのは、この代が初めてじゃないか。ww

 

◇2016年度UXデザイン総合演習アーカイブ

01月13日(金):ペルソナ/シナリオ法

01月14日(土):構造化シナリオ法

 

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
 
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ

01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 07:23 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
Xデザイン学校 #07 オズの魔法使い

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 12月17日(土)、第7回目の講座。

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 山崎先生のペーパープロトタイピングとアクティングアウトの組み合わせによる「オズの魔法使い」を習う。

 寸劇を演じて貰うと、やっとどんなサービスなのか分かる。w

 バカに出来ない技術である。

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 今回は、非常勤講師の村越さんと坂本さんが来て下さり、講演だけでなく皆のプロジェクトにひとつひとつコメントやアドバイスを頂いた。

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 夜になってアカサカキャンパスからアキバキャンパスに移動。

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 アキバキャンパスの内覧会と、情報デザインフォーラムの忘年会。

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 情報デザインフォーラムのメンバーは、全員Xデザイン学校の講師になるという無茶ぶり。ww

 

◇ X Design Academy 2016 アーカイブ

06月25日(土):#01ブートキャンプ(山崎・浅野)

07月30日(土):#02プランニング(浅野)

08月27日(土):#03演習(山崎)

09月10日(土):#04演習(奥泉直子・山崎・浅野)

10月22日(土):#05中間発表(坂田一倫・奥泉直子・山崎・浅野)

11月19日(土):#06演習(山崎・浅野・渡邊恵太)

01月21日(土):#08演習(浅野・大崎優)
02月18日(土):#09演習(山崎・浅野・上平崇仁)
03月18日(土):#10最終発表会(山崎・浅野)
posted by アサノ | 07:20 | Xデザイン研究所 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #08 ペーパープロトタイピング

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 12月10日(土)、今月はペーパープロトタイプとアクティングアウトを合わせて「オズの魔法使い」。

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 サービスは、そのコンテクストに埋め込まれているために、企画書や仕様書だけでは何をしたいのかよく分からない。

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 その為に、寸劇とラフなプロトタイプを使って、そのサービスを使うシーンを再現する。

 開発者が自分でユーザーの行動を演じてみることで、ユーザーの目線、人工物の目線、環境との関係などが見えてくるのだ。

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 皆さんのプロジェクトが、やっと何をしたいか分かって来て。

 全員でディスカッションできるようになった。w

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 懇親会1次会の後、2軒目に高橋社長にお初天神近くのとん平焼き屋さんに連れて来て頂いた。

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 「名物元祖とん平焼 本とん平」という素敵なおかあさんがいるお店。

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 お腹いっぱいで来たのに、とん平焼き・焼きそば・お好み焼きのフルコースを堪能。w

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 いや〜、美味しいお店を教えて頂くのは最高の喜びだね。

 また来たい。w

 

◇受講者のブログ:

UX KANSAI 2016 #08 ペーパープロトタイピング

古くて、狭くて、サービスが悪い繁盛店。

【レポート】UXDセミナーvol.8「続・アクティングアウトとペーパープロトタイピング」

UXデザイン初心者の覚書 UX KANSAI #5, 6, 7


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:15 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
MTRL KYOTOでアクティングアウト

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 12月09日(金)、全10回の最終回。

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 本日は最終成果物のプレゼン。

 各チーム猛ピッチで資料作成中。

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 プレゼンスライドにアクティングアウトを交えて発表。

 経営層からの参加者からもフィードバックを頂きました。

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 終了後、UXDを学ぶ価値と、社内への導入に関してラーニングバーを開催。

 これが、全10回の振り返りと焼き付けになったようだ。

 

◇MTRL KYOTOでワークショップ

07月29日:オブザベーションと上位下位関係分析

08月05日:インタビューとCJM

08月26日:フィールドワークとKA法

09月09日:ユーザー評価(タスク設計と実査)

09月30日:ユーザー評価(NE比と改善)

10月07日:ビジネスインタビュー

10月28日:ユーザーインタビュー

11月11日:構造化シナリオ法

11月27日:ペーパープロトタイピング

12月09日:体験プロトタイピングと発表

 

後日記:2017年03月11日

 やっとSXSWで発表されて日の目を見る。w

posted by アサノ | 07:21 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
UX 関西 #06 構造化シナリオ法

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 10月09日(日)、UX JAPAN FORUMの開催の為に曜日がずれてしまった。

 ついにUXの関門である、シナリオ作成に突入!

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 前々回のビジネスインタビューと前回のユーザーインタビューを合わせて、バリューシナリオを書く。

 ここでアイディアが問われる訳だが、苦しい。。。

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 アクティビティシナリオまで書き出して、壁に貼ってみる。

 ペルソナとバリューシナリオが出来れば、いったいどういうサービスを創ろうとしているか一目瞭然になるはずだ。

 昨日のUX JAPAN FORUMに来ていた福岡の吉川さんも、何度も通って来た道なので笑ってる。w

 次回のインタラクションシナリオで構造化シナリオが完成するのだが、頑張って頂きたい。

 

◇受講者ブログ

UX KANSAI #06 構造化シナリオ法(大淵さん)


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
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2016年11月のイベント(アサノの記録)

■10月31日(月)〜11月08日(火)

 ISIDC2016
 会場:タイチェンマイ大学
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■11月12日(土)
 UX関西#07
 アクティングアウト
 会場:ヤフー!大阪(梅田)
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■11月18日(金)
 某メーカー・サービスデザイン研修
 会場:箱根
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■11月19日(土)
 Xデザイン学校#06
 ストーリーボーディング
 会場:Speee(六本木)
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■11月23日(勤労感謝の日)
 コンノと京都をサイクリング
 会場:京都(曼殊院)
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■11月28日(月)
 冬枯れの大原で野菜を食べる
 会場:わっぱ堂(京都大原)
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UX 関西 #05 ペルソナ/シナリオ法

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 9月24日(土)、基礎編5回の最終回。

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 インタビューからペルソナを作ります。

 WSで時間が短いので、足りなかったことは後から何度でも聞こう。

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 セミナーも5回やってくると、要領が良くなってきて普通はてこずるペルソナもなかなか上手く作る。w

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 初めてにしてはなかなかの出来だ。

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 但し、ペルソナ/シナリオのシナリオの部分の為の上位下位関係分析はまだまだ甘いところが。

 ここはインタビューの精度が命なので、頑張って数をこなして欲しい。

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 各チームの発表を聴いて終了。

 後期の設計編(5回)では、今まで学んだ調査と分析法を使ってサービスを創って行きます。

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 懇親会はベトナム料理。

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 幹事の福井さん、明日は結納とか。w

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 2次会は中津の「大西酒店」。

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 ホタルイカをライターで炙って、美味い日本酒をグビリ。

 京都には終電で戻りましたが、市営地下鉄はもう止まってた。w


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

10月09日:第06回構造化シナリオ法
11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
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2016年11月のイベント(アサノの予定)

■10月31日(月)〜11月08日(火)

 ISIDC2016
 会場:タイチェンマイ大学
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■11月12日(土)
 UX関西#07
 アクティングアウト
 会場:ヤフー!大阪(梅田)

 

■11月19日(土)
 Xデザイン学校#06
 ストーリーボーディング
 会場:ヤフー!東京(紀尾井町)
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UX 関西 #04 ビジネスモデルキャンバス

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 8月27日(土)、Yahoo!大阪にて。

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 今回は「しまなみ海道」の企業さまを題材に、ビジネスモデルキャンバスのケーススタディ学習。

 お土産をいっぱい頂いて、時ならぬラーニングバー化。w

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 観光地なので、その日の売り上げ×365日で計算しないで、平日・休日・祝日・連休などで変動を考慮しなくてはいけない。

 それに足し算で魅力を増やそうとすると、コストがかさむことを考える。

 実は事業と言うものは、顧客と接している時間よりも、その準備や待機にお金がかかることを知ろう。
 例えば講師は、講義時間×3は最低限準備にかかる。
 半日3〜4時間の講義であれば、その裏に1日半の準備期間があるのだ。
 それ以前に10〜20年間ぐらいの研究期間があるんだけど。w
 パンは天使が考えた食べ物、パン職人は悪魔が考えた職業という言葉もある。ww

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 サラリーマンというのは、びっくりするぐらいお金の計算が出来ない事を知る。ww

 どんなアイディアでも、採算がとれないと絵に描いた餅で、それをきちんと実現することを「実装能力」という。
 知識の「引き出し」がいくらあっても役に立たず、それを実際の案件に結び付けることを「納まり」をつけると言う。
 こればかりは、仕事毎に考えるだけでは無く、常に「この商売のビジネスモデルは?」と問いをたて続けることが必要だ。
 そのキモは「既存のゴールを疑ってみる」リフレーミングである。

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 本日のランチは「大阪トンテキ」の大トンテキ300gとハンバーグのトントンセット。w

 

◇関連リンク

ビジネスモデルキャンバス@UX KANSAI#4(すみれパパ日記)

UX KANSAI #4 ビジネスモデルキャンバス("Master's Apprentices" by odapeth)


◇UX 関西 2016 アーカイブ
05月14日:第01回ブートキャンプ(ヤフー大阪)

09月24日:第05回ペルソナ/シナリオ法
10月09日:第06回構造化シナリオ法
11月12日:第07回アクティングアウト
12月10日:第08回ペーパープロトタイピング
01月15日:第09回ストーリーボーディング
02月11日:第10回サービスサファリ
posted by アサノ | 06:28 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX京都中級編#03体験プロトタイピング
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 4月23日(土)、UX京都の3日目。
 今回も会場は素敵な「MTRL KYOTO」さんです。
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 フィールドワークとアクティングアウトのレクチャーをした後。
 チーム毎でブリーフィング。
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 チーム毎に別れて、サービスとユーザーが出会うシーンを再現して。
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 prottで作ったインタフェースを使ってみる。
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 さあ、サービスサファリに出発だ。
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 部屋から出て、外で実際にサービスを使ってもると、利用者と環境との関係が分かる。
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 机上で考えただけでは、利用シーンを正確に掴むことは難しいものだ。
 そんなに手間のかかることでは無いので、さっさと町へ出てみよう。
 きっと、思っては見なかった問題がボロボロ出て来るはずだ。
 人は一度その発見をしてしまうと、もう後戻りはしない。
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 サービスサファリから帰って来たら、早速シナリオやインタフェースの修正に入る。
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 ここでのポイントは、小手先でUIだけ直さないこと。
 サービス自体の構造を再検討してみよう。
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 利用者のカスタマージャーニーマップを作って点検しているチーム。
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 常にシナリオを直してからインタフェースをいじろう。
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 ここで操作に心を奪われちゃうと、折角積み重ねてきたものが崩壊する。ww
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 どうですか、ちゃんと儲かるようになりましたか?
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 オズの魔法使いとアクティングアウトを使ってプレゼン。
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 今回参加してくれた成安造形大の学生さんから講評。w
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 スタッフの皆さんもワークに参加中。w
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 皆さん、ノリノリでアクティングアウト。w
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 Prottはオズの魔法使いにはピッタリ。
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 チーム毎に学生さんが講評。
 後ろの二人の目が怖い。ww
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 何度もシナリオを精緻化しながら、それに合わせて操作を情報構造から画面設計へ落とし込んで行く。
 常にユーザーの経験が先で、操作が後ね。
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 最後に、特別参加の産技大の怖いオネーさん方のコメントを頂いて終了。
 楽しい連続3回でした。
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 打ち上げ会も参加者多数で大盛り上がり。w
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 参加者の皆さん、スタッフの方々、特別参加の学生さんや東京から来て下さった産技大の修了生。
 素晴らしい会場をご提供下さいました「MTRL KYOTO」さま。
 本当にお疲れさまでした。
 ありがとうございました。

◇参加者のブログ:東京から参加して下さった森川さん

◇2016年度UX京都アーカイブ
03月05日(土):中級編第1回構造化シナリオ法
04月02日(土):中級編第2回ペーパープロトタイピング
04月23日(土):中級編第3回体験プロトタイピング
 
posted by アサノ | 06:24 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年02月のイベント(アサノの記録)
■02月06日(土)
 産業技術大学院大学 履修証明プログラム
 人間中心デザイン UXデザイン総合演習
 アクティングアウト・オズの魔法使い
 会場:産業技術大学院大学

■02月10日(水)
 エプソン・アヴァンシス(株)
 UX概論講演会
 会場:あがたの森市民会館(松本市)

posted by アサノ | 06:24 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#04アクティングアウト
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 2月6日(土)、今年度最後の授業。
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 各チームが考えたサービスのプレゼンテーションを、アクティングアウトとオズの魔法使いを使ってやってもらう。
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 課題を出してくれた、DMM.comさんとクックパッドさんも来て下さっている。
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 次々とアイディアが発表される。
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 アクティングアウトもオズの魔法使いも、例年に比べるとそつが無いというか、とても端正だ。w
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 役割分担もとても初めてとは思えない。
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 発表5分、質疑応答4分、入れ換え1分。
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 メンターで来てくれている、昨年の履修生コンノくんもコメントをくれる。
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 今年はアプリだけのサービスでは無く、リアルな活動も含めたサービスが多くて面白い。
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 私の感想としては、若干ユーザーに寄り添い過ぎて、ビジネス側(DMM.comやクックパッド)の収益性まで気が回っていない。
 日常的にマネタイズを意識して仕事をしていないのだろう。
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 「どうやって儲けるの?」と聞くと。
 「広告収入です」とか「素材の販売です」というのは、考えていない証拠だ。
 仕組みなんだよね仕組み。w
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 最後に企業さんから総評を貰う。
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 企業の皆さま、ありがとうございました。
 履修生の皆さん、お疲れさまでした。
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 夕方より渋谷「げんてん」で打ち上げ会。
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 メンたーで来てくれた、昨年の履修生松永さんもお付き合い下さいました。

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法

◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法
◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 06:11 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#03ペーパープロトタイピング
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 1月30日(土)、今日はペーパープロトタイピング。
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 ストーリーボードを使ったウォークスルー評価を行っている。
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 今年の学生は、手際は良いのだが、中身が薄い。w
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 妙に端正なものを作るが、あまり儲かりそうにない。ww

 開発の初動時にペルソナとシナリオを作ることによって、プロセス各所で一貫したユーザー評価が行える。
 プロトタイプを作っただけで、これだけ評価を繰り返すことが可能になるのだ。
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 次週はプレゼンなので、メンターで来てくれた昨年の履修生コンノくんが自分たちの発表ムービーを見せてくれた。
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 やっている時は真剣だが、いざ後で見ると恥ずかしいものだ。w
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 ハードル下げちゃったかな?ww
 次週は、クックパッドさんとDMM.comさんが講評会に来て下さるので、楽しみですね。

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法

◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):アクティングアウト
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法
◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 06:14 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#10フォローアップ講習
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 1月23日(日)、本年度サービスデザイン方法論の最終回。
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 今回はインフォバーン京都の井登友一さんが講師で。
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 今年のセミナーで一番皆さんが勉強したかったペルソナ/シナリオ法だ。
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 毎年、最終回はそれまでで分からなかったことや、より深く学びたいことをピックアップして特別編を行うのが恒例になっている。
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 今年度は「ペルソナ/シナリオ法」と「カスタマージャーニーマップ」をお願いしている。
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 最近の東京では、この2つは当たり前になり過ぎていて、意外とちゃんと学べる場が無い。
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 井登さんは、フィールドが関西の為意外と東京では登壇機会が無いので、今回はプラチナチケットだった。
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 昨日の産技大に続いて、ここでもリアルタイムドキュメンテーションをしてくれている常葉女子。
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 ヤフー!の日野さん、楽天の脇阪さん。
 これからのHCD/UXを背負って行く中堅どころ。
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 観察中の常葉女子。
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 参加者の皆さん、1年間続けて来ている方も多く、ワークショップに慣れている。
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 今回は2年生コンビだけで来た常葉女子。
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 写真を撮り忘れてしまいましたが、1年間描き貯めたリアルタイムドキュメンテーションの小冊子が出来ました。
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 カスタマージャーニーマップのプレゼン。
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 今日は若干滑った常葉女子。ww
 受講者の皆さん、1年間お疲れさまでした。
 
◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ
◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」
◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:12 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#02構造化シナリオ法
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 1月23日(土)、産技大の授業。
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 本日は、10月に一度通しで勉強した「構造化シナリオ法」なので、まあまあ順調に進んでいるようです。w
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 今回は常葉女子が二人来て、リアルタイムドキュメンテーションをやってくれている。
 特定にチームに寄り添って、彼らのブレストでの思考プロセスを書き出して行く。
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 19才の娘が、大人の思考プロセスをバッサバッサと切る。ww
 切られた大人も良い勉強になるし、何も知らないで切りまくるこの子らもいつかは自らが学んでいたことに気がつくのだろう。ww
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 次回はペーパープロトタイピングである。
 
2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法

◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):ペーパープロトタイピング
02月06日(土):ウォークスルー評価とプレゼン
 
2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法
◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
 
◇2009年度
posted by アサノ | 06:13 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2016年02月のイベント(アサノの予定)
■02月06日(土)
 産業技術大学院大学 履修証明プログラム
 人間中心デザイン UXデザイン総合演習
 アクティングアウト・オズの魔法使い
 会場:産業技術大学院大学

■02月10日(水)
 エプソン・アヴァンシス(株)
 UX概論講演会
 会場:あがたの森市民会館(松本市)

posted by アサノ | 06:14 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン総合演習#01ペルソナ/シナリオ法
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 1月16日(土)、産技大UXデザイン総合演習の初日。
 1限目は、DMM.comさんとクックパッドさんから課題を頂き、ビジネス情報の聞き取り調査。
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 2限目は、皆が書いて来たフォトエッセイを使ってエスノグラフィックインタビュー。
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 3限目は、インタビューの結果を元に上位下位関係分析。
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 上位下位関係分析で悩む受講生を、修了生がメンターになって指導してくれる。
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 4限目は、ペルソナを作成して、初日を終了。
 来週は「構造化シナリオ法」で、コンセプトをまとめて行く。

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):アクティングアウトとペーパープロトタイピング
02月06日(土):ウォークスルー評価とプレゼン

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:16 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#09サービスサファリ
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 12月19日(土)、寒風吹きすさぶ六本木。
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 本日のHCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」最終回は、先月Prottで作ったプロトタイプを持って、街に出てきました。
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 サービスサファリ(SERVICE SAFARIS)とは:
 参加者が「実世界」で実際にサービスを体験し、良いサービスと悪いサービスの事例を集める技法。(THIS IS SERVICE DESIGN THINKING)
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 体験をプロトタイピングしてみようという訳だ。
 今日はこんなタイムスケジュール。
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 自分たちが考えたサービスを、使って検証してみよう。
 いわばアクティングアウトの「ユーザー再現」の部分に相当する。
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 六本木。。
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 ゾロゾロ
 サービスサファリは、エスノグラフィカルなフィールドワークと比較すると、もっとカジュアルなので初学者にも取り組み易い。
 やはり机上での評価だけでは分からないことがある。
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 時折カフェに入ってインタビューもしてみよう。
 但し、折角現場で出来るだけピュアな感想を聴きたいので、回顧的な質問は極力しない。
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 その場でワイヤーの修正を行うのも可だが、ついつい使い勝手に陥る危険があるので。
 「このユーザー体験まずくね?」みたいな議論が欲しいね。
 戦術(操作)が良くても、戦略(体験)が拙いものは売れない。w
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 そういえば、セミナーが始まる前に東京ミッドタウンの「富士フイルム・スクェア」で、富士フィルムの小島さんに教わったカメラボディレンタルサービスを利用して。
 ちょっと試してみたかった「MX-T10」ボディと「XF16-55mmF2.8 R LM WR」レンズを借りて来ていたのでした。
 なので、写真はこれで撮って、自分の「X-E1」はセンサークリーニングとファームウェアのアップデートをして貰っています。ww
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 戻って来てから、チームでブレストをしてサービスの修正に入る。
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 最後はチーム毎に総括的な発表をする。
 総括的とは:最初に掲げた目的・目標を達成できてるか?
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 どうも、この段階まで来るとペルソナやバリューシナリオとかがスコーン!と飛んで全然関係の無い話しになっているチームが多い。
 如何に日本の企業ではペルソナ/シナリオ法が根付かないかよく分かる。w
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 前回に引き続き、脇阪さん(楽天)と竹田さん(グッドパッチ)にもご指導頂いているので、体験も操作も多角的に講評が出来たかな。
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 アクティングアウトも、前回よりは上手くなってきたかも。ww
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 プロジェクターは2面あり、Prottの操作画面と演ずるシーンの両方が写せたの凄く良かった。
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 常葉大学のRTDチームも悩みながら進化中。w
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 前々回のアクティングアウトの回からどのくらい進化しただろうか?
 この5か月間考え続けただろうか、特にチームとして。?? 
 「シンキングマラソン」って本当に大事だと思う。
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 割りと楽するサービスが多かったのは、少し残念だった。
 一番最初にやった上位下位関係分析で、ユーザーの本質的な欲求ってなんだったのだろう?

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 必ずアクティビティ「体験」「感情」のプロトタイピングが先で、インタラクション「操作」は後ね。
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 最後の講評。
 HCDとかUXに偏ると、ユーザーに寄り添い過ぎてビジネスを忘れる。
 サービスデザインは、ユーザーとビジネスが等価値だと思う。
 むしろ、ビジネス側の調査をしっかりやって誰にどう売りたいのかを明らかにする姿勢が大切だと話した。
 私もそこに時間を大きくかけます。
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 最後に和井田教育事業部長より、実践編全9回の皆勤者19名に修了証の授与。
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 これにて、「サービスデザイン方法論実践編・戦略編」全ての予定されていた講座を終了致しました。
 残すは番外編インフォバーン京都の井登氏による「フォローアップ講習」のみ!
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 1月24日(日)の「フォローアップ講習」に合わせて、常葉大生による今年度描かれたグラレコ・RTDの小冊子を発刊する予定です。
 乞う!ご期待。

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」
第10回1月24日(日):井登評議委員「ペルソナとカスタマージャーニーマップ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:30 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#08ペーパープロトタイピング
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 11月28日(土)、東京ミッドタウンのヤフー!さんにてHCD-Net教育セミナーのペーパープロトタイプの講習。
 今回はワークが並行して2系統あるので、分けて話します。
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 最初は、私が担当した「ストーリーボーディング」。
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 今までのサービスデザイン方法論産技大でもお馴染みな、私が開発したUX検討方法だ。
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 まず、ストーリーボードにはユーザーがバンザイをしているイラストを描かないのが鉄則。
 何でも無批判に「かわいい」と言うとか、グルメ番組で何でも「美味しい」と言うとかと似てユーザー体験の本質が分からなくなる。
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 床に並べてチェック中。
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 ストーリーボードは、写真でもイラストでもテキストのみでも良い。
 作った人間と読んだ人間が、ユーザーの体験を想起出来れば良い。
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 ペルソナとバリューシナリオも添付しよう。
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 ストーリーボード(ユーザーの体験)が完成したら、それに同期したワイヤーフレーム(操作)を描く。
 この順番を逆転しては意味が無いので、注意すること。
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 最後にウォークスルー評価をやろう。
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 リクルートしてきたペルソナに近い被験者に、上段のストーリーボードを読みながら、下段のワイヤーフレームを思考発話しながら操作してもらう。
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 これで結構問題が分かるものだ。
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 ストーリーボードはアクティビティシナリオをベースに作るので、インタフェース用語は一切使わないのがルール。
 なぜなら、使っちゃうとデバイスありきの話になるので、イノベーションが起こりにくくなる。
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 被験者のエラーや逡巡を見つけたら、付箋に書いて。
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 その箇所に貼る。
 ついでに発話も付箋の色を変えて貼ろう。
 そして最後にメンバーで、このユーザー体験に関して議論しよう。ここが大切!
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 次は、脇阪さん(楽天)と竹田さん(グッドパッチ)が担当したProttの講座
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 チームの作って来たワイヤーフレームをきれいに清書し直す。
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 前回のアクティングアウトのフィードバックから、修正も行う。
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 壁に貼って遷移図を作り、整合性を取る。
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 こんな感じ。
 ストーリーボードのワイヤーよりは実物大に近く小さ目。
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 今回はProttの制作元のグッドパッチさんから竹田さんが来て下さって、いろいろ教えて下さっています。
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 ワイヤーフレームをスマホで撮影して。
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 撮る撮る。ww
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 撮ったものをProttに取り込む。
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 丁寧に教えて下さるので、ありがたいです。
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 私としては、もう少し遷移図をきちんと作って貰いたかった。w
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 スクリーンに映して講評。
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 こちらは、常葉大学のRTDチーム。
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 安武先生のミニオフィス・ガジェット。ww
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 この子達とは、つい数日前に福岡に行ってきたばかり
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 一皮むけて帰って来たので、RTDにも進化が見られるか。w
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 新人も育っています。
 最近の成長株「みなも」。w
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 今年度描き貯めたグラレコとRTDは、小冊子として出版予定。楽しみ楽しみww

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:19 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD振り返りWS#03 ビジネスモデルキャンバス
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 11月7日(土)、第3回目の振り返りWSなのだが。。
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 前回10月24日(土)のアクティングアウトは、あまりモヤモヤすることが無かったらしいので。
 急遽、バリューシナリオを書くのには経営経験が無いとよくないよねということで、一度ビジネスモデルキャンバスをやってみようという事になった。
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 今回のケーススタディは、お酒のエキスパート清永真理子さんのビジネスモデルを聴いて、新しいビジネスを提案するもの。
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 今回は凄く面白くて。
 お酒の資格を持っていたり、人脈があったり=強み
 日本のお酒の良さを世界に広めたい=スペックが高いのが自慢
 という、いちばんあかんやつのビジネスモデルで戦おうとしているケースだ。
 ソリューションの提案し甲斐があるでしょ。ww
 まずは、どこにカスタマーニーズがあるか考えてみよう。
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 ビジネスの基本はリフレーミングだ。
 日常的に、様々なビジネスモデルに触れて「おお!そう来たか!」という今までとは違った切り口のケースを出来るだけ知ることが大切だ。
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 各チームが発表!
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 大抵の場合は、ビジネスをやる人間が自分に規制をかけているものだ。
 それを解いてあげるのが良い。
 今回は皆さん、結構いい線いってたと思うよ。
 これからはデザイナーもエンジニアも、常にビジネスを意識して開発を行おう。
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 WS終了後は、清永さんお奨めの酒蔵レストラン「」で懇親会。
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 清永さんの日本酒セミナーも開催。w
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 清永さんが支配人に話を通して下さり、ご馳走がド〜ン!
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 いつになく品の良い懇親会でした。
 今日は1次会で帰るぞ〜。w

◇HCD振り返りWSアーカイブ
09月13日(日):上位下位関係分析(ヴァル研究所)
10月03日(土):構造化シナリオ法(アイスタジオ)
11月07日(土):ビジネスモデルキャンバス(アイスタジオ)
posted by アサノ | 06:17 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン方法論2
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 10月31日(土)、「UXデザイン方法論」の2日目。
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 昨日書いて貰ったバリューシナリオを元に、各自でアクティビティシナリオを書いて貰う。
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 普段からユーザーの体験を意識していない人は、このアクティビティシナリオで苦戦するのだが。
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 書いたものを全部壁に貼り出してみる。
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 意外といい線いってました。
 流石にこの履修プログラムに来る人たちだ。w
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 続いて、インタラクションシナリオを書いて貰い、両方並べて貼り出す。
 講師に指摘されるよりも、出来るだけ多くの人の書いたものを見るのが勉強になるものだ。
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 今日は2014年の履修生だった和田さんがグラレコをしに来てくれている。
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 何人も昨年の履修生が見学に来たので笑った。ww
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 インタラクションシナリオを元にUXフローを作成。
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 この辺りはお得意なので、手がスイスイ動く。ww
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 本来はインタラクションシナリオを書く前に、こちらを描いた方が効率的である。
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 皆さん、なかなかお上手である。
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 これだけワイヤーを描くのに慣れているのに、アクティビティ(ユーザーの活動)が上手く書けないのが面白い。
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 こうやって全体像を見るのもいいね。
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 最後の講評は、チーム数が多いのと、皆が時間がかかった為に、ポスター発表形式で行った。
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 自分たちの考えたバリューからどのようなサービスを作るか説明する。
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 これだけ資料が揃っていれば、相当きちんとコンセプトを儲かるかどうかも含めて話せるはず。
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 HCD-Netのセミナーなどで私の講座を受けてくれている人が数名いたので助かった。w
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 2日間猛スピードでやり切りました。
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 「UXデザイン総合演習」では、このプロセスをじっくりひとつづつ確かめながらやりましょう。
 人は「知らないことは分からない」と言うが、これでビジョン提案型デザイン手法を知ったので、今後はいろいろな情報が入って来て知識に肉づけをしてくれると思います。
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 終了後の懇親会場を探して予約する昨年の履修生たち。
 使えるの〜。w
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 1次会は青物横丁の変な居酒屋「四万十」で、街コンの真っただ中で飲み。
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 2次会は大井町の昭和な酒場「まりも」へ。
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 ここでもレーザーディスクで熱唱する地元の方々と一緒。w
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 きゅうりの入った「カッパハイ」。
 ああ、疲れた。。

2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):アクティングアウトとペーパープロトタイピング
02月06日(土):ウォークスルー評価とプレゼン

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:19 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン方法論1
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 10月30日(金)、今年度も産技大の講座が始まった。
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 10月の講座は「UX方法論」といって、ビジョン提案型デザイン手法の全体像を知って貰うのが目的。
 1月になると、皆さんが学んできた様々知識や手法の統合を目指して「UXデザイン総合演習」を行う予定だ。
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 初回は、ビジョン提案型デザイン手法(エクスペリエンスビジョン)の概要講義と、構造化シナリオのバリューシナリオを作って貰う。
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 バリューシナリオは、経営をやったことが無いとなかなか書けないものである。
 今回は調査やペルソナの作成の時間を短縮するために「ユーザー情報」と「ビジネス情報」はこちらで作って来たが。。
 それでも、なかなか初見では難しかったようだね。ww


2015年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(土):構造化シナリオ法
◇2015年度UXデザイン総合演習
01月16日(土):ペルソナ/シナリオ法
01月23日(土):構造化シナリオ法
01月30日(土):アクティングアウトとペーパープロトタイピング
02月06日(土):ウォークスルー評価とプレゼン

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:17 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#07アクティングアウト
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 10月24日(土)、実践編(コンセプトメイキング)の3回目。
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 アクティビティシナリオから簡易なストーリーボードを作成してもらう。
 要するにシナリオから絵コンテになるわけだ。
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 受講生からは「シナリオの粒度が分からない」との質問が多かったが。
 こういうプロセスを体験すると、それが見えてくるだろう。
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 ストーリーボードが出来たら、それに対応したワイヤーフレームを描く。
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 チーム内で各自が描いたものを、お互いに見せ合いながら修正を加える。
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 この段階での粒度は、簡易ストーリーボードはユーザーが行いたいことの骨格と、ワイヤーフレームも構造設計である。
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 むしろこの段階で議論して欲しいのは。
 「ユーザーって、そういう場合はそんなことしないんじゃない?」みたいな根本的な議論だ。
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 ここまで可視化されると、自然と議論がリアルになる。
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 常葉大学のリアルタイムドキュメンテーションチームも、安武先生以下毎回悩みながら成長中。
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 いろいろなパターンを試してみたが、徐々に落ち着いてきた模様。
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 続いて、ラフに描いていたワイヤーフレームを、もう少し大きめのテンプレートに清書する。
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 ワイヤーが完成したら、iPhoneで写真を撮る。
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 アクティビティシナリオを元にアクティングアウト(寸劇を使ったユーザーの利用状況のシミュレーション)。
 バックには写真を撮ったワイヤーフレームを投影する「オズの魔法使い」だ。
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 アクティングアウトが本気なら、オーディエンスからの質疑応答が活発になる。
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 利用シーンの背景を後ろに投影するのだが、このくらい大きいとリアルだ。w
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 今回は、スクリーンに向かって演技するチームが多かったが。
 君たちが見る画面は手元だよ。w
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 もう完全にその世界に没入できますね。
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 ワイヤーフレームは、フリーハンドなんだが正確に描こう。
 きっちり描けば描くほど、オーディエンスがリアルなイメージを抱き易くなる。
 ある意味、人間の目の解像度ってそんなもんなのかも。
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 演技は恥ずかしがらないのが大切。
 このチームは恥ずかしがっているのではなく、ちゃんと笑う演技をまじめにやっている。ww
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 そうそう、スマホを操作しない演技をしよう。
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 皆さんいいですね〜。
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 本当に5分間の発表で「うむむ、そんなことはしないな〜。」というのがよく分かる。w
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 おお!RTDが出来てきた。
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 スライドにコメントをつけるというやり方を採用しているのだが。
 早めにスライドをシェアしなくてはいけないという講師殺しの手法だ。ww
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 最後に脇阪さん(楽天)から、次回のProttの利用に関しての説明があり終了。

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第8回11月28日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:14 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#10ペーパープロトタイピング 
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 10月20日(火)、ついに最終回。
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 最終回は、前回のアクティングアウトからストーリーボードを作成して。
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 このあたりで再度「人間って本当にそういうことするか?」という問いを発してほしい。
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 企業の中で安穏と暮らしていると「予定調和」や「茹でカエル」の習性が身について、皆んなが向いている方向に異を唱えられなくなってしまうのが不味い!
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 ストーリーボードを作るのは、そういうことを正すためだ。
 勇気を持って「違うんじゃないか」と言おう。
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 その後のワイヤーフレームは、皆さん黙っていてもスイスイ作る。WW
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 続いてウォークスルー評価をやってみる。
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 ここでもユーザービリティだけではなく、ユーザーがやりたいことができているかを議論しよう。
 そうでないと、文章の推敲を頼まれて、内容ではなくてにおはを直しているだけのようだ。W
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 半年間一緒に苦労したけど、段々分かってきてくれたようです。
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 徐々に終わりが近づいてくると、ちょっと熱いものが込み上げてきます。
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 また、皆さんと会えるといいな〜。
 半年間、お疲れ様でした。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08構造化シナリオ法
10月06日(火):#09アクティングアウト
10月20日(火):#10ペーパープロトタイピング 
posted by アサノ | 06:17 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#09アクティングアウト
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 10月6日(火)、私が9月中は大忙しであったためにしばらく間が空いてしまった。
 皆さん、ごめんなさい。
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 9月中に書いたアクティビティシナリオとインタラクションシナリオを使って、ワイヤーフレームを描き、それを使った「オズの魔法使い」アクティングアウトをする。
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 私がいなかった1か月間の間に、自分たちでかなり進めていてくれたようだ。
 これはありがたいね。
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 教えていないのに「ストーリーボーディング」みたいなことをして、アクティングアウトの構成を考えている。
 まあ、インタラクション(操作)ベースで、そこからアクティビティ(活動)を導き出しているところが、まだかわいい。w
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 今回はデジタルサイネージのUIなので、いろいろ考えてる。
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 オズの魔法使いアクティングアウトがスタート。
 最近使っているiPhoneからVGAに出力するアダプターが超便利だ。
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 オズの魔法使いでは、壁にかけたデジタルサイネージを模したプロジェクションマッピングを操作する。いいねw
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 デパートの店員さんとお客さんの演技。
 真面目にやればやるほど、オーディエンスは問題を見つけることが出来る。
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 試着システムの提案が出た後に、これって既にあるよねという話が出たが。
 イノベーションとは、新しい技術では無く、新しい出会いを創ること。
 既存の技術でもいいんですよ。むしろ、その既存の技術を活かす仕組みを考えた方が良い。
 デパートの試着室に、デジタル試着システムを置くのではなく、ZOZOTOWNが全国の盛り場に100か所に3坪ぐらいのデジタル試着用路面店を出せばと考えてみよう。
 次回が最終回なので、ストーリーボーディングをやります。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08構造化シナリオ法
10月06日(火):#09アクティングアウト
10月20日(火):#10ペーパープロトタイピング 
posted by アサノ | 06:15 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年10月のイベント(アサノの記録)
■10月10日(土)
 第4回UX名古屋
 ペーパープロトタイピング
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3544
 会場:ブラザー(名古屋)

■10月12日(月祝)
 成安造形大学UX研修プログラム
 第3回調査の記述
 会場:成安造形大学(滋賀)

■10月24日(土)
 HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論
 実践編(コンセプトメイキング全5回)第3回アクティングアウト
 会場:ヤフー(東京ミッドタウン)

posted by アサノ | 06:17 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#06構造化シナリオ法
 一昨日台湾ツアーの引率から帰って来たばかり。
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 9月26日(土)、ヤフーさんにて実践編コンセプトメイキング2回目のセミナー。
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 今回は「構造化シナリオ法」なので、分かってはいるが相当苦労している模様。
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 最近はバリューシナリオのビジネス情報に関してはこちらで作成して持って行くようにしているのだが、やはりユーザー情報とビジネス情報を統合して「儲かる」サービスを作るのは普段考えていないのがよく分かる。
 HCDやUXをやる人の共通の弱点は「ユーザーに寄りそう」姿勢が強すぎることだ。
 その為に上司やクライアントから「コストがかかる割には役に立たない」と思われることが多いのだと思う。
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 この一連のセミナーは中級者に手法を教えながら、実は「姿勢」や「態度」を学んで貰い、将来的にも社会環境や技術の変化に対応の出来る人材になって貰いたいと思っている。
 サービスデザインとして、ビジネスとユーザーを等価値に置いて考える習慣をつけよう。(更にソーシャルもか)
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 前回組んだチームも、上手い具合に回り始めてきた模様。
 流石は中級者であり、春から合わせれば計10回参加の猛者も多い。
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 常葉大のRTDチームも、この半年間でいろいろな経験を積み新しいやり方を模索している。
 私は台湾に行っていて参加出来なかったが「第17回情報デザインフォーラム」で見た、東海大学ビジュアルミーティング研究会のオンラインRTDにかなり刺激を受けたらしい。
 かえってグラフィックの素養が無い方が、素直にRTDに最適な方法を見つけられるのかも。w
 ※同志社女子大学上田先生のリフレクションムービー
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 学部生のうちでスッキリした手法に熟練するのではなく、疑問を持ち苦悩の末すこしでも雲の晴れ間から真実を見つけるような体験が重要だと思う。
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 それは大人も同じか。w
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 ちょっとしたメモにはイラストの方が情報量がある。
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 今回はてこずったが、次回はアクティングアウトで評価を行います。

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第8回11月28日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
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UXデザインワークショップ in 福岡(2日目)体験プロトタイピング
 9月6日(日)、UXデザインワークショップ2日目。
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 昨日ペーパープロトからProttに移したサービスを体験プロトタイピングを通して評価するフェーズを行います。
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 アクティビティシナリオのシーンを街に出て体験してみよう。
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 現場に出て実際にサービスを使ってみることを「サービスサファリ」と言います。
 既存のサービスを試して、修正を加えたりリニューアルに資する時によく行いますが。
 開発の上流工程で取り入れることによって、UIのような戦術的な修正では無く、UXといった体験のプロトタイピングも可能です。
 ほんの2時間ほどやれば、驚くほどの発見があるので是非試してもらいたい開発者評価法ですね。
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 他のチームとすれ違う。
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 お〜、なんかキモイ。w
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 フィールドワークのシャドーイングとは違うので、途中でメンバー間の意見交換も可である。
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 そういう意味では、行動観察のエキスパートでなくとも評価の敷居が低いのが良い。
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 そこがユーザー評価と開発者評価の大きな違いだ。
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 開発メンバーみんなで一緒に考え改善をし行く過程で、ユーザービリティだけでは無くユーザー体験を考えることに意味がある。
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 後で会場に戻ってから議論し易いようにムービーも撮っておこう。
 ナレーションやボイスメモを入れておくと、後日振り返りがし易いものだ。
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 周りから見たら怪しい集団だ。ww
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 時々路上ミィーティング。
 カフェに入って、その場でUIをいじってもいいよ。
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 フィールドノートは、人に見せる訳ではないので自分さえ分かれば良い方法で速記しよう。
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 いろいろな人のフィールドノーツ集というのがあれば買ってみたい。w
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 操作のムービーを撮る。
 サファリが進むにつれて、視点もどんどん変わってくる。これが次の開発にも活きるのだ。
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 シーン毎にペルソナも交代だ。
 ユーザー評価のような思考発話はかえって認知負荷がかかるので、操作をやるだけやってから回顧式のインタビュー(ミーティング)をしよう。
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 そろそろ、このチームとは別れてと。
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 博多駅から柳橋連合市場まで来てしまった。
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 那珂川にかかる柳橋。
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 ここには僕の好きなカフェ「manu coffee」があるのでひと休み。
 九産大の森田先生とおしゃべり。
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 会場に戻って来たら、評価をまとめて。
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 情報構造から修正。
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 「こんなこと、やんね〜よな。」とか。w
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 続いてUIの修正。
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 ここで作り込みに夢中にならずに、意見を交換しながら行う。
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 こういう仕事はみんな好きだよね。w
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 たった2時間ぐらい街に出て検証しただけで、直すことがこんなに沢山あることに気がつくものだ。
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 ここで気をつけなくてはいけないのが、作り込み過ぎないこと。
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 続いて、アクティングアウト用の背景も準備する。
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 プレゼンスタート!
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 アクティングアウトでユーザーの利用状況を説目します。
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 アクティングアウトも体験プロトタイピングの一種で、ユーザーの利用状況を説明することでオーディエンスからのリフレクションを得ようという技術です。
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 また頭ではOKと思っていても、一旦演じることによって「あれ?」と不条理に気がつく場合もある。w
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 ポイントは演者は説明的なセリフは言わないで、ナレーターが進行すること。
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 寸劇を演じるユーザー役は、絶対恥ずかしがらないこと。
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 真面目に演じれば演じるほど、いろいろな問題が分かるものだ。
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 また仕様書を見せられたのとは違って、オーディエンスも「何がしたいのか」はっきりと分かるものだ。
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 最近ではデザイン系大学生のプレゼンでは必須にしているところが多い。
 なにせ、学生の作品は何がしたいのか明確じゃないものが多いからね。ww
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 利用環境の写真をプロジェクションマッピングするのは、とても効果がある。
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 オーディエンスがその物語に引き込まれて、コンテクストの理解の助けになるからだ。
 意外と人間の目の解像度というのはいい加減なものなのである。
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 一番いけないのはスマホやPCをいじっているだけの演技。
 小道具を使うとか、もっと利用状況をはっきり分からせる演技をしよう。
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 今の若い人はスマホだけで生きていて、リアルな生活が無いのかも。。
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 写真は、後でストーリーボーディングとかで使えるので、沢山撮って下さい。
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 この段階でのプロトタイプは、どちらかというとラフなワイヤーフレームの方が良い。
 プロの慣れている方は、完成度が高いとクライアントからのダメ出しが無いのを知っているのでついつい作ってしまうのだが。
 この段階ではラフな手描きのワイヤーフレームの方が、本質的な構造が見えやすいので推奨。
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 終了後、DMM.comの源さんから優秀賞の発表。
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 おっと!商品が出た。w
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 ハードな2日間が終わって、ビアバッシュでお疲れさま会。
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 とってもお世話になったUX福岡の吉川さん。
 11月にはUX Japan Forum 2015 in福岡があるので、ますます忙しい。w
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 福岡周辺の大学の学生さんが沢山集まって下さって面白かった。
 また、こういうのやりたいな。
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 大名の「煮込み」で2次会。
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 おお!なんか凄いぞ。
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 美味い美味い。
 福岡はいいな〜。
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 特上ホルモン。
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 いや〜、この1週間で函館・福岡と4回もワークショップを行った。
 凄く勉強になったが、流石にクタクタです。
 中旬からは台湾ツアーの引率が待ってる。ww

◇UXデザインワークショップ in 福岡アーカイブ
9月05日(土):1日目 ペーパープロトタイピング
9月06日(日):2日目 体験プロトタイピング

posted by アサノ | 06:11 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年10月のイベント(アサノの予定)
■10月10日(土)
 第4回UX名古屋
 ペーパープロトタイピング
 http://peatix.com/event/112832/ 
 会場:ブラザー(名古屋)

■10月12日(月祝)
 成安造形大学UX研修プログラム
 第3回調査の記述
 会場:成安造形大学(滋賀)

■10月24日(土)
 HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論
 実践編(コンセプトメイキング全5回)第3回アクティングアウト
 会場:ヤフー(東京ミッドタウン)

posted by アサノ | 06:27 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」#05ペルソナ/シナリオ法と上位下位関係分析法
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 8月22日(土)、今回から私の講座が5回続く。
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 5回ともヤフーさんの会場で、ワークショップキットも置きっぱなしなので凄く楽だ。w
 宿題で書いて来て頂いた「フォトエッセイ」を元にインタビュートレーニング。
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 結構「問いが甘い」が、そこはそのままGo!
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 今日の裏テーマは「問いが甘いと、その後はパー!」だ。
 ここが大切という事は、先に進むと分かってくる。
 その事をやっている時には絶対分からないものだ。
 人は知っている事しか分からないので、その時点では注意や指導はあまりしない。
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 今回のグラレコは、安武先生以下常葉大の学生さん達が新しい試みを始めたようだ。
 ちょっと楽しみ。
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 半構造化インタビューでペルソナを作って行く。
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 続いて、シナリオのベースとなる「ユーザーの本質的欲求」を上位下位関係分析法で導き出す。
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 ここで苦労するチームが続出。
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 ここで初めてインタビューの問いが甘いことが分かる。
 「なぜなぜなぜ」と訊いていないので、カードに書かれたものが発見や洞察では無く単なる現象だからだ。
 そういう場合は、チーム内のリードユーザーに再度インタビューを行ってみよう。
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 ちょうどタイムリーな記事が、コンセントの佐藤史さんによってFacebookに載っていたのでリンクを張っておきます。

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 自分たちがきちんとインタビューできて発見や洞察があったかは、上位ニーズの部分が「そんなこと、時間をかけてインタビューや分析をやらなくとも分かるじゃん」的なことが書いてあったらアウト。w
 もう一度、カードを点検してみよう。
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 今回のシリーズはUX TOKYO/楽天の脇阪さんに一緒に手伝って貰っている。
 特に後半のプロトタイピングツールを使った講座では、かなりお世話になると思う。
 ご期待下さい。
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 常葉女子たちがいつもと違う、グラレコというよりはリアルタイム・ドキュメンテーションを描いている。
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 今後の展開が楽しみですね。
 年末のHCD研究発表大会でポスター発表してもらう予定だ。
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 このい学校は面白くて、どんどん優秀な後輩が現れてくる。
 この子達も2・3年生なので、先が楽しみだ。

 講座終了後に、上位下位関係分析法で「モヤモヤした」という受講生が凄く多かった。
 それは良いことで、サッカー初心者がJリーガーが開くサッカー教室に初めて参加した日に自信満々で帰る方が気持ちが悪い。
 学ぶとは「自分は何が出来なかったか」を知ることであり、そこで初めてそれを克服しようと思うものだ。
 早く初心者を脱しようともがく、そしてそれを一つずつ克服して行く、それが楽しいんだよね。w

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(実践編)」アーカイブ
前期調査(全4回)
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
後期コンセプトメイキング(全5回)
第6回09月26日(土):浅野理事「構造化シナリオ法」
第7回10月24日(土):浅野理事「アクティングアウト」
第8回11月28日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
第9回12月19日(土):浅野理事「サービスサファリ」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:13 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#07構造化シナリオ法
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 7月28日(火)、もう7回目だ。
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 今回は、前々回のユーザー情報と前回のビジネス情報を合わせて、構造化シナリオを書く。
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 前回までの素材が良ければ、後はアクティビティを書くのを苦労するだけだが。
 素材が悪いと、めちゃくちゃ苦労する。
 如何に手法を覚えるより、調査の密度を上げるかが大切なことだと分かると思う。
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 出来上がったものを皆で見てみる。
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 次回は、もう少しアクティビティ(ユーザーの活動)に手を入れてインタラクション(操作)を書いてみよう。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
posted by アサノ | 06:17 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#06ビジネスモデルキャンバス
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 7月7日(火)第6回目の講座。
 前回はユーザーニーズを見たので、今回はビジネスニーズを見る。
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 社内の方に現在のビジネスモデルを聴いて、ビジネスモデルキャンバスに書き起こす。
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 次にそれよりも儲かるビジネスモデルを提案するという講座。 
 ここまでやると、自分たちが置かれているビジネスモデルの構造と不足部分や問題点が理解出来てくる。
 ここで分かって欲しいのは。
 1)意外とクライアントや上司はビジネスモデルを言語化出来ていない。
 2)ビジネスニーズが分からないと、いくらユーザー調査をしても情報の絞り込みが出来ない。
 3)ビジネスニーズを知っても、リフレーミングが出来ないとイノベーションは生まれない。
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 次回は「構造化シナリオ法」だ。
 分かって来たビジネス情報を使うので、今回のキャンバスを保存しておこう。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
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HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」#03デザイン思考とサービスデザイン戦略
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 「サービスデザイン方法論(戦略編)」第3回デザイン思考とサービスデザイン戦略は山崎先生。
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 今回はソーシャルセンタードデザインのお話し。
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 エクスペリエンス・ビジョンデザイン手法にユーザー情報・ビジネス情報プラスソーシャル情報を加えて考えようという。
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 近江商人の「売り手よし」「買い手よし」そして「世間よし」という「三方よし」の考え方を取り入れるとのこと。
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 具体的な課題設定で、各チームワークに入る。
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 う〜ん・・・。
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 提案をまとめる。
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 アクティングアウトで発表。
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 9コマシナリオ法の前後を抜いたプレゼンテーション。w
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 アクティビティシナリオをイラストにすると分かり易い。
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 なるほどなるほど。
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 次回は最終回、明日7月5日(日)長谷川さんのプロジェクト設計である。

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(戦略編)」アーカイブ

◇2015年HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論実践編(調査)」アーカイブ
第1回05月16日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第4回07月25日(土):尾形慎哉氏・三澤直加氏「共創とファシリテーション」

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:19 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#05インタビューと上位下位関係分析
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 6月23日(火)、宿題でちょっと難しいデジタルサイネージに関する体験をフォトエッセイにして貰った。
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 まだ初学者なので、ついついユーザー目線になれず。。
 これは宿題体験で、デジタルサイネージ体験じゃないね。w
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 もう完全に開発者目線。
 ユーザーになろう。
 先日、安藤先生に聞いたら「そのサービスを使って、出来たこと、出来なかったこと」を書いて貰うと良いとのこと。なるほど
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 これはいいね!
 積極的に見ていなかったデジタルサイネージによって、興味が喚起された瞬間だ。
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 デジタルサイネージを使ってエスノグラフィックインタビュー。
 「デジタルサイネージでなにか困ったことありますか?」などと聴かなくて良いのはフォトエッセイが先にあるからだ。
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 インタビューも最近始めたばかりだから、何を聴いて良いのか苦労しているようである。
 何を聴けば良いのか、何を聴かなくて良いのかは次のステップで分かる。
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 インタビュー結果を「上位下位関係分析法」で、ユーザーの本質的な欲求を導き出す。
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 ここで上手く出来ないのは、インタビューが足りないからだ。
 そこでもう一度聴いてみよう。
 今やっていることの是非が分からなくとも良い。
 先に進めば何が悪かったすぐ分かるものだ。
 そうしたら、戻ってやり直そう。
 上達への道はそれしかないのだ。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
posted by アサノ | 06:18 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#04エスノグラフィとカスタマージャーニーマップ
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 6月9日(火)、今回で基礎編は終了。
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 質的調査に関しての講義と、インタビュートレーニングをやってから、カスタマージャーニーマップを作ってみる。
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 今回の学習は。
 1)人の調査はコンテキストで見ること。
 2)人の行動は、ステークホルダーがなにかしら意思決定に参与している。
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 それを図化してみた。w
 初歩的なカスタマージャーニーマップを小一時間で完成。
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 次回から全6回で一つのサービスを作ってみる。
 宿題は、各自が「フォトエッセイ」を作って持ってくること。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
07月07日(火):#06ビジネスモデルキャンバス 
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
posted by アサノ | 06:25 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#03ユーザービリティ評価(実査と分析)
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 5月26日(火)、前回のユーザービリティ評価(タスク設計)の続きで(実査と分析)。
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 今回はざっと体験して貰うのがポイントなので、ビデオ撮影は行わない。
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 後でブレストするためのムービーは撮っておく。
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 前回のタスク設計で作ってもらった手元資料。
 被験者の操作を見ながら赤ペンで書き込んで行く。
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 カードソートで分析。
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 ある程度出来たら、ホワイトボードに貼ってブレストして分析。
 最後にライトニングプレゼン。
 お疲れさまでした。

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
06月09日(火):#04エスノグラフィとカスタマージャーニーマップ
06月23日(火):#05インタビューと上位下位関係分析 
07月07日(火):#06ビジネスモデルキャンバス 
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
posted by アサノ | 06:26 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
某メーカーUXセミナー#02ユーザービリティ評価(タスク設計)
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 5月12日(火)、都内某所でメーカーのUX研修。
 IT系の企業と違って守秘義務が厳しいので、情報は公開出来ないのが残念だ。
 今回はデザインセンターのメンバーも加わってユーザー評価のタスク設計のワークショップ。
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 ユーザー評価が出来るようになるには、それなりの回数が必要なのだが。
 今回のテーマはコトとモノの区別を知ること。
 タスク設計にアクティビティシナリオとインタラクションシナリオを書き分けることで、それを理解して貰おうという趣向だ。
 やはり、相当苦労されているようで、まだまだ先は長そうである。w
 ちょうど2013年から関わったリクルートライフスタイルの記事が出ていた。
 やはりこの頃から、研修の前半は苦労していたのだよね。ww
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 夕方、出張で東京に来ているカホちゃんと待ち合わせて、 東京ミッドタウンの「21_21 Design Sight 」に「単位展」を見に行った。
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 なんと!火曜日休館・・。
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 笑ってんじゃねえし。w

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
06月09日(火):#04エスノグラフィとカスタマージャーニーマップ
06月23日(火):#05インタビューと上位下位関係分析 
07月07日(火):#06ペルソナ作成とビジネスモデル 
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
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某メーカーでUXセミナー#01ブートキャンプ
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 4月21日(火)、関西から帰って来た翌日、都内某所で某メーカーの研修が始まった。
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 初回は講義と、飽きないようにミニワークショップ。
 次回からチームを組むメンバーで「マシュマロチャレンジ」をやって貰った。
 手を動かすことを通じてコミュニケーションを深めてのチームビルディングが目的。
 本日は、ここでおしまい。
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 中途半端な時間に終わったので、帰りがけに新宿駅の「ベルグ」でギネスを一杯。w
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 定番「レバーハーブパテ」。
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 ここは美味しそうなものが沢山あるが、いつも慌てて注文するので同じものしか食べてないよ。w

◇某メーカーのUXセミナー
04月21日(火):#01ブートキャンプ
05月12日(火):#02ユーザー評価(タスク設計)
06月09日(火):#04エスノグラフィとカスタマージャーニーマップ
06月23日(火):#05インタビューと上位下位関係分析 
07月07日(火):#06ペルソナ作成とビジネスモデル 
07月28日(火):#07構造化シナリオ法 
08月18日(火):#08アクティングアウト
10月06日(火):#09ペーパープロトタイピング 
10月20日(火):#10サービスサファリ 
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2014年度産技大修了旅行1日目 ソフトディバイス訪問
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 4月17日(金)の夕方、京都北山のソフトディバイス社に続々と集まって来る。
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 今回の修了旅行のスタートは、この現地集合からである。
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 折角だからと、大阪Yahoo!のメンバーも一緒に来ている。
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 「softdevice inc.」代表の八田さんからご挨拶。
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 早速、念願のラボに連れて来ていただく。
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 おお、ザワザワ。
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 我々を案内してくださる野々山さんの説明で、開発中のものもあり写真はここまで。
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 うう、ドキドキしながら中へ。
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 ここまでということで、写真を撮りまくる連中。w
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 ラボの中は、壁全体にプロジェクションマッピング出来るようになっている。
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 このソフトディバイス社のサービスの根幹は「広義のアクティングアウト」である。
 産技大で「アクティングアウト」の概念を教えてきた身としては、それがオチャラケたプレゼンテーションでは無く、ユーザーの文脈を表すことによってマネタイズ出来るまでの仕組みが創れることを教えたかった。
 その為には、彼らをこの京都北山まで連れてくる必要があったのだ。
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 八田さんと野々山さんのお話をグラレコする和田さん。
 この人は言語を一旦ビジュアル化しないと頭に入らないそうだ。w
 ◇彼女のブログ:京都と大阪でUXデザイン他流試合をしてきた
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 更に、情報とはアウトプットする者のみにインプットがあるものだ。
 ソフトディバイスさんからばかり良いお話を聴くだけでは勉強にならん。w
 どんなことでも良いから、自分たちの頭の中身を出してみよう。
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 松永さんは「産技大で得た」事柄についての発表。
 社会人大学院生の苦労と喜びがひしひしと身に染みる。w
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 高瀬さんは、産技大で学んだことを実務で活かす苦労の話。
 どこの会社でもすぐにUXが定着する訳では無いので、皆苦労しているのだよ。
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 八田さん、野々山さん、ソフトディバイスの皆さん、本当にありがとうございました。
 これで私の講座の正当性が証明されました。w

◇2014年度産技大修了旅行アーカイブ
4月17日(金)1日目:町屋で中華ランチ
4月17日(金)1日目:ソフトディバイス訪問
4月17日(金)1日目:四条烏丸で前夜祭
4月18日(土)2日目:大阪Yahoo!でフィールドワークWS
4月18日(土)2日目:大阪Yahoo!でKA法WS
posted by アサノ | 06:16 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX神戸#10 ビジネスモデルキャンバス
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 2月14日(土)、UX神戸の第10回(最終回)に来ています。
 今回は、昨年12月で終わったUXシリーズの番外編で、ビジネスモデルキャンバスを使って考えるワークショップだ。
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 前半はケーススタディで、現行のUX神戸のビジネスモデルを主催者の大山さんにインタビューしながらビジネスモデルキャンバスを書きあげ。
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 後半は、チーム毎に新しいUX神戸のビジネスモデルを考えて行く。
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 普段ビジネスモデルに関して、あまり考えていない人でも、このキャンバスを使うことで容易に考える筋道を会得出来るわけやね。
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 う〜ん・・・。
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 さあ、それぞれのチームから発表です。
 全チーム違うビジネスモデルが出てきたので面白かった。w
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 若手も頑張って発表。
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 オーディエンス席から、やたら指示が飛ぶ。w
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 ついに我慢出来なくなって、自分で説明するワンパクな女史。ww
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 新しいビジネスモデルは、現状の問題点を改善しようと考えるものである。
 今まで出来なかったことをやろうと考える訳だが。
 なぜ出来なかったのかを、あまり考えていない。
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 UX神戸はコアなメンバーがいてWSのレベルはかなり高いのだが、コミュニティーとして発展していない。
 その原因が皆さんの発表から分かった。
 「習えば分かる」と思っているのだ。
 学びの多様性を、取り入れなかったのはなぜか?
 学びを共有する「集合知」が無いんだな。
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 ビジネスのコツは、如何にリ・フレーミングするかなのである。
 フレームからどのくらい飛び出すかは、各個人の日頃のトレーニングだと思う。
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 主催者大山さんのクロージング。
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 皆さま、全10回お疲れさまでした。
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 全10回をコンスタントに質高く開催出来るUXコミュニティーは少ない。
 今、それが出来るのはこの神戸と京都ぐらいであろう。
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 スタッフの皆さんも手弁当で頑張ってきました。
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 2015年からは、新しいコミュニティーの活動を模索されるそうです。
 とても楽しみですね。
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 炭水化物を沢山食べて。。
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 私もお疲れさまでした。w

◇UX神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ
2014年10月18日:#07構造化シナリオ法
2014年11月22日:#08アクティングアウト

posted by アサノ | 06:25 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム ウォークスルー評価
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 2月07日(土)、産技大の4回目「ウォークスルー評価」。
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 まずはストーリーボードの作成から。
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 アクティビティシナリオをもう少しヴィジュアル化したものと考えて下さい。
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 先週やったアクティングアウトの写真を使うと良い。
 ただ、スマホをいじっているだけの同じ写真を何枚も使うのは如何なものか。w
 その割にはきちんと作ってあるので、今後悪い見本のスライドにしよう。ww
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 次に(この順番が大切)デバイスのワイヤーフレームを描く。
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 先日「アトリエ的学習環境」でも書いたが。
 他のチームのやっていることを見るのは、とても勉強になる。
 ちょこちょこと見に行く習慣をつけよう。
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 常にペルソナを意識しよう。
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 上段にストーリーボード、下段にワイヤーフレームを貼り出す。
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 まずは自分たちでパイロットテストしてみよう。
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 上段のストーリーボードを読みながら、下段のワイヤーフレームを操作する。
 ストーリーボードはアクティビティシナリオよりも更に粒度が細かくなる。
 なぜなら、シナリオから構造化されたタスクに落とし込むからである。  
 だけどインタフェース用語は一切使わない。  
 あくまで、ユーザーのやりたいこと(タスク)であり、デバイスの操作では無いからだ。
 ストーリーボードを読みながら、同期した下段のワイヤーフレームを操作しよう。
 その時に被験者は、アプリ全体のメンタルモデル(構造)を理解せずに、ピュアに(手順)だけを考えて操作してもらう方が問題が顕在化し易い。
 操作する被験者は、思考発話する。
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 テスト終了後は、回顧型のインタビューで気になった箇所の背景を聴く。
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 思考発話が上手く出来ない場合や、必要以上に説明的になる被験者は。
 モデレーターが思考発話を打ち切って回顧型のインタビューに切り替える方が、被験者に認知的負荷がかからず操作に専念できるので可である。
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 「なぜ、あそこであのような操作をしたのですか?」と行為の背景を訊く。
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 聞いたらすぐポストイットに書いて、その箇所に貼る。
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 観察者は、常に後ろから行為と発話を記録する。
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 どんどん、ポストイットが貼られて行く。
 行為と発話は色を変えよう。
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 ポストイットは貼りっぱなしでも、後の被験者は気にならないようである。
 複数の被験者が同じようなエラーを起こしたら、その数だけ貼って下さい。
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 サービスが形になって来たところで、パネル形式で発表してみる。
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 実はこれも評価の一環で、人に説明すると自らの間違いに気がつくものである。
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 ペルソナ/シナリオ法の凄みは、仕様書の段階でここまで様々な評価を行うことができるのだ。
 そのサービスを使うシーンのアクティビティシナリオをしっかり作ってあれば、コンセプトの精緻化から実装までありとあらゆる場面での評価が可能だ。
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 ここまでやったら、次は遷移図を作って、更に複雑なタスクでテストをすると良い。
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 これで講座終了だが、やはり産技大の授業は現時点で一番モチベーションも高くリテラシーの高い受講者が集まるので、授業者としてもやり甲斐がある。
 学生の有志が集まって、復習とその先をやりたいと言うので、どうするか考えてみようか。w
 打ち上げは、渋谷「げんてん」、2次会三軒茶屋「味とめ」とはしご。
 本当にこの人達、よく飲むわ〜。
 産技大2011年度の履修生でもある坂田さんが駆けつけてくれて、三軒茶屋までお付き合い頂きました。
 遅くまで、ありがとうございました。
 私も3次会はパスして帰ったが、我が家に着いてソファでバッタリ寝込んでしまった。ww

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:21 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム ペーパープロトタイピング
 今週はアクティングアウトとペーパープロトタイピングだ。
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 京都で日付が変わるまで飲んで早起きして直行して来たので、眠くて死にそうだ。w
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 本日のドレスコードは「出来るだけ発色の良いブルー」。w
 講義の後、1時間ぐらい準備をして。
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 アクティングアウト、スタート! アクティングアウトの始まりはじまり。  
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 ユーザーの文脈的な行動を寸劇で表現する。 
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 使っている人工物の画面を、スクリーンに投影。
 ・コツは恥ずかしがらないで、しっかりと演じ切ること。 
 ・物語の大筋は演技者ではなくナレーターが話した方が伝わりやすい。    
 ・ユーザーのコンテキストを表現するのが主目的なので、操作の説明は極力しない。
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 座ってスマホやPCをいじっているシーンだけではつまらない。w
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 ユーザーがベッドにいるなら、テーブルに寝ころぼう。ww
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 ふ〜ん。。
 演じて貰うと、いったい何をしたかったのかよく分かる。
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 写真を撮っておこう。w
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 何をしたいか分かると、オーディエンスからのコメントや質問が活発になる。
 そのためには、即興では無く緻密に演出された恥ずかしがらない演技が大切。
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 皆さん、芸達者で凄い。w
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 演じてみる事により、当事者たちが気づきを得ることがある。
 人は、自分がやっていることが良いか悪いか分からないが、オーディエンスの反応を見て気づくことは多い。
 頭の中身を外化することにより「リフレクション(内省)」を活性化することが大切。
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 カンニングペーパーを貼ってる。ww
 後半はペーパープロトタイピングの講義とストーリーボーディングの課題説明。
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 ここで気をつけなくてはいけないのが、ドドドっとワイヤーフレームに意識が行ってしまうこと。
 その方が楽だから、描きたくなるんだ。w
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 特にアクティングアウトで使ったワイヤーフレームをむやみに廃品利用しないこと。w
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 大切なのは、まずはユーザーファーストであるべきなので。
 アクティングアウトのリフレクションから、ユーザーの体験を再度定義してストーリーボードを作ることだ。
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 多分、アクティビティシナリオはかなり荒っぽいので。
 もう少し粒度を細かくして書いてみよう。
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 しかし、そこには絶対インタフェース用語を使わないこと。
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 ペルソナも意識し続けよう。
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 やっとストーリーボードに同期したワイヤーフレームを描き始める。
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 ユーザーの体験を実現させるための操作なのだから。
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 次回は、出来上がったストーリーボードとワイヤーフレームを使って、ウォークスルー評価を行います。
 本日のまとめ。
 3回ペーパープロトを作る訳だが。
 ただひたすら頭で考えて作るのでは無く、常にペルソナとシナリオを使った様々な視点の評価を行いながらユーザーの体験を作る為のUIを考えて行くのである。
 夜は青物横丁の「木村屋本店」でもつ鍋。
 2次会は大井町の東小路飲食店街「まりも」。
 この人達、本当に飲み会好きだわ〜。w

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
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12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:05 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム 構造化シナリオ法
 1月24日(土)、UXデザイン演習の2回目。
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 本日のドレスコードは「持ってる中で、一番派手なセーターを着て来ること」。ウソ
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 先週やったインタビューから上位下位関係分析法から、構造化シナリオを作ること。
 チームでバリューシナリオを書いた後に、個別にシーン毎のアクティビティシナリオを書く。
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 う〜ん!
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 うう〜ん!!
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 ううう〜ん!!!
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 ぐあ〜っ!
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 まあまあ、お菓子でも食べて脳に糖分を補給して。w
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 やっと完成!
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 チーム内で出来上がったアクティビティシナリオから、一番そのサービスの本質が分かりそうなシーンを一つ選ぶ。
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 ひとつひとつ講評してあげたいのだが、短時間のワークショップではそこまで手が回らない場合がある。
 そこで学習者は、他の学習者が書いたものをじっくり読むのはとても勉強になる。
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 授業者は、その中で気になったものを、「ちょっとちょっと集まって。」と周りにいる人たちを集めて話をする場合がある。
 「これってさ、この人だけの問題じゃなくて、皆にも結構共通することだからさ〜。」みたいに。w
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 「アトリエ的学習環境」という考え方がある。
 公立はこだて未来大学の美馬のゆり先生や東京大学大学院情報学環の山内祐平先生が提唱した考え方で。
 作品を制作する学習環境のことだ。
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 通常の教室環境と異なる点は、学習者の制作過程が授業者や他の学習者に公開され、物理的なものだけではなく、そのインタラクションが共有されること。
 美術系の授業を見てみると、演習室(アトリエ)では、学生はそれぞれイーゼルを立てそこに置いてあるキャンバスに向かって絵を描いている。
 その間を教員が回って歩き、各学生にコメントをしており、学生も自分のまわりの同級生の作品を見ることが出来る。
 同じ課題に取り組んでいる同級生がどんなものを描いているのか、その進行状況も見ることができ、また教員の同級生へのコメントも聞こえてくる。
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 これに対して、講義型の授業では、同じ授業に出ている同級生が何を考えているのかを知ることができない。
 中間や期末に提出するレポートも、担当教員に提出するだけで、同級生が何を感じ、何を考え、何をまとめてレポートにしたのか見る機会は無い。
 同じ教室で、同じ授業を一緒に受けていても、それは教員と学生の1対1の関係で、比べることができないのである。
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 美術系大学のように、同級生がその授業から何を受け取っているのか、それに対する教員のコメントも共有することができれば、その内容に対してさらに深い理解につながるはずである。
 こういった環境を「アトリエ的学習環境」と呼ぶ。
 引用:「未来の学び」をデザインする(東京大学出版会)美馬のゆり・山内祐平 2005
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 ワークショップを受けている側も、他の人の話を「他人事」だと思わずに「自分事」だと思って聞き耳を立てることも学習の態度である。
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 おっと!前回からの流れで理解出来てきた。
 ある受講生に、グラフィックレコーディングは話の内容が分からなくとも自動筆記のように描けてしまい、内容を理解する方に脳の容量の一部をまわせない欠点があると指摘した。
 この数日前にお会いした常葉大学の安武先生にも、そういう話をしたばかりで。
 要するに、グラレコは当事者では無く単なる書記なので、クリエイティブな活動では無いと考えていたのだが。
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 しかし!これを見てグラレコの先が見えた。w
 観察と記述から分析・問題の発見、ソリューションの提案という流れで見れば、カスタマージャーニーマップの先にはサービスブループリントがあるように。
 相当乱暴だが、グラフィックレコーディングの先には、ストーリーボードがあるのではないだろうか。
 ズバリ!ユーザー体験の絵コンテ(シナリオ)である。
 皆さんは観察の記述に興味を示し易いが、そこからソリューションに結び付ける技術まで繋げたいものだ。
 今日は良いものを見たぞ。w
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 アクティビティシナリオから、インタラクションに書き起こすのだが。
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 今回はスマホやタブレットを使ったサービスなので。
 テキストではなく、UXフローで描いて貰う。
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 この辺りは、各チームに専門家がいるので、本日初めて悩まずに出来たようだ。w
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 やっと笑顔がこぼれる。ww
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 講座終了後に、私はピロリ菌駆除中のためアルコールが飲めず、帰るのが遠い青物横丁の「いさりび」をパスして。
 渋谷のUX酒場「げんてん」に数名の履修生とやって来た。
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 HCD/UXを学ぶ学究の徒としては、多くの芸術家が集まり新しい潮流を作ったパリのサン・ジェルマン・デ・プレのカフェのように、このUX酒場を教えておかねばなるまい。
 初心者定番の「炙りサバ」の撮影大会。ww
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 どうも彼らは、人生半ばで出現した「学生生活」の素晴らしさの虜になっているらしく。
 飲み会でも、こちらが「帰ろうよ。」と言わない限りは、絶対席を立たない。
 今夜も日付けが変わりそうである。w

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

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11月26日(金):ペーパープロトタイプ
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12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:21 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム ペルソナ/シナリオ法
 1月17日(土)、産技大人間中心デザインの後編。
 11月は方法論編で、今回は応用演習編である。
 4回に分けて、UXデザイン総合演習という一つのサービスをリサーチから評価まで体験して貰う予定だ。
 ちょっと忙しいかも。w
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 今日は終日4コマあるので、午前中はじっくりインタビューのトレーニングを行う。
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 インタビューから得られた発見を元に、洞察をカードに書き出して行く。
 ここで発見も洞察も無い現象を書かないことが、まずはトレーニング。
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 初日なので、講義も相当ちゃんとやった。
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 11月の方法論編の時よりは、少しずつではあるが成長を感じる。
 3ヶ月の間に、先生方にいろいろしごかれて来たのだろう。w
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 まずは、カードの書き方が格段に良くなっている。
 上平先生のお蔭だね。w
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 壁に向かってブレストする姿も板について来た。
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 インタビューの是非は、上位下位関係分析をしてみれば分かる。
 上手くラダーアップしないのは、インタビューの「問い」が足りないからである。
 「ねぜなぜ5回」を繰り返せば、必ず発見と洞察が得られるはず。
 その為に、ワークショップではインタビューイを外からリクルートして来ずにチーム内に「リードユーザー」を作って行うのである。
 それなら、何時でも「これって、もう少し教えてください。」と訊けるからね。w
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 今日はここまで。
 6時間かけて、ここまでじっくりやれると上位下位関係分析法の勘所は分かると思う。
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 後は「最上位ニーズ」にキレが無いか気にしながら、繰り返すことだ。w
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 次回は、ここまでで出来た「ペルソナ」と「ユーザーの本質的欲求」を元に「構造化シナリオ」を作ります。
 終了後は受講生に誘われて青物横丁「いさりび」から大井町「まりも」のゴールデンコースで、終電→タクシー帰還となりました。w

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
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11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
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◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
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◇2009年度
posted by アサノ | 06:33 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX神戸#09 ペーパープロトタイピング
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 12月20日(土)、年内最後のUX神戸はペーパープロトタイピング。
 既に9回目だというのに、初めて来たという女性が多い。w
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 まずはストーリーボードを作成。
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 前回の「構造化シナリオ法」で書いたアクティビティシナリオを元に書いて行く。
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 但し、アクティビティシナリオよりも更に粒度が細かくなる。
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 なぜなら、シナリオから構造化されたタスクに落とし込むからである。
 だけどインタフェース用語は一切使わない。
 あくまで、ユーザーのやりたいこと(タスク)であり、デバイスの操作では無いからだ。
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 ストーリーボードが完成したら、それと同期したUXフローに従ったワイヤーフレームを描く。
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 ラフに描くが雑ではない。
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 汚く描くと、後で行うユーザーテストの精度が低くなる。
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 雨にけぶる三ノ宮駅。
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 本当にこの会場は使い易い。
 関西圏で一番良いのではないだろうか。
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 ストーリーボードとワイヤーフレームが揃ったら。
 被験者をリクルートして来て、ウォークスルー評価を行う。
 被験者を連れて来るときに、ペルソナを忘れないように注意。w
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 UX神戸の参加者の皆さん、かなり慣れて来られたようで、見ていても不安が無い。
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 上の段にあるストーリーボードを読んで、下の段のワイヤーフレームを操作する。
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 被験者は、操作をしながら思考発話を行う。
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 ウォークスルー評価の結果をポストイットに書いて貼る。
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 エラーや迷った箇所と発話は違う色のポストイットを使い分けると良い。
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 評価が終了した時点で、問題個所に関してブレスト。
 修正個所を赤ペンで描き込んでも良いし、ワイヤーフレームをシートごと交換も良い。
 懇親会は、会場でビアバッシュの後、2次会兼忘年会は三ノ宮の「味香苑」で羊焼串。
 若手も頑張っていて、来年が楽しみ。
 主催者の大山さんもご満悦。w
 皆さま、良いお年をお迎えください。

◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ
2014年10月18日:#07構造化シナリオ法
2014年11月22日:#08アクティングアウト

posted by アサノ | 06:09 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#13 プロジェクト発表会
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 12月09日(火)、もう完全にクリスマス気分。w
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 恵比寿ガーデンプレィスにて。
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 半年近く行ってきた社内研修も今夜が最後。
 各チームが創ってきたサービスを発表して貰います。
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 アクティングアウトとオズの魔法使いも、2回目となると上手いものである。
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 「妖怪ウォッチ」とは違うのか?
 飲んでいる時に終電を逃さないアプリらしい。w
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 年末の忙しい時期に、相当頑張って準備してくれた模様だ。
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 酔っぱらいの演技が上手い。ww
 もうちょっと精度が上がれば欲しいかも。w
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 ワークショップという短時間では、サービス自体が多少未消化なのはやむを得ない。
 その中で、どんな種を見つけるかだ。
 このチームは、慢性的にチームメンバー不足(仕事優先なので)に悩ませれてきたが。
 人は実はファジーな要素による検索をするというテーマを見つけたのはGood!
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 このチームは人数も多く、完成度も高いので期待が持てる。ww
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 もう、劇中人物になり切っておる。w
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 タイのトゥクトゥクの運転手さんと行先交渉。
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 現地語の変換機能あり。
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 「危険度5」の女登場!
 海外でのトラブルを避けるアプリなのか。ww
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 「キキトモ(聞き友」というサービス。
 愚痴を聞いてくれるアプリらしいが・・・。
 かなりヤバイが、こういうニーズってあるんだろうと思わせるところが凄い。w
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 最後のチームは、上流の分析が甘いので、アウトプットが月並みになっちゃった。
 自分探しをしている人間に代わって探してあげるサービスってどうかと思う。ww
 何かサービスを考えた時には、最後に「神はそれを許すか?」というソーシャルな価値が大切だと思う。
 なんでも便利に答えを教えるサービスが良いのだろうか?
 最後は、本当はここまでやりたかったな〜。
 ビジネスモデルキャンバスをやると、自分が創っているものの価値がすぐ分かる。
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 後半は、事業部長達にポスター発表とコメントを頂く。
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 やっぱりマネタイズの話がまず出てきますね。
 サービスデザインは、儲かるエコシステムはマストだからね。
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 このチームは、前回見た時から全てやり直して出してきた。
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 イマイチのものをズルズル引っ張らずに、エィ!とピボットするのは勇気がいるものだが。
 多分、最初にやった時の半分で良いものが出来たはずだ。
 必ず失敗を織り込んで、良いものにして行くのはプロトタイピングの考え方だ。
 一度でもその経験をした勇気は、後々まで財産となると思うよ。
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 なんだかこれで終わりとは、充実感と虚脱感がある。
 特に、隔週で終業後に行う研修は、皆さんも辛かったと思う。
 最後に「良かった」と言って貰って、本当にうれしかった。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
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DMM.com金沢社内研修#06振り返りLTとビジネスモデルキャンバス
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 12月6日(土)、予想外の大雪に見舞われた金沢。
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 出て来るときの東京は暖かくて、この寒さは想像できなかったよ。w
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 皆モコモコに着込んでいて、JKもかわゆくない。ww
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 今回の社内研修は全6回の最終回。
 午前中に振り返りのLTをして貰う予定だ。
 かなり準備の跡が、そこここに見受けられる。w
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 さてさて、始まり始まり。
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 振り返りの為に、随分と今までの資料を読み直してくれたみたいだ。
 人はワークショップの最中は作業に夢中で教材や資料を読んでないものだ。
 いざ一度ワークを経験してから資料を通しで読むと、自分がやって来た事の意味が分かるものである。
 学生を見ていた時も、期末試験は配布資料の持ち込みはNGだが、自筆のカンニングペーパーは持ち込みOKにしていた。
 答案に答えを書く前に、既にその書き起こしで充分勉強になっているはずである。ww
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 今回面白かったのは、ストーリーボードとワイヤーフレームを使ったウォークスルー評価が。
 エンジニアから見ると、画面を設計したワイヤーフレームよりも、いったい何がしたいか分かるストーリーボードの方がありがたいという話だ。
 エンジニアも決まったものを「作って下さい」ではなく、自分たちも「いったい何を作りたいのか」を知っていれば、後からつけ足される前に手が打てるのだと思っているとのこと。
 私は、エンジニアはてっきりワイヤーフレームの方が欲しいのかと思っていたのだが。w
 こういう共業は大切だね。
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 想像以上に皆さんの「学び」が深かったので感動!
 手法ではなく、自分事になっているのが素晴らしい。
 ここで、一旦お昼休み。
 寒かったので「カレー南蛮そば」。
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 午後は、前回まで作って来たサービスを、この会社の事業として考えてビジネスモデルキャンバスに落とし込むワークショップ。
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 今まで「面白い」と思って作って来たものに「儲かりますか?」と刃を突きつけられる。w
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 ぐぬぬぬ。。。
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 ここで初めて、制作のの要件には「ビジネス」が不可欠なのかが分かってくる。
 我々は技術的なシーズで開発することを良しとせず、ユーザーの利用状況を調査して「良い体験」を創り出そうとするが。
 そもそも事業性が無ければ、世に出る意味が無い訳やね。w
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 想像以上に自分たちのサービスが裸にされて行くのにビックリ!
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 なるほどね〜。
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 というところで、この半年間の講習が終了。
 思ったよりビジネスモデルキャンバスやって良かった。
 私が批評するより、自分たちで欠点に気がついたみたいだ。w
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 雪降る金沢の夜。
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 打ち上げ会では、最終回ということもあり、皆さん酔っぱらってくれました。ww
 この研修の感想も聞けて良かったな〜。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
11月25日#12:ウォークスルー評価
12月09日#13:プロジェクト発表会

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
posted by アサノ | 06:07 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#12 ウォークスルー評価
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 11月25日(火)、恵比寿ガーデンプレイス。
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 本日はずっと取り組んできたサービス開発の最終回。
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 ストーリーボードとワイヤーフレームを使ったウォークスルー評価。
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 私の研究テーマでもある「ストーリーボーディング」である。
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 アクティビティシナリオを元に書いたストーリーボードとインタラクションシナリオを元に描いたワイヤーフレームを時系列に並べる。
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 シナリオを書いた時よりも、更に作業ステップの粒度が細かくなっている。
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 こんな感じだ。
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 リクルートしてきた被験者に、上段のストーリーボードを読んで、下段のワイヤーフレームを思考発話しながら操作してもらう。
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 見つかった問題をその場でブレスト。
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 イラストが描けないエンジニアは、前回やったアクティングアウトの写真を使うと良い。
 その為には、こんなに引かないでアップで撮ろう。w
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 ちょっと気になったのは、シナリオなのに物語になっていないで、ただの作業手順になっていること。
 もう少し、ユーザーの利用状況を物語として書いて欲しいな。
 じゃないと、被験者の答えになっちゃいそうだ。w

 次回12月09日(火)は、上司の方々にプロジェクト発表会である。緊張するな〜。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
11月25日#12:ウォークスルー評価
12月09日#13:プロジェクト発表会

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2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年12月06日:#06ユーザー評価
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UX神戸#08 アクティングアウト
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 11月22日(土)、UX神戸の第8回目。
 前回書いた構造化シナリオからアクティングアウトを行いUXの評価を行う。
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 書いてあったアクティビティシナリオを、演技できるようにもっと詳細なシナリオに分解する。
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 インタラクションシナリオは、簡単なUXフローにして構造をチェック。
 描いたワイヤーフレームを写真に撮る。
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 この時点ではUXフロー(ユーザーの行動に合わせた構造)を考えるのが重要。
 画面設計をしているのでは無い。
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 ユーザーの活動する場の写真を探す。
 ここで気をつけるのは、ネット上にあるお洒落な写真を極力使わないこと。
 出来るなら自分でペルソナが居そうな場所で撮って来る気概が欲しい。w
 オーディエンスの持つイメージが格段に違うのだ。
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 ワイヤーフレームの粒度はこのくらいで良いが、構造としての作業ステップは細かく刻む。
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 アクティビティシナリオも、作業ステップ毎に細かく書く。
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 かなりの量になるはずだ。
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 アクティングアウトの始まりはじまり。
 ・コツは恥ずかしがらないで、しっかりと演じ切ること。
 ・物語の大筋は演技者ではなくナレーターが話した方が伝わりやすい。
 ・ユーザーのコンテキストを表現するのが主目的なので、操作の説明は極力しない。
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 ユーザー役がスマホをいじると。
 背後のスクリーンにUIが映る。
 これを「オズの魔法使い」と呼ぶ。
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 演技している後ろに、その場の映像を映す。
 これだけで、オーディエンスがリアルな印象の中でユーザーの行動を理解する。
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 演技はスマホをいじっているだけでは意味が無い。
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 おお!キッチンで料理をしている。
 こういうのが大事だ。
 ちょっとした小道具があると、なおさら良い。
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 なんだか演者の顔まで美しく見えてきたりして。
 もとい!リアルさが失われてはいけない。w
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 お疲れさまでした。
 仕様書の段階で、そのサービスがどにようなものなのか、開発者の思い込みで進んでいないかがかなりはっきり分かる。
 今回、かなり厳しくダメ出しをした。
 ダメを出されたチームは、次回までに修正を加えるのも良し、そのまま続けるのも良しである。
 ワークショップの大切なところはクオリティを目指すのでは無く、最後までやり切ることにあるからだ。
 人は失敗をすると進歩する。先に失敗を織り込んで繰り返す、プロトタイピングの考え方である。

◇UV神戸2014 アーカイブ
2013年12月14日:#01UX/HCD概論とオブザベーション
2014年06月21日:#05 エスノグラフィ
2014年10月18日:#07構造化シナリオ法
2014年11月22日:#08アクティングアウト
2014年12月20日:#09ペーパープロトタイピング

◇最近のアクティングアウト・アーカイブ
posted by アサノ | 06:07 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#06 ペーパープロトタイピング
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 11月15日(土)、渋谷ヒカリエの「NHN Playart」さんでHCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」の最終回。
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 今回は私の担当で、前回の「構造化シナリオ法」で書いたシナリオを元にペーパープロトタイピングを行う。
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 今日は終日講習なので。
 午前中はアクティングアウト。
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 アクティビティシナリオを元に、ユーザーの行動を寸劇で表現して貰う。
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 インタラクションシナリオを元にしたインタフェースを「オズの魔法使い」で表現する。
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 遠隔会議システムなんかは、実装した後に評価をしていたんじゃコストがかさんで大変だ。w
 そこを、人力であたかも「本当にシステムが動いている」ように見せて評価を行うのがこの手法だ。
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 お芝居の背景には、その環境の写真をプロジェクトマッピングする。
 それだけでリアリティが増し、オーディエンスがその世界に引き込まれて行く。
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 皆さん、本当にまじめに演じて下さるので、やっと何を作ろうとしていたかがよく分かる。w
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 遠隔会議システムは人気だね。
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 こちらは「企業内出会い系」。w
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 最初の頃は、身が固まっていたオーディエンスも。
 発表が重なるうちにエンジンがかかって来て、質疑応答も活発に。
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 典型的な「オズの魔法使い」。
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 午後は、坂本貴史さんの「モバイルのUIパターン」講義。
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 昨年同様、とても為になる話。
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 留めの言葉!
 これはプロトタイピングの考え方だよね。
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 午後はペーパープロトタイピング。
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 アクティビティシナリオからストーリーボードを作成。
 ストーリーボードを作る時には、アクティングアウトの時に撮った写真を使うか、無い場合はイラストで。
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 坂本さんは絵になるな〜。w
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 インタラクションシナリオからワイヤーフレームを作成。
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 ストーリーボードに同期したワイヤーフレームを並べて行く。
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 壁に貼り出して、ユーザーの行動から操作が導き出されているか点検する。
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 他のチームから、ペルソナに近い被験者を連れて来て。
 思考発話しながら、ウォークスルー評価を行う。
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 被験者の迷った箇所と発話を元に、問題点のブレスト。
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 ユーザービリティ上の問題も大切だが。
 この手法は、どちらかというとUX評価に重きを置いている。
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 本日は、午前のアクティングアウトと午後のストーリーボーディングで、2度のUXに関する形成的評価を行っている。
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 本当に「ユーザーが良い体験が出来るか?」ブレストしよう。
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 最後は、しっかりとペルソナやバリューシナリオもまとめて。
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 ここまでやったら、他のチームのストーリーボードを見学して終了。
 いやいや長い時間お疲れさまでした。
 はたまた半年間、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:20 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#11 ストーリーボーディング
 11月11日(火)、恵比寿ガーデンプレィス。
 恒例のクリスマスツリーが点灯。
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 今回で11回目となる社内研修は「ストーリーボーディング」。
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 前回のアクティングアウトで撮った写真を使ってストーリーボードを作成する。
 写真を使った場合はフォトボードとも言うことがあるようだ。
 本日の完成イメージ(11月08日金沢DMM.comラボ
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 アクティングアウトの時に描いた大きなワイヤーフレームを並べるチーム。
 こちらは構造設計に使ったものなので、粒度が荒すぎてそのままでは使えないと思う。
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 ざっと回って見てみたが、基本的にはアクティビティシナリオのタスクとシナリオを使ってストーリーボードを書くのだが。
 操作に同期すると、もう少し作業ステップが細かくなると思う。
 例えば、上の写真にあるように「ツアー内容に間違えがないか確認し、英語初心者の為にやさしく教えてくれそうなガイドを選んだ」とあるが。
 これでは1つの作業ステップにはならない。
 まず被験者が、この文章を読んで操作出来ないか或いは個人毎に違う操作をする可能性があるからだ。
 多分、作業ステップはこうなるはず。
 1)ツアー内容に間違いが無いか確認する。(確認画面を見る・戻る)
 2)ガイドを選ぶために、プロフィール一覧を見る。(プロフィール一覧を見る)
 3)良さそうな人を任意の数だけ選ぶ。(チェックボックスにチェックを入れる)
 4)頼みたい日時のスケジュールが空いているか確認する。(依頼期間を入力して確認)
 5)2名のガイドが該当したので、顔が優しそうな人にすることにした。(選択して、依頼ボタンを押す)
 6)すぐOKの返事が来たので、ホッとした。(予約受付のフィードバックがある)

 それをアクティビティシナリオ仕立てにすると。
 
 予約したツアー内容に間違いが無いか、心配だから確認しておこう。

 私たち夫婦は英語があまり得意ではないし、白人の男の人は威圧感あるから、出来るだけ女性で優しそうな人がいいな。
 そうか、ガイドさんのプロフィールから選べるんだな。
 この人と、この人、この人もいいかな。

 私たちの旅行期間と合えばいいんだけどなあ。
 結局、私たちと都合があったのがこの二人か。
 Bさんはベテランだし顔も優しそうなので、こちらにしよう。Aさんは若くて美人だが、妻が嫌がりそうだし。w

 依頼を送ったら、早速返事が来た。こういう迅速な対応はいいな。

 かなり粒度が違うはず。
 このくらいまで構造化しよう。
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 こちらも、ストーリーボードの粒度が荒いのに、いつの間にかワイヤーフレームに凝りすぎている典型。
 このストーリーボードを読んだ被験者が、ちゃんとワイヤーフレームを操作出来るだろうか?
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 出来たらすぐ壁に貼りだしてブレストするのは良い。
 いつの間にか、今まで積み重ねてきたユーザーの本質的な欲求を忘れて「これって面白くね?」みたいなことになっていないか。w
 その為には、参照し易いようにペルソナやバリューシナリオを横に貼った方が良い。
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 机の上にあるなら、立ってブレストするのも悪くない。
 皆さん、今夜はストーリーボードで突っかかって、ワイヤーフレームまで進まなかったけど。
 アクティングアウトで分かったことを踏まえて、ストーリーボードを修正するのは悪い事では無い。
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 エンジンがかかるのが遅くて、深夜になると調子が出て来るのはなぜなの。ww
 次回は、これを使ってウォークスルー評価を行います。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
11月25日#12:ウォークスルー評価
12月09日#13:発表会

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年12月06日:#06ユーザー評価
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DMM.com金沢社内研修#05 ペーパープロトタイピング
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 11月08日(土)、金沢にてDMM.comさんの社内研修。
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 3回連続のペルソナ?シナリオ法→構造化シナリオ法→そして最終回ペーパープロトタイピング。
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 前回書いた構造化シナリオを使ってペーパープロトタイピングを行うのが今回のテーマ。
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 まずはインタラクションシナリオからUXフローを書き出し。
 前回のうちに描いていたチームも、更に精緻化。
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 まずは大まかに構造設計。
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 続いて、アクティビティシナリオからストーリーボードを作成する。
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 そのストーリーボードを元に、その活動に同期したワイヤーフレームを作成する。
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 こんなお感じね。
 この研修はデザイナーが多いので、クオリティは高い。w
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 こういう感じで、ユーザーの体験を描いたストーリーボードを上段に、下段にその体験に同期したUI操作のワイヤーフレームを描く。
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 それを操作ステップ順に並べる。
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 壁に貼り出し。
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 他のチームからペルソナに近い人をリクルートして来て、ウォークスルー評価を行う。
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 被験者は「思考発話」しながら、ストーリーボードを読んで、ワイヤーフレームを操作する。
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 この会社のオフィスは設備が整っているので、ワークがめちゃめちゃやり易い。
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 前回書いたシナリオも貼ってある。
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 被験者が迷った行動をしたり、その原因を発話するのを記録する。
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 後ろで皆で観察中。
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 おお、そんなに問題があるのか。。
 がっくり。w
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 ムービーを撮っておくのは良いね。
 特にタブレットだと、すぐ全員で確認出来るのでお薦めだ。
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 このストリーボードとワイヤーフレームを組み合わせてウォークスルー(立ち稽古)評価をすることを、ひっくるめて「ストーリーボーディング」と呼んでいる。
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 結果として「問題行動」「発話」「改善のヒント」などのポストイットがべたべた貼られることになる。
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 意外とクオリティの高いストーリーボーディングほど、いろいろなことが見つかるようだ。
 何でも粒度が高いというのは大切なんだな。
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 最終的に、そのポストイットの前で問題点や改善案のブレストを行う。
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 改善案が出たら、どんどん赤いペンで書き込んで。
 場合によったら、ワイヤーフレームを描き直して取り替えてしまう。
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 こんな感じで貼って下さい。
 次の被験者に認知的な負荷がかかるかというと、経験上気にならないそうだ。
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 特にプレゼンをするほどでも無く、自分の悪い所は一目瞭然なので、これでおしまい。w
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 懇親会は怪しげな「丸二商店」。
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 お疲れさまでした。
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 ここからは懇親会の話では無く、本題に。
 企業の教育の話を書こう。
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 企業教育とは学校教育より難しいものである。
 現在の教育の最前線は、少子化の学校教育から、企業の中堅社員の再教育にステージが移って来ている。
 教育にはショーンの言うところの「シングルループラーニング」と「ダブルループラーニング」がある。
 学校教育は、一歩下がった普遍的な理論を学び考える力をつけるところに意味を持つシングルループラーニングの要素が強い。
 企業内教育は、日々移り変わる社会の状況に合わせて変化する必要がある。特に昨今はそれが凄まじいスピードで来ている。ダブルループラーニングの世界である。
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 それを企業教育をやる人達は、どうもいろいろな人の話を聴くと「教えれば分かる」「習えば分かる」と思っている節があるようだ。
 簿記やExcelを習うようなシングルループラーニングの世界に近い感覚だ。
 ある人は「UXってプラグインだと思われている。」と言っていた。w
 私の体験からすると、新しい「知識や技術」は知っても意味が無い。それを実務に活かせる「態度」が必要になるものだ。
 それが身につくには、非常に個人差があるということを知っているだろうか。
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 それはなぜかと言うと。人は「知っていることしか分からない」のである。
 個人毎の成熟度の問題がある。要するに、企業内教育には外的要因が日々変わることと、個人によって受け取る質が違うというダブルの要素があるのだ。
 これは教える側の資質や経験が問われるところである。
 特に、それぞれの受講者によって理解の差が激しい場合や、必ず訪れるブレイクスルーの潮目を読むには経験がいる。
 社内や社外の勉強会が仲よし会で終わってしまい、企業のベネフィットに寄与しないのはそのせいである。

 今回の研修で面白いキーワードを2つ聞いた。
 一つはMくんから聞いた「企業研修って漢方薬みたいなものだ。」ということだ。
 そうなんだ、結局「すぐ業務に役に立つことを教えてくれ。」という企業には新し考えは根付かない。
 もう一つは、Nさんが言っていた「最近2か月ぐらいだよね、ポストイットとかどんどん使い出したのは。」だ。
 この事業所に6月に来てからちょうど半年経ったが、やっと漢方薬が効いて来てじわじわと手法や知識ではない、自分の考えを外化したり、集まってサッとブレストする「態度」が涵養されてきたのだと思う。
 この会社は、とても良い企業研修をしていると思う。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
11月11日#11:ストーリーボーディング

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年12月06日:#06ユーザー評価
posted by アサノ | 06:08 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」履修証明プログラム UXデザイン方法論
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 11月01日(土)、小雨にけぶる品川シーサイド。
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 今年も産技大の「人間中心デザイン」履修証明プログラムがスタート。
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 今年は、「方法論編」という講義シリーズがあり。
 私は「UXデザイン方法論」の担当。
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 昨日はエクスペリエンスビジョン・デザイン手法の講義とバリューシナリオの作成をしたが。
 まだ慣れていないのか、かなり苦戦した模様だ。w
 今日は1限目アクティビティシナリオ、2限目インタラクションシナリオ、3限目UXフローの作成。
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 まだスタートしたばかりなので、詳しくは分からないが。
 全てにおいて粒度が荒い感はぬぐえないかな。
 但し、皆さんやる気があるのと勘が良いので、後半戦「応用演習編」が楽しみだ。
 今回は持って行ったCanon S110が調子悪く、iPhone6Plusで写真全て撮りました。なので写真少ない。
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 懇親会があったらしいが。
 別件を入れてしまっていたので、残念ながら欠席。
 品川の「とうがらし」でいつもの部隊チゲと爆弾酒。w
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 飲み足りなくて大井町に戻り。
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 「肉のまえかわ」よろしく。w
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 たぶん日本人では無いオネエサン達に「もうオワリよ、オ・ワリ。」と言われて渋々退散。
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 この後は6人で満席になる「8huit」という素敵な極小ワインバーで飲み倒して沈没。
 久しぶりの大井町でした。

2014年度UXデザイン方法論アーカイブ
10月31日(金):エクスペリエンスビジョン・デザイン手法
11月01日(土):構造化シナリオ法
◇2014年度UXデザイン総合演習
01月17日(土):ペルソナ/シナリオ法

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 06:09 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#10 アクティングアウトとオズの魔法使い
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 10月28日(火)、ついにこの研修も10回目。
 本日は、構造化シナリオ法で書いて貰ったアクティビティシナリオを元にアクティングアウト(寸劇)をやってもらいます。
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 そのアクティビティシナリオ(ユーザーの活動)に合わせて、インタラクション(操作)の画面が背後に出てくる。
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 ワークショップには笑いが大切。
 漫才と同じで、即興よりも計算し尽くされた演技の方が必ずウケる。w
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 これがアクティングアウトのフォーメーション。
 「オズの魔法使い」とは、システムを実装した後に評価をして手戻りを出すよりは、早め早めに「ニセの人工物」を動かしてみて評価をする方法。
 フランク・バウムの児童文学「オズの魔法使い」が語源。
 カメラマンも次回とても大切な役割となります。ご期待下さい。
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 シーンのプロジェクションマッピングをすることによって、オーディエンスはその世界に入り込んで行く。人は「ウソ臭さ」には実は寛容なのである。
 スマホを扱うパパも、こんなにかっこいい人と思い込んでしまうのか。ww
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 アクティングアウトのコツは、なにしろ恥ずかしがらないこと。
 この会社の方々は優秀である。w
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 次の発表。
 もうオーディエンスは画面の世界に引き込まれている。
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 駅のホームでスマホを捜査中。
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 その画面がモニターに映り。
 非常に計算し尽くされた進行です。
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 海外の人間とのインタラクションを表現中。
 大切なのは、演じることによってオーディエンスからのフィードバックを感じ「リフレクション(内省)」としての自ら気づきを得ることなのだ。
 例えば、自分でスライドを作っている時は万全だと思っていても、大勢の前でプレゼンした瞬間に「やべ!」と間違えに気がつくことってあるでしょ。w
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 およよ、これはバンコクのカオサン通りか。w
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 トゥクトゥクに乗る芝居。
 このために社内のタイ人の方に来てもらったらしい。w
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 知らない街で、タクシー代の交渉とか出来るサービスなのか?
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 おお、無事ワットプラケオに到着。
 ボラれなかったかな。w
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 怪しい女性が登場。w
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 下手くそなアクティングアウトでは、ただ座ってスマホをいじっているだけというシーンがあるが。
 このように特異なシーンや、エッジが立ったシーンは、オーディエンスの共感や理解を得られ、適切なアドバイスを得ることが出来る。
 いや〜!皆さん非常にクオリティが高くて、何をしたいのかも何が足りないのかもよく分かりました。
 アクティングアウトは、学生がやるちょっとおちゃらけたプレゼンだと思ったら大違いだ。
 仕様書の段階で、殆どそのサービスのポテンシャルも限界も分かっちゃうんだよな〜。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
11月11日#11:ストーリーボーディング

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年11月08日:#05ペーパープロトタイピング
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DMM.com 社内研修#09 ワイヤーフレームの作成
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 10月14日(火)の夜、恵比寿ガーデンプレィス。
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 今日は台風一過、とても良い天気。
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 社内研修も後半戦に入り、サービスを一つ仕上げるところまで来た。
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 前回までも構造化シナリオを持ち寄って、ワイヤーフレームまで落とすのが本日の授業。
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 インタラクションシナリオからワイヤーフレームに描きかえるのだが。
 シナリオの粒度が荒いと、もう一度考えなくてはならなくなる。
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 そういう事態を防ぐためには、インタラクションシナリオを書く前にラフなフロー図を描くのがコツ。
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 このチームは、きちんと設計してますね。
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 では次は、大きな紙にしっかりワイヤーフレームを描いてみよう。
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 ラフなフロー図では情報を設計し、大きなワイヤーフレームでは画面を設計する感じだ。
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 さあ、時間が無いのでどんどん進めよう。
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 出来上がった大きなサイズのワイヤーフレームは、次回のアクティングアウトでオズの魔法使いとして使う予定。
 ユーザーのアクティビティ(活動)を演じる人達の後ろで、その段階ごとのインタラクション(操作)を示して、オーディエンスからの評価を受ける訳だ。
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 アクティングアウトの次は、もう少し小さな紙に更に精緻化された画面設計が描かれ、ストーリーボーディングと言うプロトタイピング(評価)を行う。
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 ペーパープロトタイピングは、そのように徐々に粒度を上げながら様々なやり方で形成的評価を繰り返し精緻化を行うのである。
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 このレベルでの大きめのワイヤーフレームは、オーディエンスからの評価が受け易いようにシンプル目のUIを、太いはっきりした線で作成しよう。
 次回は、アクティングアウトとオズの魔法使いである。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
10月28日#10:アクティングアウトとオズの魔法使い
11月11日#11:ストーリーボーディング

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年11月08日:#05ペーパープロトタイピング
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2014年11月のイベント(アサノの記録)
■11月01日(土)
 履修証明プログラム「人間中心デザイン」
 「UXデザイン方法論」講義
 会場:産業技術大学院大学(品川シーサイド)

■11月08日(土)
 DMM.com 金沢社内研修#05  
 ペーパープロトタイピング  
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3233      
 会場:DMM.comラボ(金沢)

■11月11日(火)
 DMM.comラボ(恵比寿)
 ストーリーボーディング
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3236
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)

■11月15日(土)  
 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)      
 #06 ペーパープロトタイピング      
 会場:NHNPlayArt(東京渋谷)

■11月22日(土)
 UX神戸#08 アクティングアウト 
 会場:スペースアルファ三宮(神戸三宮)

■11月23日(日)
 UX京都#04 カスタマージャーニーマップとRTD 
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3246
 会場:はてな(京都御池)

■11月25日(火)
 DMM.comラボ(恵比寿)
 #12 ウォークスルー評価
   http://asanoken.jugem.jp/?eid=3248
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)

■11月29日(日)  
 UX福岡#04 
 ユーザー評価(NE比)
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3254 
 会場:クリエイティブセンター福岡(福岡天神)  
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2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」#05 構造化シナリオ法
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 10月11日(土)、HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」の第5回目。
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 会場は、恵比寿のDMM.comラボさん。
 日本人間工学会アーゴデザイン部会編エクスペリエンスビジョン「ビジョン提案型デザイン手法」のワークショップだ。
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 構造化シナリオ法は私もよくやるが、皆が机に向かって苦しむ絵しか撮れないのでカメラを持て余す。w
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 唸り声とペンの音だけが聞こえる。
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 特に「バリューシナリオ」と「アクティビティシナリオ」は鬼門である。ww
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 枇杷の木は人の唸り声を聞いて育つと言われるので、ここに鉢を持って来たい。
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 おお!新しい「アクティビティアイディアシナリオ」というのが出てきた。
 これは新アイテムらしい。
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 ペルソナの前のキャストとバリューシナリオの間にあるものだと。
 バリューシナリオを書く前に、アクティビティを書いた方が書き易いのか?
 シーンが特定されていないでユーザーの活動を書くのは難しくないのだろうか。
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 講師の早川理事、高橋 克実氏(ホロンクリエイト)の指導を受けつつ次々とシナリオを仕上げて行く。
 印象としては、エクスペリエンスビジョン・デザイン手法のフォーマットが複雑化し過ぎて来て、現場の実務から遠のいている気がしないでもない。。
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 最後に仕上げとして「エクスペリエンスビジョン・サマリー」をまとめる。
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 ユーザー情報とビジネス情報を組み合わせた提案型のフォーマットとしては短時間のWSには効果的だと思う。
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 壁に貼りだして推敲を繰り返す。
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 そして発表。
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 プレゼンスタート!
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 提案型デザインのコンセプト発表としては、コンパクトに必要な要素が盛り込まれており面白い。
 但し「構造化シナリオ法」のWSとしては粒度が荒すぎて、次回のペーパープロトタイプに使うのが難しそうだ。。
 次年度は「エクスペリエンスビジョン」と「構造化シナリオ法」は分けてWSやった方が良いかもしれないな。
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 質疑も活発!
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 アクティングアウトもありました。w
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 いつもながら頭が下がるのが、講師の方々のポジティブな講評。
 短時間のWSではクオリティより、その手法を使ってどう考えたが出ていれば良いのだと思う。
 前回の「ユーザーインタビューと要求抽出」の上位下位関係分析でどうなるかと思ったが、意外と上手くまとまったので安堵しました。w
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 最後は早川講師の総評でクロージング。
 次回は私の「ペーパープロトタイピング」なのだが、かなり構造化シナリオに手を入れないと使い物にならん。w
  宿題いっぱい出しました。
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 懇親会は、幹事の飯島さんのご尽力で恵比寿駅前の「恵比寿ビヤホール」で開催。
 いつもの予算3500円より800円ほど高かったが、ヱビスの黒生も飲めるし、食べ物も沢山出たのでとても満足しました。w

◇2014年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月10日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第3回07月12日(土):山崎理事「発想法 」
第5回10月11日(土):早川理事「構造化シナリオ法」 
第6回11月15日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング 」

2013年度 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論」アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 06:15 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com金沢社内研修#04 構造化シナリオ法
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 10月4日(土)の朝、おはようございます。
 金沢十間町はお天気。
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 DMM.comラボにて「構造化シナリオ法」のワークショップ。
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 日本人間工学会アーゴデザイン部会の「エクスペリエンスビジョン・デザイン手法」からの要所抜粋である。
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 前回のインタビューから作ってもらった簡易ペルソナを使って。
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 バリューシナリオを書く。
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 「上位下位関係分析」と「ペルソナ」「バリューシナリオ」が揃うと、何を見つけて何をしたいのかが分かる。
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 今回で研修4回目であるが、かなり飲み込みは早い。
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 バリューシナリオが出来たら、次はチームでシーンを分けてアクティビティシナリオを書く。
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 このアクティビティシナリオが、構造化シナリオ法のヤマで。
 開発者は日常的にはユーザーの「操作」をデザインしているが、ユーザーは「活動」でものを考えていることを書くのが難しい。ww
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 この会社の作業環境は良くて。ホワイトボードがあちらこちらに設置されている。
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 常に立って書いて、下がって俯瞰する習慣が出来ているのがえらい。w
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 書きあがったら全員分を壁に貼りだす。
 ポストイットは考えを構造化するのには良いツールだが、他人に伝えるのにはチープである。
 ちゃんと清書して出そう。
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 書き出されたアクティビティシナリオ(活動)から、インタラクションシナリオ(操作)にトランスレーションする。
 本来はそれぞれのシーンを書きたいのだが、WSでは時間が無いので一番そのサービスを体現しているシーンを選んでチーム全員で書こう。
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 まずはアクティビティシナリオで導かれたタスクを移動。
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 皆で壁に向かってブレストする習慣が身について来た。
 環境的にも常に業務でそれが出来る設備があるのも大きいと思う。
 企業が習慣や態度は精神論だけでは上手く行かないことを知っているのだろう。
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 タスクをホワイトボードに書き出して推敲中。
 指示しなくとも、こういうことが出来るのは優秀だ。
 但しタスクが甘いので、インタラクションシナリオで苦労するかも。ぷぷぷ
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 タスク変更中。w
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 本当に作業し易くていいオフィスだ。
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 ポストイットも使い方で、議論が活性化する。
 こういう辺りも訓練されていると思う。
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 インタラクションシナリオを書く前に、ざっとワイヤーフレームのフロー図を描くのも手だ。
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 今年度私が手を掛けて指導している源さん、HCD認定専門家も取って、外での発表や社内勉強会も主催されているようなので、成長著しくて将来が楽しみだ。
 社内教育というものは、彼のようなエキスパートを育てたり、深く観察したり業務中にサッと集まって壁に向かってブレストしたりという、知識や技術だけでは無い「態度」を作る漢方薬なのだと思う。
 知的な体力さえつけば、技術や社会的な環境が変わろうとも、その企業は生き残って行けるのである。
 業務コンサルは「魚を与え」、教育コンサルは「魚の釣り方を教える」のである。ww
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 壁に向かってブレスト中。
 そういう意味では、彼らは素直でとても飲み込みが良い。w

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
09月08日#08:構造化シナリオ法2
10月14日#09:アクティングアウト

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
2014年11月08日:#05ペーパープロトタイピング
posted by アサノ | 06:03 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年度 HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」#07 アドバンスユーザービリティテスト
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 9月27日(土)、渋谷セルリアンタワーにあるGMOインターネットさんで「 HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」の最終回#07 アドバンスユーザービリティテスト。
 講師は利用品質ラボの樽本徹也氏。
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 今回のシリーズでは、各講師の方の「タスク設計」を聞きたいと思っていた。
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 Jared.M.Spoolの話。
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 とっても腹落ちする話。
 そうだよ、そうなんだよ、それを話して欲しかった。
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 講演中にHCD-Net事務局長の早川さんと話していたのだが、ユーザービリティ評価の能力は「実査」ではなく「タスク設計」なんだよね。
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 第1部は、オープンなタスクを設計してみる演習(約1時間)
 1. 被験者をリクルートする
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 2. インタビューのアウトラインを作る。 
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 3. インタビューを実施する。 
 4.(その場で)タスクを設計する。 
 5.(同じ被験者で)テストを実施する。 
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 どうですか?
 上手く出来ましたか。
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 お昼休みに、樽本さんの「ユーザビリティエンジニアリング第2版」の著者割り販売を。
 私の知る限りで、今一番実践的なユーザビリティ評価の教科書である。
 これを2000円で購入できるのはうれしい。
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 第2部は、質問紙(SUSとWUS)を使ってみる演習(約1.5時間) 
 概要: 1チーム10名程度 
 1. 簡単なテストを設計する。 
 2. 参加者や見学者に協力してもらって10人分のデータを集める。 
 3. スコアを計算する。 
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 ジョン・ブルック(John Brooke)のシステムユーザビリティスケール(System Usability Scale Facts:SUS)の話。
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 約9〜10名のチームに分かれてテスト設計と質問票テスト。
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 GMOさんの会場は素晴らしい!
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 最後に大会場に戻って来て、スコアの発表。
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 第3部は、ビデオレポートを作ってみる演習(約2時間) 
 概要: 1チーム5人
 このセミナー第4回実査の時に撮った時のデータを使う。
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 1. 分析結果から台本を書く。 
 2. 役者に演技指導する。
 3. 撮影する。
 4. (必要ならば)編集する。
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 これが、完成したウォークスルームービー。
 ハイライトビデオのアクティングアウト版ですね。
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 今日は盛り沢山で勉強になったな〜。
 最後に、全7回の皆勤者に修了証の贈呈。
 お疲れさまでした。
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 いつもの渋谷UX酒場「げんてん」で打ち上げ会。
 流石に最終回は大勢集まって37名。
 7回も一緒にいると、仲良くなるね。


◇2014年度HCD-Net教育セミナー「ユーザービリティ評価(全7回)」アーカイブ。
06月26日(木):第2回タスク設計
07月10日(木):第3回パイロットテスト
07月24日(木):第4回実査
08月07日(木):第5回分析・発表・講評

posted by アサノ | 06:04 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年10月のイベント(アサノの記録)
■10月04日(土) 
 DMM.com 金沢社内研修#04
 構造化シナリオ法  
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3192    
 会場:DMM.comラボ(金沢)

■10月11日(土)
 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)    
 #05 構造化シナリオ法    
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)

■10月14日(火)
 DMM.com 社内研修#08  
 ワイヤーフレームの作成   
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3205        
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)
 
■10月18日(土)
 UX神戸#07
 構造化シナリオ法
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3208
 会場:スペースアルファ三宮(神戸三宮)

■10月19日(日)
 UX京都#03
 フィールドワークとフォトカードソート
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3211
 会場:はてな(京都御池)

■10月25日(土)
 UX福岡#03
 ユーザービリティ評価(タスク設計)
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3213
 会場:クリエイティブセンター福岡(福岡天神) 

■10月28日(火)
 DMM.com 社内研修#09
 アクティングアウトとオズの魔法使い
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=3215
 会場:DMM.comラボ(恵比寿) 

posted by アサノ | 06:07 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#07 構造化シナリオ法2
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 9月08日(月)、第8回目の研修。
 今回で前期の終了となる。
 前回書いた「アクティビティシナリオ」を元に、デバイスの操作である「インタラクションシナリオ」に翻訳する。
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 前回の「アクティビティシナリオ」よりは、こちらの方が普段の仕事に近いので楽なはずだ。
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 前回個々に書いた「アクティビティシナリオ」からチームで1つ選んで、そのシーンを皆で考えてみる。
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 皆で書くといっても、一人が大まかにUIの設計をした方が良い。
 「インタラクションシナリオ」は、操作がUI設計を伴うようなものは簡単なワイヤーフレームを先に描いて推敲するのも手である。
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 シナリオが書き進んで来たら、次はもう少ししっかりしたワイヤーフレームを描こう。
 ツリー型のサイトストラクチャーではなく、ユーザーの活動「アクティビティ」に合わせたUXフローで描く。
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 なぜUXフローなのかというと。
 作る側は「構造」を、使う側は「手順」でものを考えるからだ。
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 ざっと出来たら、貼り出してみよう。
 机の上だけで考えるより、少し目を離して俯瞰してみるのも大切だ。
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 なかなか良いアイディアに仕上がって来たので、この先が楽しみだ。

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ
10月14日#09:アクティングアウトとオズの魔法使い
10月28日#10:ペーパープロトタイピング

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:構造化シナリオ法
posted by アサノ | 06:14 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年10月のイベント(アサノの予定)
■10月04日(土) 
 DMM.com 金沢社内研修#04
 構造化シナリオ法       
 会場:DMM.comラボ(金沢)

■10月11日(土)
 HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)    
 #05 構造化シナリオ法    
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)

■10月12日(日)
 UX大阪#01  ブートキャンプ(再演)
 http://uxosaka01a.peatix.com/  
 会場:(大阪本町)

■10月14日(火)
 DMM.com 社内研修#08  
 アクティングアウト          
 会場:DMM.comラボ(恵比寿)
 
■10月18日(土)
 UX神戸#07
 構造化シナリオ法
 会場:スペースアルファ三宮(神戸三宮)

■10月19日(日)
 UX京都#03
 フィールドワークとフォトカードソート
 会場:はてな(京都御池)

■10月25日(土)
 UX福岡#03
 ユーザービリティ評価(タスク設計と観察法)
 会場:クリエイティブセンター福岡(福岡天神)  

posted by アサノ | 06:11 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 金沢社内研修#01 UX概論とオブザベーション
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 今季初めての社内研修。
 私の話を聴くのが初めての方もいるので、午前中はUX概論を1時間半ぐらい話し、あとは午後のWSの課題説明。
 お昼ごはんは、別院通りの「いろは食堂」で、「冷やしカツカレーうどん」。
 ごはんも貰って、カツカレーと冷やしうどんを両方食べた気分。ww
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 13時より、オブザベーションワークショップ。
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 ここに来る前に、東京で3回に渡って行ってきたワークショップを半日でこなすつもりだ。w
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 さあ、カップ焼きそばを作って食べよう。
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 行動を観察。
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 出来るだけ細かく行動を記述する。
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 マニュアル読みながら作る人もいるんだね。
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 よーく、モノでは無くヒトを見よう。
 「Found Behavior」だね。
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 3分間待つ。。
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 食べるところをじ〜っと見る。
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 この会場は、真中にコーヒーカップの形をしたミーティングスペースがある。
 そこが今回の司令塔ね。w
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 仮説のペルソナを作るのだが、プロフィールを自分に近いものにすると、利用状況がちじこまって発想が貧困になる。
 出来るだけ、要素を抽出して自分とは違う利用状況を持ったペルソナを作ろう。
 観察結果(忙しい人の食べ方)→自分ペルソナ(簡単に食べたい)→看護婦さんや警察官のペルソナ(ほんの5分で食事を終えたい:血糖値を上げたい:沢山食べて眠くなりたくない)というように、同じ属性でもイメージは広がるものだ。
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 この人は、食べるときに何度も口より上に麺を持ち上げていた。
 「どうして、そういう食べ方をしたのですか?」と聞いても本人は覚えていない。
 そういう行動に注目して欲しいのに、皆モノしか見ていないのが痛い。w
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 彼は面白かった。
 3〜4口で食べてしまうと言っていたが。
 麺を胸に詰まらせた時に「いつもは立って食べるんだよね。」と思考発話した。
 「立って食べると、胸に詰まらない」これは発見だ!
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 観察後、変わった行動の背景について回顧的なインタビューを行う。
 「なぜ、あんなことをしたのですか?」というようにだ。
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 それをシートに書き込んでいく。
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 清書して完成。
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 それを元にカードソートして分析。
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 この辺りのカードソートは、昨年からやっているので洗練されているね。
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 続いてソリューションの提案を「9コマシナリオ」で描いて表現する。
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 窓の外は「北陸らしからぬ天気」だそうである。
 こういう日は、外に出てフィールドワークをやりたいな。
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 最後の追い込みに入る。w
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 ちゃんと間に合わせてプレゼン!
 モノに囚われているんだよね。
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 毎回怒られるタキちゃん。ww
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 着眼点は良い。
 足し算のデザインはやめよう。w
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 マスクをしたまま食べれるカップ焼きそばのチーム。
 ウソです。。
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 ゲーマーが手を使わずに食べれるカップ焼きそば。
 いいかも。w
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 笑いを取ろうとするチームは、大抵ダメだ。w
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 ソースがかけにくいだけを知るために半日観察に費やしたのか?
 モノを見ないでヒトを見よう。
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 最後のチーム。
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 説明を大きくすれば便利という発想が貧困。
 どんなものでも3回使えば慣れる。
 一人の消費者に何回食べさせるつもりなのか?
 「長期利用品質」を考えよう。w

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
posted by アサノ | 06:24 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 社内研修#03 オブザベーション3(ソリューションの提案)

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 6月10日(火)、社内研修3回目。
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 壁を使ったブレストにも慣れてきた様子。
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 但し、語り合っているだけでは先に進まない。
 思ったことは口に出すだけではなく、必ず付箋に書いて「外化」しよう。
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 考えるとは作業することで。
 手が動かなくなったら思考停止だと思おう。
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 今日は、前回見つけた問題点を改善してソリューションの提案をしてもらう。
 調査・分析からソリューションの提案までには広くて深いキャズム(溝)がある。
 そこが今日のポイントである。
 アウトプットとしては、京都の大草先生から教わった「9コマシナリオ法」で表現することにした。
 以前の4コママンガよりは進化したね。w
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 皆さん、イラストがお上手だ。w
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 ちゃんと鉛筆で下書きしてる。
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 9コマの設計図を作ってから制作。これはいいね!
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 約1時間半のブレストとアウトプットの制作で終了。
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 これよりプレゼンと講評。
 一般的なワークショップの講評は基本褒めるのだが。
 企業内研修は「是是非非」を貫いて、褒める所は褒めるが、不味い場合は容赦なく指導する。
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 第1号は、楽にするために機能を追加したチーム。
 3回やれば慣れるものは、増やされた機能が邪魔になりかえって利用品質を損なうものだ。
 ノーマン先生がおっしゃる「多機能主義」はいかんよ。w
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 このチームは、ながら食いの人間に食べ頃を知らせるギミックを考えて褒められた。w
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 最初はう〜ん?と思ったが、よく考えるといいね。w
 デザインに大切な発展性がある。
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 3番目は、カップ焼きそばの概念モデルを持たない外人ユーザーをペルソナにした。
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 プレゼンでストーリーボードの説明に合わせてアクティングアウトをする英国人。w
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 エクストリームなユーザーをペルソナにすると、今まで見えなかった市場が見える。
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 期待していたチーム。
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 折角、繊細な神経を持っているのに、わざとアバウトな振る舞いをするのはもったいない。
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 3分間の待ち時間に着目したのは良かったのだが、パッケージ(インタフェース)を改善せずにおまけにお菓子をつけて3分を乗り切ろうとしたチーム。w
 特殊解的なソリューションとしてはアリかもしれないが、初心者が使っていると成長しない達人の小技みたいなものか。w
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 ユーザーの利用状況を緻密に記述したチーム。
 そこからアイディアが浮かぶのだ。
 私もインスパイアされました。
 1チームのソリューションは未熟であっても。
 6チームが集まると、おぼろげながら何かが見えてくるものだ。
 1)蒸らしの3分間を如何に過ごすか。
 2)古来のサンドイッチ伯爵のような、ゲームやネットをしながら食べるユーザーが増えているというシーンの転換があること。
 特に「あまり見ないで片手で調理できる」パッケージのアイディアは求められるだろう。
 9コマシナリオ法はいいね。
 ユーザーのコンテキストを考える習慣がつく。
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 今日はかなりエキサイトしたので、帰りがけに「山の上バル」で飲んで帰った。
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 ビールと、トマトとオリーブの柚子風味マリネ。
 頭をクールダウンして、今日の反省を行う。
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 レバーペーストでワインを飲んで。
 最後はジントニックでしめて、酔っぱらって帰った。w

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
posted by アサノ | 06:08 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
UX京都2013#08 ビジネスモデルキャンバスを使ったケーススタディ・ワークショップ 
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 6月1日(日)、ついにUX京都最後のワークショップ。
 募集には「ビジネスモデル・ジェネレーション」とか書いてあったようだが、その本のWSでは無い。w
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 最近ではデザイナーでもエンジニアでも、ビジネスモデル・キャンバスを使って自分のビジネスモデルのチェックをすることが一般的になって来ている。
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 今回は学生チームも参加しているが、学生の作品にもビジネスモデルの提示とアクティングアウトによる利用状況の説明は必須だと思う。
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 今回の課題は、新しいUX KYOTOを考える。
 前半はUX KYOTOとUX KOBEのケーススタディ。
 このために神戸から来て下さったUX KOBE事務局の大山さん、林さん、ありがとうございました。
 実は、今までUX KYOTO事務局を請け負って下さっていたブリッジコーポレーションさんが、今回で手を引かれるというので、新しい請負先を探すのも裏ミッションとしてあったのだ。w
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 なので、今回は今までとは反対に「同じ会社」「仲の良い同士」「同じ職種」で組んでもらっている。w
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 こちらは京都を代表する任天堂チーム。w
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 最終回ということもあり、昨年の参加者島津製作所さんも来て下さいました。
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 こちらは成安造形大学の大草先生率いる学生チーム。
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 大阪のカプコンチーム。
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 上手いビジネスモデルを考えたチームに。今後のUX KYOTOを任せようという訳では無いのですが。
 集合知として、次世代のUXコミュニティーのあり方を議論したいのだ。
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 怪しい「ブルースブラザース」のような二人組。ww
 UX KOBEの大山さん、林さんもワークショップに参加して下さっています。
 この人達、なんでもやりたくてやりたくてしょうがないんですね。凄いエネルギーだ。w
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 プレゼンスタート!
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 皆さんのビジネスモデルを聴いていると、だいたい分かってきたことがある。
 1)1年間学んだことで、一応は理解が出来た。ここまでは良いね。w
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 このチームの発表は、セミナーの修了メンバーでプロジェクトを行いたいというもの。
 要するに。
 2)学んだことの2次利用が出来ていない。
 細かく分けると、更に学ぶために仲間で集まってなにか作ってみようと学んだことの発露として実案件を扱ってみたいの2種類だ。
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 この2次利用に関してのアイディアが多かった。
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 アイディアのタネが同じならば、ビジネスモデルとして具体的に考えられているかだ。
 「こうだったらいいと思いま〜す。」じゃダメなのね。w
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 UX KOBEチームの発表は、流石に現役のオーガナイザーだけあって、非常に具体的。
 運営メンバーの枯渇と充足に関するビジネスモデルだ。
 そうなんですよね〜。
 コミュニティーというのは、皆で楽しくというのは難しくて、運営メンバーに掛かる負担が大きい。
 そのモチベーションを継続させることと、人手不足を如何に解決するかが運営のキモになる。
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 最後に学生チームは、新しい視点。
 3)学んだ事を活かして、次世代の育成を行うプラン。
 私は学生と社会人混合のWSは、新しいスタイルのインターンだと思っている。
 これも、ある意味学びの2次利用だ。
 皆さんから頂いた、アイディをこれから精査して実行して行かなくてはならない。
 折角続いたUX KYOTOの灯を消さないためにはどうしたら良いでしょうね〜。
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 会場でビアバッシュの後、六角の「あんじ」で2次会。
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 最後は100円立ち飲みの「」。
 コミュニティーの良い所は、実は懇親会にあるのだ。特に2次会。w
 同じ志や悩みを持つ、他社の人との交流は日常の中ではなかなか出来ない。
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 いつもは外人で一杯なのだが、閉店間際なのかガラガラだった。
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 やっぱり全8回が終わると達成感がありますね。
 お酒が美味い!
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 酒もつまみも全て100円。ww
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 夜風に吹かれて未来を語る。w
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 お疲れさまでした。
 大山さんは神戸に帰る。

◇追記:
 2014年度UX KYOTOが始まりました:#00

◇2013年UX京都アーカイブ
 11月02日(土):#02.エスノグラフィ
 12月07日(土):#03.ユーザー評価(観察法)
 01月25日(土):#04.ユーザー評価(NE比分析)
 03月22日(土):#06.構造化シナリオ法
 04月26日(土):#07.ペーパープロトタイピング
posted by アサノ | 06:05 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
DMM.com 東京社内研修 #01 UX概論研修
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 2月22日(土)恵比須ガーデンプレイスにあるDMM.comラボさんのオフィスに来ています。
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 DMM.comさんといえば、今を時めく「艦隊コレクション」でも有名な企業。
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 金沢のオフィスでは何度かセミナーをさせていただいていたのですが、今回東京のオフィスでもということで、やって参りました。
 午前中は初級編ということで、UX概論を約2時間。
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 皆でランチを食べて。
 美味しくて食べすぎる。w
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 午後はUXを理解してもらう為のワークショップ。
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 人のユーザー体験はピンポイントでは無くコンテキストに依存することを理解してもらうのが目的である。
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 身近な「居酒屋体験」を、インタビューからラフに書き起こしてもらう。
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 それをカスタマージャーニーマップで記述する。
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 今回はCJMの手法WSではなく、人は文脈的な行動をする中でタッチポイント毎の満足と苦痛があることを知ってもらうのが目的。
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 また、ユーザーの文脈を可視化することで、チームの議論を活性化させる。
 日常的には「なんだかモヤモヤするけど、共有化できない。」ことが多いが、何らかのベースを作ってあげることでチームビルディングがスムーズに行くものだ。
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 金沢からの出張メンバーは、流石に慣れている。
 一度失敗したことは、必ず身について次にはより良くなっている。
 学習にもプロトタイピングの考え方は有効である。
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 プラグマティックペルソナとリードユーザー。
 ゲーム会社だけあって、イラストが上手い。w
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 この辺りのメンバーは、金沢でも研修を受けているし、HCD-Netのサービスデザインセミナーも受けているので、相当強者である。
 DMM.comさんは、社員の研修にとても熱心に取り組んでおられ、とても今後が楽しみな会社である。
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 この子も、金沢時代から褒めているつもりだったが。
 後で「いつもこき下ろされている。」とのこと。
 そのぐらいが認められている証拠だよ。w
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 ワークショップ終了後は恵比寿の街に出て懇親会。
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 この会社の懇親会は、いつも素敵なお店なので楽しみである。
 懇親会で社員の方々とお話しすると、他の会社とは一味違った人が集まっている印象を受ける。
 これだけ勢いがある企業なのに、社員の皆さんが非常にナイーブというか素直で、妙な知識に埋め込まれて無いのである。
 それだけに、そこ一筆墨痕を残すことに重大な責任を感じる。
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 2次会までお付き合いして、お疲れさまでした。
 長い1日だった。
 次は桜の金沢兼六園が見たいな〜。ww

 写真はSONY Cyber-shot DSC-RX100で撮りました。必要以上にボケる傾向あり。

◇主催者源さんのブログ:DMM.com 社内勉強会 in 恵比寿

◇DMM.com 2014年度東京社内研修アーカイブ

◇DMM.com 金沢社内研修アーカイブ
2013年09月22日:ユーザー評価
2014年10月04日:#04構造化シナリオ法
posted by アサノ | 00:06 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
HCD-Net 2013年度WUD(World Usability Day)と国際会議報告会
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 11月29日(金)、金沢工業大学虎ノ門キャンパスで行われたHCD-Net「2013年度WUD(World Usability Day)と国際会議報告会」に参加して来た。
 HCD-Net国際事業部と教育事業部のコラボ企画である。
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 講演1「各国ユーザーへのアプローチを価値観とコンテクストから考える: 独アイスクエア社の事例よ」 講師:ジヒ・パク氏 (独Eyesquare社)
 各国の被験者に、例えば「音量を下げる」というジェスチャーをしてもらい文化的特性を探るというアプローチが面白かった。
 ジョン前田の人間が人工物になるアクティングアウトに近い。
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 中国・韓国・日本を比較して文化的特性を論じる。
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 日本人やドイツ人は安全に、韓国人は楽しさを、中国人はステータスを。
 自動車を売ろうと思うと、文化的な特性が違う。
 電子マネーとリアルマネーへに信用度とかも面白かった。
 カホちゃんも、将来的には海外のリサーチ会社でこういう仕事をすると良いと思う。
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 講演2「インドにおけるUXの状況」 講師:金山 豊浩氏(ミツエ―リンクス)
 最近はハイデラバードがIT関係の集積地になっており、今までは貧困層だった人達が学ぶことによって高賃金を得るようになって来ている。
 それがカースト制度にどのくらい切り込んでいるかが知りたかった。
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 第二部 国際会議報告会 黒須正明先生のUXシンガポール報告。
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 キーノートスピーチがリアルタイムドキュメンテーションになって貼り出される。
 しかし黒須先生、講演の要点を思い出せない・・・。w
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 長谷川さんは、UX STRAT2013と先週カーディフであったSDNC 2013の報告。
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 UXDのための戦略なのか、事業戦略のためのUXDなのか?
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 質疑応答で記憶曖昧のため、コンセント広報河内さんに助け舟を求める長谷川氏。
 NEC福住さんは、夏にラスベガスであったHCIIの報告。
 オーラル発表は、採択率が30%ぐらいだったらしい。(スライドの数字と違いました)
 1セッション発表7件中日本人6件とかもあったらしい。
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 最後はNECの河野さん安さんの、HCIIの時にあったサンフランシスコツアーの話。
 いろいろな大学やデザインファームを回ったらしく、楽しそうでした。
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 懇親会は、流石国際事業部でレストランにてワインで乾杯!
 教育事業部だと居酒屋でビールなんですけど。w
posted by アサノ | 00:02 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論 第6回ペーパープロトトタイピング
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 11月16日(土)、HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論(全6回)の最終回「ペーパープロトタイピング」が、渋谷ヒカリエNHN PlayArtさまのセミナールームをお借りして行われた。
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 講師は私。w
 この一連のセミナーを企画したのは私ですが、講師をお引き受け下さったり、スタッフとして汗を流して下ったHCD-Net関係者の方々。
 会場を気持ちよくお貸し頂いた上にお手伝いまでして下さったWebサービス系各社の皆さま、本当にありがとうございました。
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 今日は10時スタートの終日セミナーです。
 午前中は「アクティングアウト」の講義とワークショップ。
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 ユーザー役と人工物役。
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 ユーザーの利用環境をプロジェクトマッピングする。
 これで、結構イメージが湧いて来る。
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 いやいや、皆さんびっくりするぐらい芸達者でいらっしゃる。ww
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 午後は坂本貴史HCD-Net評議委員の「スマートフォンのUIパターン」の講義。
 こういう話は、なかなか聴けない。
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 続いて私の「ペーパープロトタイピング」の講義の後に、ストーリーボーディングのワークショップ。
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 会場が広いので、みんな床に広げて作業しています。
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 皆さん初めての割には、すっきりしたものを作られます。
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 前の週に事前予習をされていた方々もいたそうな。w
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 流石にホワイトボードが10チーム分は揃わなかったので、段ボール板を使用。
 2000mm×1200mm×80mm ×10枚で8400円。
 これは便利だった。また何かの時に使おう。
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 制作は床でして、評価は机に乗せて行います。
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 芝浦工大吉武研の学生さんも参加。
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 被験者がウォークスルー評価をするのを周囲から観察して、ポストイットに書き出す。
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 評価後、ストーリーボードの前でブレストして問題点と改善案を検討する。
 しかし、時間がタイトで、このあたりをもっとゆっくりやりたかったな〜。
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 途中から駆けつけて下さった安藤先生(第1回講師)からも講評を頂く。
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 最後に早川事務局長より全6回参加者に履修証明書の授与。
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 半年間、お疲れさまでした〜。
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 懇親会には長谷川理事や講師をして下さった坂田さんも来て下さいました。
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 再び、お疲れさま〜。
 2014年1月18日(土)に非公式第7回おさらい講習会が恵比寿DMM.comさんであるとか。。

◇関連情報:
・坂本さんのブログ:bookslope blog
・松崎さんのブログ:隣り合わせの灰と青春
・加藤さんのブログ:KK-U Blog(情報満載)
・源さんのブログ:tabula rasa

◇HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論アーカイブ
第1回05月18日(土):安藤理事「エスノグラフィ」
第2回06月08日(土):長谷川理事「カスタマージャーニーマップ」
第3回07月06日(土):山崎理事「発想法」
第4回09月28日(土):早川理事「インタビュー調査」
第5回10月19日(土):早川理事「構造化シナリオ法」
第6回11月16日(土):浅野理事「ペーパープロトタイピング」
posted by アサノ | 00:12 | HCD-Net活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年 UX静岡 #07 ペーパープロトタイピング
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 11月9日(土)、第7回目のUX静岡。
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 今回より横浜からの参加者がまた1名増え、ますます他県からの受講者が増え続けている。
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 ペーパープロトタイピングのワークショップなのだが。
 やったことがあるのはホコリン氏1名のみ。
 人は見た事が無いものは想像出来ないので、教えるのが難しいものだ。
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 そうこう言っている間に、ストーリーボードの作成。
 今回はアクティングアウトをやらないので写真が無く、ユーザーの利用状況はイラストで表現。
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 思ったよりスムーズに出来ていそうだが。。。
 どのチームも、同じ問題があった。
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 ストーリーボードには、構造化シナリオ法で言うところのアクティビティシナリオとタスクを書くのだが。
 アクティビティシナリオに「目的」や「価値」が無いのだ。
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 ユーザーの現象ばかり書いているので、タスクの背景が分からない。
 またタスクは、どう書けば良いかと言えば「デバイスに依存しない作業ステップ」を書けば良い。
 後でウォークスルーテストをする時には、被験者はタスクを読みながらインタラクションの評価をするのだが、その背景が曖昧だと上手く出来ない。
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 ヘビ〜ユーザー。
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 ストリーボードの粒度が荒いので枚数が少ない。
 多分、この三倍ぐらいには分解出来ると思う。
 「検索する」で済ましちゃいけない。
 「△△と◇◇の検索方法があるが、今回は××のため比較的予備知識が無くとも探せる△△を選んだ」とか書いて欲しい。
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 ストーリーボードが出来たら、ストリーボードに同期したワイヤーフレームを描く。
 なぜかフラットデザインなワイヤーフレーム。ww
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 ワイヤーフレームとはいえ、ユーザーテスト用なので丁寧に描こう。
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 貼り終えたら、まずはチームでパイロットテスト。
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 次は他のチームからペルソナに近い人をリクルートして来てウォークスルーテスト。
 おお、ここにも最近神戸から参加するようになったお方が。。
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 上段のストーリーボードを読んで、下段のワイヤーフレームを操作する。
 被験者は、テスト中は頭の中身をアナウンス(思考発話)しながら操作する。
 被験者の横には発話を促すモデレーターが1名付き、後ろからは観察者がエラーや問題点を付箋に書き出す。
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 付箋に書き出されたエラーや問題点、発話(色の違う付箋)などを、そのことが起こった箇所に貼る。
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 シナリオを理解して、タスクを行おう。
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 常に発話を心がける。
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 テスト終了後、各チーム付きのリアルタイム・ドキュメンテーターからフィードバックを貰う。
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 そうか、そこで間違えたのか?
 という事がスラスラ出てくる。
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 普段優しい女子達から厳しいお言葉を貰う喜び。ワクワク
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 この子達がファシリテーションしてくれる、リアルタイムドキュメンテーション・ワークショップが11月30日(土)に東京麹町のKDDIウェブコミュニケーションズであります。
 ご興味のある方は、こちらからどうぞ。

◇2013年UX静岡アーカイブ
 04月20日(土):#01 UX/HCD概論とオブザベーションWS
 06月15日(土):#02 AM フィールドワーク(エスノグラフィ)
 06月15日(土):#03 PM フォトカードソート(KA法)
 07月20日(土):#04 ユーザー評価(NE比分析)
 09月07日(土):#05 半構造化インタビューと上位下位関係分析法
 10月05日(土):#06 構造化シナリオ法
 11月09日(土):#07 ペーパープロトタイピング
 12月15日(日):#08 ビジネスモデル・ジェネレーション
 02月01日(土):#09 参与観察とカスタマージャーニーマップ
posted by アサノ | 00:16 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年11月のイベント(アサノの記録)
■11月02日(土)
 UX京都#02 フィールドワーク
 会場:はてな(京都市)

■11月09日(土)
 UX静岡#06 ペーパープロトタイピング
 会場:静岡県男女共同参画センターあざれあ(静岡市)

■11月16日(土)
 HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論
 #06 アクティングアウトとストリーボーディング(講師:浅野智 理事)
 会場:NHN PlayArt(渋谷)

■11月23日(土)
 DMM.comセミナー#02 カスタマージャーニーマップ
 http://asanoken.jugem.jp/?eid=2847
 会場:DNN.com金沢オフィス

■11月30日(土)
 WebUX研究会#08 リアルタイムドキュメンテーションWS
 会場:KDDIウェブコミュニケーションズ(東京麹町)
posted by アサノ | 00:02 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年11月のイベント(アサノの予定)
■11月02日(土)
 UX京都#02 フィールドワーク
 会場:はてな(京都市)
■11月09日(土)
 UX静岡#06 ペーパープロトタイピング
 会場:静岡県男女共同参画センターあざれあ(静岡市)
■11月16日(土)
 HCD-Net教育セミナー・サービスデザイン方法論
 #06 アクティングアウトとストリーボーディング(講師:浅野智 理事)
 会場:ミクシィ(渋谷)
■11月23日(土)
 DMM.comセミナー#02 カスタマージャーニーマップ
 会場:DNN.com金沢オフィス
■11月30日(土)
 WebUX研究会#08 リアルタイムドキュメンテーションWS
 会場:KDDIウェブコミュニケーションズ(東京麹町)
posted by アサノ | 00:07 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都の夏休み 3日目 大阪へ日帰り
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 3日目は、近所の「やよい軒」で朝ごはん。
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 「冷汁定食」
 結構、近くのホテルに泊っているアジア系の人たちが朝ごはん食べてます。
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 阪急京都線に乗って大阪に向かう。
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 ちょっと時間があったので、大阪天満宮にお参り。
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 おみくじは「末吉」でした。
 何事もそこそこが大切だ。w
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 日本一長い天満橋商店街。
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 その南の外れ。
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 この近辺は、なぜかカレー屋さんが多い。
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 参道をぶらぶら南に向かう。
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 平日の昼間は人が少ない。
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 ここにもカレー屋さん。
 食べたくなってきたぞ。
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 天満橋に到着。
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 大阪は水の都だ。
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 シンガポールみたいだね。
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 私の知ってるミナミとかと違う大阪だ。
 そうこうしているうちに、目的地の某社に到着。
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 真夏の炎天下に傘をさして歩くというワークショップ。
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 傘という「モノ」ではなく、「雨の日を快適にするサービス」のタッチポイントを探す体験プロトタイピングだ。
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 通りすがりの人の、異様なものを見る視線に耐えつつ進む。
 それにしても暑いな〜。
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 私は皆が歩いている間に、知らない大阪探検。
 街路樹がある坂道って、大阪じゃない!
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 古い建物を使ったイタリアンレストランか。
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 外人の女の子達にふらふらついて行くと。
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 バーン!と大阪城が出現。
 生まれて初めて見た。
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 これは外堀で、天守閣まではまだあるらしい。
 大阪城って、私が知ってるお城のスケールじゃ計れないぐら大きい事を知る。
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 会社に戻って、タッチポイントの整理。
 傘を使う人は、雨の中よりも建物や乗り物に乗っている時に苦痛を感じている。
 プレゼンして貰います。
 各チーム、なかなか鋭い観察が披露された。
 アクティングアウト付きのプレゼンで素晴らしかった。w
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 懇親会!
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 流石「食い倒れの街」。
 山ほど食べて飲みました。
 ああ、大阪はいつ来ても楽しいな。
 終電で京都に帰ります。


◇2013年京都の夏休みアーカイブ
 1日目:明るいうちから一杯
 1日目:大衆すし酒場丸福
 2日目:引越し作業
 2日目:UX京都#01
 3日目:大阪へ日帰り
 4日目:栄UX
posted by アサノ | 00:03 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
アクティングアウト考(1)コトをスケッチするがヤバイ!
 ここ最近、以前書いたエントリーで「アクティングアウト考(1)コトをスケッチする」のPVがやたら増えている。
 このPVの伸び方は個人ではなさそうだし、かといって授業やなにかで大勢で見ているにしては日数が多い。
 

 3月の16日から始まって、本日4月12日も続いている。
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 2009年の8月に書いたもので、その後いろいろなところでも書いたり発表したりしてブラッシュアップされているので、今更これを読まれるのは本意では無い。
 5月に発刊される近代科学社「HCDライブラリー」でも、もう少し良くなったことを書いているのだが。。
 もうすぐなので、そちらを見て下さい。
posted by アサノ | 00:11 | 情報デザイン 用語集 | comments(0) | trackbacks(0) |
情報デザインの教室 韓国版
 先日、丸善出版に行ったら情報デザインの教室」の第3刷が出来ていた。
 それと一緒に「韓国版が出来ました。」と貰ってきたのがこれ。
 おお、確かにハングル文字で書いてある。ww
 きっと「アクティングアウト」とか書いてあるのだろう。
 装丁と文字が違うだけで、随分と雰囲気が変わるものですね。
 最低限、名前だけ漢字で書いてあった。w
 価格は20000ウォンでした、2000円ぐらいね。
posted by アサノ | 00:08 | 情報デザイン 関連図書 | comments(0) | trackbacks(0) |
第3回WebUX研究会×ShibuyaUX共同HCDワークショップ
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 3月23日(土)渋谷のVOYAGE GROUPで恒例WebUX研究会とShibuyaUXの共同ワークショップを行った。
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 今回で3回目だが、ShibuyaUXのメンバーの会社から、毎回新しい人を連れて来てUXの道に誘い込むのが目的だ。w
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 直前まで課題が決まらなかったが、結局去年と同じゼリーのオブザベーションをやることに。
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 最近はスマホやiPadの出現でオブザベーションが楽になってきた。
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 今回の皆さん優秀で、すらすらオブザベーションシートを埋めて行く。w
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 こういうメモを盗み見するのが好き。ww
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 なぜかWeb系の人は地味な色の服が多いのだが、こういう方々がいてくれると写真が撮り易い。w
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 おお、ビジュアル・ノートテイキング!
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 以前にも「WSのノウハウ」で書いたが、チームを5人で組んでもらうと。
 考えるの3名、作業2名に分かれて効率が良い。
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 たまには全員で壁に向かってブレスト
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 ワークショップは笑いがあるから良い!
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 観察結果を上位下位関系分析法で分析。
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 こちらは、ユーザーの利用シーンをアクティングアウトしてもらってスケッチ中。いいぞ!
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 全然、モデルが反映されてない!!
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 ノルウェー人のノブさんが描いたペルソナ。シナリオが爆笑!
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 日本語ぺらぺらなんだよね。
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 今回初めて参加のメンバー。面白かったかな?
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 やはり女の子の方が積極的。
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 プレゼンを皆で聞く。
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 GMOメディアの今井さん。
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 英語でプレゼン。ちゃんと笑いをとるあたりが只者ではない。ww
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 カードソートした上に、ペルソナとユーザーの利用シーンを貼ってプレゼン。
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 おお、アクティングアウトも出た!
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 場所を移して、渋谷のUX酒場「げんてん」で懇親会。
 なぜか、前列左端に札幌の田附さんが。。
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 IA3兄弟坂田が、生き別れた三男に出会えたお祝いです。後ろから三男が見ています。
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 ごちそうさまでした。いつもお世話になる店長!
 最近は電話すると、声を聴いただけで「浅野さんですか。」と言うのが恥ずかしい。ww
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 よ〜し、2次会行くぞ!

◇WebUX研究会アーカイブ
2009年12月:第1回情報デザイン教育研究会
2010年05月:第2回情報デザイン教育研究会
2010年11月:第3回情報デザイン教育研究会
2011年02月:第1回WebUX研究会×ShibuyaUX共同HCDワークショップ
2011年06月:第4回WebUX研究会
2011年12月:第5回WebUX研究会 ストーリーテリング
2012年02月:第2回WebUX研究会×ShibuyaUX共同HCDワークショップ
posted by アサノ | 00:07 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークショップにおけるコツの研究(7)HCDを学ぶなら調査やペルソナから入らない
 以前、論文でも書いたことがあるのだが。
 ある企業でHCDプロセスを1年半10数回に渡って講義とWSをしたことがある。
 その時に、最終回に採ったアンケート結果がこれだ。
 アクティングアウトとユーザーテストの満足度がかなり高い。
 「どの手法に有用性を感じたか」という質問に対しても、ユーザーテストが圧倒的に高く、ユーザー調査やペルソナ/シナリオ法に関しては分が悪い。
 この企業は、以前あるコンサル会社のペルソナWSを受けて評判が悪く、ペルソナアレルギーがあったということもあるが。。
 やはり、短期間で学ぶセミナーやWSで学ぶにはユーザー調査やペルソナ/シナリオ法は敷居が高いのであろう。
 m社で社内研修をした時には、デビッド氏から「ユーザーテストから始めるのは上手いね。」とお褒めをいただいた。 

 結果を総合すると、HCD 手法のうち下流プロセス(特にユーザーテスト)は比較的効果が実感しやすく、またプロジェクト規模やフェーズに応じてボリュームの調整がしやすいので、インターネットサービス事業において最初に取り組むHCD 手法として適当ではないかと考えることができる。
 その一方で、上流プロセス(ユーザー調査、ペルソナ/シナリオ等)は現場での負担感が高く、また効果も実感しにくかったようである。
 こちらを行う場合は、社内の機運や環境が十分整ってから取り組むか、もしくはHCDに熟知したメンバーをサポートで参加させるなどの対策を施しておいた方がよいだろう。

 ということで、以降は大体ユーザー評価でHCDの効果を実感してもらってから、上流の工程を学ぶようにしてもらっている。
 こんな感じである。
◇2012年ボヤージュグループ HCDワークショップ アーカイブ
2月10日(金)第1回:HCD概論
2月24日(金)第2回:オブザベーションWS
3月09日(金)第3回:ユーザー評価(観察法)
3月16日(金)第4回:ユーザー評価(NE比解析)
5月11日(金)第5回:ペルソナ/シナリオ法(半構造化インタビュー)
5月25日(金)第6回:ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法)
6月08日(金)第7回:ペーパープロトタイピング
 2012年9月のヒューマンインタフェース学会では、その事を報告しました。
 そこで重要なのは、先にユーザー評価をやっておくと、後半に学ぶ構造化シナリオ法への導入がスムーズな事が挙げられる。
 ユーザー評価の被験者が手にするタスク(アクティビティシナリオ)と、評価者が手元に持つ答え(インタラクションシナリオ)の概念の理解である。
 これはとても大切なことで、日程的な問題で唯一その順番でWSが出来なかったUX静岡では惨憺たる結果になったのは反省しきりである。


◇ワークショップのコツ、アーカイブ
   第01回:三種の神器
1)WS開始時
 第02回:募集から始まるWS 
 第03回:チーム編成
 第04回:グループは内輪で組まない
2)WS実施 
 第05回:シャーペン禁止
 第09回:模造紙の貼り方
posted by アサノ | 00:14 | ワークショップのノウハウ | comments(0) | trackbacks(0) |
デザインゲームワークショップ in 品川コクヨ
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 2月2日(土)品川港南口の路地裏。
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 たまに来る「とうがらし」で部隊チゲ定食。
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 とうがらしから歩いて2分でコクヨさんに到着。
 玄関で安藤先生とリコーの小野田君に会う。
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 デザインゲームの会場は5階だ。
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 おお、素敵な会場です。
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 まずは上平先生からご挨拶。
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 ワークショップの参加メンバーは、5名×6チームの30名。
 お互いに身分は明かさず、名刺交換も禁止。w
 なぜかオジサン10名ほどが見学者というポジションでの参加・・・。
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 最初の1時間はデンマーク在住安岡美佳さんの基調講演「北欧の参加型デザイン」。
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 北欧の参加型デザインに関しては知識として知ってはいたが、こうやってきちんと聴くのは初めて。
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 丁度いま「知ること」と「可視化すること」について関係性を考えていた時なので、とてもタイムリーだった。
 北欧の参加型デザインは「巻き込む」というのが大切なんだね。
 その辺りは日本はアメリカ式の参加型デザインなのだろう。
 労働者運動・民主主義運動・平等主義思想や合意形成のことを強調されていたが、デザイン手法にも文化的背景がかなり影響を与えるということか。
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 続いてデザインゲームのワークショップ。
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 今回はやらないが「シナリオゲーム」のLiving Labが面白そう。
 どうも現場(街中とか)に行ってアクティングアウトしちゃうらしい。
 ソニックリムリズ・サンダースの参加型デザインみたいだ。
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 机の上には愛媛サポーターズさま提供の柑橘類とお菓子。コクヨさん提供の文具。
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 みんな楽しそうにパクパク。
 しかし、見学者のオジサンには何も無しはひどい。傷ついた。ww
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 ワークショップのテーマは「四国のアンテナショッププロジェクト:親子が楽しめる新店舗計画」。
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 ファシリテーター愛媛サポーターズの那須さんより説明。
 この人、可愛らしいのに弁が立つね〜。w
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 配られたハンドアウト。
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 ゲームスタート。
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 カードを使って各自が観るビデオクリップを決める。
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 ボードゲームに貼るラベル。
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 柱の間に立っているのが見学者のオジサン達。
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 上平先生は今回はオーガナイザーに徹しています。
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 各自が選んだビデオクリップを見ながらストーリーを語る。
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 分からないと安岡さんが丁寧に教えてくれる。
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 ストーリーや気づきを備忘録として付箋に残す。
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 ストーリーのカードを並べ、他のストーリーと交差させて行く。
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 面白がるオジサン達。。
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 このビデオクリップ作るのに相当手間がかかっているはず。
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 カードが並んで、いくつものストーリーがオーバーラップすることによってユーザーのコンテクストが見えてくるのか?
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 考えてみればオジサン達は日本の錚々たる企業のデザインやユーザビリティの重鎮なのだ。
 経産省の方と、これからのデザイン行政についてディスカッション。
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 カードが並びきったところで、ペルソナの作成に入る。
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 うむうむ。。
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 傍から見ていても。これは難しいぞ。
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 出来たところで発表。
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 与えられた課題は「幼児を連れたお母さん」という設定。
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 笑っちゃうのは、どのチームもセレブな富裕層や知識階級のペルソナ。
 そうならないようにエスノを行うのじゃないの。。
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 う〜む。。
 現場も見ていないデンマークにアンテナショップを作るというのは無理があるというか、エスノグラフィじゃないでしょうみたいな。。
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 ワークショップ後は、技術ゲーム・シナリオゲームの説明とデザインゲームのまとめ。
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 最後に参加者全員でディスカッション。
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 ディスカッションは相当盛り上がったというか、ほぼ炎上に近い。w
 我々が今までメンタルモデルとして持っている文化性やアメリカ型のUXD手法と少しずれているのかもしれない。
 本当は愛媛サポーターズさんや主婦(リードユーザー)も加わって、エスノグラフィ→可視化→合意形成→プロトタイピングみたいな参加型デザインワークショップを3回連続ぐらいでやるものなのではないか。
 基調講演が凄く良かったので、デザインゲーム自体が短時間でやるためにかなりの部分をはしょったのではないかとの印象が残った。
 以前体験した上平先生は「いいですよ〜。」と言っていたし。もったいないです。
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 最後になぜかww 安藤先生が指名され、大人のまとめで締めくくる。
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 懇親会は、愛媛サポーターズさん提供の愛媛の産物。
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 これ全部メチャクチャ美味い!
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 こんなに野菜をたくさん食べたの初めてっていうくらい。
 特にオジサン達が沢山食べてた。
 お菓子やみかん貰えなかったので腹を空かせたか。。

 最後に、このような素晴らしい学びの場を提供して下さった上平先生、安岡さん、愛媛サポーターズの那須父娘、運営を完璧にやった専大上平研の学生さん、そして素晴らしい会場を提供して下さったコクヨさま、本当にありがとうございました。
posted by アサノ | 00:13 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年度 産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム ストーリーボーディング
 
 1月26日(土)はストーリーボーディング。
 3限でペーパープロトの作成から評価までやります。
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 まずは、アクティビティシートとワイヤーフレームの作成。
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 ユーザーの行動を記述したアクティビティシートの作成がキモだ。
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 それにワイヤーフレームを同期して行く。
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 インターフェース側から発想しないで、ユーザーの文脈的な行動から最適な操作を考える。
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 一通り出来たら、被験者を使った評価を行う前に、自分達でパイロットテスト。
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 シナリオ部分がポストイット1枚だと、命令文口調になりユーザーの文脈を書き表せない場合が多い。
 もう少し粒度を細かくして、ステレオタイプな行動にならないようによ〜く考えよう。
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 評価が成り立つように若干の修正を加えて、ストーリーボーディングスタート!
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 他のチームからペルソナに近い被験者をリクルートして思考発話しながら操作してもらう。
 それにしても、このチームの作業ステップは長いね〜。w
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 上段のアクティビティシナリオを読んで、下段のワイヤーフレームを操作する。
 ユーザーはインタフェースで考えるのでは無く、自分の知りたい、行いたい行動でサービスを利用するのだ。
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 操作が終了したら、なぜその操作をしたかインタビューをする。
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 起こったエラーや思わぬ操作、問題点や改善のヒントなどを含んだ発話などはポストイットに書いて貼る。
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 テストが終わったら、その場でブレスト。
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 おお、凄いポストイットの数だ。
 開発者が思っていることとユーザーの間には、このぐらいのギャップがあるということだ。ww

 ストーリーボーディングは、ユーザービリティ上の問題発見よりはUX上の問題をチームで議論するのに向いている技術だ。

 更に他のペーパープロトタイピングの手法に比べて、貼りだすスペースさえ確保出来れば数日間に渡って推敲することが可能である。
 是非使ってみて下さい。

 今回の打ち上げは「モツ鍋」。
 お疲れさまでした。

◇2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 00:21 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年度 産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム アクティングアウト
 1月19日(土)産技大2回目の講座。
 今回は先週ずれ込んでしまった、アクティビティシナリオとインタラクションシナリオを午前中に仕上げてしまおう。
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 講義もそこそこに、各自1シーンのアクティビティシナリオ作成に入る。
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 一切インタフェース用語を使わずにユーザーの行動を書くのは頭抱えるよね。w
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 2〜3回苦労して書くと、ユーザーのアクティビティで物事を考えれるようになるので頑張ってください。
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 本職がライターの人は、端から書くのでは無く全体像を俯瞰しながら書くんだね。
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 出来たシナリオをチームのメンバーにレビュー。
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 書き終えたシナリオはどんどん壁に貼り出して共有する。
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 続いて、チームメンバーの書いたアクティビティシナリオを読み込んで簡単な遷移図を描く。
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 次のインタラクションシナリオに取り掛かる前に、シーン毎のタスク数の折り合いをつけておくのだ。

 この時に情報の整理方法であるリチャードSワーマンの「LATCH」について簡単に講義。
 意外と知らない人が多かったね。
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 Webサイトの場合は簡単なワイヤーフレームを描いてからインタラクションシナリオを書くと楽だ。
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 実務であれば、いきなりインタラクションシナリオを書かずにワイヤーフレームに入るのもありだと思う。
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 今回は経験として1回は書いておこう。ガシガシ
 後半の講義はアクティングアウト。
 これは書いた論文の発表スライドがあったので、しっかり講義した。
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 さあ、寸劇の準備だ。
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 アクティングアウトで使う人工物は、オーディエンスから見易いように通常のワイヤーフレームより大きめに作ろう。
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 小道具も大切。w
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 「アクティングアウト」スタート!
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 皆さん時間が足りなくてほとんどぶっつけ本番の割には演技が上手い!
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 ユーザー役の演者の後ろには環境の映像を映して臨場感を出す。
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 出来るだけ写真は撮っておこう。
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 次回のストーリーボードの作成に使うので、ナレーターや人工物の写真は撮らなくてよい。
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 舞台左側のPCを持って座っているのが、ユーザー役。
 中心が、人工物のを操作する「オズの魔法使い」。
 右側が進行役のナレーター。

 こちらも同じフォーメーション。
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 空港を車椅子で移動するアクティングアウトも飛び出す。

 スライドで情報を補足するのもアリだ。
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 アクティングアウトはオーディエンスからの気づきが大切。
 笑いすぎに注意。w
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 このチームは、ユーザー・人工物・ナレーターが近づき過ぎている例。
 通常オーディエンスからはごちゃごちゃに見えて失敗するのだが、上手くまとめた。w

 次回はペーパープロトタイプの制作とストーリーボーディングだ。

2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
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11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

◇2010年度コンセプト・リファイン方法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
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◇2009年度
posted by アサノ | 00:20 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年度 産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 構造化シナリオ法

 1月12日(土)品川シーサイドに行く。

 今年も恒例の「産業技術大学院大学の履修証明プログラム人間中心デザイン」のデザイン編講師をやります。

 この講座も年々人気が高まって、4年前は4名だったのが今回は38名の履修者がいます。

 予定では「構造化シナリオ法」をやる予定でしたが、課題の段取りが悪く急遽ペルソナから作り始める。皆ごめんね。。

 基礎編のおさらいになったようで、超スピードでインタビューと分析を行う。w

 まだまだインタビューの根掘り葉掘り度が足りないのと、カードの記入が甘いのでラダーアップしないチームが多い。
 こういう経験をすると、次のインタビューがしつこくなる。
 その事をやっている時は良いのか悪いのか分からないことでも、次の段階でつまずくと自分の失敗が理解できて上手くなるものだ。

 続いて「バリューシナリオ」の作成。
 今までのHCDの学びにはビジネス要素が入って来ないので判断出来ないこともあったが、これですっきり!

 「プラグマティック・ペルソナ」と「バリューシナリオ」を使って「シャッフルディスカッション」を2セット。

■シャッフルディスカッション
 1)締め切り時間を決めて、グループ内でコンセプトを大まかに決める。 
 2)決めたコンセプトを、グループのメンバー誰もが他人に説明できるように理解する。 
 3)時間が来たら、グループより1名が他のグループに行き、他のグループから1名を迎え入れる。
 4) 他のグループから来た人間に対して、グループ内の1名が自分達が「やろうとしている事」を説明する。  出来るだけコンセプトシートやスケッチなどを使い、具体的に説明する。
 5)他のグループから来た人間は、その説明に対して質問やアドバイスを行う。 
 6)説明をした グループの人間は、質問に対して答えたり、アドバイスに対して反対に質問をする。
 7 )また人間を入れ替えて、同じ事を行う。
注意点としては
 ※セッションごとの説明や回答は必ず1名で行う。グループのメンバー全員でワイワイやらず、しっかりと観察に回る。
 ※セッションが変わったら、また違うメンバーが1人で説明・回答を行い、他のメンバーは観察する。

 8)数セッション(2〜3回)終わったら、チームのメンバーで、もう一度リフレクションする。

■シャッフルディスカッションを行うと、以下の効果がある。
 1)強制的に時間を決めてコンセプトを他人に説明できるレベルに落とすことにより、長時間悩むという非生産的な行為を抑制できる。
 2 )他のチームのメンバーから、違う視点のアドバイスを受けることにより他人の目線を得られる。
 3 )人に説明することにより、思いがけない気づきがある。
 4)煮詰まってしまった議論がブレイクスルーするきっかけとなる。

 要するに、開発プロセスの様々な段階で出来るだけ細かく評価と修正を加えようという考え方。なので、ちょくちょくやるよ〜。
 若干バリューシナリオを修正して完了。
 次のステップである「アクティビティシナリオ」と「インタラクションシナリオ」の作成法について説明して、本日は終了。
 来週は、この2つの構造化シナリに含めて「ペーパープロトタイプ」と「アクティングアウト」を行うので、超ハード!
 皆さんやる気があるから、なんとか出来ると思います。ww

 終了後は、いつもの「いさりび」にて懇親会。
 履修者の半数の方がご参加くださいました。

2012年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
01月12日(土):構造化シナリオ法
01月26日(土):ストーリーボーディング

◇2011年度コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング

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11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング

◇2009年度
posted by アサノ | 00:03 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX大阪に行ってきました
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 7月1日(日)大阪のTAM・コワーキングスペースで開かれたUX大阪に参加。
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 今回はUX Tokyo酒井さんの「ストーリーテリング・ワークショップ」。
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 私は何か話す訳でもなく、ワークショップに参加するでもなく、ただの見学者。w
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 TAMのきれいどころが受付。
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 なぜ私がいるかというと、前日行われた名古屋のHCD-NetセミナーとこのUX OSAKAの企画と酒井さんのセッティングをしたためです。
 最近疲れてきたので自演ではなくプロデューサーに転向。ww
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 大阪で初めてのUXセミナーですが、TAMの三内さんのご努力で沢山の方々にお集まりいただきました。
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 早速、アクティブリスニングスタート!
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 右側の女性は、関西では一番初期の頃からのセミナー参加者スポンジデザインさん。
 以前から「京都だけじゃなくて、大阪でもやって!」と言われておったので約束が果たせました。
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 京セラの若手も参加。
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 大阪はまだ女子率低し。w
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 TAMの女性陣はUX Kyotoにいつも参加せれているから、ポストイットの使い方も慣れてますね。
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 アクティブリスニングの結果を「英雄構造」でプロット制作。
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 ワイワイガヤガヤ
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 プロットが出来たら、ストーリーに起こす。
 それをエレベーターピッチでプレゼンします。
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 ストーリーに起こすのは苦労する。
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 ウ〜ン。。
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 出来たらチーム内でレビュー。
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 フムフム
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 一番良さそうなものを選び、皆でブラッシュアップ。
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 プレゼンスタート!
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 エレベーターピッチとは:シリコンバレーで1日に何十件ものビジネス案件を目にする忙しい投資家に、起業したい人間がエレベータを待っている30秒の間に行うビジネス・プレゼンテーション。
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 エレベーターピッチのシーンをアクティングアウトで。w
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 終了後はピザと缶ビールで懇親会。
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 私も皆さんともっと話していたかったのですが、新幹線に乗るために早々に撤収。
 次はもっとゆっくり来たいです。

◇2012年7月大阪の旅アーカイブ
6月30日(土):市場好き京橋商店街
6月30日(土):市場好き天神橋筋商店街
6月30日(土):怪しい路地好き(大阪天満)
7月01日(日):UX大阪に行ってきました
7月01日(日):今月の大阪めし2012年7月
posted by アサノ | 00:10 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボヤージュグループ HCDワークショップ 第7回 ペーパープロトタイピング

 VOYAGE GROUPの研修もついに7回目、最終回です。
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 今夜はペーパープロトタイピング。ここまでの道のりは長いが、最後にどかん!と腹落ちするはず。

 なんと幸いなことに、2日前に産技大のHCD履修プログラムでご一緒したミツエーリンクスの橋本さんが、私の講座周りの手法を構造化した図をSlidshareに載せて下さっていた。
 これで見ると、今回一連の講座は赤の破線部分で、産技大の講座は青の破線のアクティングアウトの部分が多い。
 企業の研修となると、やはりその部分には時間は割けないのである。
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 さてさて、前回書いたアクティビティシナリオとインタラクションシナリオを取り出す。

 今日は余裕の時間配分であるはず。
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 前回書いたインタラクションシナリオから、UXフローに従って画面設計をして行く。
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 どんどんワイヤーフレームのペーパープロトを作成。
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 こっちらはアクティビティシナリオからタスクシートを作成。
 今回も参加の学生石橋。もう慣れたものだ。
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 これがタスクシート。
 ユーザーの利用状況をUXフローに従って書き表す。
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 表現方法は自由で、時間が無ければタスクやアクティビティシナリオのテキストでも良いし、時間があればイラストや写真でも良い。
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 それを壁に時系列に貼って行く。
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 こんな感じです。
 この手法の良さは、ユーザーのアクティビティとインタラクションの検討を同時に行えることと、テストが一瞬で終わらず再現性が高いこと。
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 単なるインタフェースの改善だけでは無く、マルチデバイスや業務の改善などにも応用が利くこと。
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 おお、出来ました。
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 足りない情報があったらどんどん描き足そう。
 そういう可塑性もある。
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 ストーリーボードが出来たら、まずは開発者でパイロットテスト。
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 タスクシートを読んで、下のワイヤーフレームを思考発話しながらウォークスルーテストしてみる。
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 問題があれば修正。
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 さあ、他のチームから被験者を連れて来て本番テストだ。
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 ウォークスルーテストが終わったらインタビュー。
 テスト後のインタビューは「なぜ、あのような操作をしたのですか?」という云うようなことが聴けるので大切。
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 テストで出た問題・エラー・コメントなどをポストイットに書いて貼りつける。
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 必ずペルソナシートは脇に貼っておいて、被験者に声を出して読ませる。
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 アクティビティによっては、左端のようにインタフェースが無い箇所もある。
 そういうインタフェースの行間も書くことが大切。
 その部分がインタフェースに影響を与えていることもあるのだ。
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 いやいや初めてやったにしては、とても上手く出来ています。
 ラフであるが雑では無い。ww
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 おお、大分問題が明らかになって来ましたね。
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 そうそう、どんどん書くいて貼る。
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 思考発話している被験者を周りから観察する。
 かなりオープンにやるので、ラボなどの設備は不要。
 ホワイトボードが2台ぐらいあれば実施出来る。
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 問題を書く、貼る。
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 ある程度テストが終わりポストイットが溜まったら、その前でブレスト。
 或いは、翌日一人でじっくり眺めるのも可だし、3日後に改めてブレストすることも出来る。
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 右端の学生深井は、先日大手のWebサービス会社に内定をいただいたばかり。
 なので、指令として学校でワークショップを主催すること。w
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 全て終わったら、リフレクションタイム。
 頂いた質問紙は、後日集計して9月にあるヒューマンインタフェース学会で発表予定です。
 ご協力、ありがとうございました。
 HIS2012福岡:http://www.his.gr.jp/sympo/his2012.html
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 最終回なので、打ち上げパーティー!
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 今回の研修会の主催者榎本さんお薦めのお店「奄美琉球居酒屋土濱笑店」。
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 食べ物どれも美味しかった。今度プライベートでも来よう。
 誰だ!ハブ酒を飲むのは?
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 おお、リブセンスの古沢嬢ではないか。
 そんなに元気になってどうする、金曜日の夜。。

 みなさん、全7回に渡り、お疲れさまでした。
 とても素敵な会社でした。もう皆に会えないのは寂しいな。

◇2012年ボヤージュグループ HCDワークショップ アーカイブ
2月10日(金)第1回:HCD概論
2月24日(金)第2回:オブザベーションWS
3月09日(金)第3回:ユーザー評価(観察法)
3月16日(金)第4回:ユーザー評価(NE比解析)
5月11日(金)第5回:ペルソナ/シナリオ法(半構造化インタビュー)
5月25日(金)第6回:ペルソナ/シナリオ法(構造化シナリオ法)
6月08日(金)第7回:ペーパープロトタイピング
posted by アサノ | 00:08 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
YDA ワークショップ・BAND-AIDオブザベーション
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 連休中日の5月2日、急きょ学校で学生60名相手にワークショップをやることに。
 折角なので外部から5名の講師にお出で頂きました。
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 BAND-AIDのオブザベーション・ワークショップ。
 最初は好きなようにバンド・エイドのデザインを考えてもらう。
 みんな罠にかかったようにコスメティックなデザインを描いてくれる。(笑)
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 こちらもコスメティックだが、ラフスケッチを別の紙に描いているのは良い。てかあたりまえ。
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 効き腕にバンド・エイドを貼る。
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 その工程を詳細に観察と記述。
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 人数が多いので2部屋に分かれた。
 502教室は松崎さんと小林さんのグループ。
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 方や401教室は河口先生、京セラ渡辺さん、諏訪さんのグループ。
 壁やホワイトボードが使えないので、机の上でカードソート。
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 カードソートで分析した結果をデザインに起こす。
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 Web科の石橋さんは最近ボヤージュグループのワークショップとか行ってるから慣れてるね。
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 さあ、どんどん描いていこう。
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 ユーザーの経験を4コママンガで表す。
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 502教室はワークショップ専用ルーム。
 今後もいろいろ使います。
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 やっぱりWeb科はまとめるのが上手い。
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 模造紙を汚せるようになると一人前。ww
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 さあ、講評会だ。
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 プレゼンは慣れている学生が多い。
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 初めてワークショップ式授業を受けて、短い時間でよくまとめたね。
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 おお、アクティングアウトまで登場。
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 かなり真剣に見てます。
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 お疲れさま〜。
 講師の打ち上げは、反町の東海苑で焼肉。
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 小林さん、諏訪さんお疲れさまでした。
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 東海苑は渋いね。w
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 メニューもいろいろ。
 何食べても美味しいよ。
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 以前山崎先生がおかわりし、今回は諏訪さんが貪り食った逸品「ビビン麺」。辛いよ〜。

◇講師をしてくださった松崎さんのブログ:隣り合わせの灰と青春
◇学生石橋さんのブログ:ひたすら全力 たまに息抜き
posted by アサノ | 00:13 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
UX Kanazawa Vol.2 オブザベーションワークショップ

 名古屋でのHCD-Netセミナーの翌日。特急しらさぎに乗り一路金沢へ。

 昼前に金沢到着。これが私のGW唯一の旅行だ。
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 片町のアパホテルにキャリーバックを置いて、武蔵ヶ辻にある「ITビジネスプラザ武蔵」へ。
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 こっこっこれは。。ここの館長か?
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 1月に京都で行われたHCD-Netサロンでお会いした金沢の15VISIONいちがみさんからお誘いを受けて来た次第です。 
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 約1時間の講義ののち、定番ゼリーのオブザベーションワークショップスタート!
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 今回のゼリーは蓋が硬いのか、ほぼ全チームが汁をこぼした。w
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 観察から行動データと発話データを書き起こす。
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 こちらはポストイットを使って、再現アクティングアウト中。いいね!
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 メモしたデータを清書して、変わった行動やエラー、気になる使い方などを拾い出す。
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 今回は言っていなかったのでシャーペンとか細いボールペンが多かったのですが、このチームは細めのマーカー書いてくれた。
 私が太いマーカーを推奨するのは、チームで情報やデータを共有するため「見える」ように書こうということ。
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 今回は石川高専の学生さんが5名来て下さいました。
 仮説ペルソナを作る際に、30代半ばのセレブな女性の価値観などをお姉さんからレクチャー受ける。w
 18才で「人は自分とは違う」ということを知るのは大切だ。
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 今回カードソートは初めてとのことであったが、どうしてなかなか鋭い分析を。
 来る前に名古屋で「北陸はレベルが高い」と聞いてきたが、確かに手が早く呑みこみも早いです。
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 立ってのブレストも段々活発に。
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 最後にプレゼンタイム。
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 短い時間の割には、かなり鋭いアイディアが出た。
 UX Knazawa恐るべし。。
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 ワークショップ終了後、素敵なお店で懇親会。
 こんな部屋で飲むのは法事依頼だ。ww

 北陸のみなさん凄く熱心で、お話を聞いていて楽しかった。
 また来たいよ〜。

◇福井から参加された佐々木さんのレポート:http://www.shirokuro331.net/cobalt/?p=624

◇ご当地UXコミュニティ・アーカイブ
・UX Kanazawa:http://uxkanazawa.15vision.jp/ux-kanazawa-vol1-report/
・UX Fukui:http://www.shirokuro331.net/cobalt/?p=376
posted by アサノ | 00:19 | 全国UXコミュニティー関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボヤージュグループ HCDワークショップ 第2回 オブザベーションWS
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 2月24日(金)ボヤージュグループのHCD研修2回目。
 今回は、研修の初回に必ずやってもらう「オブザベーション」ワークショップ。
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 カップ焼きそばを作って食べる過程を観察して記述する。
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 今回は三種の神器(模造紙・ポストイット・プロッキー)だけではなく、カップ焼きそばや大量のお湯が必要なため、幹事の榎本さんはてんてこ舞い。ww
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 カップ焼きそばと侮るなかれ。
 この観察と記述をベースにしたデザインワークショップには、HCDのエッセンスが詰まっているのだ。
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 「はいはい、黙らないで思考発話してくださ〜い。」
 焼きそばを食べる被験者は、思考発話法で自分の行動と頭の中身を外化しなくてはいけない。
 人間夢中になると無口になるので、モデレーターが発話を促す。
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 おお、食った食った。
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 各チーム3名の観察が終わったら、オブザベーションシートを清書。
 行動データと発話データを統合する。簡易なプロトコルデータね。
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 今回もうちから学生2名が参加。頑張ってます。
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 シートの清書が終わったら、被験者の変わった行動や発話、エラーや戸惑いなどをポストイットにがんがん書き出す。
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 業務でカードソートはやったことが無いそうだが、これを機会に覚えてください。
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 ポストイットには単語では無く、読んだら情景が目に浮かぶように書くのがコツ。
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 カードソートの下にオブザベーションシートを貼ったチーム。
 こういう現場の知恵みたいなのは好きだな。
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 立ったまま、ホワイトボードに向かってのブレストが始まった。
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 座ってやるより絶対議論が活性化する。
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 おお、いいねいいね。
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 ペアルック。ww
 GMOメディアのカオニャさんはオブザベーション体験3度目。
 やるたびに発見があるという。
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 カードソートによる分析が終わりに近づいたら、仮説ペルソナの作成に入る。
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 被験者3人の属性から1名に統合するのも良いし、エクストリームな1名に絞り込むのもよろしい。
 どうするかはビジネスニーズから判断しよう。
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 カードソートの分析から改善点のヒントが分かり、仮説ペルソナが決まったらデザインに入る。
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 猛烈に忙しい3時間だったが、最後はプレゼン会。
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 おお、アクティングアウト。。
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 しかもアクティングアウトとペーパープロトのハイブリッド・プレゼンだ!
 これがユーザーのコンテキストをスケッチすることなのです。素晴らしい!!
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 このチームはペルソナだけではなく、シナリオもきちんと書いています。
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 今回はデザイン画はいらないから、ユーザーの利用状況を4コママンガやイラストで描いてもらっています。
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 学生のフカイくんも頑張ってプレゼン。えらい!
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 終了後、ピザでリフレクションタイム。
 今日のWSについて語り合う。
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 学生達は未成年なのでソフトドリンクで仲間入り。
 上手くすれば春休みにGMOメディアさんのユーザー調査に参加させてもらえそう。
 やはり行動あるのみだよね。名刺配ったか?

◇ボヤージュグループ榎本さんのブログ:社内でHCDワークショップ2:オブザベーション(観察)

◇2012年ボヤージュグループ HCDワークショップ アーカイブ
2月10日(金)第1回:HCD概論
2月24日(金)第2回:オブザベーションWS
3月09日(金)第3回:ユーザー評価(観察法)予定
3月16日(金)第4回:ユーザー評価(NE比解析)予定
posted by アサノ | 00:09 | 企業研修(守秘義務アリ) | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 後期15回目 最終プレゼン
 2月16日(木)2年生の「インタフェースデザイン」の授業も、今日が最終日。
 各チームのプレゼンを聞く。
 課題は富士通デザインさんからのお題で「保育園で使うライフログサービスの提案」。
 最初にプレゼンした向くん・福島さん・村山くんのチームの資料がしっかりしていたので、それを使って説明。(笑)
 授業の目的はこのとおり。
 なかなか1年間かけてHCDプロセスをしっかり体験するプログラムは無かったのですが、今年度だけ試験的に行いました。
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 アクティングアウトを使って説明。手に持っているのは台本では無く、モバイル端末のモック。
 ユーザーのインタビューは沢山やったね。
 保育士さん・若いお母さん・年とったお父さんやお母さん。
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 富士通デザインからは二人のデザイナーさんが来てくださいました。
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 厳しく突っ込まれて、村山が手をバタバタさせる。(笑)
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 このチームは調査や分析、また評価による修正などHCDプロセスをしっかり行っており高評価。
 但し、アイディアとしてはちょっと平凡で「保育園の電子連絡帳」って感じかな。もう少し未来を提案しよう。
 次のチームは、いつの間にか保育園とは関係のないサービスになっていました。
 前期の最終発表でも指摘されていた事が直っておらず、非常に残念。
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 デザインをしていると必ず決断をする場面にでくわすのだけれども、如何にクリエイティブでありながら根拠のある決断をしなくてはならない。
 そのためにHCDで学んだ調査や評価を使うのだが、このチームは自分の思い込みでエイャ!しちゃうからこんがらがるのだよね。
 そのため、プレゼンも生煮え。。1年間HCDプロセスをトレースしてきた甲斐が無い。
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 最後のチームも、いつの間にか「保育園」のサービスが「オフの保育士」のサービスに変わってしまっていました。
 ゴールに向かってデザインするのを「ゴールダイレクテッドデザイン(目標主導型設計)」と言います。
 ユーザ評価はしっかりやっていました。
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 スライドを使ったオズの魔法使い&アクティングアウト。
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 全員のプレゼン終了後、オーディエンスの先生方から講評をいただく。
 講評会というのは、必ずセカンドオピニオンに同席してもらうのが重要である。
 講座の当事者教員というのものは「教える」というバイアスがかかり過ぎているので、学生のためにも「それで食ってる」人サイドの講評も必要だ。
 単一出所のデータで判断しない、トライアンギュレーション(三角測量)の考え方だ。
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 何はともあれ、1年間お疲れさまでした。
 今年の1年生はHCD基礎の授業が無いので、来年2年生にはこの講座は無くなってしまうと思います。
 ある程度知識がついている学生に、しっかり1年間HCDプロセスを実務に近い形で体験してもらえたのは、大変意義のあることだったと思います。
 課題作成や、1年間を通してアドバイス、講評をいただいた富士通デザインさま、ありがとうございました。

◇関連情報:つっちーぶろぐ

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 前期末報告会
11月24日:第22回 ユーザビリティテスト
12月01日:第23回 オズの魔法使い
12月08日:第24回 ユーザビリティテストの続き
01月19日:第27回 利用状況ムービー作成中
02月16日:第30回 最終プレゼン

◇2011年インタフェースデザイン
posted by アサノ | 00:13 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 後期9回目 ユーザビリティテストの続き
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 今週も出来上がった学生からどんどんユーザーテストをやってもらっている。
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 これは一体何をしているのか?
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 おお、タッチパネルに見せたオズの魔法使いね。
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 岡くんが先週一人で準備していたのは、これだったのか。
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 FLASHで作ったシミュレーターには、その利用状況の背景画像も入っている。
 意外とこういうことが、被験者がその状況に入り込むのには重要だ。
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 続いてPC画面の評価。
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 スマートフォンで撮った写真やテキストを、ネット上でシェアする手続きをやっている。
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 一通りのタスクが終わったら、インタビューを行う。
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 通常人間はインタビューでは、様々なバイアスがかかっており、なかなか本当のことを言わない。
 但し、タスクを行った直後の発言はピュアである。
 なので、ユーザテスト後のインタビューは重要なんだ。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 前期末報告会
11月24日:第22回 ユーザビリティテスト
12月01日:第23回 オズの魔法使い
12月08日:第24回 ユーザビリティテストの続き

◇2011年インタフェースデザイン
posted by アサノ | 00:17 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 後期8回目 オズの魔法使い
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 もう12月01日、今年もあと1ヵ月だ。
 2年生たちは卒研に追われながら、このインタフェースデザインの授業も力を抜かずに頑張ってくれている。
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 岡くんがFLASHで作ったラピッドプロトタイプを操作中。
 あれれ、そのディスプレイはマルチタッチだったっけ?
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 じゃ〜ん!左手で一人オズの魔法使いでした。
 ユーザーテスト前のパイロットテストだったのね。器用だ。。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 前期末報告会
11月24日:第22回 ユーザビリティテスト
12月01日:第23回 オズの魔法使い

◇2011年インタフェースデザイン
posted by アサノ | 17:14 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 後期7回目 ユーザビリティテスト
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 9月まで調査と構造設計までやっていた課題を、現在FLASHでラピッドプロトタイプを作っている。
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 それがなかなか完成しないので、全然ラピッドプロトタイプでは無いのだが。。w
 出来て来た村山くんのものからユーザビリティテストをやってみることにした。
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 出来るだけ勘の悪そうなツッチーを被験者にしてみたが、やはり「沐浴」という字が読めずに時間がかかる。w
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 横から答えを言いたくてイライラする向くん。ツッチー頑張れ!
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 なんとかゴールまで辿り着く。
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 モバイルファーストのコンテンツは、テスト時間も短くほとんどストレスなくゴールまで辿り着くように出来ている。
 故に、テスト終了後のインタビューが重要。
 使い易かったかどうかではなく、UXがあったかどうかをインタビューの中から見つけなくてはならない。
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 続いてマッツンくんで、タブレットからスマホに移るタスクをテスト。
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 マルチデバイスが迷いの元凶か。。
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 こちらは背景付きのモックアップ。
 これもUXを見るためだ。
 しばらくは、こういうモヤモヤしたテストが続きそう。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 前期末報告会
11月24日:第22回 ユーザビリティテスト

◇2011年インタフェースデザイン
 公式ブログ
posted by アサノ | 00:09 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第4回

 11月19日(土)最終回はペーパープロトタイピング。

 ユーザビリティを評価する思考発話法より一歩踏み込んだストーリーボーディングをやってみる。
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 まずはアクティビティシナリオからシートを起こす。
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 これは機械的な作業なんだけど、ものごとをユーザーコンテキストから考える習慣が無いと戸惑う。
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 昨日撮影したアクティングアウトの写真を切り抜いてと。
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 出来たら時系列に貼りだしてみよう。
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 こうやってみると、自分達が書いたアクティビティシナリオの変なところがすぐ分かる。w
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 文章だけでも良いが、イメージを付加することで更に可視化される。
 ただし必要以上の創作はイメージを固定化してしまうのでNG。
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 皆こういう作業は好きだよね。やりすぎないように。
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 次にインタフェースのペーパープロトをアクティビティシートの下に貼る。
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 ワークモデル分析で言ところのSequence model(ユーザーの行動)とArtifact model(人工物)を列記した形になる。
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 これのポイントは、出来るだけ想像力を掻き立てるために、ラフに作ることである。
 作り込み過ぎは、イメージの膨らみを抑えてしまうのでNGだ。
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 そういう意味で言うと、このチームは頑張り過ぎか。w
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 出来上がったら、上段のアクティビティシートを読んで、下の段のインタフェースを操作してみよう。
 思考発話法でウォークスルーしてもらうと、手元にあるインタラクションシナリオが解答になるのが分かる。
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 会場全景。やってる、やってる。
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 アクティビティシートには、ウォークスルーテストの答えになるインタフェース用語は書かないこと。
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 開発チームでのパイロットテストが終わったら、他チームから被験者(ペルソナ)を借りて来てテスト開始。
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 思考発話法は夢中になると黙ってしまうので、モデレーターが付き添って発話を促す。
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 これをやっただけで、シナリオの不備が見つかり書き直すこともあり。
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 さあ、どんどんやってみよう。
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 テストで分かった問題点は、すぐその場でポストイットに書いて貼る。
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 その場でどんどん書き込もう。
 経験上、意外と次の被験者には影響を与えないようだ。
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 2〜3名テストしてみたら、即ブレスト。
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 ブレストも目の前にシステムがあるのだから意見が抽象的にならず、話が分かり易い。
 改善案は、即ポストイットに書いて貼るか、直接インタフェースのペーパープロトに描き込んでしまう。
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 この手法の良い所は、システムだけでなくユーザーの行動も議論出来ることである。
 「う〜ん、普通はこんな風には動かないよね。」とか。
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 チーム全員で、ユーザーの体験を議論できる数少ない手法である。
 受講生の皆さん、4回の講義お疲れさまでした。

コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:04 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第3回

 第3回目は、コトのスケッチ「アクティングアウト」。

 授業の前半は人工物を作って、後半に寸劇をやってもらいます。
 今回の課題は「旅支度のサービス」提案。
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 かなり緻密なシナリオを作ってきたチーム。
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 おお、凄い!ワークショップの度を越している。ww
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 ワイヤーフレームも作り込みすぎだ。ww
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 このくらいラフさでよろしい。
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 打ち合わせ中。
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こちらのチームは廊下で練習。高校の演劇部みたいだね。
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 毎回教室が変わるが、今回はガラス張りの269教室。
 ガラスにホワイトボード代わりに模造紙が貼れるので便利ではある。
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 アクティングアウトがスタート!
 演者とナレーター。
 旅を子どもとを作り上げることで成長を促すサービスの発表。
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 スクリーンには環境の写真。
 それと、インタフェースを持つ人工物役。
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 これが全体のフォーメーション。
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 人工物役は、黙ってひたすらインタフェースを表示する。
 簡単なオズの魔法使い。
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 明日のストーリーボーディングで使う写真を撮っておく。
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 次のチーム登場。
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 家族が自分のやりたいプランを足して行けるサービス。
 普段コミュニケーションの少ない家族向きか。。
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 ナレーターがしっかり話した方が、見る側も理解し易い。
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 おお、なるほどなるほど。
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 人の発表を見るのは、自分の作品の省察に繋がる。
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 緻密なシナリオ。
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 手の込んだワイヤーフレーム。
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 これがこのチームのフォーメーション。
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 次のチームは、映画を観たらそれの経験をトレースすることが出来る。
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 おお、演者と人工物の呼吸があってる。
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 へ〜、ペーパープロトも手が込んでます。
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 おしめ宅配サービスのチームは、もっと発展的なアイディアがアドバイスされた。
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 最後のチームは旅用化粧品のサービス。
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 オズの魔法使いが多すぎ。ww
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 化粧品のことなので、女性から質疑が。
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 答えるのも女性。
 わしら男には窺い知れない世界だ。
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 全てのチームが発表終了。
 とても完成度が高かったです。
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 今日の御苦労さま会は、品川駅前の路地裏。
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 韓国料理の「とうがらし」にて、トウガラシとニラのチジミ。辛い!
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 生サムギョプサル。サンチュにネギサラダと挟んで食べる。
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 撮影!
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 恒例の部隊チゲ。
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 最後に辛ラーメンと溶き玉子でシメ。
 お疲れさまでした、明日土曜日は午後からストーリーボーディングだ。

◇コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:03 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第2回
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 11月11日(金)品川シーサイドの楽天タワー前で夕食をかき込む。
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 今日の講義は、前回積み残しの「インタラクションシナリオ」。
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 「アクティビティシナリオ」から「インタラクションシナリオ」に書き換えるのは簡単なはずなのだが、意外と手間がかかっている。
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 今までの各講座で緻密に考える習慣がついてしまっているようだ。
 単なるサイトのリニューアルでは無い分、かなり考えるのか?
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 我らは研究者では無く開発者なのだから、あまり時間をかけるのは意味が無い。
 何とか1コマ目でシナリオ完成してくれ〜。
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 焼き芋食いながら検討中。モグモグ
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 このチームは、赤いポストイットにタスクを書いて、下に想定されるインタラクションを書き出した。
 まずこれをやってしまえば、シナリオやワイヤーフレームを描く作業も分業出来て効率的かも。
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 後はチームメンバーのイメージがどこまで共有されるかだな。
 一人はディレクターが必要。
 皆の知恵が集まるのが予想外で楽しい。
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 インタラクションシナリオも清書。
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 シナリオが書けたチームは、簡単なワイヤーフレームを描いてストーリーボードを作る。
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 この時点では、あまり緻密なワイヤーフレームは必要無く。
 もっと小さな絵で、ユーザーのやりたい事に沿ったUXフローを描いてもらいたい。
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 楽天坂田さんが書いたストーリーボード。
 授業でやっているのとは全然違うアプローチだ。ww
 これもアトリエ型授業の良い所かも。
 他者の思考を知ることは、自分を客観視することだから。
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 おお、さっきのチームはいきなりポストイットの下にワイヤーフレームを貼って検討を始めた。
 まあ、視覚化して議論するのは良いことか。。
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 清書できたもの。ここまで大きくなくとも良いが、イメージの共有化ということで分かり易い。
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 床に広げて検討中。
 次回はアクティングアウトである。
 ユーザーの文脈的な行動を寸劇で演じ、その横にワイヤーフレームで人工物を表現する。
 簡単な「オズの魔法使い」だ。
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 終了後、こんな夜遅くでも飲みに行きたい輩はいるもので、タクシーを飛ばして再び大井町東小路飲食店街に向かう。
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 今回初めての人もおり、また盛り上がる。。
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 また「まりも」で小一時間飲んで終電で帰宅。
 明日は入試で6時起きだ!

◇コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
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産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第1回 
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 今年も都立産業技術大学院大学の「人間中心デザイン」履修証明プログラムが始まった。
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 私は4回に渡って「コンセプトデザイン方法論」を講義します。
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 11月5日(土)は丸1日を使って「構造化シナリオ法」の講義とワークショップ。
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 他の講師の先生方と事前打ち合わせが雑だったので、受講生の皆さんにご迷惑をかける。
 そのため、昼食をとる時間も惜しんで作業する受講生達。ww
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 「地方都市の観光サイトリニューアル」から「旅支度のサービスデザイン」に課題変更。
 今まで行ってきたインタビューや分析のデータを流用してバリューシナリオを作る。
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 「動かした手に神は宿る」がモットーのワークショップなので、ただひたすら書きまくってブレスト。
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 ちょっとばかりバリューシナリオの詰めが甘そうなので、急きょシャッフルディスカッションを4セット行う。
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 シャッフルディスカッションは、開発者がその製品やシステムのコンセプトを「外化」することにより、オーディエンスからの反応を知覚し、自らの気づきや振り返りを促進する手法のこと。
 開発者が3〜5分間コンセプトについて説明し、次にオーディエンスが同じぐらいの時間で質問やアドバイスを行う。
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 このようなディスカッションを、繰り返すことにより、自分達がやろうとしていることの不条理さや非論理性が浮き彫りになり、独り善がりな暴走を防ぐことになる。
 オーディエンス側も、他のチームのやっていることを知り、チームに持ち帰って自らの修正に役立てる。
 これを何回か繰り返す。
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 グループ同士の入れ替わり方法は、許される時間枠やシチュエーションなどにより、様々なバリエーションがある。
 説明する人間や他のチームに出かけて行く人間は、必ず交代してチーム全員が行うことも大切である。
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 無事2コマでバリューシナリオ完成。
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 続いて、いくつか考えたサービスの利用シーンを個別にアクティビティシナリオに書き起こす。
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 インタフェース用語を使わずにユーザーの利用シーンを書き表すのは、普段慣れていないので苦労する。ww
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 意外と思ったよりはスムーズに書けたみたいだ。
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 何とか書けたら、チーム内で回覧して、粒度や雰囲気を微調整する。
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 これで良しと思ったら清書。
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 必ず壁やホワイトボードに貼りだして、皆で見る。
 他のチームのものも見よう。
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 同じ部屋の中で学んでいる他の受講生の思考プロセスを知ることは大切。
 これをデザインの学びにしかない「アトリエ型授業」という。
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 最後の4コマ目でインタラクションシナリオまでたどり着いたチームも出て来た。
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 インタラクションシナリオに落とす前に、どんなデバイスにするかディスカッション。
 というところで、本日は時間切れ。
 次回11月11日(金)の夜の講座は、インタラクションシナリオとワイヤーフレームを完成させよう。
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 終了後は、青物横丁の放置プレイ居酒屋「四万十」で懇親会。
 お酒や焼酎を勝手に冷蔵庫から出して飲めるので、かなり酔っぱらった。w

◇コンセプトデザイン方法論アーカイブ
11月05日(土):バリューシナリオ・アクティビティシナリオ
11月11日(金):インタラクションシナリオ
11月18日(金):アクティングアウト
11月19日(土):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:11 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
ストーリーボード
ストーリーボード:映画などの絵コンテのこと。広義に解釈すると、ユーザーが経験する事柄を文脈に沿った形で表現する、コトのスケッチ技法。様式は様々で、特に最近ではペーパープロトタイプとハイブリッドされた評価やUX創造の技法としても開発されている。

 体育の日、家のリビングで仕事をしていたら、後ろのテーブルで卒研のモックを作っていたカホちゃんが「デモ・ムービーとストーリーボード見て。」というので、見てみた。

 やっぱ美大生は絵に凝っちゃうんだよな。

 デモ・ムービーは良かった。
 会場で下手なアクティングアウトを見せられるよりは、きちんと作り込まれたものでユーザーの利用状況を理解させるのは良いことである。

 デモ・ムービーがあるなら「アクティビティ(コト)」はある訳だから、次は「インタラクション(モノ)」をどう表現するかだ。
 上段がインタフェースで、下段2つがインタフェースか。

 聞いたら、特に多摩美流では無いそうだ。
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 アプリの機能画面。
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 機能構造図。
 うちの学生さんも、このくらい自分でプロトタイプを作って検討してくれると良いのだが。
 いきなり作っちゃうんだよね。。

◇関連情報:ユーザー要件を引出すテクニックユースケースかストーリーボードか

◇多摩美情デ卒業研究制作公式ブログ:PARTYPARTY
posted by アサノ | 00:25 | 情報デザイン 用語集 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期15回目 前期末報告会
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 9月8日(木)私のインタフェースデザインの授業の前期最終日。
 富士通デザインの在家さんからの課題で15週間やってきました。
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 課題は、彼女としては商品化を目指すタブレット端末用サービスのプロトタイプ制作。
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 まずは最初のチーム。持ち時間は発表・アクティングアウト・質疑応答で30分間。
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 これがお題「保育園で使うライフログサービスの提案」。
 このチームは、イノベーティブじゃないけどオーソドックスなしっかりした内容。
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 続いて次のチーム。ちょっと課題を過大解釈なんちゃって。ww
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 ツッチーの、演技力ゼロのアクティングアウト。
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 頑張って説明しました。
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 3チーム目。ナミちゃん
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 こちらも、へらへらしたアクティングアウト。
 やはりアクティングアウトのコツは演技者は笑わないこと。
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 人工物はスライドで表現。見易くていいですね。
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 ナミちゃんがナレーターと人工物のオペレーター兼任。まさにオズの魔法使いである。
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 画面遷移図まで説明して、今回の報告会は終了。
 後期はFLASHでラピッドプロトタイプを作ってユーザテストだ。
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 FLASHの巨匠澤田先生。後期は先生が主体になって授業が進みます。
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 最後に前期分授業評価の質問紙を書いて終了。お疲れさまでした。

◇2011年インタフェースデザイン アーカイブ
04月14日:第01回 課題説明
04月21日:第02回 調査計画
04月28日:第03回 半構造化インタビュー
05月09日:第3.5回 保育士さんにインタビュー
05月12日:第04回 問題シナリオ
05月19日:第05回 マトリックス化
05月26日:第06回 ペルソナ候補の作成
06月02日:第07回 評価グリッド法(ラダーリング)
06月09日:第08回 構造化シナリオ法(バリューシナリオ)
06月16日:第09回 構造化シナリオ法(アクティビティシナリオ)
06月23日:第10回 構造化シナリオ法(インタラクションシナリオ)
06月30日:第11回 ワイヤーフレーム(ペーパープロトタイプ)
07月07日:第12回 アクティングアウト
07月14日:第13回 ストーリーボーディング
09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 前期末報告会

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ
posted by アサノ | 00:28 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期14回目 サイトストラクチャ(遷移図)

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 9月1日(木)夏休み明けの初日が朝から授業。
 7月中にストーリーボーディングで議論し尽くした?UXフローをサイトストラクチャ化する。
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 今まで単一のシーンのUXだったものを統合してサイトとしての構造を作るのである。
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 学生達もこの夏休み中に大方内定を頂いて、ちょっとだけ心に余裕が出てきた様子。
 いやいや、良いものを作らないと就職出来ないというプレッシャーの方が大切か。(笑)
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 ある程度サイトストラクチャ(遷移図)が出来てきたら、複雑なタスクでユーザビリティテストを行う。
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 かなり突っ込んだ議論になる。
 要するにストーリーボーディングから遷移図への過程はUX創造へのブレスト技術なのである。
 証拠に、この時の議論はユーザビリティに関してはではなく「ユーザーはそんなことしないのじゃない?」といった事ばかりだ。
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 ある意味では、ここまで来るととても幸せな議論をしていることに気づく。
 ユーザーの文脈的行動について、ひたすら議論しているからだ。
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 う〜ん、どうする?
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 このチームはポストイットを使わなかったので、最初に描いたストラクチャから逃れられなくなっている。気をつけよう。

 次回は報告会だ。やっと全貌が見えるのが楽しみ。

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09月01日:第14回 サイトストラクチャ(遷移図)
09月08日:第15回 発表会(予定)

◇2011年インタフェースデザイン 公式ブログ

posted by アサノ | 00:36 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期13回目 ストーリーボーディング
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 7月14日(木)夏休みに入る直前の授業は「ストーリーボーディング」。
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 構造化シナリオ法で作り上げたシーン毎のアクティビティシナリオをアクティングアウトしたものを写真で撮り物語を視覚化する。
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 こんな感じ。
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 その物語の下に、作業ステップ毎のインタフェース(ペーパープロトタイプ)を同期させ並べる。
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 ユーザーの利用状況に合わせたインタフェースになっているか検証する。
 問題が見つかれば、その場でポストイットに書き込んで貼る。
 夏休み明けからFLASHでラピッドプロトタイプを作るのだが、その前にほとんどのインタフェース上の問題点が露になる。
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 この物語は、カラー写真よりはモノクロの方がイメージを膨らませ易いと思う。
 あまりリアルなものは、かえって想像力をかき立てないみたいだ。
 時間が無いときは、イラストでも良いしテキストだけのシナリオでも良い。
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 プレゼンスタート。
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 物語に沿ってインタフェースを説明して行く。
 これはユーザーの体験をフローにしたものになり、この後それぞれのシーンを統合したサイトストラクチャ(遷移図)に収める作業が残っている。
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 この時点でオーディエンスから活発な意見が飛ぶ。
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 インタフェースの問題だけではなく、このストーリーボーディングを通じてやりたかった事やユーザーへの提供価値がはっきり視覚化され議論が活発になる。
 特にアプリの開発の場合は、ユーザーのやりたいことを実現するために「いかに引き算するか」が重要なので、この手法は効果がある。
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 あるエンジニアは「仕様書をこいう形で出してくれればいいのに」と言っていた。
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 シーン毎のペルソナも貼りだす。
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 オーディエンスの前だけでなく、開発者本人が物語に沿ってウォークスルー評価をするのも効果的だ。
 出来れば壁に1週間ぐらい貼りだして、時々眺めながら気がついたことをポストイットに書いて貼るのも良いと思う。
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 ほぼ全チーム、夏休み中の修正項目を言い渡され終了。ww
 私は、9月に行われるHIS2011仙台に出す論文用の写真が沢山撮れて満足満足。

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09月08日:第15回 プレゼンテーション(予定)

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posted by アサノ | 00:10 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
2年生 インタフェースデザイン 前期12回目 アクティングアウト
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 7月7日(木)の授業はアクティングアウト。
 私の授業では、プレゼンテーションの技法としてではなく、コンセプトのリファイン方法として位置づけている。
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 アクティビティシナリオから寸劇を考える。
 絵コンテを描いた方が分り易い。
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 シビアな演技指導入ってます。w
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お芝居をするのでは無く、ユーザーの利用シーンを映像化する。
 最近の学生さんは合成写真作る技術があるので、単品を撮影。

 こんな感じのものを作ります。
 ユーザーの利用シーン。
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 人物だけ切り抜いて合成するそうだ。
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 というようなことをやっているうちに、開発者自身がユーザーの利用シーンとインタフェースの不整合に気がついてくる。くるんです。。
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 気がついたら、すぐポストイットに書いて貼る。
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 アッという間にポストイットがいっぱいに。
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 他のチームにもアドバイス。
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 おお、このチームもポストイットがいっぱい。
 少しだけユーザーの利用シーンを再現してみるだけで、このくらいの問題は簡単に見つかる。
 これを「ユーザー再現」のアクティングアウトと言って、「考えてる暇があったら、ちょっとやってみろ。」という事だ。
 また他のチームにアドバイスを貰うということは、ミードの言うところの「客我」。
 人は自分の振る舞いを人の反応を通じて知覚するということ。
 人に見られて、初めて自分のエラーに気がつくということ。

 次回は、このユーザーの利用シーンのプリントとインタフェースのペーパープロトを作業ステップ順に並べて、ウォークスルー評価をやります。益々問題が露わになるぞ。ww

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2年生 インタフェースデザイン 前期11回目 ペーパープロトタイピング
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 先週書いてもらったインタラクションシナリをワイヤーフレーム化する。
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 iPhoneやiPadのテンプレートを作ってそこに描き込む。
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 先々週描いたストーリーボードは、ある意味構造設計で画面デザインまでは深く考慮していなかった。
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 今日はユーザーの振る舞いに合わせたインタフェースをデザインする。
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 あーでもない、こーでもない。UIデザイナーの一番楽しい時間。。
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 描きあがったら壁に時系列に貼りだす。
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 大きさは、iPadなら実物大で良いが、iPhoneあたりは大き目の方がいいと思う。
 実物大にするなら、もう少しボタンの位置やラベリングが決まった完成度でユーザビリティテストする時ならよい。
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 iPadは2倍の大きさでやったら間抜けだよね。w
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 貼りだしたペーパープロトをタスクに沿って発話しながらたどる。
 インタフェースに問題があれば、描き込んだりポストイットに書いて貼る。
 簡易であるが動的なウォークスルー評価だ。

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第58回日本デザイン学会 参加記 3日目学生交流セッションB

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 学会最終日6月26日(日)の午後は、学生交流セッションB。
 「"楽しみのミナモト"交流ワークショップ」
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 7校から32名が参加!
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 指導は未来大の寺沢先生。寺沢のブレストは床派。私は壁派。。ww
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 うちの学生は3名参加。
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 うちの子達は、ここで初めて「アブダクション」という言葉を聞いたとか。。オィ!
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 もう一人指導者は千葉工大の安藤先生。
 毎日八面六臂の活躍です。
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 おお、やっとるやっとる。
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 うちの村山くん。常葉の女の子と作業中。
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 池田くんはどうかな?
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 「つっちー」こと土屋くん。
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 アウトプットが完成したら、壁に貼る。
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 プレゼン開始。
 自らプレゼンに立つツッチー。えらいぞ!
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 ちょっといまいちなアクティングアウト。
 この場で寸劇を行う冒険心は買う!よく皆知ってたね。
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 最後に工芸繊維大のおねえさんにまとめてもらい終了。
 なかなかコンセプトの明確な良い作品でした。
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 村山くんのチーム。
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 おお、彼もプレゼンしとる。
 こういう学生の姿を見ると、先生は嬉しい。
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 オーディエンスから質問、コメントがビュンビュン来る。w
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 未来大生は自分達が分かり過ぎてるから質問が難解。。ww
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 おお、小池先生まで。。
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 池田くんのチーム。
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 未来大の女の子度胸満点!
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 やってる本人が照れてると、見ている方はもっと居心地悪し。。w
 アクティングアウトのコツは、役に成り切りストイックに演じることじゃ。
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 うう、寺沢先生も渋い顔。w
 未来大寺沢研IDSのブログ:デザイン学会 その2
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 。。。。
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 凄い人出です。
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 このチームのプラレールは面白かった。
 普通の日報とか書くと、自動的にレールが生成されると面白いと思った。
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 おお、ざわざわ。
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 千葉工大のスタッフ学生達。お疲れさまでした。
 必ずこういうイベントにはボランティアスタッフが必要。これが勉強になる。
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 全員集合して記念撮影。
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 お疲れさまでした。
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 つっちーノリノリ。
 つっちーのブログ:学生ワークショップに参加しました
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 村山くんも相当楽しかったらしい。
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 俺の授業でもそのくらい楽しそうな顔しろよな。。
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 最後に玄関でパチリ!
 これで学会全日程終了。お疲れさまでした。

◇第58回日本デザイン学会参加記 
・1日目:講習会・基調講演等
・2日目:学会聴講
・2日目:産学交流セッションA
・3日目:学生交流セッションB
・番外編:怪しい路地好き(津田沼にぎわい横丁)

posted by アサノ | 00:30 | 学会活動 | comments(0) | trackbacks(0) |
デザイン・スキル・スタンダード・トライアル・プログラム
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 東京ミッドタウンのデザインハブに来ています。
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 今回受講しにきたDSSTプログラムとは、産業大学院大学が文科省の補助を受けて、デザイナーに求められるスキル基準に基づいた教育プログラムを試行したもの。
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 大変人気のある教育プログラムで、キャンセル待ちも多いかと。。
 私は、一昨日にTwitterで専修大学の上平先生が講義される講座に空きがあると知り、速攻で申し込んで無地当選致しました。
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 受講者のスキルによって受けれるプログラムが違うらしい。
 なんとかお情けで上位級のレベル4を受験させていただく。
 レベルは、4段階(LV.1入門/LV.2 基礎/LV.3 応用/LV.4 専門)だそうです。
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 午前中は「オトナが学び続けるということ」という講義。
 コルブやショーンなど、知ってはいるが自分に落とし込んで考えていない話が続出。(笑)
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 「学びほぐし」という言葉は良いね。
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 「創造性はスタンドアローン型から、ネットワーク型回路へ。」というのは産技大の履修プログラム生を見ていると本当にそうだと思う。
 協調学習を共同学習(コラボレーション)だと思ってる教員が多い。
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 「他者視点」「外化」「相互吟味」なるほど・・・。
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 「学習観の大転換」これが分る教員は少ない。
 月曜日の日経にも「アクティブラーニング」の取り組みの遅れという記事が載っていたな。
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 ヴィゴツキーの成長理論は、よくCIの話を企業さんにする時に使います。
 10mしかボールを投げられない子に、大人が投げ方を指導すると15m投げれるようになる。これを最近接領域という。
 だけど、その子に20m投げさせるのは大人が手伝っても無理なので、どんな素晴らしいコンサルタントがいても、身の丈に合ったCI計画を立てましょうという時に使ってた・・・。(笑)
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 これなんかオルデンバーグのサードプレイスの話に近いよね。
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 「正統的周辺参加」はリベリアの仕立て屋の観察が起源。
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 午後からは、「チームエンパワーメント、身体性とクリエイティビリティ」というテーマのワークショップ。
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 以前から聞いていた「インプロビゼーション」wというものを始めて体験する。
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 人間を彫刻にしちゃったり。
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 拍手を隣に送ったり。もう体がついていかん・・・。
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 いつの間にか皆笑顔でコミュニケーションがスムーズになっている。
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 インプロを行うことで「相手を否定しない態度」が生まれ、創造的なブレストにつながるそうだ。なるほど、試してみたい組織がある。うんうん
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 そし第三部が「デザインへの展開」ワークショップ。
 約1時間半で、協調的取り組みで「花粉症」の問題解決を図る。
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 各チーム4名。1時間半の制作で、2〜3分の発表。
 普段は自分のワークショップでは、受講者にかなり厳しいタイムスケジュールを強いているが・・・。
 ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません。。
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 私のチームは、花粉症のくしゃみをエネルギーに発電する「発電マスク」の提案。
 短いプレゼンを意識して、モックアップとアクティングアウトで表現することに。
 難しい能書きは一切言わずに「ジャパネット・タカタ」方式で行きます。
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 各チームのプレゼンスタート。
 カードソートから説明しだすと「◎◎だからこうなりました。」みたいな思考プロセスになる。
 短期決戦の場合は、「作りたいものありき」で行くほうがコンセプトはまとまりやすい。
 ※写真の当事者からクレームあり。(爆)写真とコメントは同期しておりません。一般論と言うことで。。
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 しかし、皆プレゼン上手いな〜。
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 究極のペーパープロトタイピング。
 花が散るというパフォーマンス。
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 私もかなり学びほぐされました。頭だけでなく体もほぐされ、あ〜疲れた・・・・。
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 最後に各チームの提案に対して、フィードバックがポストイットに書かれて張り出された。
 自分のやったことで他人が起こしたアクションを見て内省することをリフレクションと呼ぶ。

 あ〜面白かった。
posted by アサノ | 00:23 | 情報デザイン | comments(0) | trackbacks(0) |
後期 ユーザビリティ演習 14回目 成果発表会
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 2月16日(水)は「ユーザビリティ演習」の最終授業。「モバイル・レシピサービス」の成果発表会!!
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 ちょっとくさいアクティングアウトで、キッチンでiPadを使う振る舞いを再現。
 時間帯によって「お薦めメニュー」が変わるところがミソ。
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 他学科からも聴講者を募ったので、iPhoneアプリを作っている連中からビシビシ質問が。
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 このチームはSNSの機能も持ったレシピ・サービス。 
 厳しい質疑応答は1年生になって初めての経験。頑張れ〜。
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 準備不足でプレゼンが短いと、質疑応答が長い。(汗)
 検索窓とカテゴリー検索だけでは、ちょっと寂しい。
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 マッツンのチームは、楽天トラベルみたいに細かく要素をチェックしていく方法。
 スマートフォンを想定した場合は、もう少しチェックボックスの形状を考えよう。

 半年間お疲れさまでした。
 
◇2010年度ユーザビリティ演習公式ブログ:http://idc2008.exblog.jp/
posted by アサノ | 00:17 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
後期 ユーザビリティ演習 11回目 ラピッドプロトタイピング
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 今回は、冬休み中に頑張って作ったプロトタイプをアクティングアウトを併用してプレゼンする。
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 このチームは、時間帯でお薦めや検索したレシピの出かたが違うというサービス。
 夜に食べたい物を昼に探す時は、時計の針を食べる時間に合わせるのがポイント。忘れるとランチメニューしか出てこない。(笑)
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 このチームのプロトタイプは、昨夜一晩で作ったもの。
 SNSの要素があって面白い。
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 作り上げてしまう馬力は凄いが、エイヤッ!という決めで作っているので若干思い込みが多いかな。
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 命令文検索と月並みなカテゴリー検索しかないチーム。
 「このレシピ・サービスのコンピテンスは何?」と聞かれた時にスラスラと答えよう。
 中庸よりは特殊解に挑む方が学生らしい。
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 漫才みたいなチーム。(笑)なんと、命令文入力しか検索方法が無い。そりゃ先祖返りだろ。
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 アクティングアウトはコメディじゃないからね・・・。(笑)

2010 ユーザビリティ演習 公式ブログ:http://idc2008.exblog.jp/
posted by アサノ | 00:16 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
後期 ユーザビリティ演習 10回目 実装

 今週は、ただひたすら作るのみ。
 考えてばかりではなく、たまにはそういう時間も必要。

 来週は、アクティングアウトを交えたプレゼンテーション。
 それでチェックを通れば、ユーザビリティテストのフェーズに入ります。
 楽しみだな〜。
posted by アサノ | 00:21 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
12月のイベント(アサノの記録)
■12月03日(金)18:30〜21:40
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.▲ティングアウト
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1716
会場:産業技術大学院大学 品川シーサイド

■12月04日(土)10:30〜19:00
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1717
会場:名駅ABCビル第3会議室

■12月06日(月)10:00~11:00
子どもお絵かき教室 第4回
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1719
会場:本学付属保育園

■12月07日(火)16:00〜17:30
第3回新横浜ユーザービリティ研究会
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1721
会場:本校701教室

■12月10日(金)18:30〜21:40
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.好函璽蝓璽棔璽妊ング
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1723
会場:産業技術大学院大学 品川シーサイド


■12月15日(水)10:30~17:35
第2回HCD研究発表会 
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1729
主催:HCD-Net
発表:口頭1件・事例発表セッション コーディネーター
会場:産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

■12月19日(日)15:00〜17:00
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供(箙崙段鵡峙繊忘年会
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1732
会場:ECナビ会議室


■12月20日(月)10:00~11:00
子どもお絵かき教室 第5回
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1733
会場:本学付属保育園
posted by アサノ | 00:25 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム 特別補講と忘年会
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 日曜日の午後から、渋谷のECナビさんに来ました。
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 相変わらず凄い入口を通り。
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 中では、人が集まりなにやらワークショップ中。
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 KA法のワークショップだそうです。
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 まとめはマインドマップ風に。
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 KA法って知ってました?
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 カードソートの一種で、羽山いわく「紀文食品」の浅田和実さんが考えた出来事から価値を抽出して行く技法らしい。

 産技大の安藤先生が、最近よく使っています。
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 履修生が作った「KA-it!」非売品(笑)
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 「HCDプロセスを社内に広める」というテーマを価値から探っていたようです。
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 ワイワイガヤガヤ
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 15時より私の特別講義。
 産技大履修証明プログラムは、社会人が夜受ける講座なので、業務の関係上遅刻して講義を聴けない人が多い。
 そのために、履修者からの要望で急遽三回分の講義をすることになりました。
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 徐々に人が集まり出し。
 産技大の安藤先生、U'eyes Design三澤さん、アートプランAの山口優さん等のお歴々も聴講されるので、ちょっと緊張・・・。
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 講義の始まり始まり。
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 初回が、ワイヤーフレームと発話思考法
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 2回目がアクティングアウトとオズの魔法使い
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 3回目は、ストーリーボーディングとシャッフルディスカッション
 一気に3連発。これ以外に授業の写真を写して簡単な講評と説明。
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 最後に先日のHCD研究発表会で発表した「コンセプト・リファイン法の研究」をやって終了。
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 17時より場所を変えて、社内のバー「AJITO」へ移動。
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 ケータリングで忘年会。
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 ここで飲むのは2度目だが、ここが会社の中か!って感じ。
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 お疲れさまでした〜!
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 いやいや、お疲れお疲れ。
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 酒のつまみに研究発表。
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 酒のつまみにカードソート。
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 メモ用紙が無く、紙皿に書く人・・・・。
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 う〜ん、酔っ払ってきちゃったわ〜。
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 ということで、今年もお疲れさまでした。
 1月にはここでShibuya UXという、Webサービス系企業のディレクターさんの集まりがあるそうです。
 私も都合がつけば参加予定。

◇関連情報:togetter産業技術大学院大学 [人間中心デザイン コンセプト・リファイン方法論」
posted by アサノ | 00:01 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.好函璽蝓璽棔璽妊ング
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 12月10日(金)は、コンセプト・リファイン方法論の最終回。
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 各チーム宿題で作ってきてくれたフォトボードを貼りだす。
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 上段はユーザーの文脈的な振る舞いを時系列に並べたもの。
 Contextual Designでいう5つのワークモデルの、シーケンス(行動の時系列)モデルに近い。
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 下段は、上段のアクティビティに同期したインタフェースを貼る。
 アーティファクト(人工物)モデルになる。
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 あるチームのフォトボード。アクティビティシナリオ、ユーザーの振る舞いの写真、一番下にタスクが書かれている。
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 議論しながら、少しずつインタフェースを修正。
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 講座後半はシャッフルディスカッションの講義と演習。
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 他のチームから派遣されて来た人に、チーム内で選ばれた1名がコンセプトの説明をする。
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 本来は3〜5分ぐらいなのだが、アーティファクト(人工物)モデルがかなりあるので、話が長い。
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 詳細なインタフェースの説明に入りすぎてしまうと、全体像が見えなくなってしまうので、気をつけたい。
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 説明を5分やったら、今度は派遣されて来た人が5分間質問やアドバイスを行う。
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 これを1セットとして、続けて2セット行う。
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 その後、チーム内でリフレクションを20分程度行い、コンセプトのリファインを行って、再び2セット。
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 ひとつのチームの中で説明している人間や派遣される人間は、セット毎に交代するため、ほぼ全員が何らかの形でコンセプトについ真剣に語ることになる。
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 それ以外のメンバーはというと、周りから観察して問題点やアイディアを付箋に書き留める。
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 これが結構重要で、一人だと会話について行けない場合もあるので二人以上が望ましい。
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 今回は時間切れで3セットしか出来なかったが、それでも付箋がいっぱい。
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 この3回の講座で、全体の時間が読めなかったため、時間が無かったらやらないつもりでシャッフルディスカッションを最後に持って来てしまった。
 本来は構造化シナリオ法のバリューシナリオ辺りで2セット、アクティビティシナリオで2セットぐらいシャッフルディスカッションをやるのが効果的ではないだろうか。
 あまりコンセプトがストーリーボーディングほど具体的に落とし込まれてしまうと、修正する幅も狭くなりがちである。

 尚、講座終了時にアンケートを採ったが、一番人気は1回目のワイヤーフレームと発話思考法であった。ちょっとショック・・・。(笑)

◇HCD履修証明プログラム競灰鵐札廛函Ε螢侫.ぅ麒法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
12月10日(金):ストーリーボーディング
posted by アサノ | 00:09 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(まつり編)
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 前日深夜まで産技大の講座だったが、5時起きで名古屋なう。
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 今回の講座は、酷いことに午前からのスタートで事例報告会から始まります。
 以前はもっと牧歌的で、前夜名古屋入りして前夜祭をやり、昼まで寝てから午後セミナーみたいだったのだが・・・。
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 この事例発表会は、先日11月22日の情報デザイン教育研究会の事例報告を見たモンキーワークスの古庄さんが「名古屋のWeb業界でも!」と始められたものです。
 プログラムはこんな感じ。
 ・有限会社アップルップル 山田拓生さん
 ・株式会社ルーコ 鈴木孝明さん
 ・株式会社アクアリング 平野秀幸さん
 ・私も少し話しました。
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 午後からワークショップ。
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 10月の中級編で作ったアクティビティシナリオを元にアクティングアウトを行う。
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 ペーパープロトは慣れたもので、スラスラ描く。
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 今回は「料理のレシピ・サービス」なので、料理の検索方法がポイント。
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 iPadの本物とペーパープロトを使って寸劇の練習中。
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 アクティングアウト発表会スタート。
 今までこのセミナーで取り組んで来たことの集大成のような発表会です。
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 こちらのチームのインタフェースは、ほとんどカーナビ。
 音声ガイダンスもあり、何か別の作業(車の運転or料理)をしながら情報を得るという意味では似ているので◎。
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 やはりアクティングアウトは面白いよね。
 意外と皆さん奇をてらったものではなく、オーソドックスなインタフェースが多かった。
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 ちょっと滑ったチームは、インタフェース写さず。(笑)
 完成度の高いものより、チャレンジすることが大切だ、頑張れ〜。
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 2チームから「家庭で作るニラレバ炒め」のレシピが出てきた。
 名古屋の人って、そんなに家でニラレバ食べるのか・・・。
 こんな可愛い子がレバーの血抜きの説明。
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 今回はアクアリングのIA平野さんが来てくださったので、講評をお願いする。
 やはり講評は、多角的にやった方が効果があるので良かった。
 ありがとうございました。
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 フムフムなるほど・・・。
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 ということで、2010年度HCDの理解in名古屋の全プログラム終了。
 皆さん、お疲れさまでした。

◇2010年WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋アーカイブ:
■4月17日(土)第1回:オブザベーション
■5月08日(土)第2回:フィールドワークフォトカードソート
■6月12日(土)第3回:ユーザビリティテスト
■7月17日(土)第4回:ペルソナ/シナリオ法
■8月21日(土)第5回:ペーパープロトタイピング
■10月2日(土)AM中級編:半構造化インタビュー
■10月2日(土)PM中級編:ラダーリング
■10月3日(日)AM中級編:構造化シナリオ法
■12月4日(土)まつり編:アクティングアウト
posted by アサノ | 00:13 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.▲ティングアウト
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 12月3日(金)夕方より産業技術大学院大学秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)へ行く。
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 2010年度人間中心設計(HCD)専門家審査方法説明会があり、1時間半ほど聞いて質疑応答の時間はパスして早退。
 昨年喉の奥に引っかかった小骨みたいな疑問は、コンピタンスマップの変更でかなり改善された模様だ。

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 この日の産技大の講座は「アクティングアウト」。ほとんどの受講生が未経験の手法なので、概念モデルを作るのに苦労するな。
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 講義を30分ぐらい行い、演習に入る。
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 まずは先週のストーリーボードを広げて、寸劇(アクティングアウト)のシナリオを再度確認。
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 演じてみようと思うと、アクティビティシナリオをきちんと見直す機会にもなる。
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 簡単なストーリーボードで作業ステップの確認も行う。
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 オズの魔法使い用のペーパープロトを清書。
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 左が「雑」で、右が「ラフ」。(笑)このくらいには描いてください。
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 テンプレートを使うと、結構ちゃんとしたものが出来る。いいですね〜。
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 アクティングアウトがスタート。左の座っている人がユーザー役。右の立っている人は人工物役。
 他に写っていない所にナレーターが居て、大体のあらすじをアナウンスしている。ユーザー役は簡単な台詞のみで、説明的なことは話さない。
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 バックにそのシーンの環境を映しだしたチーム。リアルなイメージを喚起する手助けになる。
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 デバイスを操作するユーザー役だけでなく、ステークホルダーも登場するとコンテクストが見え易い。
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 このチームは上で説明したことが全て反映されていますね。
 構造化シナリオ法のプレゼンの時は、どういうサービスかよく分からなかったが、今回はばっちり理解できました。
 問題点もね・・・。(笑)
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 アクティングアウトの利点は、ユーザーの振る舞いから人工物や環境との係り合いを気づくことだが。
 なんといっても楽しいこと。笑って問題点が見つかれば最高だね。

◇HCD履修証明プログラム競灰鵐札廛函Ε螢侫.ぅ麒法論 アーカイブ
11月26日(金):ペーパープロトタイプ
12月03日(金):アクティングアウト
posted by アサノ | 00:19 | 大学・大学院 | comments(0) | trackbacks(0) |
後期 ユーザビリティ演習 7回目アクティングアウト
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 12月1日(水)は、アクティビティシナリオを元に寸劇(アクティングアウト)でユーザーの文脈的な動きを再現してみる。
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 今回は次のストーリーボーディングのための写真を撮るのが目的。
 研究室前のシンクで料理する人の振る舞いを演じる。
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 こちらは、ニンジンを食う男。(笑)
 小道具で学芸会にもリアルなシミュレーションにもなる。

 学生達が校舎に散って写真撮影をしているので歩いていたら。
 保育園の子ども達が体育館に遊びに来ていた。つかまって絡まれる・・・。
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 居間でくつろぐ演技。
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 次は学食に行ってと。
 ディレクターが次々とシナリオを読みながら指示を出す。
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 終了後聞いてみたら、これだけでかなり「なわけないよな〜。」という変な振る舞いが見つかったそうだ。
 意外とアクティングアウトって役に立つのです。社会人は恥ずかしがるが、学生は真剣にやってくれるので面白い。

◇関連情報:
・Aチーム・レポート
・Bチーム・レポート
・Cチーム・レポート
・ツッチーのブログ
・多摩美サービスデザイン・アクティングアウトが進んでます
posted by アサノ | 00:25 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
12月のイベント(予定)
■12月03日(金)15:30〜17:30
2010年度人間中心設計(HCD)専門家 審査方法説明会
http://www.hcdnet.org/news/2010hcd.php
会場:産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

■12月03日(金)18:30〜21:40
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.▲ティングアウト
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1716
会場:産業技術大学院大学 品川シーサイド

■12月04日(土)10:30〜19:00
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1717
会場:名駅ABCビル第3会議室

■12月06日(月)10:00~11:00
子どもお絵かき教室 第4回
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1719
会場:本学付属保育園

■12月07日(火)16:00〜17:30
第3回新横浜ユーザービリティ研究会
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1721
会場:本校701教室

■12月10日(金)18:30〜21:40
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供.好函璽蝓璽棔璽妊ング
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1723
会場:産業技術大学院大学 品川シーサイド


■12月15日(水)10:30~17:35
第2回HCD研究発表会 
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1729
主催:HCD-Net
発表:口頭1件・事例発表セッション コーディネーター
会場:産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

■12月19日(日)15:00〜17:00
産業技術大学院大学 HCD履修証明プログラム供(箙崙段鵡峙繊忘年会

会場:ECナビ会議室


■12月20日(月)10:00~11:00
子どもお絵かき教室 第5回
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1689
会場:本学付属保育園
posted by アサノ | 00:14 | イベント予定と記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
H22 ユーザビリティ演習

 10月に入り1年生の授業で「ユーザビリティ演習」というものが始まる。前期中に「経験デザイン」でUXの概念を学んでもらったが、今度はもう少し実装寄りの話になってくる。

第1週:情報の構造化
第2週:半構造化インタビュー
第3週:カードソート(ラダーリングによる分析
第4週:ペルソナ作成
第5週:アクティビティシナリオの作成
第6週:インタラクションシナリオの作成
第7週:ペーパープロトタイプ
第8週:アクティングアウト
第9週:ストーリーボード
第10週:ペーパープロトタイピングと発話思考法
第11週:モバイルコンテンツの作成
第12週:モバイルコンテンツの作成
第13週:プロトコル分析
第14週:NE比解析
第15週:成果発表会

 今年も外部の講師をお願いしようと思っています。
 どなたか、興味があり「一緒に勉強しよう。」と思うUIデザイナー・ユーザビリティ技術者の方いらっしゃいませんか?
 毎週水曜日の午前中です。10月6日よりスタート。

◇2009年にNTTドコモの野秋さんと、富士通デザイン在家さんが加わってくれた授業。
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http://asanoken.jugem.jp/?eid=959

posted by アサノ | 00:02 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
子ども粘土教室 4回目
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 9月27日(月)は子ども粘土教室の4回目。
 一昨日の運動会から続けて子供達の顔を見ることになる。嬉しいのか、大変なのか・・・。
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 今回はカメラを忘れたために、学生の撮った写真を使わせてもらいます。
 私の撮る写真よりも構図やアングルが新鮮だ!
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 そうそう、子どもの目線で世界を見よう。
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 キノコだよ〜。
 「上手だね〜。本物みたいだね。」と言うのはダメな大人のコメント。
 「どこで採ってきたの?」と聞いてあげるのが正しい。
 更に「僕も欲しいから、どこか場所を教えてよ。」と聞くと、子どもは記憶と空想の世界に入って行く。
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 こちらはハンバーガー。ただしハンバーガーというモノを作っているのではなく、食事というアクティビティ(コト)を知識を動員して再現している訳だ。
 なので、食べるシーンというのがあって、それを演じる小道具でしかない。
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 食べよ〜。
 こういう場合のアクティングアウトは、自分で食べるシナリオはあまり無く、人に食べさせたいというのが多い。
 愛するものの再現というのは、人間の文化的創造性の初源的な行為だ。
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 終わったら手を洗う。インドのガンジス河の沐浴シーンかアマゾン河のピラニアみたい。
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 ハイ!今日も楽しかった人? ハーィ!

◇2010年子ども造形教室アーカイブ
6月21日 
粘土教室 1回目
7月12日 粘土教室 2回目
7月26日 粘土教室 3回目
8月23日 お絵描き教室 1回目
8月30日 お絵描き教室 2回目
9月13日 お絵描き教室 3回目
9月27日 粘土教室 4回目
posted by アサノ | 00:07 | 保育の授業 | comments(2) | trackbacks(0) |
第6回情報デザインフォーラムのお知らせ
情報デザインフォーラムの公式サイト経由
http://informationdesignforum.blogspot.com/
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 9月17日(金)に開催予定の「第6回情報デザインフォーラム」は、申込者が多数のため、参加申込の受付を終了しました。
 まことに申し訳ありませんが、次回の情報デザインフォーラムのご期待ください。
 また、参加申込みされた方は、当日の受付の混雑が予想されますので、17:00ごろには会場にこられることをお薦めします。
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 2008年6月に「情報デザインの教科書」と作ろう有志が集まり、2年が過ぎやっと「情報デザインの教室」という書籍を丸善より8月に出版できることになりました。
 このフォーラムはこの書籍の出版記念のフォーラムになります。

 今回の情報デザインフォーラムでは、「情報デザインのみらい」と「情報デザインの教室」テーマに皆さんとディスカッションをする予定です。
 また、あわせて参加者からのパネル発表も予定しています。
 パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って説明するなど、発表形式は自由です。奮ってご参加ください。

日時:9月17日(金)17:30-20:00(会場は17:00)
場所:千葉工大・津田沼キャンパス・7号館1階フレキシブルワークスペース
(JR津田沼駅より徒歩3分)
参加費(一般):4000円(書籍「情報デザインの教室」込)、1500円(書籍なし)
参加費(学生):2500円(書籍「情報デザインの教室」込)、0円(書籍なし)
主催:情報デザインフォーラム、千葉工大デザイン科学科・山崎研
定員:100名(定員を増やしましたが、あと数名で定員となります)

■17:30-18:30 講演「これからの情報デザインとは」
・これからの社会と情報デザイン、渡辺保史氏(北大、特任准教授)
・プロトタイプと情報デザイン、小林茂氏(IAMAS、准教授)

■18:30-19:15 パネルセッション「情報デザインの教室とは」
・ファンドビヘビアー、寺沢秀雄氏(公立はこだて未来大・教授)
・アクティングアウト、浅野智氏(横浜デジタルアーツ・教務部長)
・ワークショップ、木村博之氏(チューブグラフィックス・代表)
・ユーザー調査、島村 隆一氏(リコー ・スペシャリスト)
・フィールドワーク、小池星多氏(東京都市大・准教授)
・ラピッド・エスノグラフィー、櫛勝彦氏(京都工繊大・教授)
・ペーパープロトタイピング、山崎和彦氏(千葉工大・教授)

■19:15-20:00 ポスター発表と参加者によるディスカッション
・京セラにおけるUCDの活用事例、渡辺英範(京セラ(株)
・ことばスタンプ、伊東 実((株)GKテック)
・インフォグラフィックス、木村博之、((株)チューブグラフィックス)
・『情報デザインの教室』のカバーデザイン、竹内公啓
Webサービスをスケッチする、和田 夏希 他3名(横浜デジタルアーツ専門学校)
・超感性経営とiPad制作物、田村進一郎(ナレジックス(株)
・パーソナルファブリケーシヨン、對馬政隆(東京都市大学)
・Plant Voice、小川峻右(千葉工業大学)
・Shower Tone、青木大地(千葉工業大学)

オープンディスカッション参加予定者
・小林拓也氏(コナミデジタルエンタテインメント・デザインマネジャー)
・小島健嗣氏(富士フィルム・デザインマネージャー)
・渡邊康治氏(丸善・企画編集者)
・脇阪善則氏(楽天・編成部)
・原田泰氏(千葉工大・准教授)

■Twitterハッシュタグ:infodf

■参加申込:フォーラム事務局にメールでお申し込みください。
・件名:「第6回情報デザインフォーラム」
・内容:所属・氏名・連絡先メールアドレス
・送り先:情報デザインフォーラム事務局 infodesign@knowledgex.co.jp

■ポスター発表申込:
インタラクションデザインや情報デザインに関連する学生、デザイナー、研究者、企業などのポスター発表を募集します。
発表希望者は、フォーラム事務局にメールでお申し込みください。
・件名:「第6回情報デザインフォーラム・ポスター発表」
・内容:所属・氏名・連絡先メールアドレス・発表タイトル・発表形式(パネル、模型、PC等)
・送り先:情報デザインフォーラム事務局 infodesign@knowledgex.co.jp

■講演者プロフィール
渡辺保史氏
北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)特任准教授。
1965年生まれ。情報通信業界紙の記者をへて、フリーランスのジャーナリスト兼プランナーとして、未来のコミュニティや情報メディアに関する実践型の研究開発プロジェクトに関わってきた。
08年4月より現職。著書に『情報デザイン入門 インターネット時代の表現術』(平凡社新書)など。

小林茂氏
1970年愛知県名古屋市生まれ。
1993年より電子楽器メーカーに技術者およびサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年7月よりIAMASでフィジカルコンピューティングなどのレクチャーを担当。
最近の主な活動はツールキットFunnel。2007年度 第1期 IPA(情報処理推進機構)認定スーパークリエータ。
著書に「Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ」など。

■書籍「情報デザインの教室- 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法」とは
2010年8月に丸善より出版予定の書籍。本書は、情報デザインの教科書の役割をはたし、仕事や社会で役立てる、情報デザインを学んで活用するための本です。
本書は、はじめに情報デザインの基本とデザインプロセスを学び、そのプロセスに沿って手法を解説していく構成となっています。
さらに、教育事例として、学校や企業、ワークショップなどで実施した学習方法を紹介しています。


9月17日と18日に、千葉工業大学デザイン科学科山崎研、原田研、未来ロボット研究所(fuRo)の主催によるオープンラボを開催します。
あわせて、ご参加ください。詳細はこちらを参照してください。
posted by アサノ | 00:23 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |
1年生経験デザイン 14回〜15回目 ペーパープロトタイピング
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 9月に入ってからの授業は、居酒屋さんの注文システムの画面設計とペーパープロトタイピング。
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 まずは「居酒屋メニュー」をグルーピングして、ラベルをつける。
 まずここで上手く構造化出来ないと、後でてこずることになる。(笑)
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 次にフローチャートと簡単な画面デザインをする。
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 続いて実物大のペーパープロトタイプを作成。
 位置が変わったり、ラベリングが変わったりする可能性のあるボタン類はポストイットで作成。
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 出来たら、上段にあるシーンのアクティビティシナリオを貼り、下段にそのインタラクションとしてのペーパープロトを横一列に並べる。
 物語とインタフェースを同期させた「ストーリーボード」が完成する。
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 他チームから派遣されたペルソナに近い被験者が、上段のアクティビティシナリオ(タスク)を読みながら、インタフェースを指で追う。
 これによってシーン毎のユーザーの振る舞いと、それに対応したインタフェースの設計のテストと考察が出来る訳だ。
 これでインタラクションに関して試行錯誤を繰り返した後に、HTMLでワイヤーフレームを作るなり、クライアントに説明するためのカンプを作成すれば良い。
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 壁に貼ったペーパープロトを使った発話思考法は、従来の紙芝居式のプロトタイピングよりも、周りから観察し易いことと、観察者がその場でブレストをし易いなどの利点がある。
 今回のHI学会でも少しだけ発表するが、アクティングアウトの要素を含めたこの評価法は、年末に向けて少し論文としてまとめたいと思う。
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  こちらが、従来型の人工物役を置いた「オズの魔法使い」という紙芝居式のペーパープロトタイピング。
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 もっと簡易な紙芝居式ペーパープロトタイピング。発話をデジカメのムービー機能で撮ると後で評価し易い。
 これが悪いというのではなく、これでも充分評価は出来る。簡単に取り組めるので、試してみるむきには良い方法である。
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 これで前期の講座は終了。
 昨夜コンタクトをしたまま寝てしまった学生も、とりあえずはお疲れさま〜。目が痛い
posted by アサノ | 00:11 | 情報デザイン 授業事例 | comments(0) | trackbacks(0) |
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(第5回)
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 今回はペーパープロトタイピングを学びます。
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 最初はいつものように1時間ほど講義。
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 5回目ともなると、内容もかなり高度になってきて難しいと思う。(モンキーワークス古庄さん撮影)
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 講義後は、前回までやってきた既存サイトのリニューアルのペーパープロトを作ってもらう。
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 流石社会人なので、前々回のユーザ評価で見つかった問題点や、前回で決まったペルソナを満足させるためのデザインを考え、プロトタイプに落として行く。
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 スケジュールはこんな感じ。
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 約1時間半程度で完成。
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 出来たペーパープロトをストーリーボーディング式に、壁にステップ順に貼る。
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 本来はステップ毎にユーザーの振る舞いを絵コンテやアクティングアウトを撮影したプリントを貼るのだが、今回はアクティビティシナリオを書くのみ。
 その下に、ペーパープロトというインタラクションシナリオがある訳だ。
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 ワイワイがやがや。
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 FLASHやjavascriptで動く部分は、各自工夫して表現する。これでいいのだ。
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 アクティビティシナリオは切り口上で書かないこと。
 カードソートのカードもそうだが、出来るだけ状況が目に浮かぶように書くのがよろしい。
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 続いて、壁に貼ったプロトタイプを使ってユーザビリティテストを行う。
 順番にアクティビティシナリオを読んで、そのタスクに従い発話しながらプロトタイピングを行う。
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 ペーパープロトで紙芝居式に発話思考法をやると言う書籍もあるが。
 私はこのやり方の方が、周りからもよく見えるし、評価が行い易いと思う。
 昨年発表された為我井(千葉工大→京セラ)らの「壁を活用したヒューリスティック評価」にも通ずるところがあると思われる。
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 ユーザ評価が終わったら、各グループはリニューアルのコンセプトをまとめる。
 続いてシャッフルディスカッションを3分間2セット実施。
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 まず3分間自分達のコンセプトややろうとしていることをプレゼン。
 次は他チームから来た人が3分間アドバイスと質問を行う。これを2セット。
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 そこで出てきたアドバイスや、自ら気がついた事柄をポストイットに書いて、そのステップに貼り付ける。
 これでメンバー全員が、問題点や解決案を共有化することが出来る。
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 おお、ポストイットだらけだ。
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 最後にチームでリフレクションをして、最終のプレゼン資料作成に入る。この時点で17時
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 プレゼンスタート。以前行ったユーザ評価のNE比なども持ち出して説明をする。
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 前回は模造紙だったペルソナもデータ化されている。
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 このチームは、先ほどのペーパープロトタイピングの結果も反映してプレゼン。
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 おお、ご苦労さま。
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 本当に短時間でしたが、皆さん上手くまとめて無事終了。
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 5ヶ月間に渡っての講習会でしたが、皆さん本当にお疲れさまでした。
 私自身もとても勉強になりました。
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 そして恒例の懇親会。参加率なんと98%
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 今回も2次会は矢場町の台湾料理「味仙」です。
 しかし、あれだけ台湾でいろいろ食べて来たが、味仙は美味い!
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 今回私は「台湾ラーメン」ではなく、季節限定の「涼麺」。
 名古屋って冷やし中華にマヨネーズがつくんだよね・・・。
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 いやいや、皆さんお疲れさまでした。
 またお会いできると良いですね。てか、中級編もやるとか・・・。タラリ

◇関連情報:
WEBサイト制作者のための HCD(人間中心設計)の理解 in 名古屋(プロトタイピング)
HCD (人間中心設計) セミナー最終回。プロトタイピングのこと

◇アーカイブ:
■8月21日(土)
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(第5回)
ペーパープロトタイピング
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1602
■7月17日(土)
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(第4回)
ペルソナ/シナリオ法
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1553
■6月12日(土)
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(第3回)
ユーザビリティテスト
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1519
■5月8日(土)
WEBサイト制作者のためのHCDの理解in名古屋(第2回)
フィールドワークとフォトカードソート
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1481
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1482
■4月17日(土) 
WEBサイト制作者のためのHCDの理解 in名古屋(第1回)
講義とオブザベーション
http://asanoken.jugem.jp/?eid=1455
posted by アサノ | 00:07 | セミナー・ワークショップ関連 | comments(0) | trackbacks(0) |
第6回情報デザインフォーラムのお知らせ
情報デザインフォーラム公式ブログ経由
http://informationdesignforum.blogspot.com/2010/07/6.html

第6回情報デザインフォーラム 「情報デザインのみらい」

2008年6月に「情報デザインの教科書」と作ろう有志が集まり、2年が過ぎやっと「情報デザインの教室」という書籍を丸善より8月に出版できることになりました。このフォーラムはこの書籍の出版記念のフォーラムになります。
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今回の情報デザインフォーラムでは、「情報デザインのみらい」と「情報デザインの教室」テーマに皆さんとディスカッションをする予定です。また、あわせて参加者からのパネル発表も予定しています。パネル発表の形式は、パネルを使用する、モデルを並べる、パソコンの画面で説明する、紙を配って説明するなど、発表形式は自由です。奮ってご参加ください。

日時:9月17日(金)17:30-20:00(会場は17:10)
(JR津田沼駅より徒歩3分)
参加費:一般:4000円(書籍「情報デザインの教室」込)、学生:無料(書籍は含まず)
主催:情報デザインフォーラム、千葉工大デザイン科学科・山崎研
定員:70名(先着順、お早めに申し込むことをお薦めします。)

■17:30-18:30 講演「これからの情報デザインとは」
・これからの社会と情報デザイン、渡辺保史氏(北大、特任准教授)
・プロトタイプと情報デザイン、小林茂氏(IAMAS、准教授)

■18:30-19:15 パネルセッション「情報デザインの教室とは」
・ファンドビヘビアー、寺沢秀雄氏(公立はこだて未来大・教授)
・アクティングアウト、浅野智氏(横浜デジタルアーツ・教務部長)
・ワークショップ、木村博之氏(チューブグラフィックス・代表)
・ユーザー調査、島村 隆一氏(リコー ・スペシャリスト)
・フィールドワーク、小池星多氏(東京都市大・准教授)
・ラピッド・エスノグラフィー、櫛勝彦氏(京都工繊大・教授)
・ペーパープロトタイピング、山崎和彦氏(千葉工大・教授)

■19:15-20:00 ポスター発表と参加者によるディスカッション
オープンディスカッション参加予定者
・小林拓也氏(コナミデジタルエンタテインメント・デザインマネジャー)
・小島健嗣氏(富士フィルム・デザインマネージャー)
・渡邊康治氏(丸善・企画編集者)
・脇阪善則氏(楽天・編成部)
・原田泰氏(千葉工大・准教授)
・渡辺英範(京セラ・ユーザビリティ部)

■Twitterハッシュタグ:infodf

■参加申込:フォーラム事務局にメールでお申し込みください。
・件名:「第6回情報デザインフォーラム」
・内容:所属・氏名・連絡先メールアドレス
・送り先:情報デザインフォーラム事務局 infodesign@knowledgex.co.jp

■ポスター発表申込:
インタラクションデザインや情報デザインに関連する学生、デザイナー、研究者、企業などのポスター発表を募集します。
発表希望者は、フォーラム事務局にメールでお申し込みください。
・件名:「第6回情報デザインフォーラム・ポスター発表」
・内容:所属・氏名・連絡先メールアドレス・発表タイトル・発表形式(パネル、模型、PC等)
・送り先:情報デザインフォーラム事務局 infodesign@knowledgex.co.jp

■講演者プロフィール
渡辺保史氏
北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)特任准教授。
1965年生まれ。情報通信業界紙の記者をへて、フリーランスのジャーナリスト兼プランナーとして、未来のコミュニティや情報メディアに関する実践型の研究開発プロジェクトに関わってきた。
08年4月より現職。著書に『情報デザイン入門 インターネット時代の表現術』(平凡社新書)など。

小林茂氏
1970年愛知県名古屋市生まれ。1993年より電子楽器メーカーに技術者およびサウンドデザイナーとして勤務した後、2004年7月よりIAMASでフィジカルコンピューティングなどのレクチャーを担当。
最近の主な活動はツールキットFunnel。2007年度 第1期 IPA(情報処理推進機構)認定スーパークリエータ。
著書に「Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ」など。

■書籍「情報デザインの教室- 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法」とは
2010年8月に丸善より出版予定の書籍。本書は、情報デザインの教科書の役割をはたし、仕事や社会で役立てる、情報デザインを学んで活用するための本です。
本書は、はじめに情報デザインの基本とデザインプロセスを学び、そのプロセスに沿って手法を解説していく構成となっています。
さらに、教育事例として、学校や企業、ワークショップなどで実施した学習方法を紹介しています。
posted by アサノ | 00:05 | Xデザインフォーラム | comments(0) | trackbacks(0) |